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2007年2月22日 (木)

欧蹴球狂想曲第22番:CL決勝T1回戦1stleg/バルサ敗戦!!

B48f079a942ebbffaf62c661973d3135 06-07UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝T1回戦1stleg2日目。

バルサ敗戦!!

バルサ1-2リバプール

バルサホームのカンプノウに9万8千を集めて行われたバルサ×リバプールは、前半13分にデコのゴールで先制したバルサだったが、前半43分にべラミーのヘディングシュート、後半29分に左利きリーセの右足シュートを決められ逆転負けを喫した。

正直驚いた・・・。

だって、今シーズン、バルサはホームで負けなしだったはずだし、しかもホームで逆転負けというのはちょっとここ最近の記憶を手繰り寄せてもなかなか出てこないくらい無かったことなので。。さらに前半早々に先制するというこれ以上ない展開になりながら逆転負けだからねぇ。

マドリディスタのオイラがショック受けてるんだから、バルサはどん底に叩き落されたかんじだろうね。

それくらいショックだと思う。

これで、先週末のバレンシア戦に続いての敗戦ということで、我が愛しのレアル・マドリーとしてはバルサが調子を落とすことは嬉しいことなんだけど、でも欧州カップ戦ではスペイン勢を応援しているので、なんか複雑・・・。

今日の試合、リバプールはカイト&べラミーの2トップにし、攻撃偏重のバルサの浅いディフェンスラインの裏を突く作戦に徹した。ポストプレーができて高さもあるクラウチでくるかとも思ったが、堅守速攻を完全に意識付けるベニテス監督のカイト&べラミーという選択がズバリ的中したといったところだ。

前半13分に先制したバルサは、その後も2点目を取りに行くサッカーを実践しようとしたが、分厚く引いて守るレッズの網の目に引っかかりなかなか効果的な攻め手を見出すことができなかった。特にレッズではシッソコが中盤バイタルエリアの門番となって奮迅したのが大きかった。

そんな中生まれた前半43分のべラミーの同点ゴールは、、、GKビクトル・バルデスの凡ミスと言ってもいいだろう。

バルデスがキャッチングした後に滑ってバランスを崩しちゃってボールを落とし、それが既にゴール内に入っちゃってるのだけど、ていうかスローVTRを見ると、雨も降ってないのに水しぶきが上がってんのね(笑)。

これはなぜかというと、解説のセルジオ越後氏も言ってたように、素早く正確なパス回しを身上とするバルサに有利になるように試合開始前にピッチ内に大量に水を撒くらしく、それをすることによってボールが滑りやすくなり、パススピードが上がるっつうわけで。

しかし、ゴール前にも撒いたのが仇となっちゃったね(笑)。

今日のバルサはこの同点ゴールを決められた後から、まあ後半からといってもいいのだけど、完全にどこかオカシクなっちゃいましたね。

ビクトル・バルデスは後半にジュリのバックパスをキャッチしてしまうという考えられない凡ミスを再びしちゃうし。。

後半になってどうにもジリ貧のバルサは、後半10分くらいにモッタに代えてイニエスタを投入、同16分にシッソコがイエローカードを受けたことで圧力が弱まると読んだのか、直後の20分にはシャビに代えてジュリを入れるという超攻撃的采配をとった。

しかし逆にバルサの中盤守備が脆弱になり、もろにカウンターを喰らうシーンが続出。なんとかプジョルが抑えていたが、ジュリを入れてから9分後にカウンターからリーセのゴールが決まり逆転。

結果的にはライカールトの攻撃采配の賭けは凶と出てしまった。。

一方のラファベニの戦術はもろにハマッた、と。

なんか先週末のバレンシア戦にも似てた試合内容だったけど、なんてったってラファベニはレッズを指揮する前はバレンシアの監督だったからねぇ。バルサ攻略法はお手のものだったか。

これで2ndlegはレッズ本拠地アンフィールドでの対戦となるが、バルサは最低2点取らないとダメなわけで、エトーが戻ってくることはプラスとはいえ相当に厳しいだろうな。

崖っぷちバルサ、ここで散るのか!?

Bb5e33894661e5196b77be72afb6caaf 次は、セリエAで欧州5大リーグの新記録である16連勝を記録し首位を独走しているインテルと、スペインリーグで優勝を争う位置につける強豪バレンシアとの対戦。

試合は33本のシュートが入り乱れる好ゲームになり、結果2-2のドロー。

しかし、試合終了後の喜び方をみても分かる通り、バレンシアにとってはこの2-2は勝ちにも等しい結果である。

ドローで終えたことはもちろんだが、何よりもアウェイゴールを2つ奪ったことが大きい。

これで2ndlegは1-1でも良い計算になるし、バレンシアはホームのメスタージャでは圧倒的な強さを誇る。

が、バレンシアは04-05CLのグループステージでメスタージャでインテルに1-5で大敗しているという忌まわしき過去があり、その点では不安要素もあるかな。。

さらに次戦は、中盤の要アルベルダが累積警告で出場停止というのも痛い。

まだどうなるか分からないなこれは・・。楽しみだ。

しかし今日の試合のゴールはスペクタクルだったねえ。

後半19分のバレンシア同点ゴールとなったビジャのフリーキックといい、後半31分のインテル2点目のマイコンの2連続ワンツーからのゴールといい、後半41分のバレンシア再同点ゴールとなったダビド・シルバの左足一閃ゴールといいマジに凄かったな。

今日行われた他の2試合は、ローマ×リヨンは、両者攻め手を欠きスコアレスドロー。

ポルト×チェルシーは、前半早々にチェルシーの守備の要テリーが負傷交代するというアクシデントに見舞われたが、なんとか1-1のドローで終えた。

1stleg全8試合が終わったが、勝ちぬけが確実と思われるチームはまだない。

え?リバプール?フフ・・・。

アンフィールドでバルサ魂が燃えたぎることを期待して。もちろん我が愛しのレアル・マドリーも頼むよん。

2ndlegは、3月6日、7日に行われます。

待てねーー。。

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