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2007年8月25日 (土)

レアル・マドリー狂想曲第35番:リーガ遂に開幕!!

39_m5325853 昨シーズンの劇的なリーガ優勝から2ヵ月半。

ついに07-08シーズン、我が愛しのレアル・マドリーがスタートを切る。

とはいえ、昨季から顔ぶれはものの見事に一新されたといっていいほど積極的な補強を敢行。投下資金は1億2千万ユーロ、日本円で180億を超える資金を投下するという恐るべき絨毯爆撃!この額はスペイン史上最高額という・・・・。

おいおい、、銀河系時代をはるかに超えとるやん。。。

まあ、あの頃はひとりのビッグスターに莫大な資金を投入しとったわけだけど。

0cc4e8def3c4bf3c750b3efa90396fda さて、新加入組は、FWサビオラ(バルサ:フリートランスファー)、ソルダード(オサスナ:レンタルバック)

MFロッベン(チェルシー:3600万ユーロ)、スナイデル(アヤックス:2700万ユーロ)、バティスタ(アーセナル:レンタルバック)

DFぺぺ(ポルト:3000万ユーロ)、メッツェルダー(ドルトムント:フリートランスファー)、ドレンテ(フェイエノールト:1400万ユーロ)、エインセ(マンU:1200万ユーロ)

GKデュデク(リバプール:フリートランスファー)

ちなみに去って行った人々も。。。

ベッカム(→LAギャラクシー)、ロベカル(→フェネルバフチェ)、エルゲラ(→バレンシア)、エメルソン(→ミラン)、シシーニョ(→ローマ)、レジェス(→アーセナルにレンタルバックした後アトレティコへ)、ディエゴ・ロペス(→ビジャレアル)、メヒア(→ムルシア)、ラウル・ブラボ(→オリンピアコス)、パボン(→サラゴサ)、カッサーノ(→サンプドリア)

そしてそして監督も、カペッロ→シュスターとなった。

いわくカペッロのサッカーはクソツマラナイからレアルの哲学には合わないということらしいけど、それならなぜに昨シーズンカペッロを招聘したのかということになるんだけど。。

しかし、3シーズンぶりに優勝に導いた監督の首を事もなげに切っちゃうというのは、世界中見渡してもレアル・マドリーをおいて他にはない!

シュスターはドイツ人プレーヤーでありながらバルサやレアル、アトレティコなどスペインで活躍したファンタジスタ系の選手だった人で、監督経験は浅いものの近年は弱小ヘタフェを率いて魅せるサッカーを追求し結果を残したことで注目されていた監督だ。

このシュスターに昨季からレアルの新会長に就任したカルデロンがご執心だったようで、心の内では昨季からシュスターを招聘したかったらしいのだが、SD(スポーツディレクター)のミヤトビッチの意を汲んでカペッロを招聘したという経緯がある。

それゆえ最近首を切られたカペッロが各種メディアに語っているように、昨季のシーズン中、カペッロはカルデロンを中心とするフロント陣に完全に干されていたらしい(笑)。

でもそんな中でも優勝に持って行っちゃうんだから、やはりカペッロという男はただ者じゃぁないよ。

さてさて昨季から補強方針をビッグネームに莫大な資金を集中投下するという銀河系路線を捨て、将来性のある有望な若手を獲っていく方針に一気に変え、しかもそれを1年も満たない期間でかなり強引に推し進めて実行してきた。小泉・安倍構造改革も歯が立たないほどの性急さは、現陣容の変わりっぷりをみれば一目瞭然。

前年にジダンが引退、昨季の冬の移籍(今年の1月)でロナウドをミランに放出、代わりにガゴとマルセロという20歳足らずの若者を南米から連れてきた。そしてベッカム、ロベカルの放出で銀河系時代の旧体制は一気に様変わりした。

今季新加入のメンバーも若手中心だし。

新生レアルがどのような船出を迎えるのか注目だが、しかし、開幕を前に期待よりもかなりの不安要素の方が大きいことも否めない。

それはなぜかというと、①あまりにも補強策に計画性がない、②こちらも大型補強を行ったバルサやアトレティコに比べてあまりにも出足が鈍くて遅い。ロッベン&エインセに至っては開幕3日前という悲惨さ・・・。③いまだにどういうシステムで臨むのかが見えてこない、④プレシーズンで負けが込んでいる、なおかつ点が取れない、なおかつ失点が多い。

チームのラインの不動の軸はカシージャス、Sラモス、ディアッラ、ニステル。ここは決まりで、あとはここにプレシーズンで毎試合出ているロビーニョ、評価を高めているぺぺくらいが軸になり得るメンバーか。

しかし、これという基本システムがいまだに決まらず、、、しかも開幕戦はレアルに次ぐ資金を投入して大型補強を敢行したアトレティコとのダービーマッチ。

アトレティコはUEFAカップ出場権を争うインタートトカップに出場したため、チーム作りに早くから取り掛かっており、チーム力ではアトレティコの方が上というのが現地でのもっぱらの見方だという。

いきなり茨の道に立たされるのか、それとも高らかにホームで凱歌を掲げるのか。

開幕戦はサンチャゴ・ベルナベウ、日本時間明朝午前3:00キックオフだ!!

勝て勝てマドリー!

アッラ・マドリーーー!!!

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