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2017年6月11日 (日)

レアル・マドリー狂想曲第97番:リーガ&CL2冠達成!!

149652997883602016-17シーズンが今日のCL決勝レアル・マドリー×ユヴェントスで幕を閉じた。

そして、我が愛しのレアル・マドリーがCL史上初の2連覇、史上最多の12度目戴冠!さらに先日5シーズンぶりに優勝したリーガと合わせて2冠を達成!!

マドリディスタになって20年、ついにこんな夢みたいな日が訪れるとは~

ここ4年で3回ビッグイヤーだもんなぁ。まぁ、リーガ優勝がなかったのが何かバルサの後塵を拝しているかんじがして胸にしこりが残ってたけど、リーガも獲ったので名実ともに最強の称号を得たかんじだね♪

しかも、決勝トーナメントに入ってからは、ナポリ、バイエルン、アトレティコと難敵を倒して最後はユーヴェだから、ホントに相手にとっては不足なしっていうかんじだったし。

14965256334323決勝戦は、GKナバス、DF左からマルセロ、ヴァラン、ラモス、カルバハル、MFカゼミロ、クロース、モドリッチ、前線3枚イスコ(流動的にトップ下)、ロナウド、ベンゼマという4-3-3(4-3-1-2・守備時4-4-2)。

一方、ユーヴェはセリエA6連覇&今季CL12試合でわずか3失点という最強の盾を持つ相手。

正直、勝負は5分5分でどっちに転ぶか分からないと思ってたし、クラシコで散々嫌な目に合わされてきたダニエウ・アウベスがいるのも嫌な予感を倍増させてたのだけど、まさか4点取れちゃうなんて♪やっぱ前半に先制したのが大きかったね。すぐ追いつかれちゃったけど、逆に先制されてたら完全にユーヴェの試合になってたと思う。

20170521636310022402872345_20170521しかし、ジダンは文字通り神ってるねぇ~

昨季途中に就任してCL獲って、今季に2冠。新参監督がこんなのあり得ないっしょ。しかもレアルでww心臓に何本毛が生えてるんだよって話だよな。名選手に名監督なしの例外中の例外にクライフ、ペップあたりが入ってくるんだけど、ジダンもその仲間入りだね。

ペレス会長様、ジダン長期政権に向けて長い目で見守って下さい!

20170522636310212665026051_20170522←シベーレス広場でのラモス&マルセロ

武闘派といえばペペの代名詞だったけど、今やリーガ退場王の座まで手中に収めた偉大なるカピタンwセルヒオ・ラモス。決勝でもクアドラードを退場に追い込む名演技を見せユーヴェを完全に沈めた。さらに今季はラモス十八番の神ってるゴールも連発し、イエロ→ラウル→カシージャスときた主将の系譜を完璧に引き継いだかんじ。

マルセロもレアルに来てから11年目で最高のシーズンを送った。チーム2位の10アシストと攻撃面で多大な貢献を果たし、その超絶技巧ぶりはチームにリズムをもたらした。なにより怪我での途中リタイヤがなかったのがレアルの2冠にとって大きなポイントだったね。ベイルは何回怪我しても代わりはいくらでもいるけどw、マルセロは唯一無二!来シーズンはフランスU-19代表のテオ・エルナンデスを補強したのでターンオーバーを程よく使ってマルセロの負担軽減を図ってほしい。

14953921972576←レアルの心臓モドリッチ&カゼミロ&クロース

序盤はモドリッチとカゼミロが怪我などのコンディション不良で整わなかったこともあったけど、終盤にかけて本領を発揮。

レアル版シャビのクロースはコンダクターとしての役割を完璧に全うし、評論家の不要論などそっちのけでジダンの全幅の信頼を得る必殺仕事人カゼミロはハイエナのようなボール奪取能力で黒子に徹し、クレバーすぎる天才モドリッチには毎回目が釘付けになってしまった。

中盤の充実度は過去最高レベルで、クラシコでペペを使うなんて付け焼き刃的な策をとったりしたこともあったひと昔前とは隔世の感だよね(笑)。

14952760672205←Bチームとは言わせない!イスコ、モラタ、ハメス、アセンシオ

リーガで先発18試合&途中出場12試合で10得点9アシストを記録したイスコ、同じく先発14&途中12試合でチーム2位の15得点を決めたモラタ、先発13&途中9試合で8得点6アシストのハメス、先発11&途中12試合で強い印象を残したアセンシオ、また先発途中含めてチームで最多の33試合に出場したルーカス・バスケス、CB&ラテラルとオールラウンダーぶりを見せた守備陣の影の立役者ナチョ、中盤の貴重なバックアッパーとなったコバチッチとまさにチーム全員が主力といえる充実ぶりだったし、監督ジダンが上手くターンオーバーを敷いてやり繰りしてくれた。

14965360245854←カルバハルもヴァランもみんなオメデトー

いまや世界屈指の右ラテラルに成長したカルバハル。毎年何かしらの怪我で離脱するので、来季はダニーロ(シーズン前半の不要論も消し飛んだかなw?)と使い分けてシーズンをフルに送ってほしいッス。

ヴァランも怪我さえなければもう一段化けると思うんだけど、まだ24歳と若いしね。ペペが今季限りで退団するので来季はより責任が増すと思うので、そこらへんはもちろん自覚してると思うけど。まぁ大丈夫っしょ!

14965276752544←ウィ~アーザチャンピオン

ここまできてベイルの名が挙がっていないことに気付くw

正直、ここまで筋肉系の負傷離脱が多いと、給料ボッタクリとしか言いようがないっしょ

もしアザールを獲るなんてことになれば入れ替わりでプレミアに譲渡してもいい、かなぁ。。

兎にも角にも16-17シーズンは最高のシーズンとなりました。来季はいよいよ3冠だぁッ!!!

2016年5月31日 (火)

レアル・マドリー狂想曲第96番:祝CL11回目戴冠!

1464465360_861685_1464472911_albu_2我が愛しのレアル・マドリーCL獲ったどーー(*^ー゚)bグッジョブ!!

しかも史上最多の11回目だどーー

バルサの2冠よりスゴイんだどーー

いやぁ~半年前にこうなるとは思わなかったけどw、終わり良ければ全て良し!としよう。

1464456231_032943_1464456315_album_←ジダンvsシメオネ最終決戦!

2年前のCL決勝でも対戦したアトレティコ・マドリーはレアルが近年最も苦手とする相手。なんてたって過去10試合の対戦成績は1勝4分5敗という体たらく・・。バルセロナとの対戦成績が5勝1分4敗と五分であることを思えばアトレティコへの苦手意識が如実に分かろうもの。

しかも平均得点が0.6点(バルサ相手だと1.8点)と堅牢なアトレティコ守備網を突破することができない状況が続き、はっきりいって先制されたら一巻の終わり。。

1464461389_566530_1464462380_album_←試行錯誤のすえ、結局こうなった今季のベストメンバー。

アトレティコとの対戦データ上、先制されたら限りなくジ・エンド、しかも2点取るのはかなり難しい。

アトレティコとの大体の負けパターンは、主導権をレアルが握るものの相手守備網を崩せないままガス欠に陥り、薄手になったバイタルエリアを突かれて失点、終わってみれば負けてるというパターン・・。

1464461389_566530_1464462865_album_←前半15分ラモス先制!!

試合は出だしで慎重さをみせるアトレティコから主導権を奪取、前半15分に願ってもない先制点をあげたことで、レアルのやることは自ずと決定づけられた。。

それは、慎重を期して引いて守る!!あとは折を見て前線3枚BBCのカウンターを繰り出す!

いや、、少なくとも前者のコンセプトはレアルが最も不得手とする戦い方なんですけど・・w

1464461389_566530_1464466405_album_←後半開始直後、グリーズマンPK失敗!

しかし、この戦法が活きたのは先制してから15分あまりだけ。

レアルがそうくるなら圧をかけて攻めてやる!いや、一発勝負の決勝戦もはや点を取りに行くしかない!となったアトレティコは持ち前のハードワークも加えて次第にポゼッションでもレアルを凌駕。

さらに後半に中盤守備が本職のA・フェルナンデスを下げてサイドアタッカーのカラスコを投入したことで完全にアトレティコのペースに。

1464461389_566530_1464468366_album_←ついに追いつかれる・・・。

さらに後半になってレアルの運動量が激減

後半5分にはカルバハルが負傷しダニーロと交代。さらに後半25分くらいから仕事をさせてもらえないロナウドが太腿を気にし始めるものの、後半26分にクロース→イスコ、31分にベンゼマ→バスケスと交代枠を使い切って活性化を図り逃げ切りを狙う。

が、しかし、その3分後、カラスコに同点ゴールを決められてしまう。逃げ切りならず・・・。

1464461389_566530_1464466408_album_完全に疲労困憊のレアルと交代カードを2枚も残しているアトレティコ。

1-1のまま延長に突入するも、ベイルが足を攣って満足なプレーができず、他にもロナウド、モドリッチ、マルセロなどが死に体状態に・・・。

こりゃもうダメだなと思ってしまう中、ラモス、カゼミロ、大根演技が失笑を買ったペペが要所で相手をブロックし失点を許さない。

そして、運否天賦のPK戦へ・・・。

1464461389_566530_1464471638_album_正直テレビの電源を切って15分後に結果を見ようかなと思ってしまうくらい見たくなかったけど、もうどうなってもいーやとレアルの運命を正視することに。。

レアルは先攻の1人目バスケス2人目マルセロが難なく決めるが、なんと3人目にまともに動けないベイルを持ってくるありえない采配wwしかし、これも難なく決める!

4人目ラモスも決めて、ここまで4人ともゴール右に蹴り込む一方、アトレティコは3人ともゴール左に蹴り込み、GKのナバスは3人連続で反対側に飛ぶ。そして、相手4人目ファンフランはこれまで同様に左に蹴るもののナバスが初めてそっちに横っ飛び!ポストにガッコーン。。

1464465360_861685_1464473778_album_そして、5人目ロナウドもゴール右に突き刺して死闘を制した。

アトレティコにポゼッションで上回られ、選手の走行距離でも7~8キロもの差を付けられ、試合要素としては99%アトレティコの勝ちパターンだったのだけど、それを勝ちに持っていってしまうのがレアルの底力なのだろうね。

しかし、これ負けてたらジダン采配は批判されてた可能性大だよねw

まぁ、内容で負けて結果では勝ったというところだけど、CLは結果が全てだからね~~♪

ロナウドももし負けてたら評価点4.5くらいだったと思うけど、やっぱ最後はいいとこ持ってっちゃうからなぁw

1464465360_861685_1464474196_album_←選手時代にも、さらに今回は監督としてもCL戴冠!

1月に就任して半年で成し遂げちゃいました。やっぱジダンすげぇ~。

試行錯誤の上、アンカーにカゼミロを置いてからバランスを見出したのが大きかったね。

長期政権を望みたいけど、傲慢なワンマン会長のペレスは何するか分からんからなぁ・・。

1464483384_742706_1464483767_album_←ラウルとアルベロア

レアルのレジェンドであるラウルも嬉しいだろうねぇ。そろそろフロント入りもある、かな?

そして今シーズンでの退団が決まっているアルベロアもお疲れ様でした。

あと退団濃厚なのはハメスかぁ・・。4-2-3-1のトップ下とかだったら生きるんだろうけど、現状4-3-3だとなかなか厳しいものがあるとは思う。

あとはイスコだけど、ハメスとイスコを両方出すのはどうかなと思うので、イスコは残してほしい。本人次第ではあるけど・・。

1464465360_861685_1464474825_album_←ゴールネットをハサミでチョキチョキ!?

いくら記念とはいえゴールネットって欲しいか(笑)!?ていうか、これって弁償するんだよねww?

いやぁ~、しかしこれで12月のクラブW杯も決定したし、絶対見に行くぞー!!

1464483384_742706_1464483774_album_ホントに×2ウンデシマ達成おめでとー!!!

アッラ・マドリー!!!

2016年1月 8日 (金)

レアル・マドリー狂想曲第95番:吉と出るか凶と出るか・・!?ジダン監督就任

14519218698005←何かを見据えるジダン新監督と何やら思慮深げなペレス会長

2015-16シーズンも折り返し地点に来て、我が愛しのレアル・マドリーは、11勝4分3敗勝ち点37で、首位バルサ(1試合未消化だけど、それに勝つとして)から勝ち点5差、2位のアトレティコから勝ち点4差の3位につけている。

ところが、先日行われた新年明けおめ試合のバレンシア戦を2-2で分けた翌日、7か月前に涙の就任会見を開いたラファエル・ベニテス監督が解任され、ジダンが新監督に就任した。

ベニテス解任の噂はここ遠い日本まで届いていたけど、まさかホントにそうなっちゃうとは・・。

14519261852627バレンシア戦でコバチッチが退場し1人少ない中でベイルが勝ち越しゴールを上げたけど、もしその1分後に失点せずにそのまま勝っていても今日のシナリオは決まっていたのだろうか・・・。

ここでベニテス体制の7カ月を振り返ってみる。

8月末の開幕から1カ月はCL含めて5試合連続完封とほぼ絶賛スタートを切ったのだけど、10月に入ると第7節アトレティコ戦(1-1)を皮切りに9節の絶好調セルタ戦(3-1)、11月1試合目のCLパリ・サンジェルマン戦(1-0)など薄氷の勝利は収めるものの、試合内容の質は徐々に低下。

そして11節セビージャ戦で2-3完敗、続く12節クラシコで0-4の歴史的大敗を喫し、12月は初っ端から国王杯失格処分の憂き目を見て、15節ビジャレアル戦0-1、そして1月に入り先日のバレンシア戦で2-2ドローで解任となった。

こう見てくると、強豪相手のビッグゲームでことごとく低調な試合をさらけ出していて、今季はジリ貧のまま終わることが目に見えているのは確かなのだけど、ここでバトンを手渡された方もたまったもんじゃないよねっていう(笑)。

ただ、ベニテスを擁護するとすれば、怪我人が週替わりで出て、チーム作りに支障が出たのはあると思う。まず第2節後の代表ウィークでハメス・ロドリゲス(2カ月弱・12試合)とダニーロ(1カ月半・7試合)が離脱。CL1節でセルヒオ・ラモス(3週間・4試合。その後コンスタントに5回負傷離脱。延べ2カ月・7試合)とベイル(3週間・4試合後に復帰も直後の8節にまたまた負傷しさらに3週間・4試合離脱)。5節にペペ(1か月弱・6試合)。7節にカルバハル(1か月半・6試合)。直後の代表ウィークでベンゼマ(1か月半・6試合)。CL4節にマルセロ(3週間・1試合。クラシコで復帰も負傷しさらに3週間離脱・4試合)。13節に再びカルバハル(復帰時期未定・6試合)etc..と、よくまぁここまで怪我に祟られたもんだ

この野戦病院状態の中で上手くやり繰りしていたとは思うんだけど、前半戦最大の山場となる11節セビージャ戦&12節クラシコで悪い方に出ちゃったと・・。

セビージャ戦は直前のCLでマルセロが負傷離脱して左ラテラルに穴が空いたことが大きいし、セビージャ戦とクラシコの間が代表ウィークで1週開いて調整できたとはいえ、クラシコで長期離脱明けのハメスとベンゼマを試合勘そっちのけでスタメンで使い、負傷明けでも万全ではなかったマルセロも使わざるをえなかった(結局再発し途中交代)ことが大敗を招いた要因だともいえると思う。

しかもそれまで怪我人の穴を懸命に埋めていたイスコがクラシコで脇に追いやられた(途中出場するも一発レッドを食らって2試合出場停止処分w)ことでベニテスへの不満がくすぶり始め、15節ビジャレアル戦ではっきりと顕在化(メディアにすっぱ抜かれた)し、その後3試合は完全に干されている・・。

こう見てくると、ベニテスの最大の誤算はハメス・ロドリゲスの長期離脱(2節のベティス戦で最高のパフォーマンスを見せただけに直後の代表戦で負傷したのはあまりにも痛かった)だし、フロントの最大の失敗は本職がマルセロしかいない左ラテラルのバックアッパー補強をしなかったこと(こうなることは初めから分かっていたw)だろう。

ベニテスの采配については、戦術の目玉としてベイルをトップ下に置く形をプレシーズンに試していたけど、それも相次ぐ怪我人続出により頓挫、結局昨シーズンと同じ4-3-3に落ち着いた。が、昨シーズンよりも創造性に欠けてたし、バランスも悪いし、、やっぱベニテスはレアル向きではないな、ってのも最初から分かってたことなんだよね

いや、それ以前にアンチェロッティを更迭したこと自体馬鹿げた行為だったんだよなぁ・・。

14519362448987←フロレンティーノ・ペレス会長体制2期12年で11人監督が代わった・・。左端上から、1期目(99-00~05-06シーズン)はデルボスケ(3年半)、カルロス・ケイロス(1年)、カマーチョ(4カ月)、ガルシア・レモン(2カ月)、ルシェンブルゴ(1年)、ロペス・カロ(半年)。2期目(09-10~現在)はペジェグリーニ(1年)、モウリーニョ(3年)、アンチェロッティ(2年)、ベニテス(7カ月)、ジダン(??)。。

さてさてどうなることやら・・。国王杯がなくなったことで日程的にはかなり余裕があるし、怪我人も戻ってきてるし、ジダンのやりたいことはできる状況にはあるけど、まぁ気長に見ていきますか。って、それが出来ないのがレアルというクラブ・・

091e052083f54a4b853577290980cc92←ルイス・エンリケvsジダンww

2人の監督対決も楽しみだけど、キレやすいことで超有名なジダンだけに心配ではあるね。審判に頭突き食らわせて退場ってのもあったりして(笑)。

しかし、これだけ怪我人が出てる中でほぼフル出場のロナウドってある意味スゴイ。けど、パフォーマンス的には緩やかに下降曲線を描いていってるなという印象。ペレスの頭の中からソロバン弾く音が聞こえてくるなw

2015年5月25日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第94番:今シーズン無冠を終えて・・

7か月ぶりの更新ですwwで、今シーズンも終わっちゃいますた・・

1431550764_extras_albumes_0_980で、結局今季はリーガ2位、CLベスト4、国王杯ベスト16でタイトル取れず、しかも大問題なことにバルサがリーガ優勝で残りの2つも決勝まで残り3冠の可能性を残しているという最悪の事態に・・・。

半年前にはバルサをクラシコでコテンパンにして意気揚々としてたのに・・。なんてこった。

さらに半年前には安泰だと思われていたアンチェロッティ体制にも不穏な空気が・・。なんてこった。

しかし、リーガにしろCLにしろあと一歩の紙一重のところだったと思うんだけど、たらればを挙げればきりがないとはいえ、監督もボヤいていた通り、最も大事な時期にモドリッチを負傷で欠いていたのはホントに痛かったと思う。

11月のユーロ予選で怪我をして長期離脱したと思ったら、今度はシーズン佳境の4月半ばの32節マラガ戦でまたもや負傷し残りシーズンを棒に振ってしまった。で、直後のCL準々決勝アトレティコ相手にセルヒオ・ラモスを中盤に起用するという秘策が吉と出たものの、つづく準決勝ユーベ戦では凶と出たわけで、モドリッチがいればなぁという思いはどうしても強くなってしまう。

1431896188_extras_albumes_0_980で、そのマラガ戦での負傷シーンって、カシージャスの性急なスローイングを受けたモドリッチがボールキープしようとした時に起きちゃったんだよね。カシージャスそこに出すか!?って真っ先に思ったんだけど、、まぁカシージャス責めても仕方ないんだけどさぁ。。

そんな中、来季を見据えたときにそのカシージャスの去就がどうなるかも不安の種。

噂ではマンUからデ・ヘアを獲って、カシージャスをアーセナルに売るということらしいけど、クラブ生え抜きのシンボル的存在なだけに波紋は大きそう。

1432416953_extras_albumes_0_980_2まぁ、ことあるごとにカシージャスにブーイングの矛先が向けられるのも見ててツライものがあったので、新天地で新たな花を咲かせるというのも正直有りだとは思う。

デ・ヘアとの両立は難しいし、ケイラー・ナバスまでいるんだからw

とにかく円満な解決になることを願うのみだね。

1431895285_extras_albumes_0_980でも1番怖いのはロナウドの去就。

これまたいろいろな噂話が流れてるけど、シーズン50ゴール以上取っちゃう超怪物を売るにはまだまだ早すぎる。30歳になったけど、この人の場合キャリアの終盤はまだまだ先だよね。筋肉系統の怪我が1番怖いけど、肉体年齢計ったらまだ25歳くらいじゃないかな(笑)。それ考えたってあと5年はレアルで出来るはず。

けど実利家のペレスだとホントにポンと売っちゃいそうだから怖いんだよなぁ・・。

1431895580_extras_albumes_0_980そしてカシージャスと同じくらい叩かれたのが2年目のベイル。

オレオレ主義はロナウドクラスだと許されるけど、ロナウドの3分の1しか点を取れないと叩かれるってことなのかね

まぁ、2年目30試合出たにしては印象薄かったのはたしかで、同じく2年目に飛躍したバルサのネイマールに水をあけられてしまったかんじ。

それならヘセ使って伸ばせよとも思うけど、ロナウドの保険としては最適だしなぁ、、って100億の保険かいっww

攻撃的なクラックをもし獲るようなことがあれば出す可能性もなくはないんだろうけど、2年で見切りをつけるには惜しいし、同じく在籍2年で出したロッベンのバイエルンでの活躍とかぶって見えるような気がして勿体ない気も・・。

あとはこれまた噂が絶えないヴァランの引き抜きが怖いところだね。

個人的にはカシージャスの放出は致し方なし、ベイルは微妙、ロナウド・ヴァランは絶対ダメ、そしてアンチェロッティは絶対続投すべし。

他には、ケディラの退団は決定で、アルベロア、コエントラン、ペペ、イジャラメンディ、チチャリートあたりの去就も微妙な情勢。

そして毎年夏の風物詩となっている大枚補強は、右ラテラルにダニーロの加入が決定済。あとは先に挙げたGKデ・ヘアも可能性高し。

でも肝心の補強ポイントはというと、クロースにおんぶに抱っこだった中盤の引き締め役とベンゼマにおんぶに抱っこのCFの2番手、コエントランに見切りをつけた場合のマルセロの控えくらいかなぁ。

メガクラックは前線はいらないから、もうポグバ1点買いに絞っていいと思うんだけどね。ジダン師匠にベンゼマ、ヴァランとフランスの同僚がいるのも大きいし、すぐ馴染めると思うし。

どう転んでもバルサだけには行くなよ(笑)。

1432418054_extras_albumes_0_980←ノルウェーの神童ウーデゴーついにデビュー!

今シーズン最終戦で未来の希望の光を見れたのは救いだったね。

16歳って高校1年生でベルナベウでプレーするって、こんな奇跡めったに見れるもんじゃない。メッシでさえリーガデビューは17歳だからね。

レフティのプレースタイルを見てなんかメッシに似てるかもとは感じたけど、使わないと伸びないしなぁwレアルでそれが出来るかどうか・・。

1431551489_extras_albumes_1_980あと若手の希望の光という点では23歳コンビのハメスとイスコ!

メガクラックへの成長曲線を確実に描いている2人が打倒バルサの旗頭としてレアルを引っ張っていってもらいたいね。

さて、あと今シーズンの楽しみはCL決勝でモラタがバルサを粉砕してくれることを願うのみだなww

1432411864_extras_albumes_0_980←さよなら、シャビ!

ピッチ外でもバルサのマエストロであり続けたシャビの退団が来季どう影響するか。最強バルサの弱体化を願ってやまないマドリディスタとしては悪い方に出てくれることを願ってます(笑)。器小っちゃいなぁオレ・・w

2014年10月27日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第93番:クラシコ勝利!夢の始まり第1章か!?

119033_570x303 ←レアルくん、バルサくんを風呂に沈めるの巻ww

ここ5年以上クラシコでは常にバルサにサッカーの内容・質で2馬身以上の差をつけられてきたレアルが、ついにバルサを完全に凌駕する日が来た!

クラシコでこんな穏やかなサンチャゴ・ベルナベウは見たことない(笑)。

ここ数試合で奇跡的なバランスを獲得し、01-02を彷彿とさせるベストゲームを連発しているレアルが、バルサ相手にどこまで通用するのか、期待と不安と少しの猜疑心が入り混じった中で見始めた。

しかし、前半早々にネイマールにあっけなく先制。

1414179462_767242_1414258617_album_ あ゛ーっ!これは大虐殺の始まりだーと見つづけることに挫折しそうになったけど、次第に自分たちのペースを取り戻し、バルサゴールに迫るさまを見て、レアルのサッカーは間違ってない!バルサにも通用するぞ!と確信。

そして、その確信がリーガで驚異の無失点を続けていたバルサから3点取って勝利するというこれ以上ない結果をもたらすことになった。まぁ、ザル守備の悪癖はまだまだ改善の余地ありで、逆に3点取られていてもおかしくなかったという意味では出来すぎな結果だったけどw

さて、今日のスタメンは以下の通り。システムは4-4-2。ベイルは代表戦の負傷で出場回避。

         ロナウド         ベンゼマ

   イスコ                          ハメス

          クロース       モドリッチ

 マルセロ                          カルバハル

           ラモス         ぺぺ

                 カシージャス

シーズン開幕当初は昨季に引き続き4-3-3で入ったものの、3試合で6失点を喫し、これでは守備がもたないと新たなバランスの模索と再構築に迫られたアンチェロッティの決断は想像以上に早かった。

1414179462_767242_1414254518_album_ スタートと守備時に4-4-2、攻撃時に4-3-3を使い分け、高速カウンターの鋭さは残しつつポゼッションの精度を高めるハイブリッド型に進化したといえばいいだろうか。

少なくとも前節レバンテ戦、CLリバプール戦、今回のクラシコの3試合を見れば、まさに最先端のトレンドをパフォーマンスしているといっていい出来だったと思う。

まぁ、それを真に証明するにはペップバイエルンとCLでやる以外にないんだけど

1414179462_767242_1414258656_album_ しかし、バルサを沈めたのは今回も高速カウンターだったけど、バルサのお株を奪うようなパス回しで遅攻も繰り出せたのは、速攻レアルvs遅攻バルサという今までのクラシコの図式とは異なる印象を与えたように思う。

ポゼッション率はバルサの58%とそこだけ見ればいつも通りなんだけど、その58%の質の劣化と、レアルの42%の質の向上がいつもとは異なっていたといえばいいだろうか。特に後半に関してはレアルの一方的な試合展開だったし。

そこがマドリディスタとしては1番嬉しかったことかも。

クラシコでバルサ相手にオーレ!コールが出るなんて何年ぶりだよー最高!!

で、従来のクラシコのもうひとつの大きな図式は、フィジカル重視のレアルvsテクニカルなバルサだったと思うんだけど、この点でもバルサに肉薄する要素を兼ね備えてきたように思う。

1414179462_767242_1414253351_album_ 特に、モドリッチ、クロース、ハメス、イスコ、マルセロ、ベンゼマなどボールを受けてからのトラップ・クイック・パスの一連動作が非常に巧みなのとスムーズな連係・連動性で相手プレッシャーをいなして前を向ける状況を作り出せているのが大きい。

そこで最も大きなポイントになるのは、ちょっと前までは考えられなかったモドリッチ&クロースのドブレピボーテの採用で、ここがしっかり基点となって試合をコントロールできているのが大きい。

この際、守備面でのデメリットは4-4-2のサイドに置くハメスとイスコがカバーし、最後の砦のラモス&ぺぺが体を張った守りで立ちふさがる。

Luis_630x419 まぁ、ザル守備といえばそうなんだけどw、そのデメリットを補ってあまりあるメリットがあることを、今回のクラシコで実践証明してみせたように思う。

ここ数試合の最大MVPといえるイスコの覚醒で有効的なバリエーションが増えたし、ここにベイルも入るっしょ。

敵なしだぜ!おい~~~!

って、、この慢心が最大の敵なことはシーズン当初に経験してるわけで、チームがそんなこと百も承知であることをしっかり認識していることを願うばかりだ。格下相手の取りこぼしが1番怖いからね。。

1414179462_767242_1414256152_album_ あとは引き続きロナウドに68ゴールペースで量産してもらうとして(笑)。

この人の怪我も怖いよねぇ・・・。

わずかひと月前までは終わりの始まりだと心折れてたけど、ここまで上昇気流に乗るとは正直思わなんだ。

リーガも上位陣が団子状態になってきたから、クラブW杯で過密日程にさらされるけど、ホント頑張ってもらいたい!アッラ・マドリー!!

2014年9月 1日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第92番:終わりの始まり第2章

1409499275_492868_1409516459_album_ ディマリア&アロンソの放出ショックが開幕早々いきなり出てしまった・・。

第2節アウェイのソシエダ戦に2-4の大逆転負け。

衝撃的な敗戦である。

ピンク色のユニ見た時点でテンションがた落ちしたけど(笑)、ここ何シーズンか見てきた中で1番ヤバイ負け方を目の当たりにしてしまった気がする。

開始10分ちょっとで2点取って気が緩んだこともあるだろうけど、それにしたって4失点とは・・。

しかもちょっとしたアクシデントとかではなく、いいように崩されての4失点・・。

今日の中盤3枚はアンカーにクロース、前目にモドリッチとイスコを置いたのだけど、時間が経つにつれてバイタルエリアに悠々と侵入されるわサイドは破られるわ踏んだり蹴ったり。。

アンチェロッティをはじめとする首脳陣にとってもかなりショックの大きい敗戦だったと思うのだけど、監督にも寝耳に水だったアロンソの移籍ショックと含めてこれは尾を引きそうな予感・・

しかも次節は2週間あけてのマドリードダービー、、、終わった・・(笑)。

まさに終わりの始まり開巻宣言ww!?

でもホント冗談じゃないんだけど、攻撃的な前がかりのタレントばかりがいる中でベストバランスを早く見つけていかないとあっという間にバルサやアトレティコに置いてけぼりを食ってしまいそうだな。

1409499275_492868_1409514371_album_ なんか、システム的には4-3-3は今のメンツでは厳しいのかもね。

クロースは4-3-3だとアンカーというよりはやはり1コ上に置くのがベストだし、じゃあアンカーのアロンソと同じ役割を果たせるのは誰かというと、もうイジャラしかいないわけで。

その際はイジャラ&モドリッチ&クロースの3枚というのが基本線になるのだろうけど、これをファーストチョイスとするのは強豪相手には危険で、あくまでオプションにとどめておくべきなんじゃないかと。

じゃあファーストチョイスをどうするか。それを見つけ出していくのがアンチェロッティに課された最大のミッションというわけ。

で、導き出されるのは、4-2-3-1あるいは4-1-4-1なんじゃないかと。

4-2-3-1のドブレピボーテだとクロース&モドリッチも有りかなと思えるし、上3枚の所は左からロナウド&ハメス&ベイルと並べられる。

それよりも案外面白そうなのが4-1-4-1で、アンカーにイジャラを置いて、4枚にはロナウド&クロース&モドリッチ&ベイルと並べられる。

とまぁ机上では何でもござれなんだけどね・・

終わりの始まり第3章は2週後に!?

2014年8月29日 (金)

レアル・マドリー狂想曲第91番:終わりの始まり第1章

1409243523_extras_noticia_foton_7_1 マンU栄光の7番はディマリアに・・・。

う゛ーーっ、1番出してはいけない選手を出してしもたー。

移籍金100億ってことは、ハメス・ロドリゲス獲った分と差し引きゼロってことなんだろうけど、昨季3センターのインサイドハーフで新境地を開き2冠達成に最も貢献した選手だっただけに・・。

誰が見たって今1番脂がノッてるタレントを出しちゃうって、世界中どこを見渡してもレアルバカしかいねえよ(笑)。。

1409078848_039084_1409079072_album_ ←もう見れなくなるのね・・

代役はハメス・ロドリゲスってことになるんだけど、まぁ、、マーケティング重視のペレスさんは実より名を取ったということなんでしょう。

ベッカム獲ってマケレレ出した時の愚の二の舞にならないことを祈るばかりだけど。。

そして、、更なる衝撃!!

1409158652_181012_1409159121_album_ なななんと、まさかのシャビ・アロンソ放出ーーっ!!!

ケディラの移籍話はずっとあったけど、ここ2日くらいで出てきたまさに寝耳に水のアロンソ移籍。

移籍先はバイエルンということで、13日の試合でハビ・マルティネスが膝のじん帯断裂で長期離脱を強いられることになったために急遽白羽の矢が立ったということみたい。。

まぁそれでもケディラの方だと思っていたので、本当にビックリ。

1408469747_790611_1408483806_album_ 昨シーズン、怪我明けから復帰してからレアルが上昇気流に乗り始めたことを思えば、ここで出すというのは考えられないこと。

年齢が32なので、普通ならば売り時なんだけど、アロンソに関してはその経験値は何者にも代えがたいものがあるはずで。。

出る出るといってたバルサのシャビは結局残留し、アロンソは出て行く・・。

いやぁ、、ディマリアにアロンソかよ~~、、新たなサイクル!?というより終わりの始まりじゃなかろうな

結局、バイエルンとはクロース⇔シャビ・アロンソの交換ってことになっちゃったわけだけど、ここ数試合見るかぎりクロースがアロンソの後継者たりうる素質を持ってることは十分承知できることではある。

ただ、シーズン1年目なので難しい面もあるしなぁ。。

ただ、これでイジャラメンディにかかる重責と成長への期待はいやが上にも大きくなってくるな・・。で、ケディラは残ると。

しっかし、新陳代謝にも程があるっちゅうねん(笑)。大丈夫なんだろうか。。

信じるしかない。

、、と思ってたらまたまたまた激震!!

モナコからファルカオ強奪!!

188009814500x334 しかも、レンタルでの期限付き移籍。なのにレンタル金27億!!

買い取りオプション付きということで、これは1月に膝のじん帯損傷を負ったため、完全移籍のリスクは負えなかったということなのだろうけど、今季のパフォーマンスを見て判断するのかな。モナコはアトレティコからファルカオ獲るのに70億以上使ってるから、完全移籍となると27億にプラス50億くらい払うのかなw

純粋FWがベンゼマくらいしかいなかったので、誰か獲るのかなぁとは思ってたけど、アンチェロッティはもう獲得はないって言ってたし、その上でオプションとしてイスコを偽9番として使うということも言ってたのだけど。

ホント信じられないことをやってのけちゃうトンでもクラブだなレアルは

ハメス110億+クロース35億+ナバス14億+ファルカオ27億=186億

ディマリア100億+アロンソ15~20億+ディエゴ・ロペス無料+モラタ27億+カゼミロ無料(レンタル)=約145億

差し引き40億くらいか。それもユニホーム販売であっという間に黒字かなww

ほんまアンビリバボーな1日ですた・・・。

(追記)

スミマセン、、ファルカオ獲得話はイタリア版東スポが早とちりしたガセですた・・ww

そしてその後マンUに移籍してしまいますた。。

2014年8月16日 (土)

レアル・マドリー狂想曲第90番:14-15シーズン発進!

我が愛しのレアル・マドリーの2014-15シーズン開幕~~キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

昨シーズンはCLで念願のラ・デシマ達成&国王杯戴冠の2冠を果たし、この勢いで今シーズンは6冠だぁーーっ!!

えーっと何、リーガでしょ、国王杯でしょ、CLでしょ、UEFAスーパーカップ、スペインスーパーカップにクラブW杯の6つ。全部獲るでーー!!

まず、今のところの出たり入ったりは、OUTディエゴ・ロペス→ミラン、モラタ→ユベントス、カゼミロ→ポルト、INバイエルン→トニ・クロース、モナコ→ハメス・ロドリゲス、レバンテ→ケイラー・ナバス。

先のブラジルW杯でFIFAによるデータ分析により全選手の中で最高評価となったクロース、大会得点王のロドリゲス、そしてビッグセーブを連発しコスタリカを決勝Tに導いたケイラー・ナバスと、W杯の顔となった3羽ガラスを一本釣りしてしまうレアルってやっぱスゲーw

クロースはW杯前から動いてたみたいだけど、ロドリゲスはW杯の活躍を見て動いたかんじでしょ。で、100億ポンと出せちゃうんだから・・・。

1407869679_251480_1407955946_album_ で、その効果もあってか、さっそく1冠獲ったどーーっ!!

セビージャとのUEFAスーパーカップをロナウドの2ゴールで勝利して戴冠オメ♪

プレシーズンではインテルやマンUなど強豪相手だったとはいえ負け試合が多かったので、どうなのかなぁとは思ってたけど、ベストメンバーで本気出せば圧勝しちゃうんだわねーww

1407869679_251480_1407870772_album_ ←まさに世界選抜

いきなり出してきましたよー!クロースとハメス・ロドリゲス!

布陣は、、、

                  ベンゼマ

     ロナウド                      ベイル

                  ロドリゲス

          クロース           モドリッチ

  コエントラン                       カルバハル

           Sラモス           ぺぺ

                  カシージャス

ほぼ完勝といっていい出来だったけど、その内容も最高に良かった♪

バルサもビックリのフォアチェック&チェイスからの速攻と、退いた相手を攻め崩していく遅攻の両方を織り交ぜた試合構成力は完ぺきだったと思う。

その中で、最大の驚きだったのがトニ・クロースだ。

ついに真のシャビ・アロンソの後継者見っけたどーーっ!!!

すでにレアルに3シーズンくらいいるような完ぺきな溶け込みようにも驚いたし、パス成功率96パーという潤滑油としての働きを完ぺきにこなしたのも驚き。

1407869679_251480_1407955948_album_ モドリッチもかなりやりやすそうだったし、これはバルサのお株を奪う中盤になるのも夢じゃない気がしてきたぞ

ここにシャビ・アロンソ、イジャラメンディ(忘れちゃいけないれっきとした後継者ガンバレ!)、そして出て行かないでほしいディマリアもいるわけだから。ケディラを忘れないでーw

ハメス・ロドリゲスの方は、ぶっつけ本番ってかんじで、まだまだ片鱗しか見せてなかったけど、それ考えてもクロースの馴染み様はある意味異常(笑)。

そして、2年目のベイルは昨季の国王杯決勝&CL決勝でのゴラッソを経て、今季は本物の化け物になりそうな予感

1407869679_251480_1407875020_album_ ここにさらにハメス・ロドリゲスが馴染んでくれば、ロナウド依存も解消できてきてチーム総合力は格段にアップするはず。

ロナウドは故障という爆弾を抱えているだけに、ベイルやハメス・ロドリゲスにヘセ、もち残ってくれればディマリアも効率よく使って負担をカバーできれば、ホントに6冠狙えるのも夢じゃないだけの戦力は整っていると思う。

あとは純粋FWがベンゼマしかいない状況をどうするかだなぁ。

昨季はベンゼマが離脱することもなく出ずっぱりだったけど、モラタを出した今ベンゼマがもし怪我でもしたらっていう不安はある。まぁ、ロナウドをそこに持ってけばいいっていう話ではあるけどね。

1407869679_251480_1407956023_album_ ←こんな満面の喜びに満ちあふれたカシージャスの顔を見れるなんてw

そしてGK。

昨季はリーガはディエゴ・ロペス、カップ戦はカシージャスで戦ったけど、今季は当面は1stカシージャス、2ndケイラー・ナバスでいきそうかな。

とにかく今季は12月にモロッコでクラブW杯もあるし、いつにも増して過密日程になるのは明白なので、ターンオーバーをしっかりして回していってほしいですな。

まさにチーム一丸で頑張ってほしい!!

2014年6月17日 (火)

2014ブラジルW杯4日目:日本よ!次戦はこう戦え!

ブラジルW杯開幕したけど、我が愛しのレアル・マドリーの試合を見る以上のモチベーションはW杯にはないので、分析うんぬんというよりは純粋に各国のサッカーを楽しみたいなというかんじ。

1402681580_222675_1402689387_album_ ただ、その中でも推しカン(カントリーの略ww)はスペインなんだけど、オランダにまさかの5失点大敗を喫してすでに崖っぷち・・。オーストラリアに快勝したチリとの2戦目に勝つ以外にない状況になってしまった。

1戦目からどう陣容を変えてくるのかがポイントになるけど、代表戦を2試合しか経験していないジエゴ・コスタのファーストチョイスはなくなっただろうね。

昨季リーガの最優秀FWであることには違いないけど、代表のスタイルであるシャビやイニエスタを中心とするティキタカと呼ばれるバルサスタイルのサッカーには合わないんだよね

まぁ最初から分かりきってたことではあるけどw

あとはカシージャスのとこかぁ~。

1402681580_222675_1402691528_album_ なんか完全に負のスパイラルに陥っちゃってるよねぇ。CL決勝でもそうだったけど、ハイボールに対する反応と対処が中途半端で、こんなに自信なさげなカシージャス見るのはマドリディスタとしてもショック・・・。

外す英断も必要なのかなと。デヘアも見てみたいし。

まぁ、それくらいの変化を加えないと悪い流れを断つのは難しいかも。

さて、変化という点ではコートジボワールに完敗を喫した日本も同じ。

1402823621_extras_noticia_foton_7_1 攻撃的にいって世界を驚かせるというスローガン含めて、ヘンな自信感というかw、W杯を迎えるにあたっての日本の雰囲気が8年前のドイツW杯と似てるなぁと感じてたんだけど、初戦オーストラリアに数分間で逆転負けを喫したあの時と全く同じ展開になっちゃった(笑)。

ドイツW杯ではその後2戦目で引き分けて、3戦目玉砕となったけど、同じ轍を踏めば日本のサッカーは何も進歩していないということになるわけで。

初戦で負けたチームは決勝Tに進出する確率が8.7%しかないと取りざたされてるけど、これをひっくり返すにはやはりチームに劇的な変化を加えるしかないと思う。

1402813601_375773_1402813667_notici そこで自分が監督になったつもりで変化を加えるとすれば、4-2-3-1は変えずに、1トップに本田、トップ下に香川、さらに中盤左に長友を1列上げて、左ラテラルに酒井高徳を入れる。

本田のトップ下には見切りをつけて左で能力を発揮できていない香川をトップ下に置くこと。そして本田と香川の横の関係でボールロストが多いことから2人を縦の関係にすること。チームを前がかりにさせなければならない意思表示として90分走れる長友を前に上げること。

さらにボランチに青山を入れれば相当なチェンジだと思うのだけど、試合勘が戻っていない長谷部とスタミナに難がある遠藤というチームの心臓部にメスを入れる覚悟がザックにあるかどうか。

まぁでも、それをしなければドイツW杯の惨敗劇を繰り返すことは間違いないだろうね。

2014年5月28日 (水)

レアル・マドリー狂想曲第89番:悲願のラ・デシマ達成!!

1400966854_777633_1400968160_album_ ついについについに、我が愛しのレアル・マドリーが、、、

ビッグイヤー獲ったどーー!!!

01-02シーズン以来12年ぶりのCL戴冠!そして前人未到の10回目の優勝“ラ・デシマ”達成。

1400865631_885274_1400866980_album_ →ジダンのスーパーボレーで決めた9度目の優勝からとにかく長かったよ~

巨大戦力を有し、常に優勝候補に挙げられながらも結果を残すことができなかったレアル。

銀河系軍団とは名ばかりに04-05から6シーズン連続でのベスト16止まりを味わう一方、ライバルのバルサが同時期に3冠(リーガ・CL・国王杯)を含む3度のビッグイヤーを獲得し、マドリディスタとしては煮え湯を飲まされ続けてきた。

1400966854_777633_1400969016_album_ しかし今回のビッグイヤーで国王杯との2冠を達成。

この10年常に一歩先を歩み続けたバルサを久々に追い抜いた記念すべきシーズンとなった♪

しかし、12年ぶりの決勝戦、一筋縄ではいかなかった。しみじみと・・。

まずはスタメン。

                ベンゼマ

   ロナウド                     ベイル

          ディマリア      モドリッチ

                ケディラ

  コエントラン                    カルバハル

        セルヒオラモス      ヴァラン

               カシージャス

1400953691_461218_1400959581_album_ 出場停止のシャビアロンソの代わりに誰が入るのかが最も大きなポイントだったのだけど、イジャラメンディと思いきやまさかのケディラには驚いた。

イジャラに不安要素があったことは確かなのだけど、怪我明けのケディラをこの決勝で、しかも中盤底で使ってくるとは、最初スタメンを見たときは何度もケディラの名前を連呼してしまった(笑)。

ケディラ、、ケディラ、、ケディラなの!??

1400953691_461218_1400958113_album_ 大舞台での経験とアトレティコに対する高さ対策を採り、逆にクリエイティブを捨てたといってもいい策がどう出るのか、共感と不安が入り混じる起用策だったのだけど、高さ対策の肝でもあったジエゴコスタが試合開始10分経たずに交代してしまったことでケディラの起用は裏目に出てしまう。

いやまぁアトレティコのスタメンを事前にアンチェロッティが知る由もなく、怪我で出場が黄信号だったジエゴコスタだけを狙ってのケディラ起用ではなかったとは思うけど、攻守の潤滑油としての働きが求められる中盤底の舵取り役としては落第だったといっていい。

1400953691_461218_1400960094_albu_2 しかもそのケディラがゴディンとのヘディングの競り合いに負けて先制点を許してしまったのだから・・。

いやまぁね、これもカシージャスの判断ミスによる失点といっていいけど、こういう点の取られ方もあるんだっていうのが大事な大事な決勝戦で出てしまうとは・・wこれもサッカー。

その後もアトレティコの捨て身のハイプレッシャーの網にかかったり、ボールトラップでハンドしてしまったりと自分たちの流れに乗っかっていくことができないレアル。

これでは埒が明かないということで、後半残り30分でコエントラン→マルセロ、ケディラ→イスコと選手交代。

前者により左サイドが活性化し、カルバハルの右サイドに偏っていた攻撃面が改善。また、後者によりモドリッチが中盤底に位置し、シーズン中でもお目にかかれないような超攻撃的シフトとなったものの、ボールがよく動きやっとで自分たちの流れに。

後半30分にはベンゼマ→モラタへ交代、最善の策を尽くす。

一方のアトレティコは後半20分過ぎから運動量も落ち、2枚のカードを切るもののレアルの猛攻を耐え凌ぐのに一杯一杯。アトレティコとしてはジエゴコスタの交代で前半早々にカードを1枚使ってしまったことがここで響いてきてしまった形だ。

1400953691_461218_1400964294_album_ しかし押せ押せのレアルだったがゴールは奪えず、90分間溜まりに溜まった鬱憤に心も完全に折れかかり、崖っぷちに立たされたその時!

ラモスーー!!

今やマドリディスモの完全なる体現者となったセルヒオ・ラモスのドンピシャヘッドが決まり土壇場で同点!

もう心臓バクバクで、こんなに取り乱して冷静に試合を見られなかったのってイチローの決勝打が記憶に新しい2009年のWBC決勝以来だよ(笑)。見てるこっちがゾーンに入っちゃうみたいなw

そして、運命の延長戦。

1400953691_461218_1400966323_album_ PKは見たくないーと思っていた矢先、延長後半ついに逆転ゴーール!!

120億男ベイルが国王杯につづいてやってくれた!

その後マルセロ、ロナウドと立て続けに決めて4-1でラ・デシマを勝ち取った。

完全に足の止まったアトレティコのリトリート戦術をレアルの韋駄天が切り裂いていったかんじだけど、延長戦はレアルの方も満身創痍でヘトヘト状態。

1400953691_461218_1400958424_album_ その中でアトレティコとの差を分けたのはこの試合は勝つ!という確信と絶対にラ・デシマを獲るという気力にあったといっていいだろう。

ベイルの決勝点もレアルのゴール前からのカウンターだったけど、その起点となったのはそこまでダッシュで戻ったロナウドの献身的な守備にあったことを忘れてはならない。

ラモスの同点ゴールが決まって延長に入った時点で見てる自分もこれはもらった!と思ったけど、PKになれば運否天賦でどうなるか分からない不安があったため、なんとか延長30分間で決めてほしいと思っていたので、3点も取っちゃうなんてホントに最高だった。

1400953691_461218_1400959580_album_ そしてこの試合のマンオブザマッチとなったディマリア!

後半終了間際に足を引きずっているのを見てこれは足攣ってるなと思いきや、延長になって復活(笑)。ベイルの決勝点のお膳立てとなったスーパードリブルはスゴイの一言だった。

そんなディマリアに放出の噂がたびたび出てきたけど、、

絶対に出すなやー!!

1400967251_082787_1400993818_albu_2→シベーレス広場へ向かう凱旋バスの上で狂喜するのは誰ww??コエントランぽいなw

いやぁ、ホントに勝って良かった×2。

お祭り男マルセロの涙は一生忘れません(笑)。

これ負けてたら2、3日寝込んでたな・・

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