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2007年11月17日 (土)

20世紀少年再読⑥&⑦

今回は、6&7巻。

2014年、珍宝楼というラーメン屋でバイトしているカンナは、中国人が警官にショットガンで撃ち殺されるところを目撃してしまったニューハーフのブリトニーを助けようと奔走する。

ブリトニーによると、その中国人は撃たれる間際に、「ローマ法王暗殺、、、ともだち、、、」と言っていたという。

ローマ法王は近々予定されている訪日の際に、お忍びで歌舞伎町を訪れることが決まっているが、そのときを狙って暗殺する・・・!?

新宿歌舞伎町警察署に勤める警官、蝶野将平はこのブリトニーの証言を、故人となった祖父五十嵐長介・チョーさんの旧知の友である山崎現警察庁長官・ヤマさんのところに伝えに行く。

ヤマさんがともだちの手下ということも知らずに・・・。

ヤマさんから協力を受けることを確約された蝶野は勇んでブリトニーの隠れ家に行くが、途端にブリトニーは警官に撃ち殺されてしまう。。中国人を射殺したほくろの警官だ。

蝶野とカンナが応戦するが、警官は逃走してしまう。

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と、その頃、2000年血の大みそかにより東京湾の孤島と化し、刑務所に変貌していた海ほたるに囚人番号1498番角田が収監される。

漫画家の角田は、常盤荘で同じく漫画家のウジコウジオと住んでいたが、ある日ネットで流したマンガの内容が法に引っ掛かり連行されたという。

そのマンガの内容は、世界征服を企む男を倒すために正義の味方が現れてやっつけるが、実はその正義の味方こそが地球を滅ぼそうとする張本人だったというもの。

そして、海ほたる刑務所の地下にある特別懲罰房に収監されてしまった角田は、そこで14年間鎖で繋がれている囚人番号3番・オッチョと出会う。

オッチョと角田は海ほたる刑務所を脱獄!

その頃、囚人番号13番・田村マサオはローマ法王暗殺指令を受けるのだった。

また、日本人初の民間宇宙観光旅行を成し遂げた大富豪、神永球太郎=神さまが登場。予知能力で、株式投資で大もうけしたのだ。

さらに神さまと名コンビをなしていくカンナの高校の同級生、小泉響子が初登場。

小泉は、ビジュアル系バンド(?)ザ・エロイムエッサイムズの追っかけをしており、特にギタリストのダミアン吉田がお気に入りらしい。

授業で歴史の自由研究の課題が出て、小泉は日本史の教科書を適当に開いて見つけた“2000年血の大みそか”のテロ集団・ケンヂ一派の首謀者遠藤健児について調べることを先生に告げる。

教科書には巨大物体を操るケンヂ一派の写真が載っている(6人写っている)。

勢いでこれを研究課題にしてしまった小泉は仕方なく“ともだち平和記念館”を訪れるが、そこでラーメンをすする神さまと出会う。

そして神さま、そして角田と逃走を続けるオッチョは2000年12月31日の真実を語りだす。

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1970年夏、大阪万国博覧会

オッチョの大阪の親戚のおじさんが万博に連れて行ってくれることに。

オッチョ、ヨシツネ、マルオ、ケンヂ、ドンキーが行くことになるが、結局ケンヂは千葉の勝浦に家族で行くことになり断念。新幹線代がないドンキーはケンヂの自転車で行くことを決意するが、途中の箱根で断念。

この中で万博に行くことができたのは、オッチョ、ヨシツネ、マルオということになる。

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2000年12月31日。

ロンドン、パリ、NY、北京など世界中を襲うウイルス。同時多発テロ。

地球を救うために集まったケンヂ、オッチョ、マルオ、ヨシツネ、モンちゃん、フクベエ、ユキジの7人。

オッチョ、ユキジ、モンちゃんは友民党本部に乗り込む。その際、モンちゃんは不治の病にかかって余命わずかであることを告白する。

ケンヂ、フクベエ、ヨシツネは、ロボットがリモコンで動いていることを推定し、操作していると考えられる高いビルを手分けして探しに行く。

マルオはロボットを破壊するためのダイナマイトの見張り役。

友民党本部にあるコントロールルームでは多数のモニターを見てハシャいでいる党員たちの姿が。

そして遂に、とあるビル(TAKATORIYA)の13階の縁の所でフクベエがパソコンを持った忍者ハットリくんのお面をかぶった不審な男に銃を向けているところにケンヂが駆けつける。

フクベエ「お前、、、サダキヨだろ?」

ケンヂ「サダキヨは中学の時に死んだってマルオから聞いたはずだ・・・。」

フクベエ「俺も、友達の友達が言ってたと聞いた。友達の友達の噂ほど怪しいものはない。」

フクベエは、サダキヨへのイジメが酷くなったときに、サダキヨを友達じゃないと突き放したことへの復讐なんだろ?と言いながら高さ3mはあると思われる欄干をよじ登り、サダキヨと思われる男に詰め寄っていく。

フクベエ「俺もサダキヨもあの秘密基地の創設メンバーじゃなかった。でも、ケンヂたちを見ていて本当に仲間に入りたくて仕方なかった、、、、サダキヨを秘密基地に引き入れたのは俺だ、、、全部俺の責任だ、、、創設メンバーには加われなかったけど、解散式には参加できた。」

男ともみ合いになるフクベエ、、、と、バランスを崩した2人。男のお面が取れる。

フクベエ「サダキヨ・・・じゃない・・・。」

そして、13階から真っ逆さまに落下していく2人・・・。

ケンヂは欄干のてっぺんで目撃するが2人が地面に落ちる瞬間は見ていないと思われる。

さらに、友民党本部では信者が、意味ありげに、「リモコンが屋上から落ちたって(ケンヂは)言ってましたけどね、、、なんたって“ともだち”は宙に浮くことができますからね。」と言う。

マルオがダイナマイトを積んだトラックでそのビルに来る。

ビルの下には、フクベエとお面の男の遺体がうつ伏せに横たわっているが、駆け寄ろうとするマルオに対しケンヂは見ない方がいいと言う。

もちろん、この遺体はフクベエではない。

ただ、もしこれが偽者だったとしたら、うつ伏せに横たわっている遺体を見ればすぐこれはオカシイと分かるはずなのだが、、まぁ脳漿なんかも飛び散ってるんだろうし。。おいおい。

もしオイラの友達がそういうふうになってたら、、見にいくかなぁ。。

親兄弟だったらどういう状態になっていても駆け寄るけど。

ハッ、、何を真剣に考えてるんだオイラ。

さて、怒りに燃えるケンヂはマルオとともにダイナマイトトラックでロボットへと突入していく・・・。

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