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2014年6月17日 (火)

2014ブラジルW杯4日目:日本よ!次戦はこう戦え!

ブラジルW杯開幕したけど、我が愛しのレアル・マドリーの試合を見る以上のモチベーションはW杯にはないので、分析うんぬんというよりは純粋に各国のサッカーを楽しみたいなというかんじ。

1402681580_222675_1402689387_album_ ただ、その中でも推しカン(カントリーの略ww)はスペインなんだけど、オランダにまさかの5失点大敗を喫してすでに崖っぷち・・。オーストラリアに快勝したチリとの2戦目に勝つ以外にない状況になってしまった。

1戦目からどう陣容を変えてくるのかがポイントになるけど、代表戦を2試合しか経験していないジエゴ・コスタのファーストチョイスはなくなっただろうね。

昨季リーガの最優秀FWであることには違いないけど、代表のスタイルであるシャビやイニエスタを中心とするティキタカと呼ばれるバルサスタイルのサッカーには合わないんだよね

まぁ最初から分かりきってたことではあるけどw

あとはカシージャスのとこかぁ~。

1402681580_222675_1402691528_album_ なんか完全に負のスパイラルに陥っちゃってるよねぇ。CL決勝でもそうだったけど、ハイボールに対する反応と対処が中途半端で、こんなに自信なさげなカシージャス見るのはマドリディスタとしてもショック・・・。

外す英断も必要なのかなと。デヘアも見てみたいし。

まぁ、それくらいの変化を加えないと悪い流れを断つのは難しいかも。

さて、変化という点ではコートジボワールに完敗を喫した日本も同じ。

1402823621_extras_noticia_foton_7_1 攻撃的にいって世界を驚かせるというスローガン含めて、ヘンな自信感というかw、W杯を迎えるにあたっての日本の雰囲気が8年前のドイツW杯と似てるなぁと感じてたんだけど、初戦オーストラリアに数分間で逆転負けを喫したあの時と全く同じ展開になっちゃった(笑)。

ドイツW杯ではその後2戦目で引き分けて、3戦目玉砕となったけど、同じ轍を踏めば日本のサッカーは何も進歩していないということになるわけで。

初戦で負けたチームは決勝Tに進出する確率が8.7%しかないと取りざたされてるけど、これをひっくり返すにはやはりチームに劇的な変化を加えるしかないと思う。

1402813601_375773_1402813667_notici そこで自分が監督になったつもりで変化を加えるとすれば、4-2-3-1は変えずに、1トップに本田、トップ下に香川、さらに中盤左に長友を1列上げて、左ラテラルに酒井高徳を入れる。

本田のトップ下には見切りをつけて左で能力を発揮できていない香川をトップ下に置くこと。そして本田と香川の横の関係でボールロストが多いことから2人を縦の関係にすること。チームを前がかりにさせなければならない意思表示として90分走れる長友を前に上げること。

さらにボランチに青山を入れれば相当なチェンジだと思うのだけど、試合勘が戻っていない長谷部とスタミナに難がある遠藤というチームの心臓部にメスを入れる覚悟がザックにあるかどうか。

まぁでも、それをしなければドイツW杯の惨敗劇を繰り返すことは間違いないだろうね。

2014年6月15日 (日)

夢のシネマパラダイス569番シアター:ピラミッド5000年の嘘

ピラミッド 5000年の嘘

Img_10 監督:パトリス・プーヤール

(2010年・フランス・106分)WOWOW

内容:紀元前2600年頃に建造されたと伝えられるギザの大ピラミッドを考古学だけではなく建築、地質、天文学など多分野の視点から検証し、これまでの常識を覆す新たなピラミッド像を浮かび上がらせるドキュメンタリー。

評価★★★/65点

“地球に対するあなたの見方が一変する!”“根底から覆される人類史!”とオープニングでハッタリをかましてくるのには思わず苦笑いしてしまったけど、ギザの大ピラミッドは八面体だったとか、巨石建造物の一分のすき間もない石の積み方が無造作にではなく左右対称に並べられていたとか目からウロコのトリビアが多々あってワクワクしながら見られた。

なにより、200万個の巨石を20年間コツコツ積み上げて作ったというピラミッドを額面通りに完成させるためには1日12時間365日働いて2分半で1個(2トン)積み上げなきゃならないというのも初耳で、なんでそんなムリなことが今までまかり通ってきたの!?と思っちゃうんだけど・・。

その後、話はイースター島やマチュピチュなどワールドワイドな広がりをみせ、偶然では片付けられない奇跡の数々を披露していき、最後にギザのピラミッドは壮大な天文時計であるという結論を導き出す。

1329004392 ピラミッドを中心に置き、おひつじ座からうお座まで円周上に並ぶ黄道12星座を観測すると、星座は2万6千年周期でピラミッドの周りを1周する。そして、壮大な天文時計の針の役目をしているのがスフィンクスで、体の部分のライオンがしし座を、頭部の人間がしし座の対角線にある水瓶座を表す。スフィンクスの目線がしし座と水瓶座に来るのは1万3千年ごと。そして1万3千年周期で地球は大変動に襲われていた!そのことを知っていた超古代文明人がそれを計測する装置として建てたのがギザの大ピラミッドであり、世界各地にある古代遺跡も同様で、それらが神々の指紋として現代に残っているのだ、と。

、、って、グラハム・ハンコックのベストセラー『神々の指紋』の焼き直しじゃん(笑)。

まぁ真偽はともかく、考古学者や歴史学者だけではなく、建築、物理学、地質学、数学、天文学など異分野のスペシャリストの視点を取り入れているのは白眉で、こういう視点が今の歴史学にはなさすぎるのが問題だと思う自分にとっては大いに楽しめる語り口ではあった。

最新の遺伝学によると、ミトコンドリアDNAの追跡により現生人類の祖先は20万年前にさかのぼるらしいけど、今の歴史学では有史以来たかだか5千年くらいの歴史しか分かっていない。じゃあ、それ以前に繁栄した文明があったとしてもおかしくないんじゃない!?と思っちゃったりもするわけで。その方がロマンもあるし。

壮大な都市伝説ってかんじもするけど、こういう話って延々続けられるよねw

P.S. ピラミッドの建築については古代ギリシアの歴史家ヘロドトスが記した「10万人の奴隷が20年かけて作った」というのが長らく定説になっていたけど、近年ピラミッドの近くで労働者の村やお墓が発掘されたりしていて、今有力になっている説はナイル川の氾濫による農閑期の農民を救済するための公共事業なのだとか。しかも、1日あたり4千人程度の動員で済むという。

それでも2分半で1個を人力で積み上げていくことなんて果たしてできることなのだろうかねぇ。。

一方、日本の建設大手の大林組が現代技術でピラミッドを作ったらどうなるかというプロジェクトをやったことがあって、その見積もりによれば作業員3500人で工期5年で作れるんだって

もしかして超古代文明にも今のような技術があったとしたら、、、

ヤバイ!楽しいんですけどww

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