夢のシネマパラダイス463番シアター:cinema慰霊大社第43柱/日本のアニメはおもろない!?
cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが、怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。
祭神名票No.232:アリーテ姫(2000年・日本・115分)NHK-BS
監督・脚本:片渕須直
声の出演:桑島法子、小山剛志、高山みなみ、沼田祐介
内容:中世のとある城塞都市。アリーテ姫は古からの教えに則り、人前に出ることなく、城の高い塔の小部屋で来る日も来る日もやがて来るであろうお婿さんとなる王子様を待ち続ける日々を送っていた。しかし、彼女は秘密の抜け穴を探り当て、庶民の暮らす街へと飛び出していく。。
評価★★★/60点
まるでお婆さんがのら~りくら~りと階段を上がっていくかのような、、、自分の求める歩調と3、4テンポずれていて、合わせるのが大変。
退屈と表裏一体の絶えなる闘い。プンプンするジブリ臭でなんとか観続けていたといったかんじ。。
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祭神名票No.246:パルムの樹(2002年・東宝・136分)WOWOW
監督・脚本:なかむらたかし
声の出演:平松晶子、愛河里花子、豊口めぐみ、阪口大助、日野由利加
内容:植物学者フォーは、病んだ妻のために樹でロボット人形のパルムを作った。ある日、フォーとパルムの前に地底世界タマスから傷ついた女戦士コーラムが現れ、天界から持ち出した謎のカプセルを地底世界に届けることを伝えて姿を消す。パルムはその使命を胸に、また人間になることを願いながら地底世界目指して困難な冒険の旅に出る。。
評価★★/40点
一見すると根が深く広く張っていそうな作品なのだが、掘り返してみたら細っそい根っこで、ただ唖然とするばかり・・。
手塚と大友とディズニーの、、、悪いとこ取りってやつ?
そもそもこの作品の対象年齢というかターゲット層って、どこなんだろう・・。それすらあいまいなほど何でも吸い取っちゃうこの作品の根っこがある意味恐ろしい。。
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祭神名票No.335:ユンカース・カム・ヒア(1995年・日本・100分)NHK-BS
監督:佐藤順一
声の出演:押谷芽衣、吉本新之輔、峰野勝成、紺野美沙子、木根尚登
内容:キャリアウーマンの母と世界中を回るカメラマンの父を両親にもつ小学6年生の野沢ひろみ。そんな鍵っコの彼女といつも一緒にいるのは周りに内緒で人間の言葉を話す飼い犬のユンカースだった。ひろみは家庭教師の圭介に片想いしていたが、婚約者がいることを知って大ショック。さらに追い打ちをかけるように両親の離婚話まで持ち上がり、、、そんな彼女にユンカースは、自分は3回だけ奇跡を起こすことができると言うのだった。。
評価★★★/65点
ひろみの「はーーい。」という返事がだんだんツラく聞こえてくるのが印象的だった。ていうかちょっとはグレろよ、ひろみはん(笑)。。
あと、ユンカースがしゃべる意味があまり感じられなかったな。
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祭神名票No.342:マインド・ゲーム(2004年・日本・103分)NHK-BS
監督・脚本:湯浅政明
声の出演:今田耕司、前田沙耶香、藤井隆、山口智充、坂田利夫
内容:マンガ家志望のさえない青年ニシは、幼なじみで初恋の人ミョンちゃんと偶然再会する。ミョンちゃんと姉ヤンの2人で営む焼き鳥屋に招待されたウハウハのニシだったが、そこでミョンちゃんのフィアンセ、りょうを紹介されて愕然。さらに、ミョンちゃんの父親の借金を取り立てにやって来たヤクザに銃をぶち込まれたニシはあっけなくあの世へ。しかしあまりにも納得できないニシは、驚くべき執念で現世に蘇り、ミョンちゃんたちを連れてヤクザから逃走するが・・・。
評価★★★☆/70点
(アニマトリックス+モーレツ大人帝国)÷ナイトメアー・ビフォア・クリスマス=2004年う○ちの旅!!
こんなデタラメでいいかげんな公式見たことないけど、あったんです!今ここに!
ウソだと思うなら観てごらんなさい。本当だから。。なのにマインド・コントロールされてこんな高点数つけちゃいますた・・。
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祭神名票No.343:東京ゴッドファーザーズ(2003年・日本・90分)2003/11/12・シネセゾン
監督・脚本:今敏
声の出演:江守徹、梅垣義明、岡本綾
内容:クリスマスの夜。元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグクイーンの歌姫ハナちゃん、家出した女子高生ミユキのホームレスの3人組がゴミの中から珠のような女の赤ちゃんを見つけてしまう。警察に届けようとするが、子供が欲しいと願っていたハナちゃんが頑として離そうとしない。こうして3人は自分たちの手でこの子の親を捜すハメになり、広い東京中を駆け回る・・・。
評価★★★★/80点
おそらく実写ではゴミとして捨てられるであろう実は珠のような企画・設定を、アニメならではのアニメにしかできないクオリティで見事に拾い上げた素晴らしいクリスマスプレゼント!
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祭神名票No.344:幻魔大戦(1983年・日本・135分)NHK-BS
監督:りんたろう
声の出演:古谷徹、小山茉美、原田知世、池田昌子、林泰文、美輪明宏
内容:10億年の昔から大宇宙を破壊し続けてきた邪悪な宇宙エネルギー“幻魔”が、地球に接近しつつあった。善の象徴である宇宙の意識体“フロイ”のメッセージを受け取ったトランシルバニアの王女ルナは、サイボーグ兵・ベガと共に全世界の超能力者の力を結集して、地球を守る戦いを開始する。。
評価★/20点
臭くてクサくてどうにも身体が受けつけない・・・。
アニメキャラがクサイ台詞を吐いたり、クサイ演技をするというのはよくあることだが、これはあまりにも酷い。
果物の王様ドリアンなみに臭い。いや、世界一臭いスウェーデンの塩漬けニシンの缶詰め以上に臭い。
もうオープニングに出てきた陳腐な女預言者が踊りながらクッサイ台詞吐いてる時点でもうダメだったもん・・・。
しかし、大友克洋をはじめとして森本晃司とか川尻善昭とか今からしたら錚々たるメンバーが参加してるんだけど。やっぱ1番の問題はりんたろうにあったか・・(笑)。
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祭神名票No.345:あらしのよるに(2005年・東宝・107分)盛岡市民文化ホール
監督:杉井ギサブロー
声の出演:中村獅童、成宮寛貴、竹内力、山寺宏一、林家正蔵
内容:ある嵐の夜、仲間とはぐれた山羊のメイは、壊れた山小屋に避難した。するとその真っ暗な小屋に、同じように嵐を逃れて一匹の“友達”がやって来て、暗くてお互いの姿が見えない中で、一夜を過ごした2匹は仲良くなる。そして、「あらしのよるに」を合言葉に再会を約束して小屋を後にしたのだが、翌日待ち合わせの場所でメイの前に現れたのは、なんとチンピラオオカミのガブだった・・。
評価★★★/60点
小さい頃、映画観で「ガンバの冒険」を目をキラキラさせながら観ている横で、大口開けてグースカ寝ている親父を見て、こんな面白い映画を見ないで爆睡しているなんて何なんだコイツは、と思ったものだが、、、あれから20年。
全く同じことをしているオイラがいた・・・![]()
もうちょっと毒気があっても良かったのではないかなぁと大人のオイラは思ったわけですが、、、ちょっと純に過ぎてて、なんだかなぁ。。
あとはなぜ山羊のメイがメスじゃなくてオスなの?ってところが、イマイチ飲み込めなかった原因なのかも。


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