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2012年2月14日 (火)

夢のシネマパラダイス307番シアター:トワイライトシリーズ

トワイライト 初恋

Img_655255_15694077_0 出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ

監督:キャサリン・ハードウィック

(2008年・アメリカ・122分)WOWOW

評価★★★☆/70点

内容:母親の再婚を機に父親と暮らすため、アリゾナからワシントン州フォークスに引っ越してきた女子高生べラ。彼女は転校先で出会った美青年エドワードに心惹かれていくが、やがて彼がヴァンパイアであることを知ってしまう・・・。

“最凶ベジタリアン!”

顔面蒼白で衰弱しきったようなエドワードの容姿はイケメン美青年というよりはアブナい引きこもり男にしか見えなかったんだけど、なんとその彼は人間の血は吸わないことを信条とするベジタリアン・ヴァンパイアだった!

そして、その彼が転校してきた女子高生と恋に落ちる。首筋にかぶりついて血を吸いたくなる衝動(ようするにエッチしてぇーという衝動)を抑えながら・・・。

“ライオンが子羊に恋をした”というように、目の前にヨダレが出てきそうな最高のご馳走があるのに手を出せないもどかしさ、そして触れ合えば触れ合うほど、好きになればなるほど相手を傷つけてしまうという設定は「シザーハンズ」的なのだけど、傷つけるどころか人間でなくしてしまうわけだから「シザーハンズ」のハサミを超える究極の障害なわけだ。

そしてその障害とはつまるところSEXしてはならないということと同義なわけで。。

このSEXの介在しないプラトニックな恋愛にならざるを得ないという設定は新味で、しかもこれをホラー系に走りがちなヴァンパイアもので描いたのが面白い。

なんか同人誌で好まれそうな題材だけど・・・(笑)。

しかし、障害が大きければ大きいほど恋が燃え上がるのはいつの世も常道。しかもエッチできないことがかえってエロティックさを醸し出していて、エロスが即タナトス(死)につながるアブナさも持ち合わせていて、、、って、こういう見方でいいのかしらww!?

なんかヴァンパイアものというよりは超能力ものという色合いが濃いような気もしたけど、続編でどういう展開をみせるのか楽しみではある。

でも、あれだな。エッチしたかったらコンドームじゃなくて、口にマウスピースはめてヤレばいいんだよ、、ってプラトニックには永遠になれないオイラの妄想、、いい加減やめれっ。。

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ニュームーン/トワイライト・サーガ(2009年・アメリカ・131分)WOWOW

 監督:クリス・ワイツ

 出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ダコタ・ファニング

 内容:18歳の誕生日を迎えたベラだったが、永遠に17歳のままでいるヴァンパイアの彼氏エドワードより年上になってしまう現実を受け入れられず、絶望感に浸っていた。そんな中、エドワードの家族が開いてくれた誕生パーティの席上、指を切ってしまったべラに彼らが衝動的に襲いかかりそうになってしまう。このことを重く見たエドワード一家は町を去ってしまう。一方的に別れを告げられたべラはさらなる絶望に打ちひしがれるが、幼なじみのジェイコブに慰められ元気を取り戻していく・・・。

評価★★★/60点

なんでいつも上半身裸なの!?これ見よがしに・・wてことしか頭に残らないような映画だったけど・・・。

オネエ系が喜びそうなマッチョな人狼と誰も喜びそうにない顔面蒼白バンパイアに挟まれるカワイイ女子高生という三角関係は、自分みたいなオッサン向きでないことはたしかだけど、顔面蒼白がさっさと退場してしまうので面白味に欠ける。

しかも顔面蒼白がいなくなって落ち込む悲劇のヒロインは心ここにあらずなので、マッチョが当て馬にしかなっておらず、ただの一人相撲状態・・・。グダグダですw

まぁ、ホント、、オッサンが見る映画じゃないよね

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エクリプス/トワイライト・サーガ

20110324142858e5a 出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ブライス・ダラス・ハワード、ジャクソン・ラズボーン

監督:デヴィッド・スレイド

(2010年・アメリカ・125分)WOWOW

内容:高校卒業が間近となったベラ。エドワードからプロポーズされた彼女は、すぐにでもヴァンパイアになることを望んでいたが、エドワードはあくまで人間として生きて欲しいと願っていた。そんな中、かつてエドワードに恋人を殺された女ヴァンパイア、ヴィクトリアが獰猛な新生ヴァンパイア集団を引き連れてべラの命を奪いにやって来ようとしていた。それを察知したエドワード一家は敵対していたジェイコブたち狼族と共同戦線を張り迎え撃つことにするが・・・。

評価★★★/60点

顔面蒼白、二股女、ゴリ押しオオカミの三角関係が煮え切らない中、新生ヴァンパイア軍団が乱入してきてそれどころではなくなるっちゅうお話は、中だるみした前作よりはマシなレベル。

といってもマジバトル要素が加わったことで緊迫感が増して緩みっぱなしの恋愛パートを相殺することでなんとか見れるレベルというかんじだけど。

しかして敵さんが意外に見かけ倒しで弱っちくてなんだかなぁ、、ていう。。

真の黒幕ヴォルトゥーリ一族も出し惜しみで次まで待て、、ってまだ続くのかよっ

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トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1(2011年・アメリカ・118分)

トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2(2012年・アメリカ・116分)

 監督:ビル・コンドン

 出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、ダコタ・ファニング

 内容:エドワードとジェイコブの間で揺れていたベラだったが、最後はエドワードと結ばれることを決断。それはすなわち人間であることを捨てヴァンパイアになることを意味していた。しかしそんなことは意に介さないほど深い愛に包まれた2人は素晴らしい結婚式も執り行い、ハネムーンに旅立つ。ところが、エドワードの子を宿したベラに異変が起きてしまう・・・。(Part1)

エドワードとの愛娘レネズミは驚異的スピードで成長していきベラを不安にさせていたが、ベラはヴァンパイアとしての人生を満喫していた。一方、ベラにフラれて悶々としていたジェイコブは、レネズミこそが“刻印”(運命)の相手と悟り、長らく対立していたヴァンパイアとオオカミ族は和解にいたる。しかしそんな中、三千年以上ヴァンパイアの頂点に君臨する欧州のヴォルトゥーリ族は、レネズミが災厄をもたらす“不滅の子”であるとし、抹殺をはかるため海を渡ってくるのだった・・・。(Part2)

評価★★/40点

単刀直入に言う。

一本にまとめろ!!

とにかく前編の劣化具合がひどすぎて呆然としてしまったのだけど、エドワード&ベラのイチャつきウェディングに1時間近くも費やして、かと思いきや後半は悪魔の子を宿してしまった妊婦のオカルトホラーに変貌、、ってなんじゃこりゃ。

こんなもんに1800円かけて見るなんて完全に詐欺だろww後編へのつなぎという面があるとはいえ、これはホントにひどすぎる。

そしたっけ、後編は後編でズッコケものだし・・。

エンディングで大量の登場人物紹介が流れるのだけど、印象薄っすなヤツばっかりで感慨が得られなかったのがこの映画の印象そのままのようなかんじでテンション駄々下がり

そもそも禁断の三角関係を演じていたヴァンパイアとオオカミ男がひとつ屋根の下に収まってハッピーというのもどうなんだか(笑)。

しかしジェイコブも一生カレン一家に飼い殺しにされそうで可哀想だなw

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(おまけ)

ダレン・シャン(2009年・アメリカ・109分)WOWOW

 監督・脚本:ポール・ワイツ

 出演:クリス・マッソグリア、ジョシュ・ハッチャーソン、ジョン・C・ライリー、渡辺謙、ウィレム・デフォー、サルマ・ハエック

 内容:ある夜、親友のスティーブと一緒に<シルク・ド・フリーク>なる見世物小屋を訪れた16歳の少年ダレン・シャン。蜘蛛好きな彼はラーテンという男が操る巨大な毒蜘蛛を楽屋から盗み出してしまう。しかし翌日、スティーブがその蜘蛛に噛まれてしまい昏睡状態に。解毒剤を求めてラーテンを再訪したダレンだったが、実はバンパイアだったラーテンから交換条件としてハーフ・バンパイア(半吸血鬼)になることを突きつけられてしまう・・・。

評価★★/40点

イチにもニにも心情描写があまりにも浅すぎる。

主人公ダレン・シャンとスティーブの関係からして親友とは思えない浅さだし、DNAレベルでバンパイアと蜘蛛が好きって、、誰が理解できるねん(笑)。。

また、主人公が人間としての存在を抹消し、家族を捨ててまでバンパイアになるくだりも何の葛藤もなしにスルーしていくので、これはもう感情移入できるかどうか以前の問題であり、見るに堪えない茶番劇としか言いようがないレベルだ・・・。

このての映画で行動原理が全く描けていないというのは致命的。

ド素人の自分が言うのもあれだけど、よくこんな薄っぺらなシナリオにGOサインが出たもんだわ。やり直しー

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コメント

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コメントありがとうございますー。めちゃ嬉しいです!
読んでくれてる人がいるって思うとやりがいがあります。
今後ともヨロシクです

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