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2007年3月21日 (水)

アクセラ初ドライブの巻!

マツダ・アクセラスポーツを買って約2ヶ月。

春めきたつ青空の下、本日ついにアクセラ初長距離ドライブを敢行!

今回は盛岡から国道106号を通って宮古へ行き、南下して釜石から先日開通したばかりの仙人峠道路を通って遠野へ行き、盛岡へ帰ってくるというコース。約250kmの行程を快走!

ぃんやあ、素晴らしい走りでしたわ。

山間を縫うようにはしる国道106号を走ってよく分かったけど、アクセラの機動性と走力安定性能が存分に体感できました。カーブを80km/hで走行しても余裕なんだよね。ホント道路に吸い付くようなかんじで、前乗ってたのが三菱のワゴン型RVRだっただけに実感として大きく感じられるんだよね。

久々に海も見れたし。

さて、新しく開通したばかりの仙人峠道路ですが、まあ秋田自動車道みたいなかんじだったけど、今までの国道283号線の凄絶な峠越えからは考えられないほどの楽々な道のりでした。でも4.4kmの新仙人トンネルをはじめとして仙人峠道路の約半分はトンネルなんだよな(笑)。

しかも新仙人トンネルなんて4.4kmもあるもんだから、トンネルの中が舞い散る粉塵でいっぱいで、視界が悪っりいの悪いのったら・・・(笑)。

ま、特に味もそっけもない道路でありました。おいおい・・。

いや、でも釜石⇔遠野間の今までの悪路からしたらスゴイ変化だとは思うけどね。盛岡人にはあんま関係ないな。。

さあ今度は仙台に行くぞー。アクセラ、今日も快調でっす。

2006年8月21日 (月)

遠野物語

昨日オイラは民話のふるさと、岩手は遠野にDRIVIN’してきたんだずもな。

まだ日本にあったんだね、トトロの住む森と自然が!!

四方を山々に囲まれた小さな盆地の遠野。

その空間だけまるで世間の喧騒や慌しさから隔絶されているような、時間がゆっっくりと流れているような不思議な場所。

一面田んぼと森と山の緑の世界。そこを至るところに清冽な川や清水が流れている。

その川がまた凄いのなんの。いわゆる青草とか青藻が川底に生えていてサーッと川の流れに揺れているのです。

青藻が生息しているというのはそれだけ綺麗で美しい川だということ。

そして至るところに存在する伝承や伝説、民話の世界。

遠野というところは、何か深遠で、それこそ昔話の世界に入ってしまったような一種独特な感覚に陥ってしまう。それを実感した。

・・・とここまではべた褒めに褒めてみました(笑)。

ここからは昨日立ち寄ったところを。

最初に行ったのは続石(つづきいし)という、うっそうとした山の中に忽然と姿を現すなんとも不思議な巨石群。

熊が頻繁に出るので何か音を出すものを所持してくださいという看板が山の入り口にあるのにはビツクリしたけど、、ホント出そうなかんじ(笑)。

山道を15分ほど登っていくとたぶん山の中腹あたりになるのかな、視界が開けた所にドッカと巨石が座っているのですよ。

しかも、2つデカイ石があってその上にそれ以上にデカイ石(7,8メートルはあろうか)が乗っかっているという摩訶不思議な光景。そして下を支える2つの石の間は門のようになっていてくぐり抜けることができるんです。

武蔵坊弁慶がつくったという伝説があるそうです。

熊は、、、出ませんですた。ハァハァ・・・。

次に行ったのが、カッパ淵。

常堅寺というお寺の裏手にうっそうと緑が生い茂っていて、近くは田んぼ、さらにそこを幅がせいぜい4メートルくらいの小さな川が流れているんだけど、そこがいわゆるカッパ淵なんですねえ。木立に囲まれていて、川の流れはホント静かで魚が泳いでいて、、ずっーーとそこに座って見ていても飽きないような不思議な場所でした。

小さな祠があったんだけど、その中に今は亡き有名なカッパ淵のおじいさんの写真が貼ってありました。今はあのおじいちゃんを祀ってるんですな(笑)。

が、しかし、そのカッパ淵の傍に一軒の家が建ってるんだけど、そこから伸びているらしいプラスチック製の土管がカッパ淵の1番のポイントから顔を出してるんですわ。

そしたっけそこから何やら生活排水らしきものがジョロジョロと流れ出してくるじゃないのよアータ。

我が目を疑いましたよ。。。

台所用水なのか、まさか風呂とか?おいおい!

見たかんじ汚い下水ではなかったけど、、なんか興を削がされたかんじ。だってジョロジョボッジョローーッて音がまた・・・(苦笑)。。

まあでも全体的にはいいかんじの所だったかな。

んで次に行ったのが福泉寺。

凄んごい広い敷地といっても山ひとつ分といってもいいくらいの敷地に、本殿とか五重塔とか一本彫りの観音像としては日本一の高さを誇るという福徳観音像があるんだけど、歩いて回るのがこれまた一苦労なんだ(汗ダック)。

しかも、五重塔とかの前にはなぜか“北方領土返還、世界平和、戦没者慰霊”という不可思議な看板が・・・。ナンなんだこれ(笑)。何の関係があるんだ、、真言宗のお寺のはずなんだけど。。ま、金払ってみる価値は、無いかな。。時間の無駄だったかも。。

気を取り直して、次に行ったのが遠野ふるさと村。

江戸時代から明治にかけてのホントに昔の家、有名な南部曲がり家が何軒も立っているテーマパークでした。

田んぼとか畑とか水車小屋とかめちゃくちゃ広いちゅうねん。んで家の中にも入れるの。昔の家、、、夏は涼しかっただろうけど、冬はマジに凍りつきそうな印象を持ちました。

遠野は、とにかく歩かなきゃダメなんだね・・・・。登ったり下りたり。。

あ、そうそう、凄いの見ちゃったんだそういえば。

ふるさと村にあったある一軒の南部曲がり家の中に3メートルくらいのわら人形が置いてあったの。しかもすぐにそれは男だと分かる。。

なんでかって?

それはにゃ、長さ1メートルはあろうかというチン○(玉袋二つ付き)が屹立してるでなないかあっ!しかも何かご利益があるのか、そのチン○には訪れた観光客が藁にはさんでいったと思われる1円玉でビッシリと覆われているのだ。。異様・・・。太くて長くてデッカイ。。凄い。これぞ男だ(笑)!

しかし、何のご利益があるんだ?

でもこのわら人形は祭りとかで使われたらしいッス。

さあさあ、そして昼飯食った後に訪れたのがとおの昔話村。

昔話とか民俗、伝承に彩られた遠野の世界にどっぷり浸かれる所です。意外に小さな建物だったけど、向かいにある物産館の2階では語り部のお婆ちゃんによる昔話を実際に聞くことができました。

聞く所によると遠野に残る昔話の数はゆうに100は超えるとか。

その中でオイラが効いたのはカッパ淵の話や、オシラ様の話。あ、あと座敷わらしの話ね。

方言がきつくて分からない部分もあったけど、凄い良い体験をさせてもらいました。

やっぱ何かいるんだよ、いたんだよあそこには。今の都会化した日本人が忘れてしまった大事な何かが。

帰り際に訪れたのが、南部曲がり家千葉家という家。今も人が住んでるらしいけど、見学料を取って敷地内を見れるんですね。

しかし、これが失敗。金の無駄だった。

たしかに家はドデカイんだけど、なんだろ、全然整備されてないんだよね。

あれで350円も取るんだから、だだ儲けだな(笑)。

遠野にも、、、光と影がありました。

どんとはれ。

2006年8月15日 (火)

400キロドライブ再びin小安峡

2週間前にオイラは片道200キロ走って海を見てきたのだが、今度は片道200キロ走って連れを引き連れて峡谷と温泉に行ってまいりますた。。

東北自動車道を一路ひた走り宮城の築館インターで降り、オイラのオカンの生まれ故郷である花山村へ。

オイラは生まれて初めてその花山ってところに行ったんだけども、オカンの生家はダムの水底に沈んでいた・・・。

でも、ホント何もないところなのね。本当のド田舎。耳につんざく様な蝉の鳴き声だけが響き渡っている所。

途中で村におそらく1つしかないであろうコンビニ(しかも聞いたことのないような名前のコンビニ)に寄って朝飯買ったんだけど、ド田舎のコンビニって品数が凄んげえ少ないのね。普通のコンビニの3分の1くらいかな。ビツクリした。

それから、クネクネと曲がりくねった山道を奥に進んでいって、小安温泉郷という所へ。

そしてそこにある名所、「大噴湯」を見てきた。

これがまた凄いのなんの。

温泉郷から6,70メートルくらい下を流れる川に300段の急な階段を下りていき、左手に崖の岩肌、右手に川が見える遊歩道をちょっと歩いていくと、左手の手の届くくらいの岩肌からモクモクともの凄っごい蒸気が立ち昇り、さらにゴボコポって源泉が噴き出してんのよ。

しかもその熱い蒸気が遊歩道を塞いでるし、源泉はそのまま右手の川に流れてるし。

熱ちかったぁ。。。でも初めて見たあんなの。

それから小安温泉を北上し、昨冬に有毒ガスを吸って子供数人が死亡したいわくつきの泥湯温泉を経て、青森の恐山&富山の立山と並び日本の三大霊山といわれる川原毛地獄へ。

真っ白い石灰岩と軽石が一面に露出した山肌から硫黄がプスプス出ていて、けっこう臭いがキツイ。有毒ガス危険の看板が至るところに・・。

んで、そこを下にずっと下りていくと、大湯滝という滝があるの。

しかしその滝ツボ、まんま温泉なんだよね(笑)。

オイラたちも降りていったら、水着を着たり、足湯をしていたりしている2,30人くらいの人たちが既にいたんだけど、ホント源泉そのまんま。川そのものが温泉なんだねぇ。。

カムイ伝とか歴史モノに出てくる薬湯ってやつなのかな。よく見たら動物の糞らしきものがチョコチョコとあって、たぶん夜になると入りにくるんだろうな。

ここから今度は峠を下っていき、秋宮温泉へ。そこのスパ施設で休んで、最終目的地・湯沢温泉へ。

ホント怒涛の温泉めぐりだったな。

秋田は暑かった~。。

あと、ドライブといえば道の駅!ですが、寄るところ寄るところ道の駅はどこも大混雑!

でもそこのご当地ソフトクリームはしっかり平らげました。オイラの趣味なんです。

血糖値上がったにゃあ・・・。

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