2009年12月 8日 (火)

岡田ジャパンは予選突破できるか!?

ブログネタ: 岡田ジャパン 予選突破できると思う?参加数

んなもん簡単!できるわけないやん!

そんなことより、魅惑のスペインが優勝できるかどうか、死のグループG(ブラジル・ポルトガル・コートジボワール)の行く末はどうなるか、はたまた我が愛しのレアル・マドリーがチャンピオンズ・リーグ(CL)でビッグイヤーを掲げられるかどうかの方が気になる日々。。

もはやオイラにとって日本代表は大きな関心事ではなくなってしまった・・・。じゃあ、このネタに参加すなーーっ

でも、マジメな話、カメルーン&オランダ&デンマークというのはかなりキツイと思う。

世界の常識で考えれば、1分2敗か3連敗だと思うんだけど、ただオイラの非常識でなんとか光明を見出せば、やはりキーになるのは初戦のカメルーン戦。

ドイツW杯でも初戦のオーストラリア戦で先制しながら逆転負けを喫したことで全てのプランが狂ってしまい、3戦目のブラジル戦で無謀なバンザイ攻撃をしかけざるを得ず、脆くも玉砕したことは記憶に新しい。

グループステージ突破に必要な勝ち点5(勝ち点4でも可能性はあるが)を得るには、やはり初戦で勝ち点上げられないとジ・エンドなんだよね。

フランスW杯では初戦アルゼンチンに負け(GL3連敗)、日韓W杯ではベルギーと引き分け(2勝1分で突破)、ドイツW杯ではオーストラリアに負け(1分2敗)ときて、さあ南アフリカでは!?

現状、今の日本代表はこの3チームと引き分けられるだけの潜在力は持っていると思うんだけど、過去3大会を見ても分かる通り、初戦カメルーン戦で勝つか引き分ければ、突破の可能性は自ずと出てくるはず。一方、負ければメンタル的に見ても対戦相手を見ても3連敗は固いだろうね。

でも、カメルーン戦、、エトーにDFラインをズタズタに切り裂かれて失点重ねるシーンがありありと想像できちゃうんだけど・・・。ただ、カメルーンのDFラインもベテラン揃いだし、一昔前の強さよりは落ちると思うし、付け入る隙はありそうだけどね。最低限ここで勝ち点1を取れれば。。

2戦目のFIFAランキング3位・オランダ戦は、先日の親善試合で0-3の完敗を喫したように、勝てる要素はほぼ0%に近く、、もうどうしようもないよね。まぁ、サッカー何が起きるか分からないけど、、99%何が起きるか分かるのも事実なんだよねぇ(笑)。

となると、自ずと3戦目デンマーク戦に勝ち点3をもぎ取りにいくしかないわけだけど、ポルトガル・スウェーデンと同組になった欧州予選をトップで勝ち抜き、W杯や欧州選手権に出れば必ずベスト16に駒を進めるその実力は言わずもがな。

なにより、フィジカルに優れ、秩序と組織力をも併せ持った堅守を誇るデンマークからはたして点を取ることができるのか、オイラは十中八九ムリだと思う・・。

やっぱグループリーグ突破は厳しいか。

ちなみにオイラ的オッズとしては、、、

カメルーン戦:勝ち15%・引き分け45%・負け40%

オランダ戦:勝ち1%・引き分け19%・負け80%

デンマーク戦:勝ち10%・引き分け45%・負け45%

ってとこかな。ま、キバッて頑張りぃや。

2008年7月14日 (月)

北京五輪サッカーU-23日本代表メンバー予想

本日5月29日、トゥーロン国際サッカー大会に臨んだU-23日本代表は、3位決定戦でコートジボワールにPK戦の末敗れ、4位という成績で終わった。

しかし、オランダ、フランス、チリ、イタリア、コートジボワールと戦った5試合はいろいろな点で収穫のある有意義なものだったと思う。とともに課題も顕著に現れた。

特に日本について回る得点力不足、中盤のゲーム構築力の欠如はだいぶ気になった。

善戦はしたが、今のままではオリンピックでは勝てないという真実も浮き彫りになった大会になったともいえよう。

そこで出てくるのがオーバーエイジ(OA)枠。

なにせ、オリンピック代表枠は18人と他の大会に比べて4~5人は少なく、少数精鋭かつ複数のポジションをこなせるユーティリティ性とポリバレントに優れた選手で回さなければやっていけないというギリギリの人数だと思われる。

まずGKだが、2枠は確定で、そのうち西川周作(大分)は確定。残る1枠は松井謙弥(ジュビロ)か山本海人(清水)だろう。

西川のパフォーマンスはA代表に呼ばれてもおかしくないだけに、ここにオーバーエイジ(OA)は必要ないだろう。

次はDF陣。基本は4バックだと思われるが、3バック両方に適応できるユーティリティ性を考慮すると、青山直晃(清水)、水本裕貴(ガンバ)、内田篤人(鹿島)、長友佑都(FC東京)、伊野波雅彦(鹿島)、安田理大(ガンバ)、森重真人(大分)の7枠かと予想する。

伊野波はDFラインどこにも入れるし、森重はボランチがもともと本職であるにもかかわらず、CBでも遜色なくできるし。安田は1枚上がったサイドハーフでも使える。

基本的にDFラインに関してはOA枠は必要なしでもいいのではないかと思うがどうだろう。

と、次にMFだが、FWは4枠とるのが通例だけど、今のU-23メンバーで4枠というのはあまりにも無謀なので3枠とする。となると中盤MFは6枠ということになる。

まずは本田圭佑(VVV)、梅崎司(浦和)の2枚は確定かと。

問題はここから。

候補としては、細貝(浦和)、青山敏弘(広島)、本田拓也(清水)、上田康太(ジュビロ)、梶山(FC東京)、谷口(川崎)、水野(セルティック)、香川真司(セレッソ)、柏木陽介(広島)、家長(大分)、枝村(清水)、増田誓志(鹿島)etc..

しかし、家長は膝じん帯損傷の大怪我で間に合わず除外。また、柏木も右恥骨筋断裂で復帰が6月初頭ということで、非常に微妙な状況。

となると、左の本田の控えに安田を入れられるので、右で使える水野晃樹は当然入ってきてしかるべきなのだが、トゥーロンでのパフォーマンスを見たかぎりでは相当に厳しいかな、と。しかもセルティックは既にシーズンオフに入っているのでオリンピックまで仕上げていくことが出来ないのも痛い。

その点、梅崎と同等のタレントという点で、飛び飛び級でA代表にまで選出された香川真司は、将来性とポリバレントさという点でも選びたいところ。谷口がここに割り込んでくる可能性もある。

最大問題はボランチをどうするか。。。梶山はいまいちパッとせず、試合を作れる選手がいないというのが痛いんだよなぁ。いわゆるアンカー的(ディフェンシブハーフ)な役割とレジスタ的(オフェンシブハーフ)な役割というふうに区別するとすれば、レジスタタイプがあまりにも乏しい。パサーがいない!オランダでここのポジションに入っていた本田圭佑を使うというのも有りではあるのだが・・。

OA枠入れるとすればまずはここだな。

そういう点で考えてみると、ここでダイナミックな森重を使えるのはまずは大きく、ディフェンシブはあと1枚でいい。となると空中戦で無頼の強さを発揮する青山敏弘、細貝、本田拓也のうち1枚。

となると必然的にオフェンシブで計算できるのは梶山陽平しかいない。

残る1枚はズバリOA枠。中村憲剛か遠藤ヤットどちらか。

次はFW。ここは前述の通り3枠。

李忠成(柏)、カレン・ロバート(ジュビロ)、平山相太(FC東京)、岡崎(清水)、興梠(鹿島)、森島康仁(セレッソ)、エスクデロ(浦和)、森本(カターニャ)、萬代(仙台)といったところがU-23世代なのだが・・・。

ここから3枠選ぶとすると、、、李忠成しか期待できるのがいないというのが現状・・・難しい。エスクデロは正直連携面でまだまだ時間がかかるかな、と。

やはりここにもOA枠は必要か。。となると候補としては世代的にいっても大久保(神戸)、矢野貴章(新潟)、田代(鹿島)、田原(京都)あたりが挙がってくる。

平山矢野森本大久保。どうする!?

ということで、、、ここで整理すると、、、

GK:西川周作、山本海人

CB:青山直晃、水本裕貴、(森重真人)、(伊野波)

SB:内田篤人、長友佑都、(伊野波雅彦)、(安田理大

ボランチ:梶山陽平、青山敏弘OA枠、(森重)、(本田圭佑)

攻撃的MF:梅崎司、香川真司、本田圭佑、(安田)

FW:李忠成、平山相太、森本貴幸or平山、森本に代えてOA枠1枚ないし2枚

の計18人となる。

ただ、柏木が怪我から復帰して使える場合はまた違ってくるだろうし、6月に一気に4試合行われる苛酷なW杯アジア3次予選がどういう状況になっているのかによっても、OA枠の使い方は異なってくるだろうし。。どうなるか。

メンバー発表は7月上旬ということなので、6月末あたりにもう一度予想してみたい。

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(追記)

本日6月30日、最終予定候補20人が選出された。

そのメンバーは、

GK:西川、山本

DF:水本、青山直晃、森重真人、安田理大、内田篤人、吉田麻也、細貝

MF:遠藤ヤット、本田拓也、谷口、梶山、本田圭佑、梅崎司

FW:李忠成、森本貴幸、豊田陽平、岡崎、興梠

ボランチが本職の細貝をあえてDF登録にしているというのが意味深だけど、CBやSBもブッフバルト時代に浦和でやってたし、U-22代表時代に右SBで使われてた時もあったからね。まぁオイラの予想だとここに伊野波が入るはずだったんだけど。。

オイラの予想から外れたのは、長友、伊野波、香川、青山敏弘、平山、そして大久保もか・・。

長友は右足関節三角骨の全治1ヶ月の負傷で復帰が7月中旬ということで、香川などのJ2勢は日程を考慮して(といいつつ山形の豊田は選ばれてるんだけど)選出されなかったということだけど。

しかし、マジに水野は外れちゃったね。。平山も。予選とは様変わりやなホンマ。

さて、ここからさらに2枚削った最終登録メンバー18名は7月14日に発表される。

2枚削るとすると、やっぱ断然FWだと思うんだけどね。どうなるか。

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(再追記)

本日7月14日、北京五輪男子サッカー代表が発表された。

メンバーは以下のとおり、、

GK:西川周作(大分)、山本海人(清水)

DF:水本裕貴(千葉)、森重真人(大分)、吉田麻也(名古屋)、内田篤人(鹿島)、安田理大(ガンバ)、長友佑都(FC東京)

MF:本田拓也(清水)、谷口博之(川崎)、梶山陽平(FC東京)、細貝萌(浦和)、本田圭佑(オランダVVV)、香川真司(セレッソ)

FW:李忠成(柏)、森本貴幸(カターニャ)、岡崎慎司(清水)、豊田陽平(山形)

正直ドッヒェ~~typhoonってかんじ。。

とにかくメンタル面での強さを第一に選んだということだけど、まぁまぁ青山直晃と梅崎司が外れるとは思いもよらず・・。

青山の代わりに怪我明けの長友、離脱した遠藤ヤットのところに守備力のある細貝を残して、梅崎・香川・岡崎を天秤にかけて後者2人をとったということらしい。

反町監督の話によると、中盤でも力を発揮できることとチームのムードメーカーであるということから岡崎を選んだということで、FW枠を3.5というふうに言ってたけども。FW4枚は完全に予想外でした。

予選の主力からは、青山直晃、平山相太、水野晃樹、柏木陽介、梅崎司、青山敏弘、カレン・ロバート、家長昭博(但し長期怪我)らが外れ、チーム立ち上げからはまさに様変わりの様相。

形としては、、

4-5-1           西川周作

           水本裕貴      森重真人

内田篤人                            長友佑都

           本田拓也      梶山陽平

  香川真司         谷口博之        本田圭佑

                  李忠成

あるいは、李と森本の2トップというのも考えられるし、フィジカル面で森重をボランチに置いて、吉田麻也をCBでという手もあり得る。

北京では、8月7日にアメリカ(2大会ぶり14度目)、10日にナイジェリア(2大会ぶり6度目)、13日にオランダ(14大会ぶり8度目)と対戦する。

3チームとも日本より格上で、特にオランダはU21欧州選手権を2連覇中で、日本は05年のワールドユースで対戦し圧倒的な地力の差を見せつけられている。

日本の利点としては一昨年、昨年と8月に中国遠征をしていて厳しい環境に慣れていることくらいだろうか。

オイラの予想はズバリ3連敗、、というのはあまりにも面白くないので、最大限譲歩して(笑)、アメリカ戦△、ナイジェリア戦○、オランダ戦×、勝ち点4でどうなんかなぁってかんじ。

まぁ頑張りやgood                 

2008年3月29日 (土)

X JAPANならぬ岡田JAPANに思うこと。

2008032700000096maisoccthum000 最近なぜか日本代表戦を見ても力が入らない。

いや、最近というよりもそれはジーコジャパンのドイツW杯頃から顕著になっていったのかもしれないけど、最近は特にヒドイ。

オリンピック代表になるともっとヒドイ(笑)。

先日のアンゴラ戦も、見たような見てないような(笑)。代表戦というコンテンツが不動のチャンネルではもはやなくなったのだと思う。自分の中で。

なんか世間もそういう傾向らしく、視聴率は振るわず、観客も入らず・・・。

オイラの場合は、なんだろ、ハンス・オフトが就任し、アジア杯初優勝を成し遂げた1992年頃からサッカー熱に火がつきはじめ、1993年のJリーグ開幕、そして同年10月28日“ドーハの悲劇”(当時オイラは高校1年生だった)でそれは決定的に。

96年7月22日、アトランタ五輪での“マイアミの奇跡”。

97年11月16日、フランスW杯アジア第3代表決定戦“ジョホールバルの歓喜”。

98年フランスW杯3連敗終戦。

99年U-20ワールドユース準優勝。

00年シドニー五輪、決勝トーナメント1回戦アメリカとの死闘と中田ヒデのPK失敗。

01年フランス相手に0-5の大敗を喫したサンドニの虐殺と、その後のコンフェデ準優勝。

02年日韓W杯、グループリーグ首位突破。

02年6月18日雨降る宮城スタジアムで行われた日韓W杯決勝T1回戦、トルコに0-1で敗戦。

この02年6月18日、オイラの中で何かが終わった、、、のだと思う。

奇しくも中田ヒデなどのアトランタ・シドニー世代と同世代だったオイラは、彼らの成長とリンクした日本代表の急速な進歩を目の当たりにすることができたわけだが、それを見ていたオイラの熱狂、その頂点がこの日韓W杯だったと思うのだ。

日韓W杯後に、神様ジーコが招聘され、トルシエジャパンとは真逆のフィロソフィーに基づいたサッカーを標榜していくのだが、そこにあった熱狂というのは明らかにそれまで抱き続けてきた熱狂とは質が異なるものだった。

それまでの熱狂が怒りや、歯ぎしりするほどの悔しさ悲しさ嬉しさの入り交じった「死ぬか生き残るかの圧倒的緊張感の真剣勝負」だったとすればジーコジャパンのそれは、一言でいえば「お祭り」だった。

04年、中国の大ブーイングの中で勝ち取ったアジア杯は確かに熱かったけど、もはやその熱の異質さを拭うことはできなかった。

06年ドイツW杯での惨敗。もはやそこに歯ぎしりするほどの悔しさを感じることは、、なかった。

出られるかどうか紙一重だったW杯から、出れて当然のW杯へ。。

それだけ死ぬか生き残るかの真剣勝負が少なくなったということだと思うのだけど、その死ぬか生き残るかの真剣勝負が毎週のように見られるコンテンツが00年代になってオイラの前に現れることになる。

そのオイラの熱狂がどこに向かったのかといえば、海外リーグ、ことにスペインのレアル・マドリーだった。。

中田ヒデが98年フランスW杯後にイタリアに渡り、センセーショナルな活躍を披露した頃からイタリア・セリエAやスペイン・リーガエスパニョーラ、イングランド・プレミアリーグなどの欧州リーグがテレビで見れるようになり、00年代になるとヨーロッパチャンピオンを決めるUEFAチャンピオンズリーグといったカップ戦がここに加わる。

世界の名だたるプレーヤーが集まる欧州リーグに目が向き、さらにそこでプレーする日本人選手の活躍に一喜一憂する。

その中で、オイラはスペインの白い巨人レアル・マドリーにハマッていった。

日本代表への冷めていく視線とレアル・マドリーへの熱狂度、Jリーグ熱(ちなみにオイラはアントラーズファン)への落ち着きとリーガエスパニョーラやチャンピオンズリーグへの熱狂度はまさにシンクロしている。

こんなこと言ったらあれだけど、今では日本代表よりもスペイン代表が好き!と言えちゃうくらいまでに入れ込んでいるのだから、、、まぁメジャーリーグと日本のプロ野球人気の不振と同じ構図なのかもしれないけど、サッカーの本場を毎週のように見せられちゃうとね・・・。

おそらく南アフリカW杯アジア最終予選くらいから炎がメラメラと一応は燃え上がっていくのだろうけど、今は我が愛しのレアル・マドリーがリーガで優勝できるか否かの方が気が気ではない!

というのが本音。

70013_t50 ところで、日本は先日バーレーンに良いところなく負けたけど、なんか日本の現時点での限界を見せつけられたような印象を受けちゃったね。

中盤であれだけボールを奪ってるのに、攻めの形を作れない。相手自陣25メートルより前でのアイデアが絶対的に乏しい・・・。

スペイン×イタリアの親善試合でのスペインを見ると思うんだけど、やっぱボールを受ける、ボールを出すという基本的なボールタッチが全然違うんだ。レベルが。

よく日本を海外の選手や監督が褒める時に使う日本人選手はテクニックがあるという言葉があるけど、、、基本がなってないのにテクニックがあるというのは一体どういうことなんだろう?アハハ・・・。

あと、テレビ解説の松木安太郎さん。

アンタみたいなバカ解説が日本をダメにするんじゃボケ!

相手の得点がハンドによってもたらされたことが残念でならない、とアホみたいに何回も言っとったけども、あれは明らかに川口能活の凡ミスだろうがよっ!!

なぜ、それを指摘しないんだ。

解説者としては最っ低レベルだな。ホンマ冷めるわ。

、、となぜか怒りがこみ上げてくるオイラなのだった。

実は熱い?オレ。。

2007年11月16日 (金)

オシム倒れる!!!

イビチャ・オシムが倒れた!

今朝午前2時頃、自宅でプレミアリーグをテレビ観戦した後に、急性脳梗塞で倒れたという。

順天堂大学浦安病院のICUで治療中ということらしいけど、、、イッちゃったかぁ・・・。

66歳というご老体。

日本代表監督に就任する際も健康状態の不安は取り沙汰されてたわけだけど、W杯予選を控えたこの大事な時期に。。。

これは例え治ったとしても、代表監督の職を全うし現場に戻るのは限りなく無理なのではなかろうか。

思い返してみれば、あの長嶋茂雄が脳梗塞で2004年3月に倒れた時は68歳だったんだよね。

んで巨人の宮崎キャンプに姿を現したのが、2年後だからねぇ。

それを考えると、、やはり脳梗塞はリハビリを必要とするし。。

日本サッカー協会にとっては断腸たる思いだろうけど、ここはオシム後を見据えないと。

それにしても、一昨日浦和レッズのACL決勝戦に埼玉スタジアムに来てたんだよねオシムは。

いやはやオシム体制が染み付いてきたところだったのに・・・。

あと2年足らずで南アW杯でっせ。

こういう時に縁起は悪いけど、後任は誰になるんやろ。少なくともオシム路線を脱線することは考えられないのでね。

オシム体制はオシムをボスとしてコーチ陣やスタッフはほぼ日本人を配置している。コーチの大熊清、オリンピック代表監督も務める反町康治は40代前半。また、オシム体制をバックアップする日本サッカー協会強化委員長の小野剛や田嶋幸三も50歳前。

これに岡ちゃんやアテネを戦った山本昌邦も加えれば、、

やはり大熊、岡ちゃん、山本あたりが日本人では無難なところか。

ただ大ボスの川淵氏がどう考えるか。

やはり海外から招聘するのか。。

時間はない。。

とにかくオシムの命に別状がないことだけを祈るばかりです。このまま還らぬ人にだけはなるな!

2007年7月22日 (日)

オシムジャパン!豪州下す!そしてレアル・マドリー始動!

2007072100000036jijpspoview000 ベトナム、ハノイで行われたサッカー、アジア杯準々決勝日本×オーストラリアめんどくさっ、、豪州、、、オージー、、やっぱ豪州。。どうでもええっ!

405日前にドイツW杯で1-3で負けた豪州への雪辱戦ともなった試合は、1-1のまま延長、PK戦の末に4-3で勝ちました!!

終始日本が主導権を握ったこの試合。

ビドゥカ&アロイジという重戦車ツインタワーを中澤&阿部に加えて中盤の鈴木啓太と中村憲剛が挟み込む形で抑え込み、また豪州の個の能力も日本守備陣が足を止めずに連動して終始抑え込んだ。

攻撃でも日本が細かいパスワークでボールを保持し、オシム監督が試合後言っていたように、日本が前後半延長120分間豪州よりも格段にいいサッカーをしていたと思う。

豪州はオールドイングランドタイプのパワー勝負で最初は勢いよく出てきたが、次第に疲れが出てきて自陣に人数をかけて引いてカウンターという形になった。後半31分にカーニーがレッドカードで退場したことからそれはさらに顕著になった。

後半24分にCKからアロイジに決められて、一気に気抜けしてしまったのだけど、その3分後に俊輔が左サイドから上げたセンタリングをファーポストで巻が競り勝って折り返したボールを相手DFがクリアミス。それを逃さずに高原が反転クイックで左足を振り抜き値千金の同点弾!

そして後半31分には高原への肘打ち一発退場で相手が一人少なくなったことで、残り15分で一気呵成に攻め立てて90分で決着をつけられるような雰囲気もあったのだが、完全に引きこもった豪州を崩しきれずに後半、延長と過ぎていった。

これはPKでもし負けるようなことになったら相当なショックを受けるぞ・・・と思ってたので本当に勝ててヨカッタ。

まあ、後半残り15分で決められれば良かったんだけどね。

監督采配に関しては、個の自由を推し進め選手の自主性を重んじたジーコと、選手が考えて走ることをベースにチームの連動性を高め、組織力を練り上げていくオシムのサッカーの違いが如実に現れたといってもいいのではないだろうか。

もちろん35℃を超える異様な蒸し暑さが相手の動きを鈍くしていたという環境条件はあるものの、それは日本代表も同じこと。それにドイツW杯だって猛暑の中で行われたわけだし。

ジーコジャパンよりもオシムジャパンのサッカーに純粋にシンパシーを感じてしまうのはオイラだけだろうか。

ジーコジャパンの自由放任主義はドイツW杯で無惨にも破綻をきたしてしまったわけで、なおかつ1-3で敗れた豪州戦では選手交代策などでジーコの無策ぶりも露呈された。

はっきりいってジーコジャパンのサッカーはあれ以上深化も進化もしなかっただろう。と思う。

しかし、豪州に競り勝ったオシムジャパンはこれからまだ深化も進化もしてくれるという期待がもてる。まだまだ伸びる、と。

53ce54b0465f2607723078d3a6b721ea 次のW杯まであと3年。

オシムジャパンに託してみようじゃあ~りませんか。

オイラは今回の中間試験vs豪州戦の結果、オシムに合格点を与えるとともにオシムジャパンを強く支持致します!

って、、次負けたらそれはそれでヤバイけど。。

でも、奇しくも1年前のW杯での豪州戦と選手交代策や時間帯が似てたことはあったね。

豪州は後半になって立て続けにカードを切ってきたけど、日本はなかなか動かず。

だって1番最初の交代が後半43分に負傷した加地に代わって今野というカードでしょ。

1年前は負傷した坪井に代わって茂庭だったし。その時は後半11分だったけど。

相手が一人少なくなった後半残り15分から一気にオシムは動いてくると思ってたんだけど、微動だにせずだったな。

残り2枚が延長前半12分に巻→佐藤寿人、延長後半10分に中村憲剛→矢野貴章だからねぇ。

できればPKでの決着は避けたいところだったから、思い切って代えても、と。

でもグループリーグとは違って一発勝負だからなぁ。慎重になるのも無理からぬことか。

ま、とにかくオシムを支持するよ。

準決勝は日本時間25日の夜10時!相手は、、、たぶんサウジかな。

次も勝つぞーー!

おまけ。。。。。。。。。。。。。。

700559985162911ccde31c65e1d6e617 我が愛しのレアル・マドリー、昨シーズン劇的優勝を飾ったカンピオン、レアルマドリー!!

07-08シーズン遂に始動でっす!!

オーストリアのイルドニングで合宿に入りま~す。ウフン!

新加入選手はバルサからフリートランスファーで手に入れたアルゼンチン代表FWサビオラ!

すでに2度のW杯を経験しているドイツの壁クリストフ・メッツェルダー!

代表未経験、ブラジル出身でポルトガルに帰化した24歳の若者に50億もの大金を積んで獲得した大博打ぺぺ!

リバプールのクネクネダンス男デュデク!

その他にもレンタル帰りのソルダードやカンテラからも数名、全24名が参加するそう。

その中には昨シーズン後半は完全に干されていたカッサーノも加わっているとか。

また、ロビーニョ、バティスタ、ガゴなどがコパアメリカが終わったばかりなので休暇を延ばしてイルドニング合宿には途中参加だそう。

さらにここに、チェルシーのロッベン?フェイエのドレンテ?ロンドンには戻りたくないと言い張っているレジェス?のうち誰かが加わるはず。

まずは今シーズン始動ということで、また壮絶なシーズンになりそうです。。

2007年7月17日 (火)

アジア杯:忌まわしき記憶ドイツW杯、日本×オーストラリア

06061301shunsukehide_gra00192g060612t アジア杯決勝トーナメント1回戦、つうか準々決勝か。

とにかく日本の相手がオーストラリアに決まって俄然ヤル気が出てきたオイラ(笑)。だって、今までの3試合はおよそ日本の相手になるようなレベルじゃなくて、全然張り合いがないというか。そんな中で絶叫する角澤アナがお寒く感じられちゃうんだもん。

でも次は本気度120%の闘いが見られそうなのでね。

なんてったって、相手はあのオーストラリア。

そう、あのオーストラリアね。うん、あの・・・。早よ言えッ!

だからぁ、ドイツW杯で日本が屈辱を喫した相手っつうこと。

ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本というグループFの日本の緒戦がオーストラリアだった。

忘れもしない2006年6月12日。フリッツ・バルター・シュタディオン。

日本は前半26分に中村俊輔の右からのセンタリングが、ゴール前の競り合いの中に飛んでいって、GKシュウォーツァーの手をそのまますり抜けていってゴールインするという幸運な先制点を手にする。

しかし、後半オーストラリアが名将ヒディングの積極采配で主導権を握り、対する日本は有効な交代策をとれないジーコの無策で防戦一方に。

後半8分にケーヒル投入、後半16分に3バックの1枚を削って4バックにして長身FWケネディを投入、後半30分に右ラテラルのウィルクシャーを下げてFWアロイージを投入してくるなりふり構わない攻撃采配はこの初戦で負けたらもう終わりという指揮官の檄ともいえた。

対する日本は後半11分に故障した坪井に代わって茂庭を投入。

問題となったのは、後半34分に柳沢に代わって投入された小野の交代策だった。結局この投入が、ロングボール主体で攻めてくる相手に対し中盤が間延びしていた日本の中盤のポジショニングをさらに混乱させてしまう結果となった。

そして、ついに後半39分にケーヒルがゴール前のこぼれ球を押し込んで同点。

さらに終了間際の44分にケーヒルがミドルを突き刺し逆転するどころか、ロスタイムにはアロイージまでもが加点し、終わってみれば3-1でオーストラリアの完勝となってしまった。

ちなみに日本の交代枠3人目は1-2と逆転された後半ロスタイムの茂庭→大黒というもの。んでこの1分後だからね。アロイージにとどめを刺されたのは(笑)。

ジーコの無策で負けたんです!

あの試合、日本は監督で負けたんです。

ジーコ×ヒディングで完敗したんです。これははっきり言うとくけど。

あそこで小野を投入したことが最大の失策だったね。ホント。

フツーなら、守備固めならば稲本やろ。あるいは、相手が攻撃に人数割いてるんだから、カウンター攻撃で2点目を逆に取ったるという策もあったはずで、フレッシュな玉田か大黒を入れればよかったんや。

なのに、、、小野って、、、。

さあて、あれから1年とちょっと。

日本はジーコからオシムに。オーストラリアはヒディングから、、、誰になったの?

メンバーはオーストラリアはほぼ変わっていないようだね。

3バックから4バックにシステムは変わっているようだけど、メンバーはあまり変わってないみたい。

攻撃陣でいえば、1トップにヴィドゥカ。2列目にキューウェル、ブレシアーノ、、、みんなセリエAやプレミアリーグで活躍する猛者ばかり・・・。う~~。。

対する日本は、あの忌まわしい試合のスタメンで残っているのは、川口、中澤、駒野、俊輔、高原の5人のみ。さらにあの試合のサブメンバーで残っているのは、加地、遠藤、巻の3人かな。たぶん。

ついでだからあの忌まわしい試合のスタメンをここに張っとくか。忌まわしい忌まわしいって、、、まぁな。。忘れたいもん。

                川口

     坪井        宮本       中澤

          福西        中田ヒデ

  駒野                        三都主

                俊輔

          高原         柳沢

ハァ~あ、、、勝てた試合だったのに。

まぁいいや。

今週土曜日の決戦で雪辱期したるわ。待っとけ豪!

でもあれだね。ジーコジャパンとオシムジャパンの違いとか、サッカーの戦術や監督の力量の比較というのをこれだけ如実に測れる試合もそうはないやろ。

1年前の日本と今の日本。結果ももちろんだけど、サッカーの内容と監督の力がどれだけ進化(or退化)してるのかというのも楽しみだな。

でも勝ってくれ。。頼んまっせ。                 

2007年7月16日 (月)

アジア杯:日本×ベトナム

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アジア杯グループB第3戦、日本×ベトナム。

勝ち点4で並び、もう一方の試合であるカタール×UAE次第では決勝Tに進めない可能性もある重要な一戦。

とはいえ、世界ランク40位の日本に対し、ベトナムは世界ランク142位!

フツーにやれば正直勝負になる相手じゃないんだけどね。

ただ、気温が38℃!

サッカーやる気候じゃねえよ(笑)。ピッチはもっと暑いはずだしね。

そしてその気候には慣れているであろうベトナムのホーム、しかもこれまでに勝ち点4を取ってしまったという勢い、さらに日本が中2日で試合に臨むのに対しベトナムは中3日で休養も十分。

ということで、これはベトナムにも何かやらかしてしまう可能性がなくもないか!?と思いつつ、まぁそれでも日本の楽勝だろなんてかんじで、見始めた日本×ベトナム。

前半は日本はボールを回して主導権握って様子見かな、と思っていた矢先、前半7分。

エッ!?入った!?おい入ったよ、挿入されたよーーッ!!

鈴木啓太の足に当たってオウンゴール・・・。

これで、ベトナムはガチで守りに入ってくるな。おいおい、大丈夫か日本!?とちょっと思ったけど、まぁあと80分少々あるし、と思っていた矢先の前半12分。

左に流れた俊輔からのセンタリングを巻が落ち着いて決めて同点。

あとは日本のやりたい放題で終わってみれば完勝。

ほぼパーフェクトな試合運びだったと思います。

まあ、相手がベトナムだもんな。

でも、オイラ今回のアジア杯はNHK-BS1で見てるんだけど、テレ朝との解説のテンションの違いっての(笑)?全然違うのよね。

NHKの方は凄い冷静かつ客観的な視点で、個人的には落ち着いて見れるんだけど、テレ朝の角澤&松木安太郎コンビは煽るわ煽るわ(笑)。

ちょっとベトナムが単発ドリブル仕掛けただけで、絶叫しやがるんだもん。ベトナム相手に(笑)。おいおい付き合ってられねえよ。

っつうことで、この後もBS1で見ていきます。

だってさ、松木安太郎の解説になってないし、、、山本昌邦の方が断然良いよ。

さて、次の決勝トーナメント1回戦は、オーストラリアと対戦することが決まった模様です。

W杯のリベンジだな。おおおーーーー燃えてきたゼ!

2007年7月 9日 (月)

アジア杯:日本×カタール

アジア杯3連覇をかけて臨む我らが日本代表が初戦でカタールと対戦し、終了間際に同点ゴールを決められ、1-1のドローに終わった。

布陣は、

                川口

         阿部           中澤    

加地                               今野

               鈴木啓太

        遠藤             中村憲剛

  中村俊輔                        山岸

                 高原

という4-3-3に近い形だったが、前半は完全に3トップに近い形態を生かせずに4-5-1に近かった。

前半のボール支配率が60%ということで、細かくパスをつないでボールをキープするサッカーは出来ていたものの、ボールがないところでの第3の動きが皆無で、引いてリトリートして守るカタールの堅陣になかなかペナルティエリアまで入っていけず。 

しかし、カタールの方もウルグアイから帰化したFWセバスチャン1人残して全員が自陣に引いて守るものの、有効なカウンターを繰り出せず。

前半は腹の探りあいといったかんじ。

後半になって、前半の日本のパスワークがボディブローになって効いたのかカタールはガクンと足が止まり、日本の連動性が発揮されてくる。

そして後半16分コンビネーションから今野のセンタリングを高原が決めて先制。

これは勝ったな、と正直たかをくくっていたが、、、、。

後半28分に山岸→羽生、その後にも中村憲剛→橋本と選手交代も的確だっただけに、まさか後半43分に同点にされてしまうとは・・・。

勝ち点3がスルリと滑り落ちていってしまった。。

これでベトナムが勝ち点3で1位。2位に勝ち点1で日本とカタール。4位が勝ち点0でUAE。

2位以内に入ればいいとはいえ、このドローはけっこう痛いよ。

次戦は、ベトナムにまさかの負けを喫してもう絶対に負けられないUAEと13日の金曜日夜の10時半から対戦です。ヒーー・・・。

でも、今日の試合、ほぼ完璧な試合運びだったんだよなぁ。。

鈴木啓太がめちゃ効いてたし、左ラテラルに急遽入った今野も良く。

次戦に期待しちゃいましょ。

ま、アジア杯ということで、オイラの中ではまだこうアツくなっていってないんだけどね(笑)。客いねえし。

それよか我が愛しのレアル・マドリーの方が気になるこの頃。。            

2007年3月25日 (日)

オシムJapan快勝&スペイン

ついさっきやっとで観終わりました。昨日の日本×ペルーのキリンチャレンジカップ。

今日仕事が早朝だったので、ビデオに録画しといたのだけど、結果は2-0で快勝!

39_m5116676 サッカーの内容、質ともに日本が完全にペルーを凌駕した試合で、前半19分巻のオシムJapanになってからの初ゴールと、後半9分高原の芸術的ワントラップシュートが決まった時間帯も最高。

しかもその2点をFKからアシストした中村俊輔、2点目を決めた高原と、海外組初参戦が見事に結果をもたらしたといえる。

俊輔、高原ともにスコットランドプレミアリーグ、ドイツブンデスリーガで揉まれ成長していることが攻守両面を見ても如実に分かる試合だった。試合後にオシムは相も変わらず辛口評価になっていたようだけど、この2人のクオリティとパフォーマンスの高質さは認めるところだろう。

まあボールポゼッションは高くてもここぞの局面で安易なパスミスや不必要なこねくり回しが多々あったのはマイナス要素で、シュート自体が少なかったし、流れの中からの得点が無かったのはいつもの日本が抱える課題が変わらず残されていることを示している。

しかしそうは言っても全体的には満足のいく内容と結果、そして今後の方向性に希望を抱かせる試合だったと思うな。国内組と海外組の連係面での不安面を考慮すると合格点はやれると思う。

でもって実は昨日のペルー戦の日本のスタメンって、9ヶ月前のドイツW杯メンバーが8人もいるのね。新顔は闘莉王、鈴木啓太、阿部勇樹なんだけど、ジーコJapanの時と実はあまり変わっていない顔ぶれではあるんだよな。

でも、確実にジーコJapanからの大きな一大変化と呼べるのがあるわけで、それは国内組と海外組の格差と垣根が無くなったこと、さらにその中で国内組をチームの土台としていること。そしてサブメンバーを見れば一目瞭然のように初代表選手を始めとして若手を積極的に登用しチームに新陳代謝と刺激を絶えず与え続けて競争意識を持続させていること。

特に後者の方は殊に顕著で、ジーコが4年間で66人を代表に召集しているのに対し、オシムは就任8ヶ月で既に50人うち初代表が35人という驚異的な選考を行っていることからも分かる。

就任1年も経っていないのに既に絶大な存在感を示し始めているオシムの今後の日本代表強化計画に興味は尽きない。

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さて、今度は話変わって、欧州選手権ユーロ2008の予選。

オイラが応援しているのはもっちろんスペインでありんす、、なのだけど、スペインが属するグループF(上位2位以内に入れば本大会出場権を獲得できる)でスペインは絶対絶命の大ピンチに陥っている。

3試合を消化して勝ち点3・・・。首位スウェーデンとはすでに勝ち点9差を付けられ、このままでは2位も危うい危険な状況、、、今朝のデンマーク戦で勝ち点3を取らなければ予選突破は非常に厳しい事態となっていた。

8c296c3cec018131fe1659e4f65d0884 そんな中で我が愛しのレアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで7万5千のサポーターを集めて行われたグループ2位勝ち点7のデンマーク戦。

プジョル、セルヒオ・ラモスが出場停止とまさに背水の陣で臨んだスペイン。

特にディフェンスラインの右SBアンヘル(セルタ)、CBハビ・ナバーロ(セビージャ)、マルチェナ(バレンシア)は若干の不安要素があった。一方中盤から前線にかけてはバレンシア&バルサで固めてきた。

そんなハラハラドキドキの結果は2-1の快勝、、、いや、辛勝、、か。。

前半20分にデンマーク左SBニコラス・イェンセンが2枚目イエローで退場。10人になったデンマーク。

そこから前半34分にイニエスタの絶妙スルーパスからモリエンテスが確実に決めて先制すると、同45分にはビジャが絶妙な反転からドリブルで抜け出し2点目。

前半攻守ともに圧倒的に攻め立てたスペインの素晴らしいサッカーに、ここで勝負あったと思いきや、後半開始早々の4分にダニエル・アッガー(リバプール)のロングスローからまさかの直接ヘディングゴールでグラフゴーアに決められ2-1。。

これで浮き足立ったスペインは、一転して1人少ないデンマークの力技に地に足の付かないサッカーを展開してしまった。

この違いは何やねん・・・。やっぱスペインにつきものの精神力の無さなのかねぇ。

これで、スペインは勝ち点6になった。とはいっても首位スウェーデンから勝ち点6差の4位。今度の日本時間木曜日早朝に行われるアイスランド戦でも確実に勝ち点3を積み上げなければならない。これは至上命題といえる。絶対勝つ!

はっきりいってオシムJapanよりも応援しとるかも・・(笑)。

勝て!行け!スペイン!!

しかし、日本×ペルー見てから間を置かずにスペイン×デンマーク見たんだけど、やっぱ日本はまだまだだなぁと実感しちゃいましたね。

やっぱトラップとかパスとかボールがない所での動き出しだとか、基本的なところのプレーの一つ一つの技術や読みがスペインと比べるとホント天地の差があるんだよね。特に相手プレッシャーが強烈にかけられている状態でも余裕をもって対処できるスペイン選手たちとの差は歴然。。

世界レベルとの間にある壁、それは僅かなものなのだけど、その僅差がどうしても超えられない日本。あと何十年もかかって伝統を作り出して世界を経験していかないと超えられない壁なんだろうなぁ。

なんてことまで考えさせられた試合でありました。。

2007年1月10日 (水)

中田英寿・もう一度見たいあの試合

「スカパー10周年!中田英寿・もう一度見たいあの試合!」という企画をスカパーでやってて、昨年年末にやったんだけど他に見るのがたくさんあって見れなくて、ここ数日やってる再放送でやっとこさ見ることができました。

見たのは、1995年3月25日に市原臨海競技場で行われた中田ヒデ(当時18歳ルーキー)のJリーグデビュー戦、市原×ベルマーレ平塚。

1995年5月3日に行われた中田ヒデのJリーグ初ゴール戦(Jリーグ出場3試合目)、平塚×鹿島。

そして1997年5月21日に国立競技場で行われた日本代表デビュー戦(当時20歳)、日韓W杯共催決定記念試合・日本×韓国。

この3試合を見たのだけども、見て分かったこと、、、それは、中田は最初っから中田だった!ということ(笑)。なんじゃそりゃ・・。

いや、要するに中田の視野の広さ、ピンと背筋を張った姿勢の良いドリブルとボールキープ、重心の安定性、相手への身体の寄せ方、パススピードの速さ、サイドキックの正確性と上手さ、シュート力、、etc.中田のプレースタイルは既に最初っから確立されていたということ。

まだ身体の線はやや細くて、まだ出来上がっていないかんじはあったけど、しかしJリーグデビュー戦にしろ、日本代表デビュー戦にしろ、まるでもう何年もそのチームでやっているかのような風格と自信にみなぎっていて、デビュー戦とは思えないほどフィットしとるんだもん。

正直ここまで凄かったんだぁ、、とビツクリしちゃいました。

といってもオイラにとって中田ヒデが鮮烈にその存在感を示し始めたのは、フランスW杯アジア最終予選に入ってからであって、特に“ジョホールバルの奇跡”といわれるアジア第3代表決定戦のイラン戦ですね、それ以前は正直そんなにオイラの中でデカイ存在ではなかったんだよなぁ。

まあ、Jリーグデビュー戦なんて見てもないし、しかもややマイナーなベルマーレだったからねえ、鹿島ファンのオイラの眼中には全く入ってこなかったわけで。

でも中田は韮崎高校からJリーグに進むときに、10チームくらいからオファーを受けてたんだってね。それはやっぱりただ者じゃないよな。

ホントそこらへんの記憶が全くといっていいほど無いんだよなオイラ・・・。

だから中田ヒデを最初に知ったのはたぶん96年のアトランタオリンピックだと思うんだけど、ブラジル戦に勝っちゃった試合後のインタビューで人を食ったようなインタビューの受け答えをしてて、それはすごい記憶に残ってるんだよね。

なんだコイツ、態度でけえなって(笑)。だってこの時は1番年少の下っ端だったわけだから。

んでそれから1年も経たずに日本代表にデビュー。そしてそれから半年も経たずに壮絶なアジア最終予選を通して日本代表の中盤司令塔としてのし上がっていく。

それどころか代表デビュー戦から1年でフランスW杯。そのW杯直後にはイタリア行って前代未聞の大活躍をしちゃうんだから。

そう考えるとまさにトントン拍子で階段を駆け登っていったんだなあ。

逆にアトランタで司令塔をつとめた前園は消えてっちゃったんだよね・・・。才能ある若手のスター選手といえども伸びなかったら一気に消えていくのがプロサッカーの恐い現実ではあるんだけど。

それにしても昔の試合を見るというのもいろいろ発見があったり、懐かしい面々がいたりして面白いもんですね。

先のJリーグ2試合では、ベルマーレには現U-21日本代表の反町康治やWOWOW解説者としておなじみの信藤健仁や野口幸司がいたり、鹿島に来る前の名良橋、市原に在籍していた頃の城彰二、鹿島にいたレオナルド(25歳という脂ノリノリの時に来てたんだねぇ、、今じゃ考えられんが)などなど懐かしかったぁ。

そして日本×韓国の試合も凄い面白かった。

しかも凄い内容のある質の高いサッカーを日本代表は披露してて、そっかぁあの頃の日本代表もレベル的には今と遜色ないか、完成度だけみればあの頃の方が確立されてたんちゃうやろか・・なんてことまで思ってしまった。

GKが今も昔も変わらぬ守護神川口能活、ディフェンスラインは井原と小村が組み、右に中村忠(W杯では主に中西栄輔が出場)、左に路木龍司(本来は相馬)の4バック。中盤ボランチに山口素弘と本田泰人、攻撃的MFに名波と中田、FWが三浦カズと城(後半から西澤)という布陣。とにかく中田ヒデが代表デビューとは思えぬ存在感を示していて、中田ヒデの凄さを今更ながらに実感した次第であります。

さて、今夜は、1998年9月13日に行われた中田ヒデの鮮烈なセリエAデビュー戦、ペルージャ×ユーべ。そして2000年2月19日にスタディオ・オリンピコで行われたローマ×フィオレンティーナが放送!

楽しみです。特にペルージャでのデビュー戦ね。

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