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2008年7月14日 (月)

北京五輪サッカーU-23日本代表メンバー予想

本日5月29日、トゥーロン国際サッカー大会に臨んだU-23日本代表は、3位決定戦でコートジボワールにPK戦の末敗れ、4位という成績で終わった。

しかし、オランダ、フランス、チリ、イタリア、コートジボワールと戦った5試合はいろいろな点で収穫のある有意義なものだったと思う。とともに課題も顕著に現れた。

特に日本について回る得点力不足、中盤のゲーム構築力の欠如はだいぶ気になった。

善戦はしたが、今のままではオリンピックでは勝てないという真実も浮き彫りになった大会になったともいえよう。

そこで出てくるのがオーバーエイジ(OA)枠。

なにせ、オリンピック代表枠は18人と他の大会に比べて4~5人は少なく、少数精鋭かつ複数のポジションをこなせるユーティリティ性とポリバレントに優れた選手で回さなければやっていけないというギリギリの人数だと思われる。

まずGKだが、2枠は確定で、そのうち西川周作(大分)は確定。残る1枠は松井謙弥(ジュビロ)か山本海人(清水)だろう。

西川のパフォーマンスはA代表に呼ばれてもおかしくないだけに、ここにオーバーエイジ(OA)は必要ないだろう。

次はDF陣。基本は4バックだと思われるが、3バック両方に適応できるユーティリティ性を考慮すると、青山直晃(清水)、水本裕貴(ガンバ)、内田篤人(鹿島)、長友佑都(FC東京)、伊野波雅彦(鹿島)、安田理大(ガンバ)、森重真人(大分)の7枠かと予想する。

伊野波はDFラインどこにも入れるし、森重はボランチがもともと本職であるにもかかわらず、CBでも遜色なくできるし。安田は1枚上がったサイドハーフでも使える。

基本的にDFラインに関してはOA枠は必要なしでもいいのではないかと思うがどうだろう。

と、次にMFだが、FWは4枠とるのが通例だけど、今のU-23メンバーで4枠というのはあまりにも無謀なので3枠とする。となると中盤MFは6枠ということになる。

まずは本田圭佑(VVV)、梅崎司(浦和)の2枚は確定かと。

問題はここから。

候補としては、細貝(浦和)、青山敏弘(広島)、本田拓也(清水)、上田康太(ジュビロ)、梶山(FC東京)、谷口(川崎)、水野(セルティック)、香川真司(セレッソ)、柏木陽介(広島)、家長(大分)、枝村(清水)、増田誓志(鹿島)etc..

しかし、家長は膝じん帯損傷の大怪我で間に合わず除外。また、柏木も右恥骨筋断裂で復帰が6月初頭ということで、非常に微妙な状況。

となると、左の本田の控えに安田を入れられるので、右で使える水野晃樹は当然入ってきてしかるべきなのだが、トゥーロンでのパフォーマンスを見たかぎりでは相当に厳しいかな、と。しかもセルティックは既にシーズンオフに入っているのでオリンピックまで仕上げていくことが出来ないのも痛い。

その点、梅崎と同等のタレントという点で、飛び飛び級でA代表にまで選出された香川真司は、将来性とポリバレントさという点でも選びたいところ。谷口がここに割り込んでくる可能性もある。

最大問題はボランチをどうするか。。。梶山はいまいちパッとせず、試合を作れる選手がいないというのが痛いんだよなぁ。いわゆるアンカー的(ディフェンシブハーフ)な役割とレジスタ的(オフェンシブハーフ)な役割というふうに区別するとすれば、レジスタタイプがあまりにも乏しい。パサーがいない!オランダでここのポジションに入っていた本田圭佑を使うというのも有りではあるのだが・・。

OA枠入れるとすればまずはここだな。

そういう点で考えてみると、ここでダイナミックな森重を使えるのはまずは大きく、ディフェンシブはあと1枚でいい。となると空中戦で無頼の強さを発揮する青山敏弘、細貝、本田拓也のうち1枚。

となると必然的にオフェンシブで計算できるのは梶山陽平しかいない。

残る1枚はズバリOA枠。中村憲剛か遠藤ヤットどちらか。

次はFW。ここは前述の通り3枠。

李忠成(柏)、カレン・ロバート(ジュビロ)、平山相太(FC東京)、岡崎(清水)、興梠(鹿島)、森島康仁(セレッソ)、エスクデロ(浦和)、森本(カターニャ)、萬代(仙台)といったところがU-23世代なのだが・・・。

ここから3枠選ぶとすると、、、李忠成しか期待できるのがいないというのが現状・・・難しい。エスクデロは正直連携面でまだまだ時間がかかるかな、と。

やはりここにもOA枠は必要か。。となると候補としては世代的にいっても大久保(神戸)、矢野貴章(新潟)、田代(鹿島)、田原(京都)あたりが挙がってくる。

平山矢野森本大久保。どうする!?

ということで、、、ここで整理すると、、、

GK:西川周作、山本海人

CB:青山直晃、水本裕貴、(森重真人)、(伊野波)

SB:内田篤人、長友佑都、(伊野波雅彦)、(安田理大

ボランチ:梶山陽平、青山敏弘OA枠、(森重)、(本田圭佑)

攻撃的MF:梅崎司、香川真司、本田圭佑、(安田)

FW:李忠成、平山相太、森本貴幸or平山、森本に代えてOA枠1枚ないし2枚

の計18人となる。

ただ、柏木が怪我から復帰して使える場合はまた違ってくるだろうし、6月に一気に4試合行われる苛酷なW杯アジア3次予選がどういう状況になっているのかによっても、OA枠の使い方は異なってくるだろうし。。どうなるか。

メンバー発表は7月上旬ということなので、6月末あたりにもう一度予想してみたい。

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(追記)

本日6月30日、最終予定候補20人が選出された。

そのメンバーは、

GK:西川、山本

DF:水本、青山直晃、森重真人、安田理大、内田篤人、吉田麻也、細貝

MF:遠藤ヤット、本田拓也、谷口、梶山、本田圭佑、梅崎司

FW:李忠成、森本貴幸、豊田陽平、岡崎、興梠

ボランチが本職の細貝をあえてDF登録にしているというのが意味深だけど、CBやSBもブッフバルト時代に浦和でやってたし、U-22代表時代に右SBで使われてた時もあったからね。まぁオイラの予想だとここに伊野波が入るはずだったんだけど。。

オイラの予想から外れたのは、長友、伊野波、香川、青山敏弘、平山、そして大久保もか・・。

長友は右足関節三角骨の全治1ヶ月の負傷で復帰が7月中旬ということで、香川などのJ2勢は日程を考慮して(といいつつ山形の豊田は選ばれてるんだけど)選出されなかったということだけど。

しかし、マジに水野は外れちゃったね。。平山も。予選とは様変わりやなホンマ。

さて、ここからさらに2枚削った最終登録メンバー18名は7月14日に発表される。

2枚削るとすると、やっぱ断然FWだと思うんだけどね。どうなるか。

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(再追記)

本日7月14日、北京五輪男子サッカー代表が発表された。

メンバーは以下のとおり、、

GK:西川周作(大分)、山本海人(清水)

DF:水本裕貴(千葉)、森重真人(大分)、吉田麻也(名古屋)、内田篤人(鹿島)、安田理大(ガンバ)、長友佑都(FC東京)

MF:本田拓也(清水)、谷口博之(川崎)、梶山陽平(FC東京)、細貝萌(浦和)、本田圭佑(オランダVVV)、香川真司(セレッソ)

FW:李忠成(柏)、森本貴幸(カターニャ)、岡崎慎司(清水)、豊田陽平(山形)

正直ドッヒェ~~ってかんじ。。

とにかくメンタル面での強さを第一に選んだということだけど、まぁまぁ青山直晃と梅崎司が外れるとは思いもよらず・・。

青山の代わりに怪我明けの長友、離脱した遠藤ヤットのところに守備力のある細貝を残して、梅崎・香川・岡崎を天秤にかけて後者2人をとったということらしい。

反町監督の話によると、中盤でも力を発揮できることとチームのムードメーカーであるということから岡崎を選んだということで、FW枠を3.5というふうに言ってたけども。FW4枚は完全に予想外でした。

予選の主力からは、青山直晃、平山相太、水野晃樹、柏木陽介、梅崎司、青山敏弘、カレン・ロバート、家長昭博(但し長期怪我)らが外れ、チーム立ち上げからはまさに様変わりの様相。

形としては、、

4-5-1           西川周作

           水本裕貴      森重真人

内田篤人                            長友佑都

           本田拓也      梶山陽平

  香川真司         谷口博之        本田圭佑

                  李忠成

あるいは、李と森本の2トップというのも考えられるし、フィジカル面で森重をボランチに置いて、吉田麻也をCBでという手もあり得る。

北京では、8月7日にアメリカ(2大会ぶり14度目)、10日にナイジェリア(2大会ぶり6度目)、13日にオランダ(14大会ぶり8度目)と対戦する。

3チームとも日本より格上で、特にオランダはU21欧州選手権を2連覇中で、日本は05年のワールドユースで対戦し圧倒的な地力の差を見せつけられている。

日本の利点としては一昨年、昨年と8月に中国遠征をしていて厳しい環境に慣れていることくらいだろうか。

オイラの予想はズバリ3連敗、、というのはあまりにも面白くないので、最大限譲歩して(笑)、アメリカ戦△、ナイジェリア戦○、オランダ戦×、勝ち点4でどうなんかなぁってかんじ。

まぁ頑張りや                 

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コメント

僕の予想も書かせていただきます。
まずGKは西川、山本で決まり。
DFはA代表にも入っている内田、安田、長友は確実でしょう。CBはOAを入れるかで変わるでしょうが僕は中沢の経験と高さは必要かと。青山直、水本は外せないとして残りは森重(もしくは伊野波)。
MFはかなり混戦。
OAは遠藤に来てもらい、本田圭とA代表の香川は確実。守備的なポジで使い勝手の良い細貝も決まりでしょう。
となると残りは2枠。候補は梶山、水野、梅崎、谷口、柏木(厳しい?)、青山敏、本田拓くらいでしょうか。
水野、柏木は現状厳しいと思うので、個人の意見としては谷口、梅崎を推したい。守備タイプが少ないですが森重がいることを考えれば大丈夫かと。
FWでは1トップのできるOAが欲しいですが適任がいないので現時点なら大久保、調子が戻れば高原。
残り2枠は李は確実、森本も有力でしょう。平山、エスクデロ、岡崎もいますが決め手に欠けると思います。

まとめると、
GK西川、山本
DF中沢、青山直、水本、森重、内田、長友、安田
MF遠藤、細貝、香川、本田圭、梅崎、谷口
FW大久保、李、森本

長文失礼しました

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