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2008年4月24日 (木)

夢のシネマパラダイス167番シアター:家政婦は見た、、もとい少年少女は見た!

幸せの1ページ(2008年・アメリカ・96分)WOWOW

 監督:マーク・レヴィン

 出演:アビゲイル・ブレスリン、ジョディ・フォスター、ジェラルド・バトラー

 内容:冒険小説家のアレクサンドラは、極度の潔癖症で家から一歩も出ない引きこもり女。そんなある日、アレクサンドラは彼女の小説に出てくる主人公の大ファンである南の島に住む少女・ニムからSOSのメールを受け取る。海洋生物学者の父親ジャックが船で海に出た後に行方不明になってしまったという。そこでアレクサンドラは、意を決して南太平洋へ向かうのだが・・・。

評価★★☆/50点

まずは、この「幸せの1ページ」というトンチンカンな邦題に★-2くらいやりたい気分。フツーに「二ムの南の島」とかでいいじゃん。

内容的にもそっちの方がしっくりくるし、ジョディ・フォスターにしろジェラルド・バトラーにしてもニム(アビゲイル・ブレスリン)の引き立て役だろ。

なのに、この邦題の付け方は完全にジョディ視点なわけで、かといってジョディのドタバタ珍道中も全然“珍”にもドタバタにもなってないし、せっかく最強の引きこもり女というオイシイ役どころを得たのに、全てが中途半端。

ニムにもっと焦点をしぼって彼女のサバイバル生活を主体にするのか、ジョディの底抜け珍道中に重心を置くのかもっとはっきりして欲しかった。

まぁ、遭難したジェラルド・バトラーの周りを絵に描いたようにサメが回りつづけるシーンなど、絵本のような微笑ましい世界観は、オープニングとエンドロールの画作りを見てもかなり意識したつくりになっているんだけど、ちょっとあっさりしすぎていて物足りないというかね・・・。

個人的にはペリカンのガリレオ君が1番良かった。

しっかし、返すがえすもこの邦題はダメ××や!

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リッチー・リッチ(1994年・アメリカ・95分)NHK-BS

 監督:ドナルド・ペトリ

 出演:マコーレー・カルキン、ジョン・ラロクエット、エドワード・ハーマン

 内容:資産700億ドルのリッチ家の唯一の跡取り息子として生まれたリッチー・リッチ。8000エーカーの宅地と255の部屋数を誇る大豪邸で何不自由なく暮らしていた彼は、何か心に物足りなさを感じていた。そんな中、彼の両親が資産乗っ取り事件に巻き込まれてしまう・・・。

評価★★☆/45点

マコーレー・カルキンは、現実はおろか映画の中でも、どうあがいても両親と離れ離れになる運命にあったようだな・・・。

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カーリー・スー(1991年・アメリカ・102分)NHK-BS

 監督:ジョン・ヒューズ

 出演:ジェームズ・ベル-シ、アリサン・ポーター、ケリー・リンチ

 内容:ホームレスの孤児カーリー・スーとその保護者ビルは当たり屋に精を出していた。そして不幸にも2回もカモにされてしまったのは、人の良い女弁護士グレイ。やがて、いつしか3人は離れがたい思いを抱くようになり、、、。

評価★★★☆/70点

これぞ現実世界における真のロード・オブ・ザ・リング!ってか。

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キャメロットガーデンの少女(1997年・米/英・101分)NHK-BS

 監督:ジョン・ダイガン

 出演:サム・ロックウェル、ミーシャ・バートン

 内容:ケンタッキー州の裕福な郊外の住宅地キャメロットガーデンに引っ越してきた10歳の少女デヴォンは、そこに暮らす住人たちに馴染めず、森の中に住むバビヤガという魔法使いの空想にふけっていた。そんなある日、彼女は森にうち捨てられたトレーラーに暮らす青年トレントと出会い、奇妙な友情を育んでいくのだが・・・。

評価★★★/60点

題名を「キャメロットガーデンのアブナいロリロリ少女」とするのが世のため人のためだと思う・・・。

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サイモン・バーチ(1998年・アメリカ・113分)DVD

 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン

 出演:ジョセフ・マゼロ、イアン・マイケル・スミス

 内容:先天性代謝異常症であるモルキオ症候群という難病のため、成長の止まった身長95cmの少年サイモン・バーチと、その親友で母子家庭の少年ジョーを巡って繰り広げられる、人生についての美しくも不思議な寓話のような物語。実際にこの病に冒されている少年がサイモン役に起用されている。

評価★★☆/45点

“ていうか、よけろよ!”

飛んできた打球が頭に当たって即死する確率って、、、限りなく低いだろ。

思わず笑っちゃったけど、こんなんコメディでもざらにはないと思うで。

ましてやこういう映画で使ってくる手かよ。しかも打ったのがサイモンだし・・・(笑)。

ちょっとあの場面はド肝を抜かれたというか、ちょっとその真意がよく分からなかったです。。

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依頼人(1994年・アメリカ・121分)盛岡ピカデリー

 監督:ジョエル・シュマッチャー

 出演:スーザン・サランドン、トミー・リー・ジョーンズ、ブラッド・レンフロ

 内容:マフィアの秘密を偶然に知ってしまった11歳の少年マーク。彼は秘密をしゃべれば殺されると思い、警察の事情聴取にも口をつぐむ。マフィアからも連邦捜査官からも追われることになったマークは、自分と家族を守るために弁護士を雇うことを思いつき、女性弁護士のレジーに全財産の1ドルを渡す。人気作家ジョン・グリシャムのサスペンス小説の映画化。

評価★★★☆/70点

こんなしぶとくて、ふてぶてしいガキ見たことない。

だが、それをリアリティに昇華させているレンフロみたいな凄んげぇガキはもっと見たことない。。

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ふたりのロッテ(1993年・ドイツ・98分)NHK-BS

 監督:ヨゼフ・フィルスマイアー

 出演:フリッツィ・アイヒホーン、フロリアーネ・アイヒホーン

 内容:離婚した元夫婦には双子の娘たちがいたが、それぞれ一人ずつ引き取って暮らしていた。それから時が経って、成長した双子姉妹2人は、偶然にも参加したサマースクールで初めて出会い、自分たちは双子だったことを知る。そして2人は入れ替わってそれぞれまだ会ったことのない父親、母親のもとへ行くことを決める。。

評価★★★☆/70点

電車って、あんなに簡単に止められるの??

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ぼくのバラ色の人生(1997年・仏/英/ベルギー・88分)NHK-BS

 監督:アラン・ベルリネール

 出演:ジョルジュ・デュ・フレネ、ジャン=フィリップ・エコフェ

 内容:リュドビクは7歳の男の子。そんな彼の将来の夢はなんと可愛い女の子になることだった!

評価★★★★/75点

ぼくの灰色の人生にならないようにね。、、ってオレだよ、それ。。。

しかし、閉鎖的な社会ってのはどこにでもあるものなんだねぇ。。7歳の子が受ける受難と迫害はけっこうシリアスで面食らっちゃったけど、と同時にどこかファンタジックでヌケてる面もあり、ちょっと不思議な映画だったな。

ツラクて楽しい。それが人生。良作ですた。

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