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2008年3月29日 (土)

X JAPANならぬ岡田JAPANに思うこと。

2008032700000096maisoccthum000 最近なぜか日本代表戦を見ても力が入らない。

いや、最近というよりもそれはジーコジャパンのドイツW杯頃から顕著になっていったのかもしれないけど、最近は特にヒドイ。

オリンピック代表になるともっとヒドイ(笑)。

先日のアンゴラ戦も、見たような見てないような(笑)。代表戦というコンテンツが不動のチャンネルではもはやなくなったのだと思う。自分の中で。

なんか世間もそういう傾向らしく、視聴率は振るわず、観客も入らず・・・。

オイラの場合は、なんだろ、ハンス・オフトが就任し、アジア杯初優勝を成し遂げた1992年頃からサッカー熱に火がつきはじめ、1993年のJリーグ開幕、そして同年10月28日“ドーハの悲劇”(当時オイラは高校1年生だった)でそれは決定的に。

96年7月22日、アトランタ五輪での“マイアミの奇跡”。

97年11月16日、フランスW杯アジア第3代表決定戦“ジョホールバルの歓喜”。

98年フランスW杯3連敗終戦。

99年U-20ワールドユース準優勝。

00年シドニー五輪、決勝トーナメント1回戦アメリカとの死闘と中田ヒデのPK失敗。

01年フランス相手に0-5の大敗を喫したサンドニの虐殺と、その後のコンフェデ準優勝。

02年日韓W杯、グループリーグ首位突破。

02年6月18日雨降る宮城スタジアムで行われた日韓W杯決勝T1回戦、トルコに0-1で敗戦。

この02年6月18日、オイラの中で何かが終わった、、、のだと思う。

奇しくも中田ヒデなどのアトランタ・シドニー世代と同世代だったオイラは、彼らの成長とリンクした日本代表の急速な進歩を目の当たりにすることができたわけだが、それを見ていたオイラの熱狂、その頂点がこの日韓W杯だったと思うのだ。

日韓W杯後に、神様ジーコが招聘され、トルシエジャパンとは真逆のフィロソフィーに基づいたサッカーを標榜していくのだが、そこにあった熱狂というのは明らかにそれまで抱き続けてきた熱狂とは質が異なるものだった。

それまでの熱狂が怒りや、歯ぎしりするほどの悔しさ悲しさ嬉しさの入り交じった「死ぬか生き残るかの圧倒的緊張感の真剣勝負」だったとすればジーコジャパンのそれは、一言でいえば「お祭り」だった。

04年、中国の大ブーイングの中で勝ち取ったアジア杯は確かに熱かったけど、もはやその熱の異質さを拭うことはできなかった。

06年ドイツW杯での惨敗。もはやそこに歯ぎしりするほどの悔しさを感じることは、、なかった。

出られるかどうか紙一重だったW杯から、出れて当然のW杯へ。。

それだけ死ぬか生き残るかの真剣勝負が少なくなったということだと思うのだけど、その死ぬか生き残るかの真剣勝負が毎週のように見られるコンテンツが00年代になってオイラの前に現れることになる。

そのオイラの熱狂がどこに向かったのかといえば、海外リーグ、ことにスペインのレアル・マドリーだった。。

中田ヒデが98年フランスW杯後にイタリアに渡り、センセーショナルな活躍を披露した頃からイタリア・セリエAやスペイン・リーガエスパニョーラ、イングランド・プレミアリーグなどの欧州リーグがテレビで見れるようになり、00年代になるとヨーロッパチャンピオンを決めるUEFAチャンピオンズリーグといったカップ戦がここに加わる。

世界の名だたるプレーヤーが集まる欧州リーグに目が向き、さらにそこでプレーする日本人選手の活躍に一喜一憂する。

その中で、オイラはスペインの白い巨人レアル・マドリーにハマッていった。

日本代表への冷めていく視線とレアル・マドリーへの熱狂度、Jリーグ熱(ちなみにオイラはアントラーズファン)への落ち着きとリーガエスパニョーラやチャンピオンズリーグへの熱狂度はまさにシンクロしている。

こんなこと言ったらあれだけど、今では日本代表よりもスペイン代表が好き!と言えちゃうくらいまでに入れ込んでいるのだから、、、まぁメジャーリーグと日本のプロ野球人気の不振と同じ構図なのかもしれないけど、サッカーの本場を毎週のように見せられちゃうとね・・・。

おそらく南アフリカW杯アジア最終予選くらいから炎がメラメラと一応は燃え上がっていくのだろうけど、今は我が愛しのレアル・マドリーがリーガで優勝できるか否かの方が気が気ではない!

というのが本音。

70013_t50 ところで、日本は先日バーレーンに良いところなく負けたけど、なんか日本の現時点での限界を見せつけられたような印象を受けちゃったね。

中盤であれだけボールを奪ってるのに、攻めの形を作れない。相手自陣25メートルより前でのアイデアが絶対的に乏しい・・・。

スペイン×イタリアの親善試合でのスペインを見ると思うんだけど、やっぱボールを受ける、ボールを出すという基本的なボールタッチが全然違うんだ。レベルが。

よく日本を海外の選手や監督が褒める時に使う日本人選手はテクニックがあるという言葉があるけど、、、基本がなってないのにテクニックがあるというのは一体どういうことなんだろう?アハハ・・・。

あと、テレビ解説の松木安太郎さん。

アンタみたいなバカ解説が日本をダメにするんじゃボケ!

相手の得点がハンドによってもたらされたことが残念でならない、とアホみたいに何回も言っとったけども、あれは明らかに川口能活の凡ミスだろうがよっ!!

なぜ、それを指摘しないんだ。

解説者としては最っ低レベルだな。ホンマ冷めるわ。

、、となぜか怒りがこみ上げてくるオイラなのだった。

実は熱い?オレ。。

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