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2007年12月13日 (木)

夢のシネマパラダイス377番シアター:愛すべき笑いの世界。。。

ブルース・オールマイティ

Pcbg50548 出演:ジム・キャリー、モーガン・フリーマン、ジェニファー・アニストン、フィリップ・ベイカー・ホール、リサ・アン・ウォルター

監督:トム・シャドヤック

(2003年・アメリカ・101分)2003/12/29・MOVIX仙台

評価★★★★/80点

内容:TVの三面記事レポーターのブルースが日頃の不満を神様にぶつけると、そこに神様が現れ、1週間だけ全能の力を貸すと言う。その力でわがまま放題のブルースだったが、おかげで恋人グレースに愛想をつかされてしまう・・・。ジム・キャリーお得意の過剰な演技が炸裂するヒューマンコメディ。

“1日目、神は誤って天才とバカをひとつにされた。”

2日目、神は誤って変幻自在のゴム顔とマシンガンのごとく言葉が出てくる口をお作りになった。

3日目、神は誤ってくどすぎる毒気をおかけになられた。

4日目、神は誤って日と月と星にまでブッ飛ぶような過剰なハイテンションをお作りになった。

5日目、焦りなされた神は空の鳥と海の魚も慕って寄ってくるような人の良さをお作りになった。

6日目、こうして世にも珍しい動物ジム・キャリーが出来あがった。

7日目、神はお休みになり、かわりに人間ネタ製造機と化したジム・キャリーが天と地に幸せをお与えになった。

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アダプテーション(2002年・アメリカ・115分)2003/09/19・シネマライズ

 監督:スパイク・ジョーンズ

 出演:ニコラス・ケイジ、メリル・ストリープ、クリス・クーパー、ブライアン・コックス、ティルダ・スワントン

 内容:「マルコヴィッチの穴」のS・ジョーンズと脚本のチャーリー・カウフマンが再びコンビを組んだ奇想天外コメディ。「マルコヴィッチの穴」が大当たりしたチャーリー・カウフマン(N.ケイジ)は次の企画に取り掛かる。それはニューヨーカー誌の記者スーザン・オーリアン(ストリープ)が、フロリダで蘭の不法採取をしていたジョン・ラロシュ(クリス・クーパー)について書いたノンフィクションの脚色だった。が、アイデアが浮かばず全くペンが進まない・・・。そんな中、居候している弟ドナルド(N.ケイジ)が脚本家になりたいと言い出し、マッキー(ブライアン・コックス)の脚本講座を受け、あれよあれよという間に脚本家デビューを飾ってしまう。。。

評価★★/40点

“えっ?え、なに?うっそぉ。。オレ、、、え、、、?ドッペルゲンガーじゃなかったの???”

ドナルドってずっとチャーリーの分身だと思って見てたっけば、、、フツーに兄弟かいっ!

終盤になってそれがようやっと分かり、そのことに1番ビックリというか・・・。

黒沢清の「ドッペルゲンガー」の記事をキネ旬で読んでいたせいで、とっさにこれもドッペルゲンガーだと思い込んじゃったんだよなぁ、これがまた・・・。先走りして勘違いしちまったよ。

う~む、何の予備知識もなしで観に行ったのが凶と出たかんじ。いや、「マルコヴィッチの穴」のコンビってのは知ってたけど、敢えて頭スッカラカンにして観た方がいいかなと思って。

でも、正直途中からついて行けなくなった、、いや、ていうかついて行きたくなくなったというのが正直なところかも(笑)。。。

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天使にラブ・ソングを・・・

60378 出演:ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル、キャシー・ナジミー

監督:エミール・アルドリーノ

(1992年・アメリカ・100分)Video

内容:カジノのクラブ歌手デロリスは、地域の顔役で彼女の愛人でもあるヴィンスが組織の裏切り者を殺す現場を目撃してしまった。警察へ駆け込んだデロリスは修道院にかくまわれることになり、新米尼僧として迎えられる。厳格な修道院長の高圧的な態度にもめげず、聖歌隊のリーダーを引き継いだデロリスは、歌のレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始め・・・。

評価★★★★/80点

“音楽こそが世界を救う!”

神の名をかたって戦争はすれど、音楽で戦争することはないからな。

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スクール・オブ・ロック

School_of_rock 出演:ジャック・ブラック、マイク・ホワイト、ジョーン・キューザック

監督:リチャード・リンクレイター

(2003年・アメリカ・110分)2004/05/02・MOVIX仙台

評価★★★★☆/85点

内容:バンドを追放されてお金に困ったギタリストのデューイが、友人になりすまして名門小学校の代用教員に。彼は校長の目を盗んで生徒たちにロックを教え、バンドバトル出場を目指す・・・。

“カエルの歌の一人三重奏やるから俺もメンバーに入れてくれ!”

この映画はぶっちゃけ主人公デューイ=ジャック・ブラックのマスターベーション映画なのだが、ラストまで貫き通した自己チュー徹底ぶりは逆に潔くてアッパレ。

ジャック・ブラックはあれだな、駆け出しの若手芸人にも対抗意識を燃やすくらい笑いに対して貪欲で、カメラが回っていようがいまいが関係なくしゃべくりまくる明石家さんまと同じにおいを感じる。

さんまさんの番組も2時間までだったら腹いっぱい楽しめるけど、四六時中だったら疲れるだろうな(笑)。だからこの映画でのジャック・ブラックのムサ苦しい演技も100分ちょいでちょうど良いというかギリだろうな。

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ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年・アメリカ・108分)NHK-BS

 監督:チャールズ・クライトン

 出演:ジョン・クリース、ジェイミー・リー・カーティス、ケビン・クライン

 内容:ロンドンの宝石店から盗まれた1300万ポンドのダイヤをめぐる4人組強盗団の騒動を、ブラックユーモアとスラップスティックを同居させて描いたコメディ。

評価★★★/60点

ロシア語でガンガン攻めて弱らせてからでないと逆にこっちが喰われちゃいそう・・・。

喰うか喰われるか、恐るべしワンダ、いや、ジェイミー・リー・カーティス!

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