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2008年8月23日 (土)

夢のシネマパラダイス491番シアター:釣りバカ日誌シリーズ

釣りバカ日誌4

0728 出演:西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、尾美としのり、佐野量子

監督:栗山富夫

(1991年・松竹・96分)

評価★★★★/80点

内容:子宝に恵まれないのが唯一の悩みだったハマちゃんに待望のニュースが!愛妻ミチ子さん御懐妊~!一方、スーさんは甥の和彦の積極性のなさに頭を悩ませていた。。

“釣りバカシリーズ最高傑作!”

最近すっかり丸くなってしまった同シリーズにおいて、やはりシリーズ初期は笑いにキレとキワドさとアクの強さがあった。ようするに勢いがあった。そのシリーズ初期作品の中でも1番脂のノッている出色の出来なのが本作である。

マンボウのようにボケーッとしている男・宇佐美和彦と妹が付き合うことに大反対して大暴れし、手の付けられない状態に陥っている八ちゃんをおとなしくさせるため、八ちゃんの首を絞めて落としちゃうハマちゃんとか、ミチ子さんの出産現場に飛び入り参加してしまうスーさんとか、しかもミチ子さんの大事なアソコをしっかり覗き込んじゃってるからねスーさんったら。

ラマーズ法をこの映画で初めて知った人も多いはず。オイラなんてこれ多感な中2のときに見てるわけだからね・・・(笑)。

ヒッヒッフッうーん、ヒッヒッフッう~んnote

よろしい。

はい、次は切迫呼吸やって!

ハッハッハッハッハッハッ、、、、ドサッ

しかし、11時を回って出社してそれがお笑いになっちゃうハマちゃんって幸せもんだなぁ・・・。

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釣りバカ日誌5(1992年・松竹・95分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、中本賢、乙羽信子

 内容:長男・鯉太郎が生まれて溺愛するハマちゃんだったが、会社に連れて行った鯉太郎が行方不明になってしまう。社内はてんやわんやの大騒ぎになり、責任をとらされたハマちゃんは丹後半島のスッポン養殖場に左遷させられるハメに・・・。

評価★★★★/80点

マドンナを登場させず鯉太郎ネタだけで1作つくり上げることができちゃうというのはある意味すごい。釣りバカシリーズならではの強みだろう。

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釣りバカ日誌6(1993年・松竹・96分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、石田えり、喜多嶋舞

 内容:岩手は釜石を舞台に、ハマちゃんが社長に間違われて大騒動となる様をおもしろおかしく描いたシリーズ6作目。

評価★★★★/75点

鈴木建設の社歌が流れると思わずハモッてしまうのはオイラだけだろうか。。

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釣りバカ日誌8(1996年・松竹・111分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、柄本明、室井滋

評価★★★★/75点

砂浜で股間を室井滋の顔に押し付ける柄本明!デパートという公共の場でミチ子さんにちょっかいを出すハマちゃん。

が、今回のMVPは、インパール作戦で生き残ったその精神力で、自力で浣腸を行い、悶え苦しむスーさんに決定!

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釣りバカ日誌9(1997年・松竹・115分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、小林稔侍、風吹ジュン、浅田美代子、中村梅之助

 内容:新任の営業部長として配属された馬場(小林稔侍)は、ハマちゃんと同期。真面目で仕事一筋の彼は、妻と離婚し、息子との父子関係もうまくいっていない。そんなある日、大口の取引きを失う危機に見舞われるが、ハマちゃんの人脈で事なきを得る。ハマちゃんに救われた馬場は、お礼がしたいと小さなバーに連れて行くが、どうやら馬場はママの茜(風吹ジュン)にホレているようで・・・。

評価★★★/65点

“わたしは、これで会社をやめました。”

あのCMにウチの親父が爆笑してたのを子供ごころに何でだろうと思ってたけど(笑)。。タバコのCMだったっけ?

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花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年・松竹・118分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、黒木瞳、酒井法子、山田純大、市川團十郎

 内容:時は幕末。浜崎伝助は8年前に釣りが原因で藩をクビになり、長屋で浪人暮らしの身。そんなある晩、隅田川に夜釣りへ出かけた伝助は、寂しげなご隠居・鈴木一之助と知り合い意気投合する。が、実はこのお方、東北は庄内藩の江戸家老だった・・・。

評価★★★/60点

市川團十郎のシーンはてっきり合成なのかと思ってたアフォなボク・・・。

だって60年代あたりの往年の時代劇に出てくる名優かなにかと思っちゃったんだもん。オーラが全然違ってたし。

と思ってたら現在もしっかりご存命であらせられるのね。スミマセン海老蔵さん・・・。

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釣りバカ日誌10(1998年・松竹・110分)

 監督:栗山富夫

 出演:西田敏行、三國連太郎、金子賢、宝生舞、浅田美代子、夏八木勲

 内容:スーさんがななななんと社長を辞めると宣言!ビルのメンテナス会社に再就職し、さっそくとあるビルに派遣させられるが、そこはあろうことか鈴木建設で・・・。

評価★★★★/75点

“最強の嫌がらせ!”

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釣りバカ日誌イレブン(1999年・松竹・112分)

 監督:本木克英

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、村田雄浩、桜井幸子、谷啓

 内容:女子社員が物凄っごく可愛がっていたウサギをあろうことか食べてしまったハマちゃん責任を感じて沖縄へ逃亡か!?ってウサギ食べられるんかいっ。。

評価★★★/60点

この頃の釣りバカは明らかなネタ切れ状態。以前の作品と全く同じネタを使うどころか、寅さんからも拝借しちゃう始末。

寅さんの場合は様式として完成されていたけど、これはマンネリのそしりを免れない。

えっ?11作目で気付くなって?

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釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年・松竹・111分)

 監督:本木克英

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、宮沢りえ、吉岡秀隆、青島幸男、大杉漣

 内容:ある日、ハマちゃんのところに鈴木建設の釣り同好会の会長と副会長として親しくしていた高野常務(青島幸男)が退職の挨拶にやって来た。高野常務は生まれ故郷の山口県萩市に帰り、長年の夢だった釣り三昧の悠々自適の生活を送るのだという。それを羨望の眼差しで聞き入るハマちゃんは、なんとか常務をカムバックさせたいスーさんに連れられて萩を訪れることに。ところが2人は、高野の姪の梢(宮沢りえ)から高野が入院していることを知らされる・・・。

評価★★★/65点

“最強満ヘェ獲得トリビア!”

コンドームは釣りのとき、餌として使うことができる!

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釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!(2002年・松竹・109分)

 監督:本木克英

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、鈴木京香、小沢征悦、杉浦直樹、丹波哲郎

 内容:鈴木建設が請け負った富山県の美術館建設で設計に絡むトラブルが発生。発注元でハマちゃんの釣り仲間でもある富山の老舗薬問屋の偏屈会長・黒部五郎(丹波哲郎)が美術館を自分でデザインすると言い張り、奇抜な要求をハマちゃんが受け入れたのだという。それに憤慨した設計部のエース・桐山桂(鈴木京香)はスーさんに直談判。結局、2人は会長説得のため富山に出向くことになるが・・・。

評価★★★★/75点

お笑いの質が明らかに異質になっている・・・。

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釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003年・松竹・116分)

 監督:朝原雄三

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、谷啓、高島礼子、笑福亭仁鶴、三宅裕司

 内容:佐々木課長(谷啓)がついに次長へ昇進!代わりに営業三課の新しい課長になった海外帰りのエリート・岩田(三宅裕司)は、問題児のハマちゃんを目の仇に再教育に乗り出す。一方、そんなこと露知らずのスーさんは、リフレッシュ休暇を取ってハマちゃんを強引に連れ出し、念願の四国八十八ヶ所巡りに出発する。その道中、男勝りの美人トラック運転手みさきと出会い・・・。

評価★★★/65点

“サラリーマン専科と合体!”

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釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(2004年・松竹・107分)

 監督:朝原雄三

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、江角マキコ、筧利夫、吉行和子

 内容:不況吹き荒れる世の荒波が鈴木建設にも押し寄せ、人事制度改革に着手することになったが、経営コンサルタント会社の早川薫(江角)の提案を聞いたスーさんは、安易なリストラにつながりはしないかと一抹の不安を覚える。一方その頃ハマちゃんは、新任課長を出し抜いて1週間の有給休暇をとることに成功、秋田へ釣り旅行に出かける。そこで水産試験場の福本哲夫(筧利夫)と知り合い意気投合したハマちゃんは、彼の実家に招かれることになったが、その道中の新幹線で哲夫の同級生である薫と隣り合わせの席になる。もちろんハマちゃんは彼女がリストラの仕掛け人だとは露知らず・・・。

評価★★★★/75点

“小津映画と釣りバカとの見事な合体!!”

ハマちゃんとスーさんコンビが霞んでしまうくらい江角マキコが良い仕事してます。

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釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪(2005年・松竹・115分)

 監督:朝原雄三

 出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、伊東美咲、金子昇、ボビー・オロゴン、尾崎紀世彦

 内容:スーさんはハマちゃんを連れて長崎県佐世保に出張。が、到着するなりハマちゃんは現地営業所の久保田(金子)に釣り船を手配させ、釣りバカ米兵ボブとともに海に直行。夜も元歌手の河口(尾崎)が経営する米兵相手のバーでドンチャン騒ぎをする始末。が、そこでハマちゃんは、久保田が東京転勤を拒んでいる理由が、バーのマドンナで河口の娘・美鈴(伊東美咲)との関係にあることを知る。。

評価★★★☆/70点

ハマちゃん、北朝鮮に拉致られる!?の方が現実味があって良かったんちゃう・・・?

釣りは世界を救う!

ハマちゃんなら金正日と互角にやり合えるんじゃないかな(笑)。なんてね。。

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釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!

Kgusmvunoh 監督:朝原雄三

出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、石田ゆり子、宮崎美子、大泉洋、片岡鶴太郎

(2006年・松竹・107分)

内容:かつて社長秘書を務めるなど社内のマドンナ的存在だった沢田弓子(石田ゆり子)が会社の再雇用制度で7年ぶりに職場復帰し、ハマちゃんの営業三課に配属された。が、エリート証券マンと結婚して幸せに暮らしていると思われた彼女には何やら事情があるらしいことをスーさんは察知する。しかも、そんな彼女に八ちゃんが一目ボレしてしまい・・・。

評価★★★/60点

鈴木建設の伝説的マドンナという名に恥じない石田ゆり子の映えっぷりだけが見所。

韓国の純愛ものでも通用しなさそうな石田ゆり子と大泉洋の中身スカスカなラブロマンスも釣りバカシリーズだけでは許されるってか・・・。おいおい。

また、飄々としているばかりでイマイチはじけない大泉洋も宝の持ちぐされというかんじでもったいない。

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