2009年8月24日 (月)

選挙に行こっかどうしよっか。。。

第45回衆議院選挙投票日まであと6日。

4年前の選挙の時は、「郵政選挙」と銘打った小泉旋風が吹き荒れ、自民大勝となったわけだけど、今回は「政権交代(選択)」と銘打った民主に突風が吹いているらしく、世論調査では300議席を超える可能性もあるとか。。

4年前とは真逆の構図となりそうだけど、さて、そんな中オイラは投票に行くべきかどうするべきかww・・。正直迷っている。

まず、オイラが住んでいるのは民主党の裏ボス、小沢一郎の地元である岩手県。

だから、もう民主の地盤なわけで、、、民主の支持率50%超えてるんだもん岩手は(笑)。4年前だって、あれだけ自民が勝ったのに、4選挙区中3選挙区で民主が勝ってるわけだから。今回は全部民主だろ。

そんなオイラも無党派層に属するとはいいつつ、選挙権をもって10年、何回か行った選挙では民主に入れ続けてきたけど。でもそれは小沢帝国の力が及ばない宮城の仙台に住んでたことが大きく、オイラの入れた票がちゃんと生きる実感みたいなのがあったから。

しかし、岩手だと、どう転んでも結果が分かってるわけだから、行っても行かなくても同じっちゅうか。。

しかも仕事の関係で期日前投票だから、めんどくさいんだよね。

でも、今まで何の責任もとらずに責任力とか抜かしやがる自民には虫酸が走って仕方ないので、徹底的に叩きのめす手にオイラも加わって憂さを晴らしたいというのもあるんだよなぁ。

とにかくオイラが生まれて31年、ずっと自民が政権をとっていたけど、もういい加減飽きたっちゅうねん。揺り戻しでどれくらい自民が挽回するか分からないけど、民主政権誕生を願うばかり。

まぁ、とはいえ民主政権も長続きはしなさそうだけどね。右から左までよりどりみどりだから、まとまるはずがないと思うし、民主を潰そうとする勢力にいろいろスキャンダルをリークされそうだしww。

結局内部から瓦解して政界再編へと進んでいくんじゃないかなと。来年の参議院選挙までもつかどうか・・(笑)。

でも、このまま自民が続くよりは断然マシなので、今はチェンジを見たい!

ってことで、今週仕事休みの金曜日、市役所に行ってまいります。

2007年11月 4日 (日)

小沢民主党代表電撃辞任!

テレ朝でフィギュアスケートグランプリシリーズの特別番組を見てたら、2日前と同じように速報テロップが・・・。

小沢代表が辞任の意向!

ドッヒャーーーーー!

んで16時から記者会見があったようで、その途中からの模様をNHKで見た。。

代表辞任理由は、党首会談による連立打診を受けての一連の流れの中で政治的混乱を招き、民主党内外に対するケジメをつけるために昨日代表の辞任を決め、今朝、鳩山幹事長に辞表を提出したという。

また、事実無根の誹謗中傷報道が噴出していること(連立をもちかけたのは小沢の方だったという報道)でも混乱を招くということで責任を取りたいということだそうだ。

しかし、この会見で明らかになったなにより重要なことは、やはり小沢は大連立成立には大いに前向きだったということだろう。

小沢は、「協議によって自分たちの掲げた国民生活第一という政策理念が実現するならば、例え参院選で敵対した自民と手を組んでも良い。それが国民のためになるのだから、、、それが政治というものだ、、、云々」と訳の分からんことをほざいていたが、なんというか、今までいろいろな党を渡り歩いてきた渡り鳥、、壊し屋、、いやいやボンクラだからこそ言えちゃう言葉だなと思ったね。

この人にとっては政治ってのは単なる脳内ゲームなのかもな。そこに国民の姿は無い・・・。

さらにいえば、国民生活第一の政策が叶うから自民との大連立を果たすことが良いというのも、この会見を見れば真っ赤な大嘘であり、会見で語っていたように、明らかに日本の安全保障問題で今まで小沢が唱えていたことが実現できる!ということが小沢にとっては1番大きいのだろう。

小沢の言葉を借りれば、安易な海外への軍隊派遣はダメだが、国連中心であればすなわち国連決議がある場合にのみ限れば、国際的な平和を維持するために日本も自衛隊を海外派遣するべきであり、その法律を恒久法(ケースバイケースの特別法ではない、一般的に有効な法律)として作るべきだというものだ。

この人の国連中心主義に対する信頼と主張というのはやけにこだわっているところがあり、まるでかわぐちかいじのマンガ「沈黙の艦隊」をそのまま鵜呑みにしている感もあったりして。

国連中心至上主義のベクトルが最終的に行き着くところは、どこの国にも属さないいわゆる国連常備軍を設け、世界の国際紛争解決に当たるということだろうが、小沢の頭の中にはどうやらそういう考えというか夢があるのだろう。そして日本がそれに積極的に関与していくということも。

しかし、この国連常備軍=国連軍というのはいまだかつて組織されたことがなく、現状では、国連平和維持軍(PKF・各国の自発的な派遣により構成され、武器の使用は自衛の場合にのみ限られる)やアメリカ軍等を主導とする多国籍軍が主であり、そこにはどうしても大国の論理や西側諸国の論理といった思惑が入り込んでしまう。アメリカのポチの日本なんてこの思惑の中にもうすでに取り込まれてしまっているわけで・・・。

そこで、これを超越しようとするのが真にあるべき国連軍の姿という考え方なのだろうかと思われる。

ここからはオイラの勝手な想像だが、、例えば自衛隊を国連軍に編入するとすると、自衛隊を完全に日本政府の法体系から切り離し、すなわち自衛隊に対する日本政府および日本の意思決定ができない状態の中で、国連の主導のもとで国連が自衛隊を使用するということになるだろう。国家や国益といった利害から完全に切り離した状態で自衛隊を使うということで、もちろん日本の軍隊ではなくなるということだ。

このときに、日本の法律体系の外枠に出るわけだから、いわゆる日本国憲法第9条も関係なくなる(可能性がある)。

ただ、これだと日本を守る自衛隊を日本主導で使えないことになるが、逆にいえば本当に国連軍を日本が主導して作るという真剣な思いがあるならば、日本国民の総意のもとで自衛隊を捨てて、すなわち自主防衛と日本のための軍隊を捨てて、国連に委任するためだけの軍隊(しかも日本政府の意思決定ができない)を持つというか育成することを率先して宣言するくらいしないと。

もちろんこの際アメリカ軍の基地が日本にあることも問題になってくるので、アメリカには出て行ってもらう。日米同盟に大いなる支障を来たすことになることは確実だ。

これは日本軍、自衛隊、日米同盟の放棄であり、まぁ名称も自衛隊ではなくなり、国連軍あるいは国連軍予備隊といったものになるだろうか。日本がもし攻められたら、国連決議のもとにおいてのみ、国連軍が防衛にあたることになる。

、、、とここまで書いてきて、いかにこの考え方が夢物語なのかが如実に分かる。。。

あるいは、自衛隊をあくまで持った上で、日米同盟も遵守した上で、自衛隊とは別の国連軍のための軍隊を持つこともできるかもしれないが、それだとあまりにも国際的に説得力にも信頼にも欠ける。

やはり日本軍というものを捨て去り、国連に完全に日本の安全保障さえも委任するくらいでないと、世界の納得は得られないだろう。

まぁこんな夢物語は少なくとも“地球連邦”レベルの共同体ができないと現実問題難しいだろうけどね。

ヨーロッパのキリスト教圏の地域を主とするEUくらいだもんなぁそういうのってまだ。

例えば東アジア共同体構想を日本が主導して作るような気概を持たないと国連軍なんていう夢物語の実現は難しいだろう。歴史問題の清算も含めてね。

そういう気概があるのかい小沢よ!

とは言いたい。

まぁ、小沢がここまで考えてるのかは分からんけど(笑)。

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しかしとにかくビツクリしたわ。

民主はいっつも土壇場でチャンスを取り逃し、自民はいっつも土壇場で息を吹き返す。。。

壊し屋の異名を持つ小沢だけあって、やっぱ民主をも内部崩壊させちゃうのだろうか。

もうとにかくオイラとしては総選挙やれっ!て思っちゃうんだけど。総選挙やった後に政界再編というのはありなのかもしれないけど、、、選挙やる前にそんなんされても。国民置き去りだよ。

でも、、、今のままだとどこに票を入れればいいのか分からんな・・・。先の参院選では民主に入れたオイラだけど。。

重要無形文化財の共産にでも入れるか(笑)!?

2007年11月 3日 (土)

あ然ボー然大連立・・・

昨日の夜、日テレの「太田総理・・・秘書田中」を見ている最中に、“福田首相が小沢代表に連立を打診、小沢代表は党内に持ち帰って協議することを表明”というニュース速報がテロップで流れて、ウウォォッ!と思わずのけぞっちゃったよ。

何でもありかよこの世の中は。。。

と先の参院選で民主党に1票を投じたオイラは狐につままれたかんじになってしまったのだが。

まぁ自民と民主の違いなんて、例えて遺伝子レベルでいえば85%は同じで残りの15%が違うだけということは素人目のオイラから見ても分かることで、はっきりいって両者そんな違いはないと思う。

ただ権力欲にドップリ浸かっている集団かそうじゃないかだけの話っしょ、ぶっちゃけ。

でも、でも、現段階で連立打診というのは、福田テメェこのヤロー!と言いたくなるくらい国民をバカにしている。

7月の参院選で民意は自民にNOを突きつけたわけだが、その受け皿となった民主党にお誘いをかけるというのはもってのほかだし、それをするなら解散・総選挙というのがまずは国民に対する筋というものだろう。

しかも公の場ではなく、密室談義で国民を置き去りにして事を進められることほど頭にくるものはない。

福田の打診をまんざらでもないかんじで受け取った小沢代表の責任も大きいと言わざるをえない。

ただ裏の裏の思惑を想像するに、衆参逆転のねじれ現象という今まで体験したことのない窮地に陥っている自民にとっては失うものは何もないわけで、民主をおびき出してアリ地獄にもろとも引きずり込んで民主の力を根こそぎ吸い取って内部から瓦解させてしまおうという算段を描いていたことは想像に難くない。

寄生虫だよ寄生虫(笑)。

今や虫の息状態の社民党(旧社会党)をみれば、いかにこういう窮地に陥ったときの自民が、なりふり構わずすり寄ってきてベッタリくっついてラブラブの甘い汁を出して離れず、知らぬうちに相手の養分を吸い取ってしまう、まるでどっかのキャバ嬢のようなズル賢いクソ力を有しているか(笑)は数々の歴史が証明しているわけで、それに乗りそうになった小沢という古ダヌキも考えてみりゃその寄生虫の親玉だったわけだから、、、、同じ穴のむじなだよ。。ネズミ男と古ダヌキの前時代的な時代遅れの密室談義には反吐が出る。

ま、今は昔々犬猿の仲だった公明党に、、、寄生されて養分を吸い取られているお可哀想な自民党さんだけどね(笑)。

そのお可哀想な自民に寄生されたらどうなるか・・・。先は見えてるだろ。

一方の民主党にとってはこの自民からの甘~い誘惑を飲んでいれば、少なくとも小沢が頭の中で描いていた安全保障政策面(国連決議があれば自衛隊を海外に派遣できるという恒久法)においては実現の道筋が一気に開けるが、はっきりいって失うものの方が大きいのは自明の理。

民主党役員会では反対論が噴出したようで、まだ腐ってはいなかったかとちょっと安堵したけど。

ただこれも裏の裏を読めば、焦る福田を逆手にとって政権の求心力を一気に弱体化してしまい、総選挙に持ち込む小沢の作戦とも考えられるわけで、、、。

いずれにしても今回の事件でより深い傷を負うのは自民には違いない。

なによりこれだけ自民・福田政権が焦っているという現実があからさまに如実になったことは痛いだろうね。

でもなんでこの時期に、、、もしやアメリカにけしかけられたか!?

裏で糸を引いてるのは案外アメリカなのかもね。怖っ。。。

でもまあ今度の世論調査が楽しみだわ。

P.S.もし大連立になったら、、、、

衆院 与党449:野党22

参院 与党224:野党12

いわゆる大政翼賛会状態であまりにも危険だなこれは・・・。

2007年9月12日 (水)

安倍首相辞意表明!!

6年前の9月11日火曜日、アメリカで同時多発テロが起きた。

2年前の9月11日、小泉劇場の郵政選挙で自民が地滑り的大勝を果たした。

そして今年の9月11日から1夜明けた12日、空気の読めない日本人、安倍晋三が遂に首相辞意を表明した。

しかもこの時期に(笑)。

一昨日10日には、衆参両院本会議で首相所信表明演説を行い、続投を表明したばかり。

しかも今日は午後1時から国会衆議院で代表質問がある予定だったわけで、民主の鳩山由紀夫幹事長と長妻昭が質問するはずだった、そのタイミングに辞意表明ときやがった。

逃げとるでコイツ。

辞める時期を見誤ったとしか言いようがない。辞めるなら参議院選挙の大敗直後に辞めるべきだったし、ここまできても責任放棄するか。さすが空気の読めないお方。。

なんとも最後まで曖昧なわけの分からん人だったという印象だけど、辞意の理由というのがテロとの戦い(テロ特措法に基づくインド洋での海上自衛隊による補給活動)を継続することが今のままでは困難であり、職を辞することにより局面を打開するしかないこと。また民主党に党首会談を申し入れたが断られたことを挙げていた。

じゃあ、小沢が党首会談を受け入れていれば続けていたわけかいな。わけ分からん。

11月1日で期限が切れるテロ特措法の継続ができなければ退陣するという理論の飛躍もまた突拍子もないものだったが、ま、国民から完全にそっぽを向かれた中で(支持率29%)何言っても始まらないと考えたのか、安倍首相自身ある意味開き直っていたということなのかもな。

目も虚ろだったし、精神的にもオカシくなっちゃってたのかな。ハハ。

しかし、このタイミングで政権を投げ出すというのは自民党にとっても最悪のタイミングだね(笑)。

後任にはオタク麻生とか福田康夫なんかが選ばれるんだろうけど、まさか小池百合子なんてことはないと思うが、どの道茨の道が待ち受けているな。

昨年9月に誕生した「美しい国」脳内妄想内閣は1年足らずで瓦解した。

おっ疲れさ~ん。ザマア。

2007年4月18日 (水)

長崎市長銃撃事件&米大学銃乱射事件

昨夜(17日)起こった長崎市の伊藤一長市長射殺事件。

そして16日に32人もの死亡者を出したアメリカ東部バージニア州のバージニア工科大で起こった銃乱射事件。

銃は恐ろしい・・・ということをまざまざと見せつけられた2日間となった。

そして暴力で全てを解決しようという卑劣で愚かな考え方の恐ろしさも・・・。

絶対に許してはならないテロだ。

伊藤一長市長を撃った指定暴力団山口組系「水心会」会長代行、城尾哲弥容疑者の犯行動機は今のところ、自分が所属する暴力団と関係が深い土建業者が長崎市発注の公共工事から外されていたためといわれており、周囲にも「あいつ(伊藤市長)は最近全く仕事をよこさない。オレを相手にしていないということだ。許さない。」などと話していたという。

まあまだ裏に何かキナ臭いものが隠れているような気もするし、テレ朝の「報道ステーション」宛に送付された(事件当日午前に送付されてきたらしい)城尾容疑者からの文書も真実から目をくらませるための囮作戦の文書かもしれない、なんてことまで考えてしまうが、まだ二転三転しそうな雰囲気もする。。

オイラは命の危険を冒してまで偉くなりたくはないけど、結構政治家を狙った襲撃事件てあるんですね。

1番有名なのは、1960年に日比谷公会堂で行われた立会い演説会で17歳の右翼少年に刺殺された旧社会党委員長浅沼稲次郎暗殺事件だと思うけど、この事件の決定的瞬間を写した報道写真がこの年のピュリツァー賞を受賞してるんだよね。

その他にも古くは三木赳夫元総理や大平正芳元総理が殴られたり刺されたりする事件があったり、最近でも1990年には本島等・長崎市長が右翼団体構成員に狙撃された事件、1992年には金丸信・自民党副総裁が講演会で狙撃されている。

1994年には細川護熙元総理の狙撃事件、02年には民主党の石井鉱基衆院議員が右翼団体代表に自宅前で刺殺され、06年8月15日には小泉前首相の靖国参拝に反対した自民党元幹事長の加藤紘一衆院議員の実家と事務所が放火される事件が起こっている。

他にもいろいろな襲撃事件があって、あの悪党党幹事長の浜田幸一ジイサンも1990年に暴力団組員に金属棒で殴られて負傷した事件が起こっているんですね。

政治家も大変やなぁ。。

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そして、さらなる衝撃を受けたといえるのが、アメリカのバージニア大学で起きた銃乱射事件だが、2,3年に1回は必ず起こるかんじで、またかよと思っちゃうところもあるけど。

でもこれだけの惨事が起きながら、アメリカ国内での銃規制の声が全く聞こえてこないのはホント恐ろしい国だと思うね。結局死ななきゃ分からないのかね。

まあ、今回の犯人である韓国人男子学生チョ・スンヒ容疑者(23)も相当に頭がオカシな奴だったらしく、仮想の恋人を作っていたとか(笑)、なんか引きこもり系のアブナい系だったらしいのだけど。

それにしたって手軽に銃が合法的とはいえ手に入れられる社会じゃなければ、こんな惨たらしい事件は起きなかったはず。

でも1番驚くのは大学の危機管理体制だよな。

だって1回目の銃撃が朝の7時15分に学生寮で起きて、この時点で2人死亡してるわけやろ。

普通だったらこの時点で大学を封鎖して授業停止するのが一般的な日本人の考える常識じゃないだろうか。しかるに、この大学はそんなことを気にかける様子もなく(犯人は既に大学敷地内にはいないと判断したらしいが)、フツーに授業を開始してしまった。

そしたら1回目の銃撃事件から2時間半後の9時45分ごろに教室棟で大乱射殺戮が行われたわけやろ。

もうここまでくると日本人のオイラには全く理解できない領域だよ・・・。

殺人事件が大学で起きてもフツーに授業できちゃう神経がオイラには理解できない(笑)。。何なんだいったい。

ちなみに銃による10万人あたりの犠牲者数はアメリカがダントツの1位。また銃による死者は年間3万人、うち2万人は拳銃自殺者で、のこり1万人が銃による殺人だという。

ま、勝手にやって下さいなトンチンカン国家アメリカ、と言いたいけど、強力なロビー活動を行い、強大な集票力と資金力を持つ全米ライフル協会(会員数300万人!)の恩恵に預かっている政治家も多数いるわけで、遅々として銃規制は進まない。ホント終わってるよ、かの国は・・・。

でも、今日の新聞見ててビツクリしたんだけど、銃を所有する世帯の割合って、アメリカがダントツ1位かと思いきやスイスが1位なんだね。以前「あいのり」でスイスの銃社会を取り上げてたけど、アメリカを上回る銃大国だったとは驚き。

スイスが35.7%、2位のアメリカが33.5%、3位がフィンランドで23.7%・・・以下日本はわずか0.6%となっている。

しかしそのスイスも銃による10万人あたりの犠牲者数では0.5で6位。アメリカが4.0でダントツ1位。2位がイスラエルで1.2。3位がノルウェーとポルトガルで0.65。日本は0.02。

日本の200倍だぞアメリカは・・・ホント恐っそろしいわ。。

ま、銃所持禁止が自衛手段を奪うだとか、自衛のために武器を持つ権利を尊重するのは当然だだとか、学生が武器を持つことが許されていればこんな事件は起きなかっただとかいう意見が公然とまかり通っちゃうのだから、ホント糾弾するだけバカバカしいよ。

死ななきゃ直らないよあの国は。。

2007年2月 8日 (木)

ボロ出し柳沢・・・

“女性は子供を産む機械”とぶっちゃけた柳沢敦、、、あ゛、間違った柳沢厚生労働大臣だった。。

とにかくあの不健全ジジイの問題が引っ張って引っ張って引っ張られつづけている。

いつまで続くんだといったかんじだが、昨日は「若い人たちは、結婚したい、子供を2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」と発言して、またもや非難轟々の嵐が吹き荒れた。

先の“女性は子供を産む機械”発言で、柳沢厚労相が旧世代のズレまくった非常識ジジイだということはよおく分かったわけだが、しかし、今回の発言に関しては正直特に強い問題性を感じるまでには至らないんですけど。オイラも不健全なジジイなのかな(笑)。

国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、85%が希望する子供の数を「2子以上」としてるらしいし。オイラも結婚したら2人は欲しいとフツーに思うし。

この発言が、子供を2人以上欲しくない人は非国民だ!という意味に反転するととるのは飛躍があるのではなかろうか。

もちろん、夫婦の自由な家族計画に対して具体的数字を出して指摘しちゃうこと自体オカシなことであるのは間違いないけど、本当に突っ込んで議論しなきゃならないことは、発言の1字1句の揚げ足取りではないだろ。もうそろそろさ(苦笑)。

本当に議論しなきゃならないのは、じゃあ2人以上子供を持ちたいと思っている若い人たちが安心して子供を産める環境を整えるためにはどのような政策や対策を採ればいいのか。鋭く突っ込んで喧々諤々としなきゃならないのはこっちの方だろ。違う?

なんか野党は野党で次の参院選挙で無党派層を取り込むための対策として、柳沢ジジイに徹底的に矛先を向けてるようにしか見えなくなってきたしさ、もうそろそろ矛を収める頃合を見計らった方がいいのでは?

ホントいつまでやってんだよってオイラなんかは思っちゃう。

逆に与党が開き直っちゃう格好の機を与えてしまうことにもなりかねない。国民がこの問題に冷め始めた時を狙って目くらまししてくるから。

開き直ったときの自民党は強いからね(笑)。

ただ次から次へと問題や疑惑が出てくるので国民が冷める隙間が表れてこないのが自民の誤算ではある。

風を手中にしている野党。しかし、一瞬で風向きが変わることを忘れてはならない。

ま、マイクを柳沢厚労相に向け続けることが、野党の1番の作戦ではあるか(笑)。

2006年11月 7日 (火)

日清「ラ王」がぜいたく品!?

北朝鮮の核実験により国連安全保障理事会の制裁決議が決まってから約3週間。

北朝鮮が6カ国協議に復帰すると言う電撃的なニュースもあったが、この制裁決議はしっかりと世界が足並みを揃えて履行しなければならないということは当然のことだが、その中に北朝鮮への輸出を禁止する「ぜいたく品」なる物も含まれている。

しかし、この「ぜいたく品」って何なんだ?と少し疑問に思っていたのだが、昨日の新聞に、「ぜいたく品」のリスト作りに政府が苦慮している、という記事があった。

アメリカ等が今も続けている金融制裁は相当な効果をあげていることは、北朝鮮が6カ国協議に復帰してきたことからも十分推測できるわけで、かなり北の経済は逼迫しているとオイラは思う。

そんな中でそもそも「ぜいたく品」が北の一般市民には全く関係ないことも明らかなわけで、金正日オンリーあるいはその周辺の中枢部に的を絞って狙い撃ちするものだろう。

では、一体何が金正日にとって「ぜいたく品」なのか?ということで、その同じ記事には金正日のお気に入りや好物が挙げられていたのだが、これがまたお笑いもんなのでありんす・・・。いや、、、笑っちゃいけないのかもしれないけどさ。。

築地市場のトロとか松坂牛はまだしも、日清カップラーメン「ラ王」(何味なんだっ?味噌?しょうゆ?ハハ・・)、キッコーマンのしょうゆ、、、あ゛、やっぱ「ラ王」はしょうゆ味かな。。文明堂のカステラ、サントリーウイスキー「インペリアル」。。。。

おいおい、、メーカー名まで分かるんかい(笑)!

ちなみにオイラは一平ちゃん味噌ラーメンが1番かな。

あとは何?NECのパソコンにダイキン工業のエアコンだとおっわりゃー!

ソニーは問題起こしすぎて北の将軍様にもそっぽを向かれちゃったか。。。

なになに?車はホンダのCB250にトヨタのセルシオだとー?さらにマツダのRX7、ドイツのベンツ、アメリカのハーレーダビッドソン(笑)。

ハーレーに乗ってる金正日、、、想像しただけでちょっと笑えるな。。

他にはロスマンズ・ロワイアルの煙草、スキャバルのスーツ、、、、知らん。

でも、例えば築地以外のトロだったらいいのかだとか、前沢牛とか神戸牛だったらいいのか、だとか、、、、やーめた、、アフォらしくなってきた(笑)。

さて、6カ国協議がどういう展開を見せるのか、、世論調査によれば日本人の大半は期待していないらしいけど、、まあ実際日本が出来ることは限られてるというのが実情なんだろうけど。

6カ国協議も本質は、アメリカvs北朝鮮の間に中国が入るという3者協議で、日韓ロシアは蚊帳の外というのが事の本質でしょ。とにかく北は金融制裁解除を、アメリカは核査察を求める、それをお互いどこまで歩み寄れるかってところでしょう。

が、当のアメリカも中間選挙で共和党が相当危ういみたいなので、死に体のブッシュもどこまでこの問題に本腰になれるか・・・。中国は北寄りとはいえ、北の核保持は絶対に許せないはずで、2回目の核実験を意地でも阻止するはずなんだけど、どこまで本気で強行に出れるかはまだ怪しい。

アメリカのポチ改め対米従属まっしぐらの日本だけが、1番強行にギャーギャー騒いでるといったところだろうな、悲しいことに。。そこにつけ込んで今度の6カ国協議に日本を外せと北が言ってきたらしいけど、明らかに6カ国協議のメンバー国の足並みを乱れさせる意図が見え見え。

日本はここは冷静になるべきで、粛々と出来ることを履行していかなければ。

しかし、そこで核武装論はないだろ・・・。

それじゃ北の将軍様と思考回路が同じじゃん。。

そういうレベルの低い考え方はあまり言わない方がええんちゃう?

まあ、日本の技術力があれば速攻で作れちゃうとは思うんだけど、日本が核を保持したら北がどう出るか、というよりも世界がどう出るか、という方をよっく考えた方がいいよ、政府のお偉方さん方。

特に日本は資源の大半を輸入に頼ってるわけだから、しかも、日本国内のエネルギー供給の4~5割くらいは原子力に頼ってる状況でしょ?

原子力の平和利用をするために作ってるんだ、とイランが認められないこの状況で、同じく原子力の平和利用を認められウランを外国から輸入し大量に保持している日本が核を持ったら、、最悪ウランの輸入を制限されることだってあり得るぜよ。

そんなことになったら日本は一巻の終わりでっせ、とオイラは思うんだけど。

そこまでして北にお付き合いすることはないだろ、と思う。

でも、核武装を真剣に考えてる輩はもちろんそういうことまで考慮して言ってるんだよね?核を持つことが国益に叶うと思って言ってるんだよね?

じゃあ、広島で声高にそれを言いなさい!

そしたらオイラも、ああ、本気で真剣に死に物狂いで日本のためにマジに言ってるんだな、と真剣に考えることができそうだから。。

余談。。。

核実験しないと核作れない、、、じゃあ日本のどこで核実験するんだろね(笑)。

おいおい、しかもそもそもその作った核弾頭を日本のどこに配置するんだ?

どこに置くんだろ、、、(笑)。。考えれば考えるほど非現実的やな。。

2006年8月16日 (水)

小泉特攻大作戦in靖国

小泉劇場の完遂が昨日の早朝達成された。

靖国参拝を8・15に堂々と参拝するという公約を遂に果たすとともに、5年に渡る小泉劇場の終幕を迎える大団円としてはこれ以上ない幕引き劇ではないだろうか。

しかし、オイラには小泉座長の開き直りとも取れる場当たり発言に終始した参拝後の会見を聞くにつけ、まるで後先考えずに特攻していくちょっと頭の足りない暴走族にしか見えないんだよなぁ・・・(笑)。

だってオイラと同レベル程度の幼稚な発言内容なんだもの。

もうちょっと説明責任というものを果たしてほしい。

おそらく、小泉座長にとっては、靖国参拝というのは千鳥ヶ淵戦没者墓苑や、日本武道館で行われる全国戦没者追悼式、はたまたおそらく広島の原爆記念公園に参ることと純粋に同義なのだろうと思われる。

そのために「A級戦犯のために行ってるのではなく、戦没者全体に哀悼するために行っているのだ」だとか、「戦争を美化するために行っているのではない。これは心の問題だ」とかいうことが平気で口を出るのだと思われる。

純粋で単純なことなのだ。小泉座長にとっては。

あるいは、裏に何か、例えば東アジア共同体構想を破壊するための工作?だとかアメリカ追従を果たすためにアジアと距離を置くためだとか、、、こちらが窺い知れない何かデカイ思惑があるのかもしれないが、、、。今それを勘繰っても意味のないことか。

しかし、小泉座長にとって純粋で単純なことだからこそ、説明責任をしっかり果たすべきなのだ。

そもそも靖国と他の施設とはその意味合いが隔絶してしまっていることは確かなはず。

いわゆる皇軍(天皇の軍隊)しか祭られないという側面や、戦前戦中の戦争を遂行するための国家施設だった、軍国主義のシンボルだったこと等の問題を差し置いたとしても一つ確実なことがある。

それは東京裁判で有罪となったA級戦犯が合祀されているということ。この時点で靖国は政治的施設になっていると見るのが自然だとオイラは思う。

それに対し、「心の問題だ。」「他国に干渉される筋合いはない。」と他者の異論反論を全く排除した独走で片付ける小泉座長の姿勢にはやはり疑問を抱いてしまう。

小泉座長は以前からA級戦犯を戦争犯罪人と認めているし、東京裁判についても認めているし、過去の戦争において日本のアジア諸国に対する加害責任も認めている。

なのに靖国に参拝するというのは、中韓から見れば反発が出るのは自然な成り行きという問題以前に、既に矛盾しているのは誰がどう見ても確かだろう。言葉と行動が両立していないのだから。

だからこそ、小泉座長には、①遊就館を筆頭とする靖国史観と今の靖国のあり方について②A級戦犯が合祀されていることについて今後どうすべきなのか、③明らかな政教分離違反という問題について「心の自由、思想の自由」以外のちゃんとした考え、をはっきりと答えとして提示してもらわなければならない。

少なくともこの3点についてクリアできなければ靖国参拝はすべきではない、と思う。

今回の小泉特攻大作戦に成否の別があるのか甚だ疑問ではあるし、小泉劇場における単なるパフォーマンスと後世には語られる可能性も否定できない。

しかし、ともかく、いろいろな点で火を付けたというのは確かだ。

しかも今回の行動は少々はヤケクソ気味である。。。

世紀の放火魔か、はたまた世紀の先導者か。。

今までの小泉座長のやり方を見ていると、最初の点火だけはかっこよく決めるのだが、その後颯爽と安全地帯に逃げていく、その丸投げの仕方は、、、放火魔のそれとよく似ている・・・。

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