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2020年12月30日 (水)

夢のシネマパラダイス609番シアター:アベンジャーズ選抜トライアル

ドクター・ストレンジ

6ccbf0387d0ae9d9a8523c9c9b0c2281出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・ウォン、ティルダ・スウィントン

監督・脚本:スコット・デリクソン

(2016年・アメリカ・115分)WOWOW

内容:ニューヨークの天才外科医スティーヴン・ストレンジ。ある日交通事故に遭い、両手にマヒが残る重傷を負ってしまう。医者としてのキャリアを失い途方に暮れた彼は、下半身不随から復活した男がいるという噂を頼りにネパールに渡る。そしてエンシェント・ワンという女魔術師と出会い、彼女に弟子入りするのだが・・・。

評価★★★☆/70点

主人公のキャラ設定はアイアンマン、映像面はインセプションやマトリックスetc..どこかで見たような既視感ありありで、ティルダ・スウィントンなんてバットマンビギンズの渡辺謙そのまんまなんだけど、前記作品群はどれも面白かったせいかそんなに悪い感触はないっていう(笑)。

例えば、マッチョマンなアベンジャーズに比べると今回は魔術主体なので、それこそ自分の大好きな鋼の錬金術師にも似た腕力に頼らない面白さがあったし、時計の針が逆回転していく中でのバトルもジョジョの奇妙な冒険のスタンド、ザ・ワールドのさらに先をいく今までありそうで無かった新機軸で見応えがあった。特段ケチをつける所はなかったかなと。

しいて言えば、横文字用語が多すぎてついて行きづらいのと、ラスボスがストレンジの最強根比べにいい加減飽きて退散するオチにはちょっと腰砕けになっちゃったけどw

まぁ、映画館で見てなんぼの作品なのはたしか。

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デッドプール

O0297042013780560343出演:ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー、ジーラ・カラーノ

監督:ティム・ミラー

(2016年・アメリカ・108分)WOWOW

内容:今から2年前、特殊部隊を退役したウェイドは娼婦のヴァネッサと出会い、あまりにも相性が良いものだから本気で結婚を考え始めたのだが、その矢先に末期ガンと診断されてしまう。やがて彼は酒場で出会った男に一縷の望みを託し、治療と引き換えに極秘の人体実験を受けることを承諾した。その結果、不死身の肉体を手に入れたものの、その代償として全身が焼けただれたような醜い姿になってしまう。そして現在。ヴァネッサの前から姿を消した彼は、赤いコスチュームに身を包んだ男“デッドプール”として、人体実験を行った組織を追っていた・・・。

評価★★★/65点 

まるでタランティーノ映画から闖入してきたような品性2:お下劣8キャラが、ヒーロー映画の常道を茶化しながら好き放題ヤリまくる悪ふざけはたしかに新鮮。

が、言ってしまえば見所はそこだけしかないわけで、マーベルヒーローものという括りを取り外せば、ただのパロディ映画。

にもかかわらず、そこに徹することなく途中でまともな方向に舵を切り失速感ありありになったのはちょっと中途半端だったかな。

ま、唯一無二の愛さえあれば何だって許されるってのは一本スジは通ってるけどねw

でも、正直ピンで見るよりはX-MENの中で見たいかなぁ。って、えっ!ウルヴァリンの敵役で出てたって!?これからどう繋がっていくんだ・・?

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アントマン

1_large出演:ポール・ラッド、マイケル・ダグラス、エヴァンジェリン・リリー、コリー・ストール、アンソニー・マッキー

監督:ペイトン・リード

(2015年・アメリカ・117分)WOWOW

内容:バツイチ無職のスコット・ラングは、最愛の娘の養育費も払えず、まさに人生の崖っぷちに。そんな中、彼のもとに天才科学者ハンク・ピム博士からある仕事が舞い込んでくる。博士が開発した特殊なスーツを着て、身長1.5㎝のアントマンになるというものだった・・・。

評価★★★/65点

子供時分「ミクロキッズ」(1989)を見た時に小さくなった悪ガキの大冒険にワクワクドキドキしたものだけど、と同時にその冒険の範囲が家の庭という狭さに物足りなさを覚えたのも確かだった。

しかし、その物足りなさを満たしてくれたのがアニメ映画のトイストーリーとジブリ映画のアリエッティだったわけで、今回初めて実写映画で蟻サイズの人間があらゆる場所を縦横無尽に駆け回るミクロ世界をスケール感たっぷりに見せてくれて、映像面では文句の付けようがない出来。

正直ストーリー面は二の次なあっさり感は否めず、見どころは映像しかないかんじだったけど、シリーズ化のイントロダクションとしては十分及第点をあげられる作品だったと思う。

個人的にはもっとコミカルでも良かったかなと感じたけど、アベンジャーズに組み込まれることを考えるとあんまり毛色に違いを出しすぎるのもあれだったのかな。

アベンジャーズを意識せずに作られた単発での次回作を期待したいけど、エンドロール後のエピローグからするとどうやら夢物語みたい・・。

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