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2007年1月 8日 (月)

劇的優勝!盛岡商業殊勲の戴冠!!in全国高校サッカー選手権大会

やったやったやったやっちまいやがったぁぁぁぁぁッ!!!

本日午後2時から東京国立競技場で行われた全国高校サッカー選手権大会決勝で、我が愛しの故郷である岩手県代表の盛岡商業が、岡山代表作陽高校を2-1で下し、見事初優勝を飾ったのであーる!

マジにマジにおめでとうございます!

そして、本当にありがとうございます!

マジにマジに・・・(興奮しております、どうもボクです。。)震えるほどのもの凄い試合だった。ウン。

久々に見てて心臓がバックバクするのが自分でも分かったもん。

いんやあ~~心臓に悪かったよぉぉ。。。

実況アナが「一昔前だったら岩手と岡山の決勝なんて考えられなかった。」みたいなことを言ってたけど、実際最近10年くらいは九州勢が連続して決勝に進んでたようで、東北vs中国対決というのはたしかに珍しい組み合わせだったのかも。

前半は0-0というこれまた決勝では稀な折り返しとなったことで、勝つことはもちろんのこと、決勝の名に相応しい試合をしてくれなければと思いつつ見ていたのですが、後半になってまっさかあのようなドラマが待っていようとは・・・。

はぁーー、、疲れちったよボクちん。。。

でも、試合としてはホント手に汗握る好ゲームになったと思います。全国放送に恥じぬサッカーだったよ。両チームの選手たちみんなお疲れさんでした。イイもん見せてもらいました。

ま、盛岡商が勝ったんでこんなことも言えるんだけど。。

でも、よっっっく逆転したなぁ。

後半10分過ぎの作陽のエースストライカー村井の巧みな振り向きざまからの強烈シュートがバーに当たって、その跳ね返りを右SBの桑本に決められちゃった時は、もうこれはダメかと思ったけどね。

そしてその10分後に訪れたPKのチャンス。

心臓止まったっちゅうねん・・・。

それをゴール左隅に外してしまった2年生の林、、、完全にこりゃ終わったな、、とそりゃ普通思うだろうよ。

しかし、それでも決してあきらめようとせずに足を止めることなく120パーセントの持てる力を振り絞って走り動き続ける盛岡商イレブンを見て、もうこの時点でちょっとウルウルきてました・・・どうもボクです・・・。

こいつら何でこんな頑張れるんだ、、凄い凄すぎるよ、と。

そして後半26分にPKを外した林が同点ゴールをぶち込んじゃうというドラマ!

さらに後半40分の千葉の逆転ゴールが生み出した運命のシナリオ!

相手よりも走って走って走りまくるサッカー。これってオシムジャパンにも通じるところだと思うんだけど、インターハイではベスト8まで進んでいたとはいえ、それほど下馬評では注目されることがなかった盛岡商が武南(埼玉)や八千代(千葉)といった優勝候補を自分たちの持てる力をフルに出し切る全員サッカーで倒していく姿には今の日本代表にも繋がる何かを感じた。

今回の盛岡商は、傑出したタレントという点では劣っていたかもしれないけど、とにかく走る量、運動量、相手への体の当たりと寄せ、忠実なチェイス&チェック、そしてキャプテン藤村を中心とした強固なディフェンスラインでそれをカバーした。

体格的には小柄な選手が多かったけど、粘り強くしつこく動き回る運動性能と相手の当たりに負けない強い重心でフィジカル面を補い、そして絶対に負けないという強靭なメンタルがチーム力を一段上昇させていたと思う。そしてそれが今日の逆転勝利に繋がった、と。

素晴らしいですねえ。

決勝までの5試合を見ても、積極果敢な守備を基本としながらも試合の主導権はなにげに保持してしまうというのが今回の盛岡商の特徴だったように思います。ヨカッタヨカッタ。

ホントにおめでとう!

一方本日我が愛しのレアル・マドリーも試合があったんだけど、デポルティボに完敗してしまいました。

もう、お話にならないね、、レアルは。。盛岡商を少しは見習え!ったく・・・。

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