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2007年1月29日 (月)

不二家だけなのか・・・?

オイラんちでは朝日新聞を購読しているのだけど、ここ最近社会面の下の広告部分が全部企業のお詫び広告で占められているというのが頻繁に見られるようになって、いったい全体世の中どうなっとるねんと思っちゃうんだけど。。

耐震偽造問題、不二家の期限切れ原材料使用問題、発掘あるある大辞典のヤラセ問題と人間にとって最も大切な衣食住の問題で嘘が公然とまかり通ってしまう今の世の中・・・。

でも、これって氷山の一角なんちゃうのか・・?なんてことを薄々感じちゃう今日この頃。。

、、、で、オイラ、数年前まで仙台のとあるスーパーに勤めてたことがあるんだけど、スーパーもね、、、いろいろやってると思うんだよねぇぇぇ。。。

社会人1年生で入社して結局2年で辞めたスーパーだったんだけど、ええ゛っ?こんなんいいのか?と思うことが多々あったからね。

★まず従業員のタバコ。。

オイラが勤めてたスーパーだけかもしれないけど(といっても1店舗じゃなく、どこの店舗もそうだったのが恐ろしい)、従業員のタバコ喫煙率が半端なかったわけよ。特にレジの若い女どもなんてホント凄かったで。。世の中の禁煙ブームなんてどこ吹く風でプカプカ吸いよる吸いよる。作業場で平気で吸ってたバカもいたからね。

オイラはタバコ吸わない派だったから大変だったんだけど、もうね休憩室に入ると煙で真っ白なんだもん(笑)。

ウゲッ!

そんなんでレジに立ったり、生魚とか生肉触ったり、野菜を陳列したりしてるんだからさ。

これってお客さんからしたらどうなんだろう、、、ねぇ。

食に従事する人間がタバコまみれで平気で働いてるなんて。。店長からチーフからパートまで(笑)。

★惣菜のお弁当で売られているカツ丼や天丼。

これね、前日の売れ残りの豚カツ、天ぷらを使うわけなのよ。ホホ。。

★惣菜の揚げ物から酢豚などの調理ものにいたるまで。

これもね、ほとんど惣菜用の業務用冷凍食品を揚げてるだけなのね。サラダなんかもそう。

油も毎日取り替えるわけじゃないから、ホント身体に悪いと思うよ、うん。

少なくとも毎日食べてたら病気になるね。マックなんかもそうだと思うけど。

★売れ残ったお肉商品をどうするのか・・・

まず、生肉の消費期限って加工日から2日間、とパックに貼ってるラベルを見れば記載されてるはずだけど、ビツクリしたのは売れ残った商品パックを翌日もう1回新しいラベルに貼り替えるということを平気でやってたわけですよ。要は消費期限の引き延ばしっつうやつです。あたかも今日新しく商品として出しましたというふうに、、、しかし本当は昨日の売れ残り、もっと酷い時は2日前からの売れ残りとかも・・・。

あと、よくお肉コーナーで“味付け焼肉”として売っている商品は、それ用の冷凍肉を使うのがほとんどだけど、いかにも生肉使ってるのが見え見えの場合は、売れ残った豚肉切り落としとか、牛肉切り落としに業務用味付けタレを付けて売っているに過ぎません。

消費期限の切れた売れ残り商品の処理方法にはそういうのもあるのです。。

ちなみにお肉はそうだったけど、商品パックは半分以上が前日加工で作り置きしているので、加工日が当日というのも大嘘!

★外国産肉は買わない方がいい。

うんとね。オイラお肉の担当部署に配属されてたことがあるのだけど、アメリカ産などの外国産生肉って各部位ごとに真空パックで納入されてきて、真空パックから生肉を取り出してそれをスライスなり切り落としなり焼肉用なりに加工して商品パックとして陳列するのだけど、時おり外国産肉の真空パックを開けた時に、もの凄い異臭がすることがあるの。

ハンパない臭いが、モワモワモワ・・・と。

だ、大丈夫なのか?これ使って?

んで他にも国産豚肉のモモ肉とかも、もの凄い臭いを放っているときがあるんだけど、しかもドリップ(肉液といえばいいのかも。新鮮ではない肉ほどドリップが出る)がドバドバ出てるんだよそういうのって。。。

で、そんな時にどうするかというと、冷蔵室に放り込んで臭いを発散させて臭いを抑えてから加工するのです。

使っちゃうんですよ、よく調べもせずに。

マジかよ・・・と思いつつフツーに使ってたもんなぁ。

とにかく国産を買った方が無難だと思う。野菜、肉は特にそうだね。

まあオイラはよくは分からなかったけど、産地偽装も野菜なんかは怪しいもんだよ。

★生鮮食品(野菜・肉・鮮魚)は、安さ勝負のスーパーよりも質勝負のスーパーで断然買った方がいい。

オイラが勤めてたところが質よりも安さ勝負だったから、これはホントしみじみそう思う。

一般庶民からすれば生協がやはり生鮮ものの新鮮さでは1番だと思います。ただ値段が他のスーパーより高いのがネックなんだけど。

ジャスコとかイオンといったショッピングセンターのスーパーなんかも生鮮食品の質では生協には敵いませんね。

まあ都市圏で生協に勝るっつったらデパートの生鮮市場くらいじゃないですか。生協よりもさらに高級だけど(笑)。

ディスカウントスーパーなんかでは絶対に生鮮食品は買わない方がいいと思う。何出されてるか分からへんよマジに。。

くわばらくわばら。。スーパーで働くの辞めて良かったわホンマ。

あんな早朝6時から夜の9時10時まで酷使しやがってよ、安月給で。

不正を不正とも思わないで命令してくるチーフを初めとする上司どもも、売り上げだ!粗利益だ!予算達成だ!しか頭にないからね、どっかオカシクなってんだよホント。

とにかくああいう所はオイラには合わないことがよぉぉく分かった(笑)。ま、ある意味オイラの負けなんだけどさ・・・。

2007年1月28日 (日)

欧蹴球狂想曲第19番:プラティニ新会長の恐るべき公約・・・。

第18番の続きですが、UEFAのプラティニ新会長の公約であるチャンピオンズリーグ(CL)出場枠(スペイン・イタリア・イングランドの各4枠ずつが最大)を最大3枠に減らし、他の国に門戸を広げるという案は、減らされる当事国にとっては受け入れがたいものである一方、中欧国や東欧国などのいわゆる弱小国にとっては嬉しい案となっている。

個人的にはこの提案にオイラは今のところ反対であります。

チャンピオンズリーグと銘打ってるのだから、国内リーグで優勝したチームしか出られないようにする(1956年~1992年までのチャンピオンズ・カップ時代はそうだった)というのが本来の純粋な形だと思うのだけど。本来はね。

でもヨーロッパ各国リーグに南米、アフリカ、そしてアジアなど世界中から選手が流入していったことで欧州各国リーグのレベルが上がり、注目度が以前にも増して高くなったことによりチャンピオンズリーグが規模を拡大していったのは自明の理ではあったのだろう。

そして何より大きかったのが1995年に欧州司法裁判所で下されたボスマン判決だと思われる。

これは要は、①EU加盟国の国籍を有していれば所属クラブとの契約が満了すればそのクラブに束縛されることなく自由にEU域内チームに移籍できる、②EU加盟国の国籍を有している選手はEU域内の国のチームならばどこの国のチームであれ外国籍扱いにはならない、すなわちEU国籍を持っていれば外国人枠(ほとんどの国が外国人枠は3枠)には入らない。という判決。

これによりEU域内での選手移動が活発になり、移籍市場が活性化することになった。

そして資金力のあるビッグクラブはヨーロッパ中から強いタレントを次々に獲得していったのである。それはボスマン判決直後の1997-98シーズンでCL優勝を果たしたレアル・マドリー(オイラの愛しのチームであります!)を見れば明らかで、旧ユーゴ代表だったミヤトビッチ(現レアルのスポーツ・ディレクター)、クロアチア代表FWシュケル、オランダ代表セードルフ、フランス代表カランブー、イタリア代表DFパヌッチ、ドイツ代表GKイルクナー、アルゼンチン代表レドンド、ブラジル代表ロベカル、、、主なスペイン人はラウル、モリエンテス、イエロ、サンチスなどスタメンでは3,4人しかいない文字通りの多国籍軍団を形成して欧州の頂点に立ったのだった。

そして今ではEU国籍を南米の選手が取得し、外国人枠に入らないようにすることも横行している。

例えばロベカルの場合は、スペインに10年近くも住んでいたのでスペイン国籍を取得したという流れになっているが(この場合はブラジル国籍とスペイン国籍両方持てる、要は二重国籍者で欧州では認められている)、それは自然なことだと思うが、今では南米出身の選手の先祖(祖父・祖母や曽祖父といった)の出身地がイタリアやスペインだったことを理由にEUパスポートを取得する選手も相当いる・・・。

レアルにこの冬加入したアルゼンチン人のフェルナンド・ガゴは祖母だったか誰だったかがイタリア移民だったことでイタリア国籍を持っている、のでレアルの外国人枠には入らない、、、といったことがフツーに行われているのである。。意味ないじゃん(笑)。。規則が。

こういうことも相まって、強豪国やその強豪チームにタレントやスター選手が集中する傾向が強くなっている、、、というかもう既に来るところまで来てしまっている。。すなわち世界の選手の目指す場所がスペイン、イングランド、イタリア、(あとはドイツもかな)の3,4カ国に集中しているのだ。俊輔や小野伸二はスペインでプレーするのが夢だと言ってるし、はたまた来季横浜FMに加入する野洲高校の乾貴士もスペインに行くのが夢だと入団会見で公然と言っちゃうんですから(笑)、、そんな時代になっちゃったんですよ今は。。

だから例えばイングランドのチームである強豪アーセナルはスタメンどころか控えにも1人もイギリス人がいないという試合がざらにあるしね、イタリアの強豪インテルは南米天国となっているし・・・・。バルサだって数年前の一時期オランダ天国になってたしね(笑)。

このことからスター選手の一極集中という偏重が強豪国と弱小国の格差を生んでいるのもまた明らかで、オイラが思うに、プラティニの案が真に意味のあるものにするためには、この問題とセットにならないと全く意味を成さないと思うのです。

結局勝ち残るチームはスペイン・イングランド・イタリアなどの強豪に絞られていくわけだから。今季のベスト16を見てもスペインが3チーム(バルサ・レアル・バレンシア)、イングランドが4チーム(チェルシー・マンU・アーセナル・リバプール)、イタリアが3チーム(インテル・ミラン・ローマ)、とこの3カ国だけで10チームだからね。残り6チームがフランス2(リヨン・リール)、ドイツ1(バイエルン)、オランダ1(PSV)、スコットランド1(セルティック)、ポルトガル1(ポルト)と、完全に西欧諸国のみが残っている状態。

では他の地域はどうだったかというと、ロシア2チーム(CSKAモスクワ・スパルタクモスクワ)、ウクライナ2チーム(シャフタール・ディナモ)、ギリシャ2チーム(オリンピアコス・AEKアテネ)、トルコ1(稲本のいるガラタサライ)、ルーマニア1、ブルガリア1、ベルギー1、デンマーク1チームが本選で戦ったが、ほとんどのチームが善戦むなしく(と一応言っておこう)ベスト16に残れなかった。

はたして強豪国の4枠を3に減らしてその分を弱小国に振り分けることで、格差は是正できるのか、ビジネスと市場優先に傾いている現在の体質を改善できるのか。。。オイラは先に指摘したように移籍のあり方の問題から手を付けていかないかぎり根本的なことは改善できないと思う。

プラティニの案だけでは表面的なものにしかならないと思うな。結局勝ち上がるのは強豪国のチームで固められるのだから、今の移籍市場のあり方では勝ち組と負け組みが明確に分かれちゃうんだし意味がないだろと思うわけ。

プラティニがどこまで切り込んでいくのかは知らんけどさ。

まあ純粋に強豪同士のレベルの高い戦いを見たいしね。そういう点でもオラ反対だわさ。。

2007年1月27日 (土)

欧蹴球狂想曲第18番:ミシェル・プラティニUEFA新会長に。。

Afp010720_00 サッカーのUEFA(欧州連盟)会長選挙が、ドイツのデュッセルドルフで行われ、元フランス代表の“将軍”ミシェル・プラティニが、現会長レナート・ヨハンソンを27-23で破って当選した。

プラティニといえばフランス代表やイタリア・ユベントスで輝かしい実績と記憶に残るスーパープレーをサッカー史に残した80年代の燦然と輝く代名詞的存在の選手ですが、UEFAは実際FIFAを超えるほどの力を有するだけに、将軍が文字通り頂点に登り詰めたといったところか。

しかし、欧州列強(特に欧州3強といわれるスペイン・イングランド・イタリア)にとっては、プラティニ新会長は恐怖の大王が空から降ってきた!と言わんばかりに戦々恐々としているに違いない。

それは、プラティニが会長選で掲げていた公約で、現在UEFAチャンピオンズリーグ(CL)に参加できる枠がスペイン(リーガエスパニョ-ラ)・イングランド(プレミアリーグ)・イタリア(セリエA)には各4枠ずつ与えられているのを、各3枠ずつに減らし、その分を他の小国リーグに分け与えるというもので、ビッグクラブとスモールクラブ、持てる者と持たざる者の格差があまりにも開いてしまったことを是正するための策だという。

現在CLは世界で最も注目されている大会であり、ヨーロッパでプレーするサッカー選手ならば誰もが1度はその舞台に立ってみたいほどの大会と言われるまでに規模が拡大し成長を遂げてきた大会である。

例えば今シーズン見事に決勝T進出を果たしたセルティックの中村俊輔は、昨シーズンオフにスペイン・セビージャからオファーを受けていたものの、セルティックがCL本選(32チームを4チームずつ8グループに分けて行われる)に無条件で出られる(スコットランドのCL出場枠は2。そのうち国内リーグ優勝チームが無条件で本選出場。2位チームが本選に出場するための予備予選から出場。セルティックは昨季05-06シーズンに優勝したため、今季06-07シーズンのCLに予選なしで本選から出場できた)ことから、憧れだったスペイン行きか、それとももう一つの夢であったCLという舞台のピッチに立つことかと悩んだ末、今季はセルティックを選んだ、、、それくらいCLという舞台は魅力的な舞台なのである。(ちなみにセビージャは昨季国内リーグで5位に終わった。4位以内に入らないとCLに出られないスペインの場合は、5位になるとUEFAカップに回ることになる)

また最近では三都主がオーストリアのザルツブルグに移籍したが、「絶対にCLに出る!」と意気込んでいるようだ。

選手にとってもCLは夢の舞台だが、それはクラブにとっても同様だ。

なぜならCLに出ることで、クラブの知名度とブランド力がアップすることはもちろん、莫大な放映権料や勝利給、出場給、試合給といった賞金などなど、CLに出場するだけで莫大な富がクラブに降りてくるわけで、欧州の並み居るビッグクラブはCLに出ることを前提として補強予算などの年間予算を組んでいるからだ。例えば、優勝すれば賞金だけで約25億円、放映権料や入場料収入なども含めると100億円は下らない総収入になるといわれる。。

よって、もしCLに出られないとなると、大幅にチームづくりを軌道修正しなければならなかったり、思うような補強ができなかったりといった弊害、そして何よりCLに出られないことによる選手たちのモチベーション低下などクラブに与えるマイナス影響は計り知れない。

しかし、もともとCLというのは、各国リーグの優勝チームのみが集う純粋なトーナメント方式の大会で、1956年から1980年代を通してその形式は変わらなかった。名称もチャンピオンズ・カップだったし。

それが現在のように参加チーム数が増え、大会形式もリーグ戦を取り入れる形に変容したのは1990年代に入ってからである。

1993-94シーズンに大会名称がチャンピオンズリーグに改称。ちなみにこの時の本選は32チームが1回戦でホーム&アウェイのトーナメント方式で戦い、2回戦も同じくトーナメント方式。勝ち上がった8強が4チームずつ2グループに分かれて総当りリーグ戦方式で上位2チームずつが準決勝へ進む。準決勝はまたトーナメント方式にもどり、決勝1発勝負、というやり方だった。

しかし、翌1994-95シーズンには本選出場チームが16チームになり、本選は4チームずつ4グループに分けるというリーグ戦方式、上位2チームずつが勝ち残り、その後はトーナメント方式という形になった。この形式が1996-97シーズンまで進む。

そして1997-98シーズンに本選出場チームが24チームに増加し、1999-2000シーズンには32チームへと現在のように拡大。また1次リーグ、2次リーグとリーグ戦方式でやり、準々決勝からトーナメント方式となった。しかし、それにより試合数が激増したため、選手への負担をなくすために(といわれている)、2003-04シーズンから2次リーグが廃止され、現在のような形(本選出場32チームが4チームずつ8グループに分かれてリーグ戦方式で戦い、各グループ上位2チームずつがベスト16進出。その後はトーナメント方式で戦っていく)になった。

このように規模を拡大していく中で、CL出場権枠も拡大していったわけで、国内リーグで優勝しなかったチームがCLで優勝するということは今では常識になってしまった。昨シーズンバルセロナがスペインリーグ優勝&CL優勝という2冠を達成したが、これは非常に稀なケースである。

では、このCL出場権枠がどうやって決められるかというと、UEFAが定める国別ランキングというもので決められていて、このランキングは今から遡って過去5年間のCLやUEFAカップなどの欧州カップ戦での各国出場チームの成績をもとに換算したもの。

現在UEFAランキング1位はスペイン、2位イタリア、3位イングランドで、ここまでが4枠(正確には国内リーグ2位までが無条件で本選から、3位と4位チームは予選3回戦から)与えられて、ランキング4位フランス、5位ドイツ、6位ポルトガルまでが3枠(上位2位までが本選から、3位チームが予選3回戦から)。

ランキング7位~9位までが2枠(国内リーグ優勝チームが本選、2位が予選3回戦から)、ランキング10位~15位は2枠だが、しかし国内リーグ優勝チームは予選3回戦から、2位チームは予選2回戦からとなる。。以下16位~25位までが1枠(国内リーグ優勝チームのみ)で予選2回戦から、26位~52位だったかなまでが同じく1枠だけど予選1回戦から・・・・というようにUEFAランキングが下ることに出場枠は少なくなっていく。

ここにメスを入れるというのが、プラティニ新会長の恐るべき公約なのである。。

しかし、この公約にファーガソンやベンゲルなどプレミア勢の監督たちが早速噛み付いたように、欧州強豪国にとっては由々しき問題である。観る側のオイラにとっても(笑)。

だって、3枠に減らされたら、例えばプレミアでいえばプレミア4強のマンU、アーセナル、リバプール、チェルシーのうち1チームが出られないってことだし、イタリアだってインテル、ミラン、ローマ、ユーべ(今季は無理だが)とあるし、我が愛しのレアル・マドリーが居るスペインだってバルサ、バレンシア、セビージャ、アトレティコ、デポルetc.大変だよこりゃ。

3つに減らされるというのは国内リーグで3位以内に入らなきゃならないわけだからさあ。

でもホント強豪国の反発はハンパないと思うぞ(笑)。

オイラも今のところは反対!

というかやるなら徹底的にやらないと、中途半端だと意味ないと思うし。

1番の問題は選手が強豪国に集中していることだと思うけど。

それに関しては、つづく欧蹴球狂想曲第19番で。。

2007年1月26日 (金)

夢のシネマパラダイス146番シアター:キャスト・アウェイ

Castaway1 出演:トム・ハンクス、ヘレン・ハント、ニック・サーシー、ジェニファー・ルイス、ジェフリー・ブレイク

監督:ロバート・ゼメキス

(2000年・アメリカ・144分)初見2001/03/09・MOVIX仙台

評価★★★★/80点

内容:システムエンジニアのチャックは、飛行機事故によって孤島にひとり漂着する。まず、物理的に生きていく術を考える彼だったが、次に彼を待っていたのは逃れられない孤独だった。精神的な試練に直面したある男の真実の旅を描く、現代版ロビンソン・クルーソー。撮影中に体重を25㎏増減させたトム・ハンクスの熱演は必見。

“波の音、波の音、波の音、、、耳を澄まして聴く自然の音、、、引いて寄せる波、うねりをあげる波、叩きつける波、、、目を澄まして見る自然の息吹、、、。”

エンドロールで波の音が微かに流れているように、音はこの映画でとても重要な役割を果たしていると思う。

主な登場人物がトム・ハンクスとバレーボール1個という中で波の音、沖の波が砕け散る音、風の音、雨の音、雷の音etc..自然の奏でる音はいやが応にも響き渡る。

決して静寂ではないところがこの映画の上手さで、しかも映像が音に負けないくらい素晴らしく見応えがある。もちろんCGによる威力の成せるわざによるところは大きいが、こういう使い方なら全然許せちゃう。

そしてトム・ハンクスもその中で全く浮いた存在にならずにちゃんと“生きて”いました。

素晴らしい演技だったと思います。

2007年1月24日 (水)

夢のシネマパラダイス142番シアター:蝶の舌

蝶の舌

270c5a 出演:フェルナンド・フェルナン・ゴメス、マヌエル・ロサノ、ウシア・ブランコ

監督・脚本:ホセ・ルイス・クエルダ

(1999年・スペイン・95分)DVD

評価★★★★/80点

内容:スペイン内戦前夜の1936年を舞台に、8歳の少年と老教師の心の交流を描いたドラマ。1年遅れで学校に入学したモンチョは、グレゴリオ先生のおかげで楽しい毎日を送っていたが・・・。

“スズメくんは「自由」に飛び立ったのだろうか。それだけが気になって胸が痛い。”

この映画を観ていて1番引っかかったのがモンチョ少年の表情。

表情があまり顔に出ないというか喜怒哀楽をあまり表情に出さないなぁというのがちょっと引っかかって。

「ニュー・シネマ・パラダイス」の少年ではないなと。むしろ「シンドラーのリスト」に出てくるような、何がなんだか分からないけど隠れないとダメみたいだから隠れようとする赤い服の女の子とか男の子。はたまた「ライフ・イズ・ビューティフル」に出てくる絶望的な状況を全く悟っていない男の子の方に似てるなと。

そう、何がなんだか分かってない。

モンチョ少年は学校に通ってはいながらも、社会的知識は全然ない。

賢い少年ではあるのだけど、幼いというか無知あるいは無垢な男の子。

だから異母姉がヤッてるとこを見ても興奮してないし、兄貴があいつは商売女だと言っても、何それくらいにしか分かってないわけだ。

だからラストにしても母親が怒ってる表情で叫べって言ってるから母親と同じ言葉を叫ぶくらいの感覚じゃないかなと。

先生に向かって直に叫ぶところがこれまた無知、無垢の象徴的場面で、それゆえ凄く哀しいのだけど・・。

逆に兄貴は叫んでる途中で楽団の人が連行されてきて絶句しちゃうわけで。兄貴は無知でも無垢でもないわけだから。

でも、ただ1つ、モンチョ少年が絶対分かっていたことは、先生がトラックに乗せられてどこかに行ってしまってもう会えなくなるんじゃないかってこと。これは絶対分かってたはず。

親友ロケ(の妹はキスしたアウローラ)の父親も連行されて、泣き叫んでいるのを見てるし、前日の夜にはモンチョ少年のなんだか怖いという恐怖の伏線がしっかり描かれているし。そのまた伏線としてはコオロギにロケがしょんべんかけるシーンとか、犬のターザンが殺されてしまうシーンがしっかり生きてくる。

モンチョ少年が、死んだあと天国に行くのか地獄に行くのか怖いと言ったら、たしか先生が「地獄はない。地獄は人間が作り出すものだ。」と言っていたけど、これが地獄なんだと少年はラストの後になって思ったことだろう。

とにかくラストで少年は先生ともう会えないと分かっていたからこそ、あの「ティロノリンコ!」「蝶の舌!」という言葉が出てきたのだ。

母親に叫べって言われたからわけの分からない言葉を叫んだけど、その直後先生から教えてもらったことをあの状況で口に出した!!

かっこよく言えば彼は自立したわけで、普通にいえば成長したってことじゃないかな。そう考えないとラスト直前まで描いていたことが意味をもたなくなっちゃうと思う。唐突に現れる悲劇に対する平凡で平和な日常という構図とはあまり考えたくない。現実はそうかもしれないけれども。

幼い男の子がちょっとずつ大人の世界、人生の不条理さも含めた外の世界を知っていく過程での最も強烈なエフェクトと見たいです。そうすると異母姉のエピソードや中国女のエピソードも生きてくると思うし。

学校に行っていろいろなことを学び、先生からも学び、友達からも余計なことを学び、小さな恋もしちゃってさ。まさに少年の成長過程そのものだよね。

おそらく少年は大人になって先生に向かって「アカ」「不信心者」と言ったことを後悔するのだろうけど。

あとになって知ったけど、このときの内乱を指導したフランコによって1975年まで40年近くも独裁政治を行っていたというのはビツクリだな。オイラ生粋のマドリディスタなのに・・

モンチョ少年はどんな大人になったのかな。

先生に教わったとおり“自由”に飛び立つことができたのだろうか。それとも空しさに打ちひしがれ、孤独として自分の殻に閉じこもってしまったのか・・・。

ああ、どうなったんだろう。それを考えるとこっちが空しくなってきた・・・。

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ミツバチのささやき(1973年・スペイン/仏・99分)NHK-BS

 監督:ヴィクトル・エリセ

 出演:アナ・トレント、フェルナンド・フェルナン・ゴメス、イザベル・テリェリア

 内容:公民館の巡回映画で「フランケンシュタイン」を見た6歳の少女アナは、映画の中のフランケンシュタインと少女の交流の場面に感動を覚える。そして姉のイザベルから村はずれにある空き家に精霊が現れると聞かされたアナは、空き家を度々訪れるようになる。そんなある日、空き家で負傷したひとりの兵士に出会うのだが・・・。

評価★★★☆/70点

スジとしては至極オーソドックスなのだけど、そこにはスペイン人の皮膚感覚でしか理解できないメタファーやイメージ、内省といったものがカモフラージュされていて、これをただの安直なおとぎ話として受け取るには困難な奥行きがある。

そういう深みのある映画だと思うのだけど、その皮膚感覚を持ち得ない自分としては、アナの成長譚、いいかえれば幼女から娘への変貌を神秘的な雰囲気のもとに描き出した作品として見るのが限界だ。

その神秘的な雰囲気はファンタジーともいえるけど、大人にとっては暗く悲しい現実を覆うベールとして働く一方、子供にとっては自我を確立するための道具立てとして機能していて、寓話を紡ぐという本来の意味がよく捉えられていると思う。

舌足らずで多くを語ろうとしない作風にあって、光線の微妙な変化や巧みな効果音の使い方など人物の情感を感覚的に伝える演出力もピカイチで、これが監督デビュー作とは思えない映画としての佇まいを有している。

超のつく寡作監督として知られているヴィクトル・エリセ。40年で3本しか撮ってないって、、、もっと撮ろうや。もったいないったらありゃしない。。

2007年1月23日 (火)

菊池凛子&硫黄島からの手紙!アカデミー賞ノミネート達成!

日本時間午後10時半、ついさっきですが、に第79回アカデミー賞のノミネーションが発表され、「バベル」に出演した菊池凛子が助演女優賞に、またナショナル・ボード・オブ・レビュー作品賞や、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を既に受賞している「硫黄島からの手紙」が作品賞、監督賞(クリント・イーストウッド)、脚本賞にノミネートされたようです。

おめでとうございます!!

「硫黄島からの手紙」は、主な出演者が日本人、しかも全編日本語ということだったし、しかもしかもアカデミー外国語映画賞には既に日本から「フラガール」が出品されていて(各国1作品しか出品できないらしく、さらに「フラガール」は1次選考で敗退していた・・)、外国語映画賞にはノミネートできない・・・。

こうなるともはや作品賞にノミネートされる以外に道はなく、難しいかなぁ、、、と思ってたのだけど、やってくれましたね。

やっぱ外すわけにはいかんよね。ウン。

オイラ、昨年暮れに劇場観賞したけど、今でも心に残ってるもん。それくらい素晴らしい作品だし、ホント日本人として考えさせられる映画です。

日本ではこの冬最大のヒットになることが確実のようで。まだ観てない人がいたらぜひ観てもらいたいです。

アメリカでも、完成段階からこれは凄い映画だということで、アカデミー賞ノミネート時期に間に合うように、アメリカ公開時期を早めたんですよね。その甲斐があったというもんです。

まだ公開規模は大都市に限られているようだけど、これを契機にアメリカ人にも多くの人に観られることを願うのみです。

まあ、実際アカデミー賞で作品賞獲っちゃうというのは難しいと思うけどね。ノミネートされただけで御の字じゃないスか。

あとは菊池凛子(26歳らしい)、、、正直全く知らへんので何とも言えないけど(キムタクとCMで共演したらしい)、日本人としては1957年の第30回アカデミー賞でミヨシ梅木(ナンシー梅木)が「サヨナラ」で助演女優賞を獲って以来のノミネートになるのかな?たぶん。男優では渡辺謙が「ラストサムライ」でノミネートされたけどね。

まあ、これも受賞は難しいでしょうけどね。でもノミネートされてヨカッタヨカッタ。

さて、他のノミネートでは、作品賞で「ディパーテッド」「バベル」「クイーン」「リトル・ミス・サンシャイン」。

監督賞には今度こそ受賞なるか、、無冠の帝王マーティン・スコセッシ。そしてアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥなど。

主演男優賞には、スコセッシと3度目のタッグを組んだディカプリオ、フォレスト・ウィテカー、ウィル・スミスなど。

主演女優賞には、ヘレン・ミレン、常連中の常連メリル・ストリープ、ケイト・ウィンスレットなど。

ヒーー!楽しみだ!!

速報でお送りしました。寝ます・・・。

2007年1月21日 (日)

欧蹴球狂想曲第17番:プレミア4強激突!/スペインも熱い!

Fa800ccc976f6bb4be7d9cdf9ca2e715 イタリア・セリエAはインテル独走でもう決まったも同然なので、もうつまらないから見いへん。

ていうか、スカパーもヤル気ないのか(笑)、あまり見たいと思わないカードしかやらないんだもん。ミランは不甲斐ないし、ユーべは2部だし。。

はっきりいって今季のセリエは例年にも増してつまんねえよ!

ていうことで、もっぱらオイラはスペイン・リーガエスパニョ-ラとイングランド・プレミアリーグを見ている今日この頃。

俊輔のいるセルティックも最近はあんまし見てない。。

だって、セルティック強すぎて逆に面白くないんだもん・・・。

2位と何ポイント離れてるっちゅうねん。。

でも、俊輔をいちいち見なくてもいいかなと思えるほど、彼のプレーとパフォーマンスが高みで安定していることがもはや当然のようになっているのは、考えてみると凄いことだね。

スコットランドリーグで俊輔が十二分に出来ることは十二分に分かった。のであとはチャンピオンズリーグというヨーロッパの舞台でどれだけできるのか、というのをじっくり見て楽しみたいと思います。しかも相手はミランだからにゃ。俊輔にとって不足はない!

さて、前フリは終わって、まずはリーガから。

掲載写真は、スタンドで観戦するリケルメです。

え?スタンド?怪我?なに?

ていうかオイラ全然知らなかったんだけど、ぺジェグリーニ監督との確執でどうやら干されちゃったらしい・・・。なんつう。

ビジャレアルの会長がぺジェグリーニの契約1年延長を決めたことにより、ぺジェグリーニは意気揚々とリケルメを外した、、、。おそらく今後リケルメが出る可能性は無いらしく、古巣ボカに戻る話が現実味を帯びているとか。。会長はリケルメじゃなくぺジェグリーニの方を採ったか・・・。

で、今日はそのビジャレアルと現在リーガで首位を走るセビージャとの戦いを見ましたが、イエロー10枚が入り乱れる乱戦模様となったものの結果は0-0のドロー。

リケルメが出ていれば・・・と思う場面もあったけど、調子が悪いビジャレアルが終始アグレッシブさを失わずセビージャと互角に渡り合っていたし、新加入の南米最優秀選手マティアス・フェルナンデスもなかなか面白そうな選手で、見ごたえはあったかな。

しかし、、、フ・フ・フ。セビージャ、年明けからまだ1勝も出来ず。

マドリディスタであるオイラとしてはシメシメといったところなんだけどね。オホホ。

これで、一応セビージャと勝ち点3差まで迫ってきたレアル・マドリー。明日の相手は、昨シーズン、ペレス会長が辞任するきっかけとなったマジョルカ戦ッス。

絶対に負けられない戦いがそこにはある、っつう精神で絶対に勝ってもらわなければ!

アッラ・マドリー!!

と、次は、イングランドプレミアリーグの4強直接対決ぅぅぅぅぅ!!ズドーーン!!

そのまずは第1ラウンドの試合リバプール×チェルシーの2位3位対決が昨日あり、レッズが2-0で勝利しました。

前半3分にカイトの電光石火のゴールで先制すると、前半18分にはジャーメイン・ペナントのワンステップの芸術的スーパーミドルゴールで2点を早々にリードし、後半はカウンター戦術に徹したレッズが、直接対決5試合連続でチェルシーに負けていた屈辱を晴らした。

まあ、チェルシーが1.5軍といってもいい陣容だったのも影響してるとは思うんだけどね。

だって、テリーが腰痛&大腿部痛、リカルド・カルバーリョが高熱、マケレレが累積警告、とチェルシー十八番の守備ブロックのキーマン3人が全員抜けちゃってるんだから。。今日のCBなんてエッシェンとパウロ・フェレイラでっせ。唯一の明るい話題は、頭蓋骨陥没骨折から、驚異のわずか3ヶ月という速さで復帰してきたGKペトル・ツェホでしょうかね。でも、3ヶ月というのはマジに人間離れしとるよな(笑)。

しかし、チェルシーは負けたとはいえ、まだまだ優勝争いでマンUと争えるだけの強さを持っているのは違いないんだけど、やっぱまだバラックとシェフチェンコの2大新加入組が全然フィットしてないのは、今後のチャンピオンズリーグなんかを考えても不安要素ではあるわな。

さ、今日の深夜には、4強直接対決第2ラウンド、アーセナル×マンチェスターU戦が待ち構えています!

アンリが完全復帰を果たしてノリにノッてきたガンナーズと、抜群の安定感で首位を激走するマンU。純粋に今1番強いのはどっちなのかッ!?

それが判明するのは、6時間後!!

2007年1月20日 (土)

夢のシネマパラダイス140番シアター:往年名作劇場2番館

暗黒街の弾痕(1937年・アメリカ・86分)NHK-BS

 監督:フリッツ・ラング

 出演:ヘンリー・フォンダ、シルヴィア・シドニー、ウォード・ボンド

 内容:前科者の烙印を押され職を追われたエディは、無実の罪まで着せられ死刑を宣告されてしまう。罪が晴れたのは彼が脱獄しようとしてる時で、説得にあたった神父を射殺してしまい、本当の犯罪者になってしまったエディと彼の妻ジョーンの絶望的な逃避行の先にあるものは!?実在した男女の強盗で、後に「俺たちに明日はない」などの主人公となるボニー&クライドがモデルになっている。

評価★★★☆/70点

“この時点ですでにヘンリー・フォンダの苦悩のまなざしが確立している。持って生まれた天分なのか、演技力の成せる技なのか、、どうも前者のような気がする。”

モンゴメリー・クリフトとかジェームズ・ディーンなんかもそんなかんじがするけど、彼らの場合は実人生とも表裏一体をなしていたわけで、その点ヘンリー・フォンダは実人生をカモフラージュしてうまく作品選びをしていたなという気がする。

この作品でも見事というほど役柄とマッチしている。

監督がアメリカに渡る前に撮った「M」の犯人に近い印象を与えるため、もしかして実はエディが犯人ちゃうの?とも思わせる危うく脆いキャラクターともいえるのだけど、そこにヘンリー・フォンダを起用したというのは上手いと思います。

ちょっと苦悩が強すぎるふしもあるけど、まだ駆け出しだった頃ということを考えると、逆にもうすでに彼のキャラが確立していたともいえるわけで、その点はすごいなと思いますね。

でも、、この邦題は??だな・・・。おそらく「M」と引っかけて付けたのではないかなと思うけど。

「M」ではたしか殺人犯の捜査で警察がにおいを嗅ぎまくることによって暗黒街の連中が動きづらくなる。だから暗黒街の連中も殺人犯を捜し始める・・・・って全然この映画と繋がらないやんけ(笑)。

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怒りの葡萄(1940年・アメリカ・129分)NHK-BS

 監督:ジョン・フォード

 出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン

 内容:アメリカ中西部を襲った凶作のため、農場のジョード一家は新しい土地を求めてカリフォルニアへ向かう。祖父と祖母を亡くしてキャンプへ移住した一家は、雇われ仕事をしながら移動し続ける。そんな中、刑務所帰りの息子トムは、労働ストに関係して逃亡の旅に出る。次々と家族を亡くしていくジョード一家だったが、彼らはそれでも懸命に生きていくのだった・・・。1930年代の凶作と農業の機械化を背景に、移住農民の悲惨な生活が民衆の開拓精神を織り込んで描かれる社会派ドラマ。ピュリツァー賞を受賞したジョン・スタインベックの小説の映画化で、ジョン・フォードがアカデミー監督賞を受賞した。

評価★★★★☆/85点

贅沢な願いとは思いつつ、サイレントで見ればもっと深い味わいが出ていたのではないかと思えてしまう。

それくらいジョン・フォードをはじめとする作り手が仕上げた「怒りの葡萄」という映画の果実は完璧に熟しきっている。

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わが谷は緑なりき(1941年・アメリカ・118分)Video

 監督:ジョン・フォード

 出演:ウォルター・ピジョン、モーリーン・オハラ、ロディ・マクドウォール

 内容:19世紀末のウェールズ地方にある炭鉱町。モーガン一家が働く鉱山の経営者が賃下げを断行したため、モーガンの息子たちは組合を組織して闘おうとするが、モーガン老はこれに反対し、家族はバラバラになっていく。そんなストの最中、末っ子のヒューが凍傷にかかり歩けなくなってしまう。そして娘のアンガラードと牧師の淡い恋の終りとともにやっとストも終了したが、家族も緑の渓谷ももはや昔の姿を失っていた・・・。ジョン・フォードの代表作の1つで、アカデミー賞で作品・監督賞を含む5部門で受賞。

評価★★★★/80点

“あれ?どうしたんだろうオレ。。。こんなベタな白黒映画で泣いてるなんて。ありえねえ・・・。”

ジョン・フォード版大草原の小さな家ならぬ、緑の谷の小さな家。良いです。涙腺にグッときます。。

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ガス燈

G1 出演:シャルル・ボワイエ、イングリッド・バーグマン、ジョゼフ・コットン

監督:ジョージ・キューカー

(1944年・アメリカ・114分)NHK-BS

評価★★★★/80点

内容:1870年のロンドンで女性歌手殺人事件が発生。犯人の手がかりがないまま、姪のポーラがその遺産を継ぎ、音楽家のグレゴリーと結婚した。以来、ポーラの身辺に奇怪な現象が起こる。ポーラは自分の精神状態に自信が持てなくなるが、探偵ブライアンが狂気の一歩手前まで追いつめられていた彼女に救いの手を差し伸べる・・・。バーグマンがアカデミー主演女優賞を受賞した心理サスペンス。

“バーグマンの不安定な目線とシャルル・ボワイエの怪しく冷たい視線が交わるとき・・・”

子供の頃に読んだシャーロック・ホームズの本の挿絵。漫画ジョジョの奇妙な冒険で描かれる恐怖の切り裂きジャックが出没するロンドンの暗黒街の情景。そしてこの映画でのモノクロ映像が強調する幻想的で怪しい霧の深い街に浮かび上がるガス燈の灯り。

その情景が18,9世紀のロンドンに対する自分のイメージを決定付けたといってもいい。

怪しくおどろおどろしい街のイメージは、例えば「ラブ・アクチュアリー」(2003)とか「ベッカムに恋して」(2002)、「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001)などで描かれる現代ロンドンのイメージとは隔絶した陰鬱なイメージだ。

しかしまぁ、この映画のモノクロ映像の醸し出す闇の感覚というのは今では絶対に表現できないものだろうな。

ガス燈の火が不安定に揺らめくごとく情緒不安定になっていくバーグマン、その不安におののく目線。そして夫シャルル・ボワイエの神経質につり上がるキツイ視線が非常に印象的だった。

心理描写のお手本のような作品だね。

それにしてもボワイエの目って誰かに似てるなと思ったら、北村一輝の目に似てるんだよね・・・(笑)。

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欲望という名の電車(1951年・アメリカ・122分)NHK-BS

 監督:エリア・カザン

 出演:ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド、キム・ハンター、カール・マルデン

 内容:南部の没落農園の娘ブランチが、妹ステラを訪ねてニューオーリンズの下層地区に降り立った。ブランチはステラの夫スタンリーの友人であるミッチと恋に落ちるが、日頃から上品ぶった彼女が気に入らないスタンリーは、ブランチの汚れた過去を知り、ミッチに暴露してしまい・・・。アカデミー主演女優賞、助演男・女優賞など受賞。

評価★★★★/80点

アブナイ男とアブナイ義姉のアブナイ王決定戦かと思ってたら、次第に気の毒&哀れ王決定戦へとシフトしていく様がまた凄まじく見応えがある。

それにしてもマーロン・ブランドの服ってよく破けるのねぇ・・(笑)。

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白鯨(1956年・アメリカ・158分)NHK-BS

 監督・脚本:ジョン・ヒューストン

 出演:グレゴリー・ペック、発泡スチロール製のクジラ

 内容:1841年のマサチューセッツ。捕鯨船の船長エイハブは以前、モビー・ディックと呼ばれる白鯨に片足をもぎ取られて以来、復讐の一念に凝り固まっていた。そして船員の反対をものともせずクジラの群れを追いつづけ、ついに宿敵モビー・ディックを発見。巨鯨との壮絶な死闘を繰り広げるエイハブは、やがてクジラもろとも海中に没していくのだった・・・。メルヴィルの名作小説の映画化した海洋スペクタクル。

評価★★★/60点

ボス鯨がどうしても発泡スチロール製に見えてしかたなかった・・・。

とはいえ、それを感じさせないくらいの人間の執念と挑戦に気圧されますた。

2007年1月17日 (水)

うたばん狂想曲第20番:minkの素性

昨年から気になってる女性アーティストにminkがいるのだけど、その素顔が全く分からなくて、一体どういう人なんだろうとずっと気になってたオイラ。

何てったってオイラにとって昨年1番の発見がこのminkだったのだから。

なんだろ、声質的には日本版マライア・キャリーみたいなかんじでオイラは聴いてたけど。マライアはオイラが初めて本格的に入れ込んだ海外女性アーティストなので、minkの歌を聴いたときはビビビッときたわけです。

ただCDジャケットが毎回化粧品か何かに使われてるようなかんじの綺麗なイラストだけで、本人が全く写ってないのね。だから、いったいminkはどういう人なんだろうと不思議に思ってたのです。謎の女ってやつだね。

が、ついに先日minkの素性を突きとめることに成功!!

、、、というのは大げさで、日経エンタでインタビュー記事が載ってただけのことなんだけど。。

でも、それ見てオイラはビツクリしちゃったよ。

え゛??

minkって韓国人だったの?

ドッヒャーッ!!

だって、歌聴いた限りは完全に日本人だとばっかり思ってたから。まあ、たしかに英語詞が多いし、洋楽テイストは強いなとは感じてたし、日本人らしからぬホントまるでマライア並みの歌唱力には驚いてたけど、でも日本語詞もめちゃ完璧だしね。

はあ、そうだったんだぁ。

ただ10代の頃に(現在22歳)3年間神戸に住んでいたらしく、だから日本語が完璧なんだね。そっかあ。

ますます好きになったYO--!

いや、ホント歌唱力といい、声質といい天性の才能を持ち合わせているホンモノのディーバだとオイラは思っているので。いや、確信だねこれは。オイラが言うんだから間違いないよ。うん。

伊藤由奈より遙かに上いってると思うな。同郷ではBoAはポップス色が濃いけど、Sun Minよりも上だと思う。

要するに1番だと思う(笑)。

もうイチオシです!

今度の新曲は3月公開の映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の主題歌ということで、まだ聴いてはいないけど、J-POP色の強いバラードらしいです。早く聴きてえー。

BoAと同じエイベックス所属ということで、今後注目されていくのではないかな。

だって、minkの好きなアーティストって誰だと思う?

カーペンターズだってよカーペンターズ。

オイラもカーペンターズ大好きなんです!

だからどうした・・・。

これからも応援していこっ。

2007年1月16日 (火)

我、アクセラに酔う、、、の巻き

新車のマツダ・アクセラスポーツがオイラのもとにやって来て5日経った。

もう、、、わたくし、、、酔いまくりです。。どうもボクです。。エヘ。

毎日通勤で使うとはいえ、家からたかだか10分で仕事場に着いてしまう距離なので、全然運転し足りないのだけど、、でも仕事が終わる頃になるともうウズウズしてくるのね(笑)。

運転したくて運転したくてたまらなくなっちゃうんですよ。。ホント。

職場の同僚や先輩(ほとんどがオイラより10~20歳上のオッサン世代の方々)も、最初オイラがマツダの車を買ったと聞いては、「えー?マツダ買ったの?マイナーなところにいったねぇ。」なんて揶揄されるんだけど、いざ車を見ると一様に驚いた顔するのね(笑)。

「え・・・以外にイイじゃない・・・かっこいいね・・・。

「はい。ヨーロッパで人気があるらしくて。」

「はぁ、、ヨーロッパ・・・。」

ホホホホホホ、アクセラの勝ちーー!

だって誰が見たってアクセラスポーツがかっこ悪いと言うヤツはおらへんやろ。

はああ、、1日中見てても飽きへんわ。。

後ろのフォルムデザインがやっぱ独特な味のあるかっこ良さを醸しだしていてイイんだよねぇ。

車体のオーロラブルーがまたこの冷風吹きすさぶ冬の空の下で、バッチリと映えてるし。夏は夏でこれまた合うだろうし。ダークティンテッドガラスもカッコいいし。

内装も特にメーターのデザインがイイ。マジに。あたかもスピード出さなきゃ許さないよ、みたいなそんなデザインです(笑)。んでホント、メーター見ると、時速100キロが通常スピードだからな分かってるなとアクセラに言われてるようなそんなかんじなんだもん。60キロのメーター位置が前に乗ってたRVRのメーター位置よりはるか下にあって、RVRの3,40キロくらいの所にあるんだもん。だから60キロ出してても、あれ?もう60キロ出てるの?ってスピード感覚が全然掴めないんだよなぁ(おいおい)。

ヤバイな、、スピード狂に変貌しないように注意しないと、ちょっと自制が効かなくなるとマジにヤバそう(笑)。

でもそれだけ最高なんだもん、車の走りが!

おいおい、、ベタ褒め&自己満足の世界に浸っちゃってるよ・・・。まあいいや。

グレード的には15Cということで、23Sや20Cよりは落ちるけど、全然そんなの気にならないくらい最高の走りをしてくれて、、、もうね、今まで乗ってきた車(親のお下がりのぼろぼろコロナと中古で買ったおんぼろRVR)なんて上り坂で40キロ以上出なかったんだよ。それを思えば、ホント涙がちょちょびれるほどの感動をオイラは今現在味わっているわけです。

ありがとーー、アクセラスポーツ!

念願だったMDも装備して(もちCDも)オーディオ関係も完璧。

何もかもが完璧!!

18歳で免許取ってから約10年。ゴールド免許の名に恥じないように大事に乗らさせて頂きます。

2007年1月15日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第20番:リーガ大混戦!!

スペイン・リーガエスパニョ-ラが近年稀にみる大混戦の様相を呈している。

昨日、今日と行われたリーガ第18節で、首位セビージャが今季無敗のホームでマジョルカに1-2とまさかの逆転負け!

また、2位のバルサがエスパニョールとのダービーマッチで1-3というこれまたまさかの敗戦!

一方我が愛しのレアル・マドリーは、ここ2試合全くお話にならないようなサッカーで2連敗という危機的状態にあったが、前節セビージャと死闘を演じたサラゴサ相手に1-0でなんとか勝ち、上位争いになんとかかんとか踏みとどまることができた。

しかし、上位2チームが負けたことで、上位陣が一気に詰まってきた。。

首位セビージャ勝ち点37から7位レクレアティーボ勝ち点29まで8差ですからね・・・。5位アトレティコまでが5差でしょ。。。凄いことになっちゃってるよホント。

レアルは今季初めてバルサに並んだし。といってもバルサは1試合未消化なんだけど。

いやあ、、これはどこが抜け出すのか、、折り返し地点を過ぎたばかりとはいえ、この混戦模様はちょっと異常だね。他のリーグを見たって、ね。優勝争いもそうだけど、それ以上にチャンピオンズリーグ出場権争いも熾烈を極めそうな予感。。。

とにかくレアルとしては今は順位を気にせず、1試合1試合勝つことだけを考えること。

ガゴ、イグアインという新戦力がもう既に主力扱いとなりそうな気配があり、チームが活性化しそうな感があるので(あくまでもサラゴサ戦1試合だけを見るかぎりよ)、なんとか波に乗ってもらいたいッスな。

ベッカムは飼い殺し状態になっちゃったし、ロナウド&カッサーノは完全に干されちゃってる状態だし、チームがどっちに転ぶかまだ予断を許さない状況にはあるのだけど、こういう時だからこそチーム一丸となって頑張ってほしい。

アッラ・マドリー!!!

2007年1月14日 (日)

夢のシネマパラダイス132番シアター:ノー・マンズ・ランド

Nomansland 出演:ブランコ・ジュリッチ、レネ・ビトラヤツ、フィリップ・ショヴァゴヴィッチ

監督:ダニス・タノヴィッチ

(2001年・仏/伊/ベルギー/英/スロヴェニア・98分)DVD

評価★★★★/85点

内容:ボスニア紛争真っ最中、“ノー・マンズ・ランド”と呼ばれるボスニアとセルビアの中間地帯に取り残された、敵対する二人の兵士を中心にそれを取り巻く両陣営、国連軍、マスコミが右往左往する様を辛辣に描き、ボスニア紛争を痛烈に皮肉った戦争コメディ。

“正直ウケるし笑える。でも戦争なんてもともとまともなものじゃないし、イカレてることだらけなのだから、いっそのこと笑い飛ばすしかないのかも。”

1番ウケたのが、パンツ一丁になったニノ(セルビア人)が白いシャツを振り回すのを双眼鏡で見つけた両陣営のやりとりだ。

ボスニア側「味方か?」「パンツだけじゃ分からん。」「ムムッ。よし、上官に連絡だ。」

セルビア側「味方か?」「パンツ一丁の男がすぐ引っ込んだので分かりません。」「ムムッ。よし、念のため砲兵隊を呼べ。」

・・・・・ドッカーーン!!

こういうわけの分からん常軌を逸したかんじで戦争って始まっちゃうんだろうなと、ふと思った。

しかもどちらが砲撃しているのか映像では示されていない。前の映像と話の流れからすればおそらくセルビア側によるものなのだろうが、そういう曖昧さもこの映画では随所に目につく。

どっちがこの戦争を仕掛けたかで言い争うチキとニノのやり取りとも重なって面白いし、戦争の本質をえぐることにも繋がっている。

構図的には独立賛成派のムスリム人、クロアチア人vs独立反対派のセルビア人というかたちで、わけの分からないうちに始まり、あげくの果てには三つ巴の領土争奪戦に発展し、わけの分からないうちに終わったボスニア紛争。

しかし、この映画のラストが示すところを考えてみるに、紛争は終結してもそれによって受けた傷痕や野蛮な残虐行為の負の遺産は残され、憎悪や不信感は受け継がれていってしまうのだろう。

それゆえ決してこれが終りではないのだという思い、そしてボスニア・ヘルツェゴビナという国土において他民族同士の共存を新たに作っていかなければならない、その困難を傍観していてはならないという強い思いを感じ取ることができる。

軍服を脱げば外的には敵か味方か判別もつかないような人間どうしが、民族、宗教という内的な帰属意識による区別によって殺し合いをすることの滑稽さを描くこと、そしてあの一見冷めたようなラストを描くことは、この紛争に従軍経験のある監督だからこそ描けることであり、そこに大きな意味を見出すこともできるのだと思う。

(余談)チキがサッカーの元ポルトガル代表ルイス・フィーゴに似てたと思ったのは自分だけか・・・。

2007年1月12日 (金)

レアル・マドリー狂想曲第19番:ベッカム退団へ・・・

カペッロが就任して、ドラスティックな改革の途上にある現在のレアル・マドリーにおいて、最もその反動を受けたのが、ベッカムとロナウドとカッサーノ(この人は自滅に近いが)の3人であることは疑いようがない。

ここ2試合での最低最悪状態のレアルの周囲ではこの3人に加えて今季加入したばかりのディアッラやロビーニョにまで放出の噂が出てきており、だんだん常軌を逸してきているのがますますもってチーム状況に悪影響を及ぼさないか心配だった、、、その矢先にベッカムの来夏退団が公式に発表された!

フィーゴ(2000年)→ジダン(2001年)→ロナウド(2002年)→ベッカム(2003年)という、いわば銀河系軍団最後のピースが今季限りで退団ということで、まあ一つの時代が終わったということだろうか・・・。

あとはロナウドのみ・・・だが、ロナウドもカペッロの信頼を得ておらず今季はここまで先発が3試合だったかな?んで得点が1。。。。。

最後の銀河系、負の遺産(と言ってもいいだろう。少なくともベッカム加入からずっと無冠が続いてるんだから)であるロナウドを放出してこそ1番効果のある構造改革になると思うのだけど。。

ベッカム・・・・思い返してみれば、レアルに加入してきた時、同じポジションにフィーゴというスーパータレントがいたわけで、、この時点でベッカムを獲ったこと自体オイラは大いに疑問を抱いたものだが、当時の監督カルロス・ケイロス(現マンUのアシスタントコーチ)はベッカムをピボーテで起用することによって、フィーゴとの共存をある意味無理矢理可能にさせたのだった。

生来の努力家であるベッカムは、懸命にひたむきにレアルのために頑張ってくれたと思う。それは毎試合見るたびに真摯に伝わってきたし、慣れないポジションでよく頑張ったと思う。

しかし、今思えば、やはりマンU時代の右サイドでのスペシャリストとしてのベッカムを記憶としても記録としても遂に超えることができなかった・・・。

今シーズン、マンU時代の名コンビであるファンニステルローイが加入したことにより、ベッカムの本来の力が発揮されるかと期待したのだが、もはやあの頃のようにはうまく嵌らず。

来季からサッカー不毛の地と呼ばれるアメリカでプレーするということで、、今まだ31歳だからたぶんあと4,5年はプレーできるはずだからね。アメリカで頑張ってもらいたいです。

今まで本当にありがとう。

ただ、今季あと半年レアルでのお仕事は続くので精一杯レアルのために貢献してもらいたいです。ガンバ!

2007年1月11日 (木)

キターーーーーッ!!!

来ました来ました来ました来ましたーキターーーーッ!

何が?

新車がーーーーっ!!!

昨年末に契約した新車その名もマツダアクセラスポーツが本日遂に我が家にやって来たのであります!

純粋に正直に素直にマジに、、、うれピーーッ。。

車に乗り始めて7年目。免許取って10年目。

人生で2番目に大きな買い物だといわれる(1番目はお家)車、しかも新車を買っちまいやがったぁぁ。貧乏暇なしの我ながら、、、冒険に出ちゃったねぇ。。

ローン地獄が待ってるよ、、、ウフフフフ・・・。う゛。。。

でも、まだ車乗り始めて7年なのかぁ。。

1年目が社会人1年生の時で、親のお下がりでトヨタのコロナ(しかも10数万キロ走ってるやつよ・・)、2年目に中古で三菱のRVRを買って、5年乗って今回アクセラお買い上げ~みたいな。

ま、今度は10年くらい乗らないとな。

はぁぁ、、、ずーっと見てて飽きないなぁ。いいねえ新車って。

ちなみに色はオーロラブルーです。

はぁぁ~、、、イイ・・・。

今度の日曜日は仕事も休みだし、どっかドライブにでも行ってくるか。

助手席に乗る人いないんだけどネ・・・。

2007年1月10日 (水)

中田英寿・もう一度見たいあの試合

「スカパー10周年!中田英寿・もう一度見たいあの試合!」という企画をスカパーでやってて、昨年年末にやったんだけど他に見るのがたくさんあって見れなくて、ここ数日やってる再放送でやっとこさ見ることができました。

見たのは、1995年3月25日に市原臨海競技場で行われた中田ヒデ(当時18歳ルーキー)のJリーグデビュー戦、市原×ベルマーレ平塚。

1995年5月3日に行われた中田ヒデのJリーグ初ゴール戦(Jリーグ出場3試合目)、平塚×鹿島。

そして1997年5月21日に国立競技場で行われた日本代表デビュー戦(当時20歳)、日韓W杯共催決定記念試合・日本×韓国。

この3試合を見たのだけども、見て分かったこと、、、それは、中田は最初っから中田だった!ということ(笑)。なんじゃそりゃ・・。

いや、要するに中田の視野の広さ、ピンと背筋を張った姿勢の良いドリブルとボールキープ、重心の安定性、相手への身体の寄せ方、パススピードの速さ、サイドキックの正確性と上手さ、シュート力、、etc.中田のプレースタイルは既に最初っから確立されていたということ。

まだ身体の線はやや細くて、まだ出来上がっていないかんじはあったけど、しかしJリーグデビュー戦にしろ、日本代表デビュー戦にしろ、まるでもう何年もそのチームでやっているかのような風格と自信にみなぎっていて、デビュー戦とは思えないほどフィットしとるんだもん。

正直ここまで凄かったんだぁ、、とビツクリしちゃいました。

といってもオイラにとって中田ヒデが鮮烈にその存在感を示し始めたのは、フランスW杯アジア最終予選に入ってからであって、特に“ジョホールバルの奇跡”といわれるアジア第3代表決定戦のイラン戦ですね、それ以前は正直そんなにオイラの中でデカイ存在ではなかったんだよなぁ。

まあ、Jリーグデビュー戦なんて見てもないし、しかもややマイナーなベルマーレだったからねえ、鹿島ファンのオイラの眼中には全く入ってこなかったわけで。

でも中田は韮崎高校からJリーグに進むときに、10チームくらいからオファーを受けてたんだってね。それはやっぱりただ者じゃないよな。

ホントそこらへんの記憶が全くといっていいほど無いんだよなオイラ・・・。

だから中田ヒデを最初に知ったのはたぶん96年のアトランタオリンピックだと思うんだけど、ブラジル戦に勝っちゃった試合後のインタビューで人を食ったようなインタビューの受け答えをしてて、それはすごい記憶に残ってるんだよね。

なんだコイツ、態度でけえなって(笑)。だってこの時は1番年少の下っ端だったわけだから。

んでそれから1年も経たずに日本代表にデビュー。そしてそれから半年も経たずに壮絶なアジア最終予選を通して日本代表の中盤司令塔としてのし上がっていく。

それどころか代表デビュー戦から1年でフランスW杯。そのW杯直後にはイタリア行って前代未聞の大活躍をしちゃうんだから。

そう考えるとまさにトントン拍子で階段を駆け登っていったんだなあ。

逆にアトランタで司令塔をつとめた前園は消えてっちゃったんだよね・・・。才能ある若手のスター選手といえども伸びなかったら一気に消えていくのがプロサッカーの恐い現実ではあるんだけど。

それにしても昔の試合を見るというのもいろいろ発見があったり、懐かしい面々がいたりして面白いもんですね。

先のJリーグ2試合では、ベルマーレには現U-21日本代表の反町康治やWOWOW解説者としておなじみの信藤健仁や野口幸司がいたり、鹿島に来る前の名良橋、市原に在籍していた頃の城彰二、鹿島にいたレオナルド(25歳という脂ノリノリの時に来てたんだねぇ、、今じゃ考えられんが)などなど懐かしかったぁ。

そして日本×韓国の試合も凄い面白かった。

しかも凄い内容のある質の高いサッカーを日本代表は披露してて、そっかぁあの頃の日本代表もレベル的には今と遜色ないか、完成度だけみればあの頃の方が確立されてたんちゃうやろか・・なんてことまで思ってしまった。

GKが今も昔も変わらぬ守護神川口能活、ディフェンスラインは井原と小村が組み、右に中村忠(W杯では主に中西栄輔が出場)、左に路木龍司(本来は相馬)の4バック。中盤ボランチに山口素弘と本田泰人、攻撃的MFに名波と中田、FWが三浦カズと城(後半から西澤)という布陣。とにかく中田ヒデが代表デビューとは思えぬ存在感を示していて、中田ヒデの凄さを今更ながらに実感した次第であります。

さて、今夜は、1998年9月13日に行われた中田ヒデの鮮烈なセリエAデビュー戦、ペルージャ×ユーべ。そして2000年2月19日にスタディオ・オリンピコで行われたローマ×フィオレンティーナが放送!

楽しみです。特にペルージャでのデビュー戦ね。

2007年1月 9日 (火)

レアル・マドリー狂想曲第18番:末期症状を呈してきたレアル・マドリー

我が愛しのレアル・マドリーが現在最悪の危機的状況に陥っている。

もっとも、もともとここ数年に渡って苦しい状況が続いているわけだけど、今シーズンはカペッロを招聘して改革を施しながら巻き返しを図ることが至上命題だった。

そして、、カペッロ就任から半年あまり経って、カペッロレアルが崖っぷちに立たされてしまった。

ウインターブレイク前の第16節ホームのサンチャゴ・ベルナベウでレクレアティーボに0-3で完敗してしまうという大失態を演じ、後半戦開幕となった昨日のデポル戦にも0-2で完全に力負けしてしまったのだ。

問題は負けたという結果もそうだが、何より危機感を覚えるのは、今のレアルのあまりにも低調なサッカーがホントにヤバイ状態にあるからだ。

なんだかまるで抜け殻のように魂も気迫もヤル気も感じられない選手たちのプレーぶりは、わざわざお金を払って観てることがバカバカしくなってくるくらいだ。

それほど酷いと思う、最近のレアルは。

何が原因なのか。

今シーズンに入る前のオーストリアキャンプでここ数年で1番充実したプレシーズンを送った疲れが今ドッと出ているのか、、、それともロッカールームに何か選手たち同士のいざこざがあるのか、、、。

1番はっきりしているのは、エメルソン&ディアッラのピボーテコンビをカペッロがいじくり出したあたりからオカシクなり始めたことだとは思うけど。

特にカッサーノとの“黒い会話”をテレビ局にキャッチされて、その内容(要は監督批判)を聞いたカペッロが罰としてカッサーノとその会話相手であったディアッラをチームから一時放逐した後からだね。

今、この状態を打開する即効薬としては、ディアッラをスタメンに戻すことしかないとオイラは思う。

ガゴ(20)、マルセロ(18)、イグアイン(21)の若手新加入選手にとっては、厳しいチーム状況の中での船出とあって大変だと思うけど、とにかく頑張ってチームのために力になってもらいたい。

昨日のデポル戦では、ガゴが先発、マルセロが後半途中出場となったが、そのプレーぶりからはこれからレアルを背負っていく無限の可能性を感じ取ることができた。

それくらいかな、今のレアルで明るい話といったら・・・。

次節は、首位セビージャを大乱闘の末2-1で屠ったサラゴサ相手だからなぁ・・・。

今のままじゃ負けるな。。。

2007年1月 8日 (月)

劇的優勝!盛岡商業殊勲の戴冠!!in全国高校サッカー選手権大会

やったやったやったやっちまいやがったぁぁぁぁぁッ!!!

本日午後2時から東京国立競技場で行われた全国高校サッカー選手権大会決勝で、我が愛しの故郷である岩手県代表の盛岡商業が、岡山代表作陽高校を2-1で下し、見事初優勝を飾ったのであーる!

マジにマジにおめでとうございます!

そして、本当にありがとうございます!

マジにマジに・・・(興奮しております、どうもボクです。。)震えるほどのもの凄い試合だった。ウン。

久々に見てて心臓がバックバクするのが自分でも分かったもん。

いんやあ~~心臓に悪かったよぉぉ。。。

実況アナが「一昔前だったら岩手と岡山の決勝なんて考えられなかった。」みたいなことを言ってたけど、実際最近10年くらいは九州勢が連続して決勝に進んでたようで、東北vs中国対決というのはたしかに珍しい組み合わせだったのかも。

前半は0-0というこれまた決勝では稀な折り返しとなったことで、勝つことはもちろんのこと、決勝の名に相応しい試合をしてくれなければと思いつつ見ていたのですが、後半になってまっさかあのようなドラマが待っていようとは・・・。

はぁーー、、疲れちったよボクちん。。。

でも、試合としてはホント手に汗握る好ゲームになったと思います。全国放送に恥じぬサッカーだったよ。両チームの選手たちみんなお疲れさんでした。イイもん見せてもらいました。

ま、盛岡商が勝ったんでこんなことも言えるんだけど。。

でも、よっっっく逆転したなぁ。

後半10分過ぎの作陽のエースストライカー村井の巧みな振り向きざまからの強烈シュートがバーに当たって、その跳ね返りを右SBの桑本に決められちゃった時は、もうこれはダメかと思ったけどね。

そしてその10分後に訪れたPKのチャンス。

心臓止まったっちゅうねん・・・。

それをゴール左隅に外してしまった2年生の林、、、完全にこりゃ終わったな、、とそりゃ普通思うだろうよ。

しかし、それでも決してあきらめようとせずに足を止めることなく120パーセントの持てる力を振り絞って走り動き続ける盛岡商イレブンを見て、もうこの時点でちょっとウルウルきてました・・・どうもボクです・・・。

こいつら何でこんな頑張れるんだ、、凄い凄すぎるよ、と。

そして後半26分にPKを外した林が同点ゴールをぶち込んじゃうというドラマ!

さらに後半40分の千葉の逆転ゴールが生み出した運命のシナリオ!

相手よりも走って走って走りまくるサッカー。これってオシムジャパンにも通じるところだと思うんだけど、インターハイではベスト8まで進んでいたとはいえ、それほど下馬評では注目されることがなかった盛岡商が武南(埼玉)や八千代(千葉)といった優勝候補を自分たちの持てる力をフルに出し切る全員サッカーで倒していく姿には今の日本代表にも繋がる何かを感じた。

今回の盛岡商は、傑出したタレントという点では劣っていたかもしれないけど、とにかく走る量、運動量、相手への体の当たりと寄せ、忠実なチェイス&チェック、そしてキャプテン藤村を中心とした強固なディフェンスラインでそれをカバーした。

体格的には小柄な選手が多かったけど、粘り強くしつこく動き回る運動性能と相手の当たりに負けない強い重心でフィジカル面を補い、そして絶対に負けないという強靭なメンタルがチーム力を一段上昇させていたと思う。そしてそれが今日の逆転勝利に繋がった、と。

素晴らしいですねえ。

決勝までの5試合を見ても、積極果敢な守備を基本としながらも試合の主導権はなにげに保持してしまうというのが今回の盛岡商の特徴だったように思います。ヨカッタヨカッタ。

ホントにおめでとう!

一方本日我が愛しのレアル・マドリーも試合があったんだけど、デポルティボに完敗してしまいました。

もう、お話にならないね、、レアルは。。盛岡商を少しは見習え!ったく・・・。

2007年1月 6日 (土)

うたばん狂想曲第19番:オイラ的日本レコード大賞15周年/各賞受賞者の変遷

1992年から始まったオイラ的日本レコード大賞も15周年を終え、本年2007年度から16年目に突入致します。謹んでお喜び申し上げます。。なんじゃそりゃ。

ううんと、、1992年というとオイラがまだ中2の頃か・・・。そこから連綿と続いてきたオイラのMusic Historyはこれからも続いていきまっせ。

ということで、今回は15周年を記念して、各年度のオイラ的日本レコード大賞の各賞受賞アーティストの歴史を振り返ってみようコーナー!!パチパチパチ・・・・。

それではさっそく。。

 ------------------------

1992年度

 ★敢闘賞               佐野元春

 ☆師勲賞            大事MANブラザーズバンド

                      小田和正

 ◎大賞                チャゲ&飛鳥

1993年度

 ★敢闘賞               井上陽水

 ☆師勲賞               徳永英明

                       B’z

 ◎大賞                 ZARD

1994年度

 ★敢闘賞                尾崎豊

 ☆師勲賞               松任谷由美

                     マライア・キャリー

 ◎大賞                Mr.children

1995年度

 ★敢闘賞                谷村有美

 ☆師勲賞                 マドンナ

                    サザンオールスターズ

 ◎大賞                 エルトン・ジョン

1996年度

 ★師勲賞                松田聖子

 ☆敢闘賞                シャ乱Q

                       辛島みどり

 ◎大賞                  スピッツ

1997年度

 ★師勲賞                林原めぐみ

 ☆敢闘賞                 GLAY

                       河村隆一

 ◎大賞              シングライクトーキング

1998年度

 ★敢闘賞                 SPEED

 ☆師勲賞                キンキキッズ

                     ブラック・ビスケッツ

 ◎大賞              MY LITTLE LOVER

1999年度

 ★師勲賞                浜崎あゆみ

 ☆敢闘賞                 GLAY

                      モーニング娘

 ◎大賞                 宇多田ヒカル

2000年度

 ★師勲賞                松たか子

 ☆敢闘賞                浜崎あゆみ

                       鬼束ちひろ

 ◎大賞                  倉木麻衣

2001年度

 ★師勲賞                ケミストリー

 ☆敢闘賞                鬼束ちひろ

                       矢井田瞳

 ◎大賞                 浜崎あゆみ

2002年度

 ★師勲賞                  BoA

                       愛内里菜

 ☆敢闘賞                浜崎あゆみ

                         HAL

 ◎大賞                   hitomi

2003年度

 ★師勲賞             Yellow Generation

                   day after tomorrow

 ☆敢闘賞                 松たか子

                       竹内めぐみ

 ◎大賞                  I WiSH

2004年度

 ★師勲賞                 平原絢香

                       森山直太郎

 ☆敢闘賞                浜崎あゆみ

                      Mr.children

 ◎大賞                   大塚愛

2005年度

 ★師勲賞                オレンジレンジ

                        木村カエラ

                       BENNIE K

 ☆敢闘賞                 平原絢香

                        ケツメイシ

 ◎大賞                    YUI

2006年度

 ★師勲賞                  mink

                     BONNIE PINK

                       レミオロメン

 ☆敢闘賞                RYTHEM

                         絢香

                        元ちとせ

 ◎大賞                   大塚愛 

以上。

こう振り返ってみると、意外なのがB’zなんだよね。オイラにとってこの15年間サザンオールスターズ(94年から登場したミスチルも)とともに唯一消えることなく最前線でトップを張ってきたのがB’zなのだけど、受賞は1993年度の師勲賞のみで、大賞が1度もないのは我ながら驚き。

あとは見ての通りです。。

快挙!盛岡商業決勝進出!!in高校サッカー選手権大会

やりましたーーっ!!

全国高校サッカー選手権大会で我が故郷のおらがチームである盛岡商業が、国見や野洲といった優勝候補を次々に破って勢いに乗る八千代(千葉)を1-0で破り、明後日のPM2:00から行われる決勝戦に駒を進めたのであっるっるっるっる。。フフフ。。

オラ、本気で泣きそうになっただよ・・・。

圧倒的に八千代有利だと思っていたので。。。

まあ、雨に救われた!というのはあったと思うんだけど。

八千代にとって十八番のパスサッカーが豪雨でぬかるみ状態になったピッチコンディションで完全に活かすことができなかったことが両者のサッカーに相当影響を及ぼしたのは確かで、相手ディフェンスラインの裏を突くミドルレンジパス主体に徹する盛岡商のサッカーが、中盤をじっくり作っていきたい八千代のクリエイティブサッカーを結果的には凌駕するということになったわけです。

でも、悪いピッチコンディションだけをとって盛岡商が勝利したとみるのはどう考えても間違った見方であって、1番の大きな要素は盛岡商の選手たちの前線からの積極果敢なチェイス&チェックの守備、そして走る量すなわち選手個々の運動量で八千代を上回ったことが大きいわけだよね。

ここらへんは雪のピッチを多分に経験している盛岡商の選手たちの方が気負いすることなく動けていたのだろうけど、盛岡商の積極的な動きからくる守備が八千代の試合テンポを完璧に封殺し、八千代お得意のサッカーをさせなかったことが劇的な勝利に繋がったのでしょう。。そして蜂の一突きともいえる盛岡商の縦パス1本が八千代の積極性と押し上げを減退させていく。

盛岡商は全力全員サッカーで100%の力を出し切った試合となった。特にディフェンスラインの獅子奮迅の働きは特筆ものでしたね。

一方の八千代は消化不良の試合となったというところかな。

ここまできたらもう優勝しかないやろ。

とにかく明後日の決勝は快晴でお願いしまっせ。

うたばん狂想曲第18番:第15回オイラ的日本レコード大賞/2006年の記憶

さあさあ今年もやって参りました!

今年、もとい昨年で15周年を迎えたオイラ的日本レコード大賞。

これは1年を通して最も活躍したとオイラに認められたアーティストを表彰する一大エベントなのであります。

それでは早速2006年度のMyベスト月間ランキングから発表致します。。

1月

 1位 K                   Only Human

 2位 元ちとせ               語り継ぐこと

 3位 レミオロメン             粉雪

 3位 東京エスムジカ           艶姿

2月 

 1位 平原綾香               あなたに

 2位 TRIPLANE             Dear friends

 2位 YUMING with Friends Of Love The Earth

                                                       Smile again

 3位 絢香                  I believe

 3位 RYTHEM              20粒のココロ

3月

 1位 kazami               G線上のアリア

 2位 柴咲コウ                  影

 2位 HOTEI vs RIP SLYME      BATTLE FUNKASTIC

 3位 宇多田ヒカル             Keep Tryin’

 3位 コブクロ                   桜

4月

 1位 WAX                   赤い糸

 1位 いきものがかり            SAKURA

 2位 KAT-TUN              Real Face

 2位 レミオロメン               太陽の下

 3位 滴草由実                 花篝り

 3位 berry                  咲きましょう

5月

 1位 WAX                   赤い糸

 2位 アンジェラ・アキ           Kiss Me Good-Bye

 2位 元ちとせ                青のレクイエム

 3位 竹井詩織                  桜色

 3位 華原朋美                  華

6月

 1位 WAX                   赤い糸

 2位 RYTHEM               ココロビーダマ

 2位 Salyu                   Tower

 3位 RYTHEM                 願い

 3位 mihimaru GT            Hurry&Dive

7月

 1位 Joelle                 ラッキー・マリア

 2位 BONNIE PINK        LOVE IS BUBBLE

 3位 宇多田ヒカル             This Is Love

 3位 手蔦葵                 テルーの唄

8月

 1位 大塚愛                  ユメクイ

 2位 スピッツ                 魔法のコトバ

 2位 嵐                    アオゾラペダル

 3位 BONNIE PINK             Free

 3位 Aqua Times             決意の朝に

9月

 1位 大塚愛                  ユメクイ

 2位 嵐                    アオゾラペダル

 3位 AI                   I Wanna Know

 3位 mihimaru GT            ツヨク ツヨク

10月

 1位 mink              Like There Is No Tomorrow

 2位 mink                  Hold on to a dream

 2位 GARNET CROW           まぼろし

 3位 SeanNorth           final your song

 3位 三枝夕夏 IN db             太陽

11月 

 1位 加藤ミリヤ                I WILL

 2位 絢香                    三日月

 2位 Salyu                   name

 3位 BoA                 Winter Love

 3位 大塚愛                  恋愛写真

12月

 1位 大塚愛                 羽ありたまご

 2位 一青窈                  てんとう虫

 2位 Mr.children               しるし

 3位 MAO/d              VERY LOVE -0.5℃

 3位 Dreams Come True       もしも雪なら

以上がMy月間ランキングでした。

続いて各賞の発表でありんす~。。

師勲賞          mink

              BONNIE PINK

              レミオロメン

敢闘賞          RYTHEM

              絢香

              元ちとせ

大賞           大塚愛

優秀曲  WAX             赤い糸

      Joelle            ラッキー・マリア

      大塚愛            ユメクイ

      mink            Like There Is No Tomorrow

           嵐              アオゾラペダル

以上が2006年度オイラ的日本レコード大賞の結果です。  

じゃあ、、、簡単な総評をお願いいたします。ハイ。

2006年も女は強かった

以上です。。

おいおい(笑)。いや、でもホント、ソロにしろグループにしろ圧倒的に女性アーティストが強いんだよなぁ。2000年代に入ってからは特に。。

2006年も絢香、Salyu、mink、WAX、竹井詩織、アンジェラ・アキなどの新人(あくまでもオイラにとってですから)はもとより、BoA、AI、一青窈、宇多田ヒカル、元ちとせ、そして近年最も安定している平原絢香、10年の潜伏期間を経て檜舞台に一気に出てきた(あくまでもオイラにとってですから)BONNIE PINK、さらに2006年下半期に驚異の追い上げで大賞をかっさらっていった大塚愛。またグループでも東京エスムジカやRYTHEMなどもうホント女性陣の群雄割拠はいつまで続くのか・・・。

なんてったって世間で1番売れた倖田來未がオイラ的日本レコード大賞に入ってこれないほどの(あくまでもオイラにとってですから)女戦国時代の様相を呈してますから(笑)。

次から次へと出てくるタレント、、、まるでサッカーでいうところのアルゼンチン状態ですな。

男ども、、、ガンバロ(笑)。

しかし、2006年はちょっとした異変も。

それは99年度師勲章、00年度敢闘賞、01年度大賞、02年度敢闘賞、04年度敢闘賞と2000年代を常に引っ張ってきた浜崎あゆみが賞レースから外れたばかりか、月間ランキングに1度も入らないという前代未聞の結果となったことです。

女王浜崎あゆみ遂に斜陽か・・・?

時代は混迷の様相を呈している!(女だけ・・・)                           

2007年1月 5日 (金)

祝!盛岡商業ベスト4進出!in高校サッカー選手権大会

今年の高校サッカーは、昨年一大センセーションを巻き起こした野洲高校(滋賀)の“セクシーフットボール”の再来はもちろん、大会後にフランス2部のグルノーブル入団が決まっている中京大中京(愛知)の伊藤翔、U-21日本代表に飛び級で選出されるという快挙を成し遂げた野洲の乾貴士など、選手個々のタレントも例年になく豪華な面々が揃ったといえるのでは。。

といいつつ、ほっとんど見てなかったんだけどね。ネットの復旧に忙しくて(笑)。

で、なんだか知らないうちにオイラの故郷の高校が勝ちあがってて、なんだか分かんないうちに、国立行き決定しちゃいました!

パンパカパーン♪よっしゃ!!

1回戦で大分鶴崎、2回戦で優勝候補筆頭の滝川第二を破った武南(埼玉)をPK戦にもつれ込んで破るという快挙を成し遂げ、その勢いそのままに今日の準々決勝で、ここまでの全試合無得点無失点全PK勝ちというなんじゃそりゃ・・・の広島皆実を1-0で破ってベスト4に進出しました。ホッホー♪

サッカー小僧のオイラ、、といっても高校卒業したのは10年も前ですが・・・、でも嬉しいね。

なにげに岩手県勢って昨年の遠野高校に続いて2年連続で国立行きなんだよね。凄いゾ。盛岡商としては初なのかな?たしか。

しかし、次の準決勝(って明日かよ)の相手は初戦であの国見を破り、さらには元祖“セクシーフットボール”のお株を奪うクリエイティブフットボールで野洲を破ってきた驚異の八千代(千葉)なのです。。ウゲッ。。

ジェフ千葉入りが内定しているMFの米倉や、同じくジュビロ磐田入りが決まっているFWの山崎などタレントの上でも八千代の方が上なのは明らか。しっかも明日の準決勝は盛岡商の主軸であるスピードスター東舘が累積警告で出場停止・・・と盛岡商の劣勢は日を見るよりも明らか。

負け、、かな・・・。

昨年の遠野は鹿児島実業に負けたんだったっけ?

今回もダメっぽいな。。。

オイオイ!何を言ってるんだオイラは。優勝候補が次々にぶっ倒れていく今回の大会、最期に残るんは下馬評の低いノーマークのチームなんねん!ホントだ!

クリエイティブサッカーがどないなもんじゃい!こっちには全員サッカーっちゅう看板があるんじゃい!あんま見とらへんけど、、、。

とにかくガンガれ!盛岡商!

っと、我が愛しのレアル・マドリーも週末はアウェイの鬼門リアソールでデポルと対戦です。こっちもガンガれ!

アッラ・マドリー!!

いつものように最後はこれで締め~。

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