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2010年3月29日 (月)

ドラえもんのひみつ道具で一番欲しいもの

ブログネタ: ドラえもんのひみつ道具で一番欲しいものは何?参加数拍手

ドラえもんの道具で一番欲しいものは、どこでもドアって答えたいところだけど、あまりにもありきたりなので、その他のやつで欲しいものを答えよっかな。

てことで、ドラえもんのひみつ道具で欲しいものマイ・ベスト10を。

第10位なんでも共通割引券(その名の通り、何でも割り引くことができる券。数字に関わることだったら買い物以外でも使えるのがイイ)

第9位手作り雲セット(ようするに金斗雲!ドラゴンボール世代の最大の夢)

第8位必中懸賞はがき(懸賞で必ず当選するはがき。電化製品から車まで何でも当てたるわww)

第7位ポータブル国会(国会議事堂の形をした道具で、自分で考えた法律を紙に書いて、それを入れるとその法律が実際に施行される。オイラが日本をよくしちゃる!)

第6位絵本入りこみぐつ(この靴をはいて絵本や漫画に飛び込むと、その世界に入ることができる!ワンピースとか、それこそ宮崎アニメの世界に入ることができるなんて夢のよう)

第5位タイムテレビ(過去現在未来どんな時代や場所でも見られるテレビ。未来は見たくないけど、歴史好きのオイラにとっては昔のことはスゴク見たいんだよね。)

第4位旅行地図(行きたい場所に印をつけて、地図を体に巻きつけるとその場所へ瞬間移動できるスゴイ地図)

第3位味のもとのもと(どんなに不味い料理でもめちゃ美味しくなる)

第2位しあわせトランプ(願いが叶うトランプ。トランプ1枚につき1つの願いが叶い、使った分だけトランプは消えていく。でも、たしか最後ジョーカーだけが残ると、今度は一転して不運に見舞われるんだよね。なのでジョーカー+他の1枚を残してそれ以外の51枚を使えばいいってことに。でも51個も願いが叶うんだったらデカイわなぁ)

第1位フエール銀行(ここに現金を預けると、1時間1割で利子がつくというトンでもなく金持ちになれる銀行。オイラみたいな社会の底辺で生きる弱者にとっては切実な夢ですわ・・)

やっぱ金だよね(笑)。我ながらイヤな30代になっちゃったもんだなぁ・・・。

2010年3月23日 (火)

夢のシネマパラダイス287番シアター:フィクサー

フィクサー

9784904249000 出演:ジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンソン、ティルダ・スウィントン、シドニー・ポラック

監督・脚本:トニー・ギルロイ

(2007年・アメリカ・120分)WOWOW

評価★★☆/50点

内容:NYの法律事務所に所属するマイケル・クレイトンは、公にできない案件を裏で処理するフィクサー=もみ消し屋を長年勤めていた。そんな中、大手製薬会社U・ノース社に対する3千億円にものぼる集団訴訟でU・ノース社の担当弁護士アーサーが、原告団との交渉中に突然全裸になって逮捕された。そこで上司から事態収拾を任されたマイケルだったが・・・。

“邦題にダマされた・・・”

NY最大の法律事務所で最も汚い仕事を担当する“フィクサー(もみ消し屋)”という題名から、例えばマイケル・マンの「インサイダー」(1999)や今作で製作総指揮に名を連ねているソダーバーグが一枚かんでいる「トラフィック」(2000)や「シリアナ」(2005)のような社会派ドラマ。あるいは今作で製作・出演をしているシドニー・ポラックが監督した「ザ・ファーム法律事務所」(1993)のようなサスペンスドラマをイメージして見たのだけど、、、

フタを開けてみたらバツイチ&ギャンブル狂&借金漬けの救えない中年男の冴えない再生物語にしかなってなくて思わずえ゛っ!?ナニコレと最後までノリきれず・・・。

今作と同じく農薬の薬害訴訟というテーマでいえばソダーバーグが描いた「エリン・ブロコビッチ」(2000)があるけど、かの映画のような底抜けに明るくたくましく破天荒な情熱もなければ、逆に「インサイダー」のような崖っぷちに追いつめられていく者の苦悩や葛藤、焦燥も感じられず、社会派ドラマにもなりきれていなければサスペンスにもなりきれていない中途半端な立ち位置の中で、ジョージ・クルーニーの二枚目顔だけが浮いて見えてしまう。

いくら十八番のニヤケ顔を封印しても全然くたびれた感のしないジョージ・クルーニーにはこの役は合わない気がする。根本的なことだけど・・・。

原題通りの「マイケル・クレイトン」だったらそれはそれとして見られたかもしれないけど、やはり物語の背景や人物造型に説得力を持たせるだけの掘り下げが浅すぎたのは致命的かと。

ちょっとオイラの求めてたものと作り手の求めてるものに違いがあったかんじだなぁ。。

撮り方次第ではもっとエンタメ方向に寄って作れたはずなのに、あえて地味に撮ってみました臭も鼻についたしww。トム・ウィルキンソン、ティルダ・スウィントンの印象的な演技をもっとすくい取れたはずなのになぁ。

消化不良だな・・・w。

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エリン・ブロコビッチ(2000年・アメリカ・131分)盛岡ピカデリー

 監督:スティーブン・ソダーバーグ

 出演:ジュリア・ロバーツ、アルバート・フィニー、アーロン・エッカート、ピーター・コヨーテ

 内容:離婚歴2回、3人の子持ち、多額の借金あり、無学、無職のシングルマザー、唯一の武器は寄せて上げた胸と、機関銃のような口。その名はエリン・ブロコビッチ。そんな彼女が、アメリカの大企業から史上最高額の和解金を引き出すという、実話をもとにした破天荒極まりない物語。

評価★★★★/75点

“炭酸のすっげえ効いたコカ・コーラと苦っがいコーヒーを交互に飲み続け、喉はますますカラカラなのに、ラストに出された龍泉洞の水でのどごし爽やかスッキリ!みたいな?なんじゃそりゃ・・・

というわけ分からない第1印象は置いといて、まず、しがない個人事務所を開いて30年あくせく働いてきた努力と忍耐の男、しかし実はその根っこには腹黒いタヌキ親父という本性が、、、そんな憎めないジイチャンをさらりと演じたアルバート・フィニーに★6っつ!

一方、胸で稼ぎ、口で稼ぎ、頭で稼ぎ、足で稼ぎ、とにかく稼ぎまくったエリンにジュリアに★3~★7の間、、、っておい!

結局総合点は★4つです。

エリンに感情移入できそうなところもあればできないところもあったわけで。。

自分の個人的な経験上からいうと、あのての高慢ちきで勝ち気で独りよがりで感情的な女性と知り合うと(今まで確実に3人はいる)、初対面はとにかく最悪で嫌い!から始まる。んでそこからの超低空飛行期間が実に長い長い、少なくとも数ヶ月はフザケンなあの女はとか、あのクソババァとかグチりまくっている・・・。

と、ところが、これが毎度のごとく不思議なのだが、ひょんなことから一度打ち解けたり互いを認め合ったりすると強力な仲間や女友達へと一気に変貌をとげるのでっす。マジで。

恋人となると全く長続きしないことが玉に瑕だけど。

エリンを見ててずっとそのことが自分の体感ベースとして湧き上がってきてたわけで。

もちろんアカデミー賞レベルの演技という点では全く異論の余地はありません。間違いなく★5つです。

しかし、1人の女性としてエリンを認めるあるいは尊敬するというところまでいくには2時間という時間ではオイラにはなんとも短すぎるのです。

いくら演技が、カメラが、演出が良くても。。まだ自分の潜在意識の中は青信号にはなってなくて、まだ黄色信号のままなのです。

だからバンッと高得点付けたいんだけど、なかなか、ねぇ・・・。そういう自分がもどかしい。

恐るべし実体験だな。。

2010年3月 7日 (日)

レアル・マドリー狂想曲第71番:劇的逆転首位!

首位バルサを勝ち点差2で追う我が愛しのレアル・マドリー。

ミッドウィークにはCLリヨン戦を控える中で迎えたリーガ第25節vsセビージャ戦。ちなみに今日はレアルの創立108周年の記念の日。

Photo ホームのサンチャゴ・ベルナベウでは今シーズン12戦全勝、41得点8失点と圧倒的強さを誇る中、数々の激闘を演じてきた難敵セビージャ相手に今日も強さを見せるのか!?

布陣は、、、、

           イグアイン      ロナウド

    マルセロ                     カカ

           アロンソ       ラス

 アルベロア                         Sラモス

            ガライ       アルビオル

                 カシージャス

セビージャの方は、ネグレドの1トップで、2列目に左ディエゴ・カペル、右へスス・ナバス、トップ下ペロッティ、ドブレピボーテにファシオ&ゾコラが入る4-2-3-1。

レアルは、前回セビージャホームの試合で左ラテラルだったマルセロがチンチンにやられて負けたことがきっかけとなり、ぺジェグリーニはマルセロを1枚上げる判断を下したことは記憶に新しい。しかし、このコンバートがマルセロの窮地を救ったのだからサッカーはどう転ぶか分からないものだね。今やチーム内アシスト王だからなぁ。

てことで、前節出場停止だったアルベロアが左ラテラルに復帰し、グラネロがベンチに下がりマルセロがスタメン。

試合開始後5分経って、スタジアムが異様な歓声に包まれる。なんと、首位バルサがアルメリアと引き分けたのだ。

そう、これでレアルが今日勝てば勝ち点で並ぶことになる!

Photo_2 、、が、試合はレアルの意気込みが逆に空まわりしてしまったのか、最初の15分はセビージャが激しいチェック&チェイスから主導権を握り、左のディエゴ・カペル&右のへスス・ナバスの両翼から再三チャンスを演出。

そして、前半10分。レアルは左右に振られ、カペルの強烈グラウンダークロスがネグレドのカバーに入ったアロンソの足に当たってそのままオウンゴール・・・。先制されてしまう。

その後は勢いを取り戻したレアルが終始ペースを握るが、追いつくことはできずに後半へ。。

セビージャは後半開始からカペルに代えてカヌーテが入り、4-4-2へ。

そして後半7分。ドラグティノヴィッチのロングレンジのFKがそのままゴールを割ってしまい、0-2の劣勢に・・・。

この時点でオイラの心は完全に折れ、ほぼ終戦宣言・・。

しかし、ここで開き直ったぺジェグリーニが即行で動き、アルベロア⇔ラフィ、ラス⇔グティを投入し、超攻撃的布陣に舵をきる。そしてこの采配がズバリ的中!

Photo_3 ←やっぱグティっしょ。ド変態パスを何回も繰り出し、もうイッちゃう寸前(笑)。。

そして、後半14分、マルセロのクロスが相手に当たってコースが変わったところにロナウドが走りこんで1点差。

さらに、後半18分にはCKからSラモスがボンバーヘッドで同点ゴールを叩き込む。

その後、後半29分にカカ⇔ラウルで、ベルナベウは文字通りひとつに。。

Photo_4 そして、後半ロスタイム。遂に歓喜と興奮のるつぼが訪れる。

Sラモスのクロスにファーポストで合わせたイグアインのヘディングシュートを相手GKパロップが弾いたところにラフィが詰めて逆転ゴール!!

なんという展開、なんというドラマ、これぞベルナベウ劇場!!

昨シーズンは3-4で競り負けたけど、今回は3-2でまさかの勝利。やっぱりセビージャとは激闘になるんだねぇ。。

Photo_5 さあ、これでリーガはバルサと同勝ち点ながら得失点2点差で首位に躍り出たレアル。クラシコが楽しみでっス。

さて、今度の木曜日に対リヨン戦が控えているレアル。

今日のスコア3-2でレアルがリヨンに勝っても、第1戦でリヨンが1-0で勝ったため、アウェイゴール差でリヨンが勝ち抜けてしまう厳しい状況。2-0か3-1で勝たなければならないからなぁ。。厳しいか・・・。

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