2008年10月11日 (土)

夢のシネマパラダイス525番シアター:cinema慰霊大社第34柱/どーしょーもないお話の館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.54:ダニー・ザ・ドッグ(2005年・米/仏・103分)WOWOW

 監督:ルイ・レテリエ

 出演:ジェット・リー、モーガン・フリーマン、ボブ・ホスキンス、ケリー・コンドン

 内容:5歳のときに誘拐され、悪徳高利貸しのバートによって育てられた男ダニー。常に首輪をはめられ、借金の取立ての戦闘要員として、ひとたび首輪を外せば無敵の番犬として闘いに明け暮れていた。そんなある日、ダニーは取り立てに向かった先で一台のピアノに遭遇する。そして、ピアノに心奪われるダニーに、盲目のピアノ調律師サムが話しかけてきて・・・。

評価★★/40点

どうしょうもない単純プロットのシナリオと人間性回復というテーマ。これはジェット・リーではなく、ジャッキー向けの作品じゃなかろうか・・。

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祭神名票No.55:クルーエル・インテンションズ(1999年・アメリカ・97分)WOWOW

 監督・脚本:ロジャー・カンプル

 出演:ライアン・フィリップ、サラ・ミシェル・ゲラー、リース・ウィザースプーン

 内容:マンハッタンの豪壮な家に住むキャスリンとセバスチャンの兄妹。名門進学校に通う2人は、お金もジャンジャン使いまくり、欲望の赴くままに生きていたが・・・。

評価★★★/60点

GTOの破天荒教師、鬼塚だったらチョチョイのチョイで解決しちゃうよこんなもん。そんなレベルです、これ。。

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祭神名票No.56:コマンドー(1985年・アメリカ・89分)WOWOW

 監督:マーク・L・レスター

 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、レイ・ドーン・チョン、ダン・ヘダヤ

 内容:テロリストへの協力を拒否した元兵士マトリックスが、娘を誘拐された。奪還を誓う彼は、黒人娘のシンディの助力で敵に迫っていくが・・・。

評価★★★/55点

「ねえ、パパの働いてるところって見に行ったことある?」

「うん、あるよ。」

「えっ本当?どこ?」

「殺戮現場。」

「え゛っ。。」

「凄いでしょー。」

「・・・・」

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祭神名票No.102:心霊写真(2004年・タイ・97分)WOWOW

 監督:パークプム・ウォンプム、バンジョン・ピサヤタナクーン

 出演:アナンダ・エヴァリンハム、ナッターウィーラヌット・トーンミー

 内容:友人の結婚式の帰り道、カメラマンのタンとその恋人ジェーンは、突然飛び出してきた女性を車ではねてしまう。動揺した2人はその場から逃げ去ってしまうが、それ以後、2人の周りで次々と恐ろしい出来事が起こる・・・。

評価★★★/55点

“オイラが許す!呪え!”

だって呪い殺されて当然じぇねえかよ、あのケダモノ男ども。。輪姦されているところを写真で撮っちゃうあの主人公も最っ低野郎だな。

なんか、ジャパニーズホラーの怖さって、何の関係もない赤の他人が家に入っただけでとか、ビデオを見ただけで、あるいは電話に出ただけで呪われてしまうという、理由がないのに呪われてしまう不合理かつ不条理なところが恐怖の醸造源になっていると思うのだけど、このタイ映画はバリバリこれ以上ないというくらい合理的な理由でおもろない(笑)。しかも生々しいし・・。

そういう意味では韓国ホラーの血の方が濃いのかも。

日本発韓国経由バンコク行きってところかな。

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祭神名票No.164:ランナウェイ(1997年・アメリカ・96分)DVD

 監督:ブレット・ラトナー

 出演:クリス・タッカー、チャーリー・シーン、ポール・ソルビーノ

 内容:密輸犯が護送車から脱走。同じ手錠でつながれたケチな詐欺師のフランクリンも、便乗して逃走を図る。ところが警察は、フランクリンを凶悪犯として指名手配。無実を証明するため、彼は危険な賭けに出る・・・。クリス・タッカーが毒舌&ギャグを炸裂させるアクション・コメディ。

評価★★★/55点

クリス・タッカーのクリス・タッカーによるクリス・タッカーのための映画。好き勝手し放題のまさに独壇場です。

一方、おダシにもならないチャーリー・シーンは影薄っすぃ。はっきりいって印象に残らない・・・。

あ、そうそう印象に残るといえば、スタジアムで飴玉しゃぶりながらバズーカを豪快にブッ放す黒人男がオイシイ役どころでクリス・タッカーを食っちゃってたけど、あのキザな男がサッカー・コートジボワール代表のドログバに似てると思ったのはオイラだけか。。

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祭神名票No.217:親指さがし(2006年・日本・96分)WOWOW

 監督:熊澤尚人

 出演:三宅健、伊藤歩、松山ケンイチ、永井流奈、佐野史郎

 内容:親指を失った少女、その指を見つけた者は何でも願いが叶うというゲーム“親指さがし”。12歳の夏のある日、武(三宅健)ら6人がその遊びをしている最中、由美子(小野明日香)が忽然と姿を消してしまう。それから8年、同窓会で久々に再会した5人はもう一度“親指さがし”をするのだが・・・。

評価★/15点

これだけのメンツを集めておいてこれかよ・・・。

絶句と半笑いが交互交互に襲ってくる。そういう意味ではコワイけどね(笑)。

とにかくもう一度ネタさがしをやり直しなさい。。

2008年10月 4日 (土)

夢のシネマパラダイス520番シアター:cinema慰霊大社第77柱/リヤルに分からねぇ館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.243:9デイズ(2002年・アメリカ・117分)WOWOW

 監督:ジョエル・シュマッチャー

 出演:アンソニー・ホプキンス、クリス・ロック、ピーター・ストーメア

 内容:チェコの首都プラハ。人類滅亡を招くP.N.B(ポータブル核爆弾)の解除を実施するため、CIAのゲイロード(A・ホプキンス)は相棒とともに武器商人と交渉をしていたが、相棒が殺されてしまう。そこで、9日後の交渉のために、相棒の双子の弟でダフ屋のジェイク(クリス・ロック)を代わりに立てて決死のおとり作戦を決行するが・・・。

評価★★★/55点

核爆弾が入ったスーツケースが車から落ちる!階段を転がる!あげくの果てに投げるっ!

だ、大丈夫なのか・・・!?

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祭神名票No.244:ステルス(2005年・アメリカ・120分)2005/10/17・MOVIX仙台

 監督:ロブ・コーエン

 出演:ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード

 内容:近未来のアメリカ。海軍で極秘に進められるテロ対策プロジェクトとして、最新鋭ステルス戦闘機に乗り込む3人のパイロットが選抜された。彼らは厳しい演習を積み、やがて空母に配属されることに。そこへ上官から4人目のパイロットを紹介されるのだが、姿を現したのはエディと呼ばれる最新鋭の人工知能を搭載した無人ステルス機だった。が、そのエディが暴走を始めてしまい・・・。

評価★★☆/45点

なんなんだ、、この恐るべき倫理観の欠如は・・・。

「我々は戦争してる時でも最低限の人間としての倫理観をもって判断しながら行動しているが、倫理観を持たない機械はそんなことお構いなしなのだからオレはエディを出撃させるのは反対だ!」とアツく語るテメェの倫理観をこそ問いたいんだけど・・。

しかし莫大な資金を投入してノー天気にこういう映画作れちゃうアメリカって、やっぱスゴイよなぁ。アハハ(爆)。。

2008年8月24日 (日)

夢のシネマパラダイス492番シアター:cinema慰霊大社第4柱/最近邦画がおもろない館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.22:約三十の嘘(2004年・日本・100分)WOWOW

 監督:大谷健太郎

 出演:椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里

 内容:大阪駅に集結した5人の詐欺師。京都で巨乳の女詐欺師が合流し一同は寝台特急で札幌へ。仕事は成功したものの、せしめた大金が消えてしまい・・・。劇作家・土田英生の同名戯曲を映画化した男女6人の密室群像サスペンスコメディ。

評価★★★/60点

純粋に良い映画だったが、詐欺師が6人も出てくる映画で純粋にと言わせしめてしまうこの映画の題名を「約三十のバカ正直」に変えたい。

2008年8月14日 (木)

夢のシネマパラダイス484番シアター:cinema慰霊大社第15柱/どういう映画だったのか思い出せないサスペンス館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.333:クライシス・オブ・アメリカ(2004年・アメリカ・130分)DVD

 監督:ジョナサン・デミ

 出演:デンゼル・ワシントン、メリル・ストリープ、リーブ・シュレイバー、ジェフリー・ライト

 内容:湾岸戦争時、現在は政界で活躍するショー軍曹に命を救われたマルコと部下たちは、今だ戦争の悪夢に悩まされていた。原因を調査したマルコは、自分たちがマインド・コントロールされていたことに気付く・・・。アメリカ社会に潜む危険な悪夢を、J・デミ監督が告発したサスペンス。

評価★★★/60点

ヤバイ、ふ、冬彦さんが頭にこびりついて離れなくなった・・・。メリル・ストリープはさながら野際陽子か。。

でも、こういうのってX-ファイルで何回も見た気がするんだけど。

様々な方面に外敵を求めてきたハリウッドが次にめっけたのは、多国籍企業かぁ。

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祭神名票No.334:セルラー(2004年・アメリカ・95分)WOWOW

 監督:デビッド・R・エリス

 出演:キム・ベイシンガー、クリス・エバンス、ウィリアム・H・メイシー、ジェイソン・ステイサム

 内容:高校教師のジェシカが、拉致監禁された部屋で見つけた1台の電話。助けを求め繋げた回線の先は、ライアンという見知らぬ若者だった・・・。

評価★★★★/75点

サスペンスとしても掘り出し物だが、凡百のコメディ映画より面白いという点でも美味しい掘り出し物。

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祭神名票No.105:ファム・ファタール(2002年・仏/米・115分)WOWOW

 監督:ブライアン・デ・パルマ

 出演:レベッカ・ローミン=ステイモス、アントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテ

 内容:カンヌ国際映画祭のメイン会場。各国のスターが入場する華やかなファッションの中で最も注目を集めていたのは、ヴェロニカが身に纏っている1000万ドルの“蛇のビスチェ”だった。しかし、秘かにその強奪計画が進められていて、一味のひとりであるロールが強奪に成功するのだが・・・。

評価★★/40点

パクリのパクリをおいそれと楽しむほどの余裕はオレにはない・・・。

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祭神名票No.219:閉ざされた森(2003年・アメリカ・98分)WOWOW

 監督:ジョン・マクティアナン

 出演:ジョン・トラボルタ、コニー・コールセン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョバンニ・リビシ

 内容:パナマの森林で訓練中だった7人編成の部隊が消息を絶った。翌日、3人が見つかるが、彼らは味方同士で撃ち合い1人が死亡。残ったのは2人だけ。生存者への尋問も、証言は食い違うばかり。はたして彼らに何が起こったのか!?

評価★★/40点

もうどうでもいいんだよね、こういう話・・。

腐った卵を無理やりこれでもかと口に入れさせられ食わされた挙句、実はこれ新鮮な高級卵だったんです、と最後にバラされても意味ないんだよね。そういう映画だよこれ。。

2008年7月31日 (木)

夢のシネマパラダイス470番シアター:cinema慰霊大社第42柱/陳腐なオカルト館

祭神名票No.51:ヒューマン・キャッチャー(2003年・アメリカ・104分)WOWOW

 監督・脚本:ビクター・サルバ

 出演:レイ・ワイズ、ジョナサン・ブレック、ニッキー・アイコック、エリック・ネニンジャー

 内容:コッポラの製作総指揮で、アメリカの都市伝説を映画化したホラー「ジーパーズ・クリーパーズ」の続編。23年に一度現れ、23日間も人間を食べ続ける怪物クリーパーと、人間たちとの戦いを描く。

評価★★/40点

ハリーハウゼンのクリーチャーがCGで醜く生まれ変わりました。エサとしてバラまかれたヘタレ高校生軍団もなすすべなし。

勇者は、、、オヤジだった・・・。

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祭神名票No.332:コンスタンティン(2005年・アメリカ・121分)DVD

 監督:フランシス・ローレンス

 出演:キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ、シャイア・ラブーフ、ジャイモン・フンスー

 内容:天使や悪魔、この世界の住人でない者を見分ける能力を持った青年コンスタンティン。その能力を使い、彼は人知れず現実世界に侵食しようとする悪と戦い続けていたが・・・。

評価★★/40点

ま、タバコを1日30本吸い続けたらああなるってことだネ。

、、って、啓蒙映画かよっ。

だって肺が真っ黒クロスケだったんだもん。

でもってこの映画、いろんな映画にとり憑かれちゃってる気がしてならないんだけど・・・。ほとんど全シーンどっかで見たことある気がするんだよね。ついでに少年ジャンプでも。。

2008年3月10日 (月)

夢のシネマパラダイス404番シアター:cinema慰霊大社第71柱/ナンちゃってSFの館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.46:シモーヌ(2002年・アメリカ・117分)DVD

 監督・脚本:アンドリュー・ニコル

 出演:アル・パチーノ、レイチェル・ロバーツ、ウィノナ・ライダー、キャスリーン・キーナー

 内容:落ち目の映画監督がCG女優“シモーヌ”主演の映画を制作。作品はヒットし、彼女は一躍人気者になるが、やがてその秘密を隠しきれなくなり・・・。「ガタカ」のA.ニコル監督がハリウッドのスターシステムをシニカルに描いてみせたコメディ。

評価★★★★/75点

現在のハリウッドへの皮肉にバリバリ満ちているとはいっても、かくいうこの映画もVFX/CGをバリバリ使っているんだよね。それが1番の皮肉であり、痛快コメディとなっている所以でもある。

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祭神名票No.9:アルジャーノンに花束を(1968年・アメリカ・104分)NHK-BS

 監督:ラルフ・ネルソン

 出演:クリフ・ロバートソン、クレア・ブルーム、リリア・スカラ、レオン・ジャーニー

 内容:知的障害を患う青年チャーリーは、脳手術によって一般人を上回る知能を手に入れる。そして実験用のネズミ、アルジャーノンと仲良しになる。だがある日チャーリーは、彼と同様の手術を施されたアルジャーノンの死を目撃してしまう。恐怖に駆られたチャーリーは、手術前の状態に戻ることを希望するが・・・。

評価★★★/60点

題名だけが一人歩きしているような、そんなレベルの映画だった。

他の映画と比較するのは本末転倒かもしれないけど、オイラ的にはデ・ニーロの「レナードの朝」の方が印象に残る。

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祭神名票No.10:魔界転生(2003年・東映・105分)WOWOW

 監督:平山秀幸

 出演:窪塚洋介、麻生久美子、杉本哲太、黒谷友香、吹石一恵、長塚京三、佐藤浩市

 内容:1638年、天草四郎時貞に率いられた島原の乱は幕府軍12万の軍勢の前に全滅する。それから十余年後、次期将軍の座を虎視眈々と狙う紀州藩主・徳川頼宣の前に死んだはずの四郎が現れ、頼宣の野望実現のために秘術“魔界転生”を使い荒木又右衛門を復活させる。その頃、紀州藩の不穏な動きを察した柳生十兵衛は紀州に入り込むが・・・。

評価★★/40点

天草四郎の非常に傷んでる髪の毛をダメージケアしてあげたいんですけど。。

ていうかそれしか気にならなかった・・・。

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祭神名票No.11:サンダーバード(2004年・アメリカ・95分)WOWOW

 監督:ジョナサン・フレイクス

 出演:ビル・パクストン、ブラディ・コルベット、ソフィア・マイルズ、ベン・キングズレー

 内容:’60年代の人形劇シリーズの実写映画化。国際救助隊のトレーシー一家が、悪人フッドの罠により宇宙に釘付けにされた。一人助かった末っ子のアランは、仲間とともにフッドに挑む。

評価★★/40点

世界を股にかける国際救助隊だって・・・!?

じゃあ、頼む!

世界中に悲しみをもたらすこの救えそうもない重体映画をどうにかしろ。

2008年2月24日 (日)

夢のシネマパラダイス401番シアター:cinema慰霊大社第56柱/最強?最凶?主人公の館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.48:オーシャン・オブ・ファイヤー(2004年・アメリカ・136分)WOWOW

 監督:ジョー・ジョンストン

 出演:ヴィゴ・モーテンセン、オマー・シャリフ、ズレイカ・ロビンソン

 内容:19世紀のアメリカ。かつて名カウボーイだったフランクは、アラブでのレースに誘われ、愛馬ヒダルゴとともに海を渡る。待っていたのは、灼熱の砂漠を抜け、3000マイルに渡る地獄のレースだった!

評価★★★☆/70点

砂漠と空と馬がスゴイのであって、この映画がスゴイわけでは決してない。

魅力的な画にはなっているのだが、ただそれだけというかんじも。。

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祭神名票No.113:コブラ(1986年・アメリカ・88分)Video

 監督:ジョージ・P・コスマトス

 出演:シルベスター・スタローン、ブリジット・ニールセン、アンディ・ロビンソン、レニ・サントニ

 内容:クールな特命刑事コブラは、連続殺人を目撃した女の身辺警護に当たるが、彼女を狙う殺人教団の恐るべきしつこさにもう閉口するばかり・・・。

評価★★★/60点

北斗の拳を無理やり現代に押し込めると、こうなる。。。

ツバ飛ばしながらブタ野郎ーーッと雄叫びをあげる敵ボス、、、まさに北斗の拳!

2本の斧を両手で振り上げてガッチーンガッチーンとぶつけ合う自らの力を誇示するような儀式、、、まさに北斗の拳!

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祭神名票No.198:グロリア(1999年・アメリカ・97分)DVD

 監督:シドニー・ルメット

 出演:シャロン・ストーン、ジェレミー・ノーザム、キャシー・モリアーティ

 内容:仲間の裏切りにより愛人の身代わりとなってフロリダの刑務所に服役していたグロリアは、出所してNYに戻ってくる。そして彼女は、組織の存在を揺るがすフロッピーのために一家を皆殺しにされた少年を連れて組織を飛び出してしまうのだった・・・。ジョン・カサベテス監督の傑作ハードボイルドのリメイク。

評価★★★/60点

ガキを殺せない人殺しって、どうなんだろう・・・

ていうかもっと走りやすい服を着ろよシャロン姐さん。

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祭神名票No.331:マキシマム・リスク(1996年・アメリカ・100分)CS

 監督:リンゴ・ラム

 出演:ジャン・クロード・バン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ジャン・ユーグ・アングラード

 内容:同僚に呼び出されたフランス人刑事のアランは、自分そっくりな死体と対面。やがて、それが生後まもなく生き別れた双子の弟の死体だと知った彼は、事件の真相解明に乗り出し、南仏-NY-ニース-マルセイユを疾走する。。

評価★★/40点

ナニをおっ始める時と場所が1番マキシマム・リスクだと思った・・。

2008年2月 5日 (火)

夢のシネマパラダイス395番シアター:cinema慰霊大社第7柱/痛快!?ジタバタコメディの館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.92:アップタウン・ガールズ(2003年・アメリカ・93分)WOWOW

 監督:ボアズ・イェーキン

 出演:ブリタニー・マーフィ、ダコタ・ファニング、マーリー・シェルトン、ドナルド・フェイソン

 内容:ニューヨークのアップタウン。ロックスターだった父親の印税遺産で何不自由なく暮らしていた22歳のモリーが、ある日突然、会計士に印税を持ち逃げされたことで無一文に。やっとのことで見つけた職は、生意気な8歳の女の子のベビーシッター。なにかとソリの合わない2人だったが・・・。

評価★★★/60点

イケてるんだかケバいんだかよう分からんビジュアル、明るいんだかウザいんだかよう分からんキャラ、マジなのかギャグなのかよう分からん演出・・・。

要するに、面白い映画なんだか面白くない映画なんだかよう分かってない自分。

ただ、ブリタニー・マーフィが大成して欲しいってことだけは、よう分かった。

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祭神名票No.185:N.Y.式ハッピー・セラピー(2003年・アメリカ・105分)DVD

 監督:ピーター・シーガル

 出演:ジャック・ニコルソン、アダム・サンドラー、マリサ・トメイ、ジョン・タトゥーロ

 内容:理不尽なトラブルに巻き込まれた会社員デイヴは、“怒り抑制セラピー”を受けるハメになるが、セラピストのバディは、デイヴを余計に怒らせてばかりで・・・。

評価★★★/60点

“めちゃくちゃ怒ってるでオレめちゃくちゃ怒ってるでオレ。怒り克服セミナーに行かなきゃダメなくらい怒ってるで!”

全てはダマしだったのはよしとしても、セラピストじじいの野郎、カーペンターズのことをボロクソに言っとったなぁオイ。

どんな怒り克服セミナーにも勝る癒やしセラピーのような存在のカーペンターズをよっくも・・。怒り収まらず(笑)。

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祭神名票No.296:おいしい生活(2000年・アメリカ・95分)NHK-BS

 監督・脚本:ウディ・アレン

 出演:ウディ・アレン、トレイシー・ウルマン、ヒュー・グラント、エレイン・メイ

 内容:元ギャングで一応銀行強盗の経験もある自称天才泥棒レイ・ウィンクラー。彼はある日、銀行の2件先の空き家を借り、そこから地下にトンネルを掘って金庫に到達するという完璧(?)な計画を思いつく。が、その借りた空き家でカモフラージュのためヤンママ妻のフレンチーが表向き始めたクッキー屋が思わぬ大繁盛。一方、肝心のトンネル掘りは全く進まず、、泥棒しないまま大金持ちになってしまう2人だったが・・・。

評価★★★☆/70点

う~んん・・・。いや、この映画には何の罪もないのですよ。オイラがクッキーがあまり好きじゃないことが問題なだけで。。

だって口の中が渇くんだもん。。

というのはさておき、1年後、大会社になっていたという展開にはけっこうビツクリ。夢にしては長いなぁと思っちゃったりしたし。

が、ウディ・アレンにしてはいきなりデカイ風呂敷広げたなぁと思ってたら、それはただのフリだったのね。

やはりウディ・アレンには小っちゃい風呂敷がお似合いなのだね。

2008年1月24日 (木)

夢のシネマパラダイス389番シアター:cinema慰霊大社第35柱/いまいちパッとしないヒーローの館

祭神名票No.70:レッドブル(1988年・アメリカ・104分)NHK-BS

 監督:ウォルター・ヒル

 出演:シュワ知事、ジム・ベルーシ、エド・オーロス

 内容:麻薬組織の大物ロスタビリをシカゴに引き取りに行ったソ連の寡黙でゴツイ刑事ダンコーは、彼を取り逃がしてしまい、米国人の適当極まりない刑事と二人三脚で追跡する。。

評価★★★/55点

マッチョ軍団とボイン軍団の混浴シーンのプロローグの後に出てくるのがレーニンの銅像というのは、、映画としてどうなんだろう(笑)。

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祭神名票No.71:刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年・アメリカ・113分)NHK-BS

 監督:ピーター・ウィアー

 出演:ハリソン・フォード、ケリー・マクギリス、ルーカス・ハース、ダニー・グローバー

 内容:独自のコミュニティを作り、信仰のもと簡素な生活を送るアーミッシュの少年サミュエルは、殺人事件を目撃してしまう。刑事のジョン・ブックは捜査への協力を依頼するが、サミュエルの母親は他者との関わりを恐れて協力を拒もうとする。ところが、ようやくサミュエルが明かした犯人は警察の麻薬課長で、真相を知ったブックは母子とともに命を狙われてしまう・・・。

評価★★★★/75点

「刑事ジョン・ブック/のぞき見男」、、、というのが真実。。

2008年1月19日 (土)

夢のシネマパラダイス387番シアター:cinema慰霊大社第11柱/ヨーロッパ映画って観るのに勇気がいるよね、、ていうかんじの館

祭神名票No.196:息子の部屋(2001年・イタリア・99分)NHK-BS

 監督:ナンニ・モレッティ

 出演:ナンニ・モレッティ、ラウラ・モランテ、ジャスミン・トリンカ

 内容:イタリアの港町に住む精神科医のジョバンニは、妻パオラ、娘のイレーネ、息子のアンドレアと幸せに暮らしていた。が、ある日、アンドレアがダイビング事故で死んでしまう。事故前、アンドレアが学校の教材を盗んだ疑いをかけられていたことから心に微かなわだかまりを抱え、さらに事故当日、アンドレアとのジョギングの約束を破ってしまったことから自分を責めるジョバンニ。そんなある日、息子宛に1通の手紙が届く。それは息子のガールフレンドからのものだった・・・。カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞。

評価★★★★/80点

非常に地味でオーソドックスかつありきたりな語り口、息子との関係を描いたエピソード等も含めて底が浅い。

が、観終わった後の余韻は、なぜか青々とした海のごとくとてつもなく底が深い。

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祭神名票No.231:ヴィドック(2001年・フランス・98分)WOWOW

 監督・脚本:ピトフ

 出演:ジェラール・ドパルデュー、ギョーム・カネ、イネス・サストル、アンドレ・デュソリエ

 内容:1830年のパリ。名探偵ヴィドックがかまどの中に突き落とされて死亡したというニュースが駆け巡る。青年伝記作家エチエンヌは彼の死の真相を探るべく調査を開始。そして、フランス全土を揺るがせた狂気の連続殺人鬼“鏡の顔を持つ男”と対決していたことを突き止める・・・。「ロスト・チルドレン」「エイリアン4」のVFXを手がけたピトフの監督デビュー作。

評価★★/43点

テレビ画面で見たからまだよかったものの、大スクリーンで見てたらと思うとゾッとする・・・。

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祭神名票No.290:バティニョールおじさん(2002年・フランス・103分)DVD

 監督・脚本:ジェラール・ジュニョ

 出演:ジェラール・ジュニョ、ジュール・シトリュック、ミシェル・ガルシア、ジャン=ポール・ルーヴ

 内容:1942年、ナチス占領下のフランス・パリでは市民を動員したユダヤ人検挙の嵐が吹き荒れていた。厄介ごとを嫌う平凡な肉屋の中年男エドモンド・バティニョールは、ふとしたきっかけでユダヤ人の子供たちをスイス国境まで逃がしてやることになるが・・・。

評価★★★★/80点

あのような戦時下で自分はバティニョールおじさんのような行動をとれるかはっきりいって自信がない。ということは逆にピエールになってしまう可能性だってあるのかも。。そう思うとちょっと恐くなった。

誇りだけは失わないような生き方をしたいな。

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