ディスタービア
出演:シャイア・ラブーフ、キャリー=アン・モス、デヴィッド・モース、サラ・ローマー、アーロン・ヨー
監督:D・J・カルーソー
(2007年・アメリカ・104分)WOWOW
内容:父親を交通事故で亡くして以来、自暴自棄になっていたケールは学校で教師を殴る事件を起こし、3ヶ月間の自宅謹慎処分に。しかも家から30m離れると警察へ通報される発信機を足首に付けられてしまう。ヒマを持て余すケールは、隣に越してきた少女アシュリーのことが気になり、双眼鏡で近所の覗き見を始める。が、そんなある日、裏手に住む一人暮らしの男ターナーが挙動不審な行動をしていることに気付き・・・。
評価★★★★/75点
オープニングの自動車事故が1番インパクトがあったというのはどうなんだろうと思っちゃうくらい裏表なしのB級サスペンスだったけど、ヒッチコックの「裏窓」(1954)をティーン向けにアレンジした手軽さは面白かったし、シャイア・ラブーフもやけに上手い。
さらに、隣の女のコのサラ・ローマーもカワイイとくりゃ、久々にオイラのB級魂は萌え上がっちゃいますた・・。
お決まりのパターンに終始し、デヴィッド・モースも“いつもの”デヴィッド・モースで(笑)、ツッコミどころ満載の映画ではあったけれど、なかなかのB級ポップコーンムービーだったんじゃないかな。オイラ的にはこの映画は買いでっス。
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ホワイト・ライズ
出演:ジョシュ・ハートネット、ダイアン・クルーガー、ローズ・バーン、マシュー・リラード
監督:ポール・マクギガン
(2004年・アメリカ・116分)NHK-BS
評価★★★☆/70点
内容:冬のシカゴ。広告代理店のエリート・ビジネスマン、マシューは結婚を目前に控えた身。そんなある日、マシューはホテルのレストランで2年前に彼の前から突然姿を消した恋人リサを見かける。彼はそこに残されたホテルのカードキーから、あるアパートの一室にたどり着くが、その部屋にいたのは同じリサという名を持つ見知らぬ女性だった・・・。
“ストーカーの後ろにはストーカーがいた・・・。”
というトンでもな映画。。
というのはさておき、話のつくりとしてはかなり上手くできていて、最後まで引きずり込まれるようなミステリーロマンスになっているのだけど、しかし、これほど後味の悪さが残っちゃうのも珍しいわな。
まぁ、恋愛てのは一面残酷な部分もあるのだけども。アレックス(ローズ・バーン)に利用されてポイ捨てされるルークしかり、マシュー(ジョシュ・ハートネット)に裏切られポイ捨てされるレベッカしかり、悪意のないひたむきな嘘をつき続けなければならなかったアレックスしかり・・。
でも、イイ男とイイ女のカップルの足下には、悲しい男と悲しい女の傷ついた屍が何体も横たわっているんだろうな、、と考えるとやっぱ残酷ww。
かくいうオイラも屍になる方だからなぁ・・・
。ガクッ。
何の前知識もなく観たけど、ダイアン・クルーガーとローズ・バーンも魅力にあふれていたし、話も面白かったし、思わぬめっけもんの映画だったと思う。
って、これ、フランス映画のリメイクだったのね。。
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ストーカー(2002年・アメリカ・96分)DVD
監督・脚本:マーク・ロマネク
出演:ロビン・ウィリアムズ、コニー・ニールセン、ミシェル・バルタン、ゲイリー・コール、エリック・ラ・サール
内容:DPEショップに勤めるサイは、常連客である家族が現像に出すフィルムに固執していた。写真にはいつも家族の幸せそうな姿が写っていたのだ。その家族の一員になりたいと願う彼の妄執は次第にエスカレートしていき・・・。
評価★★★/55点
主人公にするなよっ!という話。。
ストーカーの視点で描くというのは一見挑発的で、ロビン・ウィリアムズの怪演あっての賜物だったとも思うが、いかんせん誰にも感情移入できないのはツライ・・・。
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ピアノ・レッスン(1993年・アメリカ・121分)NHK-BS
監督・脚本:ジェーン・カンピオン
出演:ホリー・ハンター、ハーヴェイ・カイテル、サム・ニール、アンナ・パキン
内容:ニュージーランドの入植者スチュワートのもとに嫁ぐため、エイダは娘のフローラと1台のピアノとともにスコットランドを旅立った。口をきかないエイダにとってピアノはいわば分身だったが、迎えに来たスチュワートはピアノは重すぎると浜辺に置き去りにした。スチュワートの友人ベインズは、自分の土地とピアノを交換し、エイダにピアノをレッスンしてくれれば返すと持ちかける。ところが2人は別なレッスンに明け暮れてしまう・・・
。カンヌ国際映画祭作品賞のほか、アカデミー賞でも主演女優・助演女優賞などを受賞。
評価★★★/60点
、、、前張りも付けないで何をやってるんだこのオッサン。。スカートの中に顔を突っ込んでナニをやってるんだこのオッサン!!
という印象が今となっては強いんだけど(笑)、男と女、愛と性、文明と自然を繊細かつ途切れない映像美で包んだ女流監督ジェーン・カンピオンの手腕はさすが。
しかし、やはり、戸板のすき間から覗き見える淫らなレッスンは、、要するにイイっス。。おいおい・・
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硝子の塔(1993年・アメリカ・108分)WOWOW
監督:フィリップ・ノイス
出演:シャロン・ストーン、ウィリアム・ボールドウィン、トム・べレンジャー
内容:離婚したばかりのキャリア・ウーマンであるカーリーは、マンハッタンのとある高級マンションに引っ越してくる。しかし、そのマンションはハイテク装置に制御させた隠しカメラが全室に仕掛けられ、なおかつ彼女の部屋は以前、謎の殺人事件が起こった場所だった。。
評価★★★/65点
トンだマンションの変態オーナーだけど、あれだけのハイテク装備に囲まれて覗き見できたら誰だってハマッちゃうんじゃない?
現にアメリカでは、リアリティ・ショーと呼ばれるTV番組の過激さなんてハンパないらしいし、それが極端に行き着く先には、この映画や「トゥルーマン・ショー」(1998)みたいなものにたどり着いちゃうんじゃないかな。
朝から晩まで途切れることがないワイドショー漬けの日本も近い将来こうなっちゃうかも!?と考えると、内容は完全にVシネレベルだけど、そんなにバカにもできない映画なのかも。。
江戸川乱歩の小説やヒッチコックの「裏窓」(1954)など、昔から“のぞき”というのは格好の題材だったけど、現実の世界の過激さに映画の方がどんどん追い立てられてるといった印象を持ってしまうな。
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年・アメリカ・100分)NHK-BS
監督・脚本:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ジェームズ・スペイダー、アンディ・マクダウェル、ピーター・ギャラガー
内容:有能な弁護士ジョンとその妻アンは、外見上は理想的な夫婦だったが、実は2人はセックスレス夫婦で、しかもジョンはひそかに妻の妹シンシアと関係を持っていた。そんなある日、町にジョンの大学時代の友人グレアムが引っ越してくる。性的不能の彼は、セックスについての告白をする女性を撮影したビデオテープをコレクションしていて、アンとシンシアを撮影に誘うのだが・・・。長編デビュー作となったソダーバーグが、カンヌ国際映画祭で作品賞を獲った異色ドラマ。
評価★★/45点
だって分っかんねぇもん。ビデオにセックス話だけ撮って興奮する奴の気持ちが・・。
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危険な情事(1987年・アメリカ・120分)NHK-BS
監督:エイドリアン・ライン
出演:マイケル・ダグラス、グレン・クローズ、アン・アーチャー、スチュアート・パンキン
内容:弁護士のダンは妻と娘の留守中に、取引先の出版社で働く女性アレックスと一夜を共にする。ダンの方は一夜の浮気のつもりだったが、彼女はしつこくダンにつきまとい、やがて異常な行動で彼の家庭を崩壊の危機にさらし始めた・・・。アレックスに扮したグレン・クローズの狂気に満ちた演技が話題に。
評価★★★☆/70点
例えばマイケル・ダグラスの役を石田純一と考えてみれば、いかにこの男が救いようのないダメ男かというのが如実に分かろうというもの(笑)。グレン・クローズがストーカー女じゃなかったら、2人の情事は長く続いたやろ。
だから例えば、グレン・クローズと奥さんがタッグを組んでマイケル・ダグラスをとっちめるとか。女性視点で撮ればまた別な展開になったんじゃないかな。
だって、これじゃただのエイリアンだもん(笑)。
しかも、とってつけたようなハッピーエンド。まぁ、長続きしないだろうけどね、あの夫婦・・・。
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マネキン(1987年・アメリカ・91分)NHK-BS
監督:マイケル・ゴットリーブ
出演:アンドリュー・マッカーシー、キム・キャトラル、G・W・ベイリー、ジェームス・スペイダー
内容:彫刻家志望の青年ジョナサンは就職したデパートで1体のマネキンと再会する。それは、彼がクビにされたマネキン工場で精魂込めて作ったたった1体の“芸術作品”だった。が、なんとそのマネキンには古代エジプトの女性、エマの霊魂が宿っていて、ジョナサンの前でだけ人間として動き出したのだ・・・!?2人(?)の愛をファンタスティックに描いたラブロマンス。
評価★★★/60点
アブない話になっていないことが1番アブない。。
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張り込み(1987年・アメリカ・117分)NHK-BS
監督:ジョン・バダム
出演:リチャード・ドレイファス、エミリオ・エステヴェス、マデリーン・ストウ、エイダン・クイン
内容:シアトル。漫才コンビのような刑事クリスとビルに、脱獄した警官殺しが現れるであろう恋人マリアの家を張り込む指令が下る。が、クリスがマリアに一目惚れしてしまい、あげくの果てに一夜を共にするまでの関係になってしまう・・・。
評価★★★/60点
何の映画と勘違いしてたんだろうオイラ。もっとエロイ映画かと思ってたのに・・・w
まさか魚臭いオッサンが出てくる映画とは思いもよらなかった。。
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