夢のシネマパラダイス603番シアター:アイ・スパイ
グッド・シェパード
出演:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、アレック・ボールドウィン、ビリー・クラダップ、ロバート・デ・ニーロ
監督:ロバート・デ・ニーロ
(2006年・アメリカ・167分)CS
内容:第二次大戦間近のアメリカ。イエール大学に通うエドワードは、秘密結社に加入したことを機に、対敵諜報機関である戦略事務局「OSS」の設立に加わり国の諜報活動に従事していく。そして、戦後OSSを改編し新たに設立されたCIAの幹部になったエドワードだったが、仕事に没頭するあまり家庭との溝は深まっていく・・・。
評価★★★/60点
CIAの任務と家族との狭間で揺れる苦悩という点ではスピルバーグの「ミュンヘン」(2005)をほうふつとさせる内容だけど、しかしどこまでも表情を変えない主人公エドワード(マット・デイモン)の冷めた存在感に最後までノリきれず・・・。
話の構成として時間軸を交錯させるなど工夫をこらしてはいるのだが、いかんせん人物に魅力がないし、絵でいちいち説明しすぎるシーンが目立つのも鼻につく。
また、子持ちの父親役にはたして童顔のマット・デイモンが適役だったのかも、う~む、、とならざるを得ないし、強烈な存在感が逆に浮いたかんじになってしまったアンジーも、なぜあんな男にホレたのかイマイチ分からんし。。
そういう人物設定で説明してほしいところをスーと通り過ぎていって、飛行機から女スパイを突き落とすシーンなんかをこれ見よがしに撮ってしまう始末。もうダメ・・・。
まぁ、動のジェイソン・ボーンと対比してみれば、マット・デイモンかなり頑張ってたのは認めるけど、でも、女装が予想以上にキモかったのでダメ(笑)。。
しかし、ここまで感情のない映画を見せられるというのもあまりない経験やなぁ。。
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リクルート(2003年・アメリカ・115分)WOWOW
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ、コリン・ファース、ブリジット・モイナハン、ガブリエル・マクト
内容:エリート学生のジェイムズは、CIAの採用担当者ウォルターにスカウトされる。が、施設での過酷な訓練は、敵と味方、虚構と現実の区別を困難にしていく。やがて、ジェイムズは内部の陰謀に気付くのだが・・・。
評価★★★/60点
こんなアケスケで見え透いたダマし合いを繰り広げるくらいCIAって、、、暇なの??
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ジョニー・イングリッシュ(2003年・イギリス・87分)DVD
監督:ピーター・ホーウィット
出演:ローワン・アトキンソン、ナタリー・インブルーリア、ベン・ミラー、ジョン・マルコヴィッチ
内容:英国諜報局の絶望的に無能なダメ事務員ジョニーは、ミスでエージェント全員を死なせてしまう。おかげでエージェントに任命された彼は、気分だけは凄腕なものの、何もかも完璧に失敗し・・・。
評価★★★/65点
民放の映画枠の格好のヘビーローテーション映画だなww
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コンフェッション(2002年・アメリカ・113分)WOWOW
監督:ジョージ・クルーニー
出演:サム・ロックウェル、ドリュー・バリモア、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ
内容:70年代アメリカにおいて、伝説の名プロデューサー兼司会者だったチャック・バリスが自らCIAの秘密工作員として殺し屋をしていたと語った衝撃の告白本をもとに、ジョージ・クルーニーが初監督に挑んだサスペンスドラマ。脚本は「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン。
評価★★/40点
ザ・いけ好かない男でSHOW!
緊張感が全く感じられないのは、チャック・バリス本人の自伝がすでに十分すぎるほど脚色めいているからか・・。
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アイ・スパイ(2002年・アメリカ・97分)WOWOW
監督:ベティ・トーマス
出演:エディ・マーフィ、オーウェン・ウィルソン、ファムケ・ヤンセン、マルコム・マクダウェル
内容:アメリカが極秘開発した最新戦闘機が盗まれ、武器商人ガンダーズの手に渡った。国家保安局のアレックスは、無敗のボクシング王者ケリーとコンビを組み、戦闘機の奪回を目指すが、ケリーはすっかり浮かれてしまい・・・。
評価★★/40点
スパイアクションものとしても、ドタバタコメディとしても必要最低限のタガが完全にゆるんでしまっている雪崩を打つツマラなさ。
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スペシャリスト(1994年・アメリカ・110分)盛岡中劇
監督:ルイス・ロッサ
出演:シルベスター・スタローン、シャロン・ストーン、ジェームズ・ウッズ、ロッド・スタイガー
内容:謎の女メイから両親を殺された復讐を果たしたいと、犯罪組織のボスら3人の殺しを依頼された元CIAの爆破専門工作員レイ。彼は確実に標的を捉えていくが・・・。
評価★★/35点
いくつも舞い込んできたであろう似たようなオファーからこの作品を選んだというのは、他のオファーはこれよりもっと悲惨な内容だったってことだろうな(笑)。サブッ![]()
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スパイ・ゾルゲ(2003年・東宝・182分)2003/06/21・渋東シネタワー4
監督:篠田正浩
出演:イアン・グレン、本木雅弘、椎名桔平、上川隆也、葉月里緒菜、小雪
内容:第2次世界大戦前夜、自らの理想を信じ8年間に渡って日本とドイツの最高機密情報を盗み出してソ連に送り続け、独ソ戦最大の戦い・スターリングラードの戦いにおけるソ連の大勝利を呼び込むに至った国際スパイ、リヒャルト・ゾルゲの実像に迫るサスペンスドラマ。1930年代、ナチス党員のジャーナリストになりすましたソ連の諜報員ゾルゲは、特派員として日本に来日し、ドイツ大使館に潜り込んでいく。やがて彼は上海で面識のあった朝日新聞記者の尾崎秀実と再会。その尾崎ら彼の理想に共鳴した者を協力者に取り込み、ゾルゲ諜報団と呼ばれる一大スパイ組織を着々と作り上げていく・・・。
評価★★/40点
資料VTRとしては活用できるが、スクリーンに映し出された一本の映画としては何ら価値を見出せない。
相撲でいえばまさに死に体な映画。それを3時間見せられるのだから、よくもまぁオイラも辛抱強く最後まで付き合ったと思うよ・・。
初心者に分かりやすく細部まで大げさで余計なくらいご丁寧に描いているのはまさに資料向け。そりゃ3時間かかるわな。
それにしても監督、、演技ヘタ。。


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