2009年12月 8日 (火)

岡田ジャパンは予選突破できるか!?

ブログネタ: 岡田ジャパン 予選突破できると思う?参加数

んなもん簡単!できるわけないやん!

そんなことより、魅惑のスペインが優勝できるかどうか、死のグループG(ブラジル・ポルトガル・コートジボワール)の行く末はどうなるか、はたまた我が愛しのレアル・マドリーがチャンピオンズ・リーグ(CL)でビッグイヤーを掲げられるかどうかの方が気になる日々。。

もはやオイラにとって日本代表は大きな関心事ではなくなってしまった・・・。じゃあ、このネタに参加すなーーっ

でも、マジメな話、カメルーン&オランダ&デンマークというのはかなりキツイと思う。

世界の常識で考えれば、1分2敗か3連敗だと思うんだけど、ただオイラの非常識でなんとか光明を見出せば、やはりキーになるのは初戦のカメルーン戦。

ドイツW杯でも初戦のオーストラリア戦で先制しながら逆転負けを喫したことで全てのプランが狂ってしまい、3戦目のブラジル戦で無謀なバンザイ攻撃をしかけざるを得ず、脆くも玉砕したことは記憶に新しい。

グループステージ突破に必要な勝ち点5(勝ち点4でも可能性はあるが)を得るには、やはり初戦で勝ち点上げられないとジ・エンドなんだよね。

フランスW杯では初戦アルゼンチンに負け(GL3連敗)、日韓W杯ではベルギーと引き分け(2勝1分で突破)、ドイツW杯ではオーストラリアに負け(1分2敗)ときて、さあ南アフリカでは!?

現状、今の日本代表はこの3チームと引き分けられるだけの潜在力は持っていると思うんだけど、過去3大会を見ても分かる通り、初戦カメルーン戦で勝つか引き分ければ、突破の可能性は自ずと出てくるはず。一方、負ければメンタル的に見ても対戦相手を見ても3連敗は固いだろうね。

でも、カメルーン戦、、エトーにDFラインをズタズタに切り裂かれて失点重ねるシーンがありありと想像できちゃうんだけど・・・。ただ、カメルーンのDFラインもベテラン揃いだし、一昔前の強さよりは落ちると思うし、付け入る隙はありそうだけどね。最低限ここで勝ち点1を取れれば。。

2戦目のFIFAランキング3位・オランダ戦は、先日の親善試合で0-3の完敗を喫したように、勝てる要素はほぼ0%に近く、、もうどうしようもないよね。まぁ、サッカー何が起きるか分からないけど、、99%何が起きるか分かるのも事実なんだよねぇ(笑)。

となると、自ずと3戦目デンマーク戦に勝ち点3をもぎ取りにいくしかないわけだけど、ポルトガル・スウェーデンと同組になった欧州予選をトップで勝ち抜き、W杯や欧州選手権に出れば必ずベスト16に駒を進めるその実力は言わずもがな。

なにより、フィジカルに優れ、秩序と組織力をも併せ持った堅守を誇るデンマークからはたして点を取ることができるのか、オイラは十中八九ムリだと思う・・。

やっぱグループリーグ突破は厳しいか。

ちなみにオイラ的オッズとしては、、、

カメルーン戦:勝ち15%・引き分け45%・負け40%

オランダ戦:勝ち1%・引き分け19%・負け80%

デンマーク戦:勝ち10%・引き分け45%・負け45%

ってとこかな。ま、キバッて頑張りぃや。

2009年11月30日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第68番:クラシコ善戦及ばず・・・

Photo 我が愛しのレアル・マドリーが宿敵バルサとのクラシコに臨んだリーガ第12節。

←メッシ、シャビ、イニエスタ、プジョル、ブスケツ、ピケなど下部組織出身者で固めたカンテラ軍団バルサの黄金期に君臨するラポルタ会長vs札束ばら撒きゃ何でも買えるカルテラ軍団の首領ペレス会長。

布陣は、、、

                 カシージャス

            ぺぺ       アルビオル

 Sラモス                            アルベロア

                シャビ・アロンソ

          ラス                 マルセロ

                   カカ

         イグアイン         ロナウド

 VS     VS     VS     VS     VS     VS

                  アンリ

    イニエスタ                     メッシ

           ケイタ          シャビ

                  ブスケツ

 アビダル                         ダニ・アウベス

            ピケ          プジョル

                  バルデス

レアルは、先日のCLチューリヒ戦でロナウドが約2ヶ月ぶりに戦列復帰し、今日のクラシコで久々の先発。今考えられうるベストメンバーといっていいけど、カピタン・ラウルがまさかのベンチスタート。

システムとしては、基本4-3-1-2だが、守備時にはラスがアロンソのサポートに入り、ラスのスペースをイグアインがしっかり埋め、4-2-3-1的な形になっていた。ロナウドだけは相変わらず守備せず・・(笑)。

一方のバルサは、CLインテル戦でメッシとイブラを欠きながら今季ベストのパフォーマンスを披露。今日の試合ではメッシの方がなんとか間に合ったものの、イブラはベンチスタート。

Photo_2 試合は攻めのバルサと守のレアルという構図となったが、それは試合前から容易に想像できたこと。

しかし、ポゼッション率で60%という優位性をを保つバルサに対し、コンパクトかつコレクティブな守備でバルサの連動性を封印したレアルがペースを握る意外な展開に前半はなった。

特に、中盤ではラスが、最終ラインではCBの2人と左ラテラルで世界最強の左サイドコンビといえるメッシ&アウベスと対峙するアルベロアが献身的な働きを見せ、高い位置でのボール奪取に成功、攻撃面でもカカを中心に効果的なカウンターを繰り出しつづけた。

前半19分にはカカ→ロナウドから決定的なシュートがあったもののバルデスに弾かれる。ここでシュートが決まっていれば・・・。

Photo_3 後半開始早々も、ロナウド→イグアインが決定的シーンを見せたものの、プジョルの身を投げ出した守備に阻まれてしまう。

何度も言うようだけど、このどちらかが決まっていれば、結果は違っていたものになっていたはず・・・なんだけどなぁ。。

そして、この直後の後半11分、ダニ・アウベスのアーリークロスをファーで受けたイブラが豪快に決めて先制。アンリに代わって投入されたわずか5分後の出来事だった。

Photo_4 レアルとしては一瞬の気の緩みが失点に繋がってしまったかんじだったけど、後半開始からバルサが開き直って自分たちのサッカーに徹してきたことでレアルを慎重にさせた面もあったのかなと。

その7分後の後半18分、ブスケツが2枚目イエローで退場となり、ロナウド⇔ベンゼマ、アルベロア⇔ラウルと駒を代え、レアルの反攻が開始されたが、健闘むなしく0-1で敗戦となった。

ロナウドは怪我あがり初のスタメンで60分プレーすることが限界だったようで、結局66分間のプレーだったけど、最良のコンディションだったならねぇ・・。

たらればを言ったらきりがないけどさ。

しかし、とはいえレアルにとっては負けはしたものの、この試合がプラスに作用することはあってもマイナスに作用することはないように思う。それくらい見応えがあって、収穫のある試合だったように思うな。

Real_madrid この借りは絶対に返すゾーーッ!

アッラ・マドリー!!!

2009年11月 2日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第67番:因縁ヘタフェ戦

9月30日のCLマルセイユ戦で足首を負傷した(というか相手タックルで負傷させられた)クリスティアーノ・ロナウドが戦列を離れて1ヶ月。

リーガ、CLに加えて代表戦もあるわ国王杯も始まるわで、週2試合の過密スケジュールが続く中、10月はリーガ第6節でセビージャに完敗を喫し、CLミラン戦ではホームで惨敗、さらに国王杯では3部チーム相手に0-4の失態を演じ、にわかにぺジェグリーニ解任という話まで飛び出し、まさに風雲急を告げた10月。

11月はサンシーロでのミラン戦、ビセンテ・カルデロンでのマドリードダービー、そしてカンプノウでのクラシコと重要な決戦が続く・・・。

そんな中、ぺジェグニーニの進退に関わる重要な一戦となったホームでのリーガ第9節ヘタフェ戦!ヘタフェ戦といえば、昨シーズンにぺぺが相手選手を蹴り上げてしまい、10試合の出場停止処分を喰らってしまった因縁の一戦。。。

布陣は、、、、

            ベンゼマ

                           イグアイン

                   カカ   

  マルセロ                       

         シャビ・アロンソ      ラス

アルベロア                           Sラモス

          アルビオル       ぺぺ

                カシージャス

ベンゼマ&イグアインの2トップ気味ともいえる立ち上がり。ヘタフェが高くDFラインを設定していることもあったが、2人とも常に裏を狙う動きが見られ、前線に活発さが見られたのは好印象だった。

また、左ラテラルに安定感のあるアルベロアを置いて、マルセロを1枚上げたのは今シーズン初めての試み。

守備に難のあるマルセロをサイドハーフで使うというのは昨シーズンにファンデ・ラモスが行ったことでもあり、しかもそれはかなりプラスの効果を生み出しているという前例もあり、個人的には早く試して欲しかったんだけども。

が、その合否を見ようという矢先に、アルビオルが前半27分に一発レッドで退場となってしまう・・。この判定は厳しすぎ。。試合後にさっそくレッドカードの撤回を求めてリーガの大会委員会に提訴したようだけど、たぶんイエローに修正されるんじゃないかな。

これで10人で戦わざるをえなくなったレアルは、CBにSラモスを入れ、アルベロアを右ラテラルに、マルセロを左ラテラルに下げて対処。前線の選手を代えることなく、ピッチ上でポジション修正できたのは不幸中の幸いで、アルベロアをスタメンで出したのが奏功した形となった。

Photo ←マルセロがラスの頭をナデナデww

一人少ない中、獅子奮迅の働きを見せたのがラス。中盤スペースを就いてくる相手攻撃陣に休みなくチェイス&チェックをかけ続け攻撃の芽を摘み取るかと思えば、シャビ・アロンソも顔負けのパスでチャンスを演出。背番号10に相応しい活躍を見せた。なんか、家族の問題とかでフランスに戻ってたみたいだけど、そんな不安を払拭させるパフォーマンスだったな。

Photo_2 そしてそして、試合を決めたのは最後に頼りになる男イグアイン。

ドラマティックなゴールを披露することにかけては右に出る者がいない男、窮地に陥ったチームを幾度も助けてきた男が今回もやってくれた!

後半8分、マルセロからのアーリー気味のクロスを受け左足一閃!

さらにその3分後、今度はベンゼマからのパスを受け、ドリブルから右足一閃!

その後もカシージャスの好セーブなどで零封し、2-0で勝利!!

なんか10人になってからの方が動きが格段に良くなったような気もしたけど(笑)、今日のように気持ちを入れて戦えば結果はついて来るっちゅうことだね。頑張りぃ。

しかし、ヘタフェって、ソルダードやミゲル・トーレス、パレホなどレアルの下部組織出身者が7人だかいるんだってね。こりゃ完全にレアルBチームだなww。

2009年10月 5日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第66番:新生レアルの序盤戦

大型補強に300億円以上の大金を注ぎ込んだ我が愛しのレアル・マドリー。

Photo 開幕から1ヶ月以上経ち、8試合戦って7勝1敗、得点25、失点6と数字だけみれば上々の滑り出しを見せているが、その中身は完成形には程遠いものとなっている。

特に、今日のセビージャ戦は、1-2の完敗で、レアルの綻びと弱点がもろに露わになった試合となった。

序盤戦の基本フォメは、

                 ベンゼマ

   ロナウド          ラウル           カカ

         シャビ・アロンソ      ラス

  マルセロ                          Sラモス

           ぺぺ         アルビオル

                 カシージャス

ベンゼマのところにイグアイン、マルセロのところにドレンテ、Sラモスのところにアルベロア、ピボーテのところにガゴとマアマドゥ・ディアッラ、また中盤ではグティとグラネロ、CBのところにもガライ、メッツェルダーがバックアッパーとして控えている。

攻撃面では、ロナウド・ラウル・カカは流動的にポジションを変え、ベンゼマも1トップに張り付くというよりは、ボールを受けにサイドに開いたり動き回り、単純なフィニッシャーというタイプではないように見受けられる。

Photo_3 その中で、リーガで5点、CLで4点を叩き出し、その能力をいきなり見せつけているのが、ロナウドだ。

パスサッカーを身上とするぺジェグリーニ監督との相性に不安はあったものの、フタを開けてみれば完全にチームになくてはならない存在に。

途中交代させられて憤慨するなど、独善的な面もすでに出てきたものの、やはりその能力は規格外。その得点能力もハンパないし、序盤戦だけでマンU時代の活躍はリーガでも保証されたようなもの。

唯一恐いのは怪我なんだけど、先日のCLマルセイユ戦で相手に削られ、右くるぶしを痛めてしまい、セビージャ戦は欠場、そしてあえなく敗戦。昨シーズンはロッベン依存症だったレアルだが、今季はすでにロナウド依存症か・・!?

1254341949_extras_albumes_0 一方、もう一人のメガクラックであるカカもすでにチームにとってかけがえのない存在になっている。

どうやらぺジェグリーニはロナウドよりもカカの方を主軸に考えているようだけど、ロナウドは自由奔放にやらせて、イタリア仕込みの戦術理解度のIQが高いカカに中心的役割を与えようとしているのかも。

そして、中盤ピボーテのところには、活きたパスでリズムを生み出しタクトを振るうシャビ・アロンソがこれまたなくてはならない存在になっているし、守備陣でもぺぺ不在の穴を見事に埋めたアルビオルと、選手個々は合格点を上げてもいいかんじ。

、、なのだが、それがチームにうまく還元されているかというと、正直疑問符で・・。

1+1が2にしかなっていなくて、チーム力が増幅していかないんだよね。バルサという完成形がすぐそばに横たわっているだけに、どうしてもその違いがねぇ・・。

また、守備面では、上記の布陣でいえばロナウドとマルセロの間、カカとSラモスの間のスペースが弱点で、これはシュスター時代もそうだったんだけど、今日のセビージャ戦なんてその典型で、セビージャ十八番のサイド攻撃でいいように切り裂かれてしまった。

週2で試合をこなす過酷な日程の中で、運動量が落ちてきてチェック&チェイスが遅れ気味になってしまうのはあれど、そこは昨シーズンより格段に選手層が厚いので上手くターンオーバー使って乗り切って欲しいところ。

1253474046_extras_albumes_0 あと、今日の試合は散々だったけど、序盤戦で存在感を出しているのが、ラウルと並ぶレアル生え抜きのグティ。

カカがなんやねん!ロナウドどないなもんじゃい!アロンソ知らねぇ!といわんばかり(笑)に結構ガンバッてると思うな。

とにもかくにも、何かタイトルを取ってもらわないと。まぁリーガかCLなんだけど。

特にCLは決勝の舞台がサンチャゴ・ベルナベウだけに、ビッグイヤー獲りたいけどなぁ。

頑張れマドリー!アッラ・マドリーー!!

2009年7月 7日 (火)

レアル・マドリー狂想曲第65番:クリスティアーノ・ロナウド上陸!!

1246908844_extras_albumes_0 クリスティアーノ・ロナウドが、サンチャゴ・ベルナベウに~~~~キターーーーッッッshine

史上最高額の8千万ポンド(128億円)でマンUから我が愛しのレアル・マドリーに移籍してきたロナウドの入団発表が、8万人ものファンが詰めかけたサンチャゴ・ベルナベウで行われますた。

たった一人の選手の入団発表のためだけにベルナベウが超満員になっちゃうなんて。

マラドーナがナポリに入団した時、7万5千人を集めたらしいけど、今回はそれを超えたな。ウフフsmile

1246909396_extras_albumes_0 ←会場全員でアッラ・マドリー!

背番号は9番に決定!

聞くところによると、昨年末に、「CR9」の商標登録をロナウドは既にしていたそうで、まるでレアルにやって来て背番号も9番になることが分かっていたかのようなかんじなんだけど、前会長カルデロンの時に入団密約があったなんてこともいわれているからね。

ちなみに「CR10」も登録してたそうで。でも、10番は今スナイデルだから、ポルトガルに移籍したサビオラの空きの9番となったわけだね。

まぁとにかく世界最高選手の名に恥じない活躍を願うのみだわ。頑張っておくれ!

2009年7月 2日 (木)

レアル・マドリー狂想曲第64番:ベンゼマ獲得しちゃった・・!

1246439838_extras_albumes_0 6月1日にペレスが就任し、カカ、Cロナウド、アルビオルとマドリディスタにとっては特大のプレゼントに歓喜した6月だったけど、7月も初っ端から特大花火を打ち上げやがった。

今度は、リヨン所属の21歳の若きフランス代表カリム・ベンゼマ!!

当初はロナウドの後釜にと4500万ユーロのオファーを出していたマンU入り間近と思われていたけど、3500万ユーロ+インセンティブ600万ユーロでレアルが獲ったどーー!本人がレアル行きを直訴したようで、レアルのブランド価値ってホントに凄いんだなぁと実感しますた。

これでセリエの顔であるカカ、プレミアの顔であるロナウド、リーグアンの顔であるベンゼマを獲っちゃったわけで、、お次はブンデスの顔、、、リベリーですか!?

ちなみに、現陣容は、、

GK:カシージャス、デュデク、第3GK(コディナはヘタフェに移籍)

DF:ぺぺ、アルビオル、ガライ、Sラモス、マルセロ、Mトーレス、サルガド(退団?)、メッツェルダー(トルコ行き?)、エインセ(パリSGやプレミア方面か?)

MF/ピボーテ:ラス、ガゴ、Mディアッラ(ユーべ?)、ハビガルシア、デラレッド(心臓疾患で来季はプレーしない模様)

MF/メディアプンタ:カカ、グティ、スナイデル(オファーはかなりある模様)、ラフィ(オファーはかなりある模様)、パレホ

MF/エストレーモ:ロナウド、ロッベン(オファーはかなりある模様)、ドレンテ(オファーはかなりある模様)

FW:ラウル、ファンニステルローイ(トットナム?)、べンゼマ、イグアイン、フンテラール(オファーはかなりある模様)、ネグレド(当初はビジャとのトレード要員と目されていたが、バレンシアとの交渉が破談となったためプレミア行きか?)

デラレッドを外して計30人。

リーガの選手登録枠は25人なので、単純に5人は放出されなければならないことになるんだけど、どうなるんでございましょ。特に前線の人員整理は避けて通れないので。

2009年7月 1日 (水)

レアル・マドリー狂想曲第63番:カカ入団発表!!

1246388884_extras_albumes_0 カカ!!キターー!!!

07年度のバロンドールやFIFA最優秀選手賞受賞者のメガクラック、ブラジル代表のスーパースターであるカカ(27歳)が移籍金6800万ユーロ(92億円)でレアルに加入することが決まったが、本日ついに入団発表が行われますた。

なんと、この初お目見えにサンチャゴ・ベルナベウに集まった観衆は5万人!

1246396202_extras_albumes_0 ←闖入者も現れ、まさに熱狂のベルナベウに。

背番号は昨季ガゴが付けていた8番に。そして、ガゴはカンナバーロが付けていた5番を継承するらしいです。

ちなみに8番は、前スポーツ・ディレクターのミヤトビッチやマクマナマンが付けていた番号。また、カカはサンパウロ時代に8番を付けてたんだよね。

これで1番カシージャス、2番サルガド(サルガド退団でアルビオルになる可能性あり)、3番ぺぺ、4番Sラモス、5番ガゴ、6番ラス、7番ラウル、8番カカ、9番サビオラ退団で空き状態→ロナウド?、10番スナイデル、11番ロッベンetc..

1d66948989b3f814bc123641f4e38d66_ex ←スペクタクル、タイトル、クラブのブランド価値など数々の伝説を残した英雄ジダンの継承者はカカなのだ!

さあさあ、6日には日本円にして128億円という史上最高額でレアルに加入するクリスティアーノ・ロナウドの入団発表が行われまっス!今日以上に凄いことになりそう。

2009年6月 2日 (火)

レアル・マドリー狂想曲第62番:ペレス会長復帰&ぺジェグリーニ監督就任!

1243941368_extras_albumes_0 ←左からフロレンティーノ・ペレス会長、アルフレッド・ディ・ステファノ名誉会長、マヌエル・ぺジェグリーニ新監督

結局5連敗を喫して今シーズンのリーガを終えた我が愛しのレアル・マドリーは、リーガ閉幕の翌日である6月1日にフロレンティーノ・ペレスが無投票当選で3年ぶりに会長に復帰した。これといった対立候補がいない中、さらに立候補を取り下げた候補もいて、結局ペレス以外に立候補者が出ずに、6月14日に予定されていた選挙を経ることなく会長選出の運びとなった。

そして、その翌日である今日、新監督としてビジャレアルのチリ人監督、マヌエル・ぺジェグリーニが就任することになった。

リーベルやサンロレンソなど15年間南米で監督業をした後、5年間指揮したビジャレアルではショートパスを多用する南米スタイルを基調としながら、ヨーロッパスタイルを程よく融合させ、人もボールも動く華麗なサッカーを完成させて欧州屈指の強豪に育て上げた手腕は確かなもので、満を持してビッグクラブへ進出ということになる。

どういうふうにレアルを変えていくのか非常に楽しみなところだけど。

さて、ペレスといえば、ギャラクティコ(銀河系)と呼ばれたスーパースター軍団が思い出されるけど、今回も獲得候補にはクリスチアーノ・ロナウド、カカ、リベリー、イブラヒモビッチといった名前がズラリと並んでいる。

ただ、各紙報道によると、今夏の獲得は4,5人になるようで、ロナウド獲得だけに大金を積むようなことはしないという話も出ているので、はてさてどうなることやら・・。

オイラ的には、カカ、シャビ・アロンソ、シルバ(リベリー)、マイコン、クリシの5人獲れれば言うことなし!あるいはここにイブラヒモビッチ、テベス、ビジャのうち1枚が入ってきてもいいんだけど。欲張りすぎ(笑)!?

2009年5月31日 (日)

欧蹴球狂想曲第47番:バルサ3冠

Photo 先日ローマで行われたCL決勝バルサ×マンUは、バルサが2-0で完勝し、3シーズンぶり3回目のビッグイヤーを果たした。

しかも、リーガ、CL、スペイン国王杯の3冠を達成し、スペイン勢初の快挙を成し遂げてしまった。

永遠のマドリディスタであるオイラからすると、なんとも悔しいところだけど、今シーズンのバルサの強さと美しさは認めざるを得ないわな。

Photo_2 次のバロンドール最右翼といわれる超絶技巧の異次元タレントであるメッシを中心に据え、スペイン代表でも中盤の軸を担う世界最高MFコンビのシャビ&イニエスタ、世界最高の右ラテラルであるダニエル・アウベス、また前線でもエトー&アンリの完全復活と、タレントの質はまさに世界最高。

ここにセルジ・ブスケツやピケなどの新顔が加わり、シーズン前にロナウジーニョ&デコというメガクラックを売り払う大ナタを振るい、戦力値及びペップことグアルディオラ新監督の力量にも不安視の声が挙がっていたものの、フタを開けてみれば逆にチームとして底上げされたかんじ。

Photo 昨シーズンと比べても、メッシにしてもエトーにしてもアンリにしても今シーズンの方が怪我もなく好調をキープしていたし。

戦力外とも言われていたエトーはリーガ得点王を争う位置まで復活し、昨シーズンは鳴かず飛ばずだったバルサ2年目のアンリもバルサのスタイルにすっかり慣れ、アーセナル時代の輝きを取り戻した印象だし、あとはなんといってもイニエスタやな。

ロナウジーニョとデコを完全に超えたかんじで、そのプレーぶりと質の高さは見てて空恐ろしくなってくるくらいに凄みを増している。メッシの陰に隠れているけど、ハンパない技術力だわさ。

Photo_2 そして、クライフの薫陶を受け、ドリームバルサの一員として活躍したグアルディオラが、あの頃のチームを超えるほどのチームを監督1年目にして作り上げたというのもスゴイの一言。

ていうか監督1年目で3冠って、フツーありえねぇーしww。。

あとは落ちてくだけだな(笑)。

今夏のプレシーズン、我が愛しのレアル・マドリーは新会長のもとでかなりの入れ替えがあるはずだけど、バルサの移籍市場での動きも気になるところだな。

今シーズン前のレアルのように、動きは少なく戦力の熟成と守りに入るのか、それとも積極的に移籍市場に打って出るのか。まぁ、どのチームにもある程度の新陳代謝は必要だけど、完璧なチームだけに難しいところだろうな。

Photo_3 さて、CL決勝にアジア人として初めてピッチに立ったマンUのパク・チソンだったけど、ホロ苦い試合になっちゃったな。惜しいシーンもあったんだけどねぇ。

次は日本人がプレーしてるところを見たいけど、夢のまた夢か・・。

2009年5月 8日 (金)

欧蹴球狂想曲第46番:CL準決勝

Photo 08-09UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝が先日行われ、アーセナルに完勝したマンUが連覇を狙って2年連続で決勝に進出。

そしてもう一方の試合、カンプノウでの1stlegを0-0で終えたチェルシー×バルサは、スタンフォード・ブリッジで激闘を展開。

チェルシー戦前のクラシコで、大量6点を叩き込んで圧倒的勝利を飾ったバルサだったが、堅牢強固な守備と高速カウンターを持ち味とするチェルシーの前にはさすがのバルサも攻めあぐね・・。

Photo_2 ←しかも、前半早々にエッシェンがスーパーダイレクトミドルボレーを決めてチェルシーが先制!

ここから、ポゼッション攻撃のバルサと堅守速攻のチェルシーという構図が延々と続くわけだけど、チェルシーのホームであるにもかかわらずポゼッション60%を超えるバルサはやっぱりスゴイなと。

結局、バルサの枠内シュートは劇的イニエスタの1本だけだったのだけども、それにしたってチェルシーの強い圧力がかかる中で、あれだけ悠々とボール回しをできてしまうというのはやっぱり凄い。

トラップ、パス、状況判断といったスキルを選手各々が高いレベルで保持していて、特にメッシと中盤シャビ&イニエスタは異次元の域。。生っ粋のマドリディスタであるオイラからみても今のバルサは見ていて美しくて楽しい。羨ましい・・・。

Photo_3 一方のチェルシーは、ドログバが最後の詰めをことごとく逃がしてしまい、決勝行きを決める決定的な追加点を奪うことができない。

ドログバがペナルティエリア内で倒されたり、ピケのハンド?があったりとかチェルシーにPKが与えられてもおかしくないビミョーな判定もあったんだけど、六平直政に似てるレフェリーは笛を吹かず(笑)。

ほんとビミョーな判定だったと思うけど、ちょっとチェルシーには厳しい判定だった気もしないではない。

Photo_4 ←バラック詰め寄ってます。。

とはいえ、後半21分にアビダルが一発レッドで退場になっていたので、チェルシーとしては、やはり追加点を取れなかったのが痛い。決定的チャンスはあったんだけどねぇ。。

その中、一人退場で後がないバルサは、それでも攻めの姿勢を崩さず果敢にチェルシー陣内に攻め入っていく。

Photo_5 そしてそして、後半ロスタイムにイニエスタが値千金の同点ゴール!!

これで1-1になり、2試合トータルでは1-1、アウェイゴール2倍方式で2-1でバルサが決勝に勝ち上がった。

これでローマで行われる決勝戦は、マンU×バルサという横綱決戦に。

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