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2006年10月12日 (木)

オシムJAPANvsインド

先日インドのバンガロールで行われたアジア杯予選vsインド戦。

日本はすでに予選通過を決めている中での試合でしたが、先日も書いた通り、欧州組との融合が成される前のオシムJAPAN第1段階における現在は、国内組の見極めがされている段階であり、消化試合なんてあり得ないことは選手たちは分かっているはず。

オシムによる選手選考と第1段階のベース作りは既に確実に進行しているわけだから。

そういう意味では昨日の試合の先発メンバーの背番号がほとんど50~60番台だったことは、生き残りを賭けた代表内における闘いがいかに過酷かを示しているといえよう。

しかし、そのオシムJAPAN6戦目となったインド戦は、ドイツW杯の時とはまた違った面で日本の限界を見せられてしまったかんじだ。

W杯の時は、レベルの高い国々が一同に会して超絶的な個と高度に組み立てられた組織を見せ合う中で、世界一の個人技集団であるブラジル、ヒディングによって体系的&戦術的に練りこまれたオーストラリア、フィジカルとテクニックが高度にバランスしたクロアチアという強豪国と相まみえることによって日本の現在置かれている能力、チーム力の限界をまざまざと見せつけられたわけだが、今回の敵はどーしょーもないピッチコンディションだった。

聞くところによるとあの競技場は陸上競技にも使われており、TV解説者も言ってた通り砲丸投げまで行われているようなところで、、、ピッチはボッコボコ。。

ボールは意外な跳ね方をするわ、場所によってボールの転がる速度が違うわ、劣悪なピッチコンディションだったことはテレビ画面で見ても一目瞭然だったと思う。

しかし、だからこそそういう環境で露わになることがある。

ボールを受け止め、トラップし、パスをするというサッカーのあまりにも基本的な技術である。

はっきりいって昨日の日本代表の各選手の基本技術の稚拙さには目を覆いたくなるような惨状であった。。。

日本のようなフィジカルで勝負できないチームにとって、正確なパスワークは生命線なはずなのだが、ピッチコンディションがちょっと悪くなっただけで自分たちの持ち味を出すことができなくなり、FIFAランキング136位のインド相手にボールキープもままならないというのはやはり問題だろう。

いや、これは昨日の彼らだけの問題ではないことは明白ではあるのだが。

これは日本サッカー全体の問題。

例えば、2002年日韓W杯の直前5月に日本代表は、レアル・マドリー創立100周年記念試合という名目でマドリーの本拠地サンチャゴ・ベルナベウに乗り込んで親善試合を行ったが、あの時は物凄っごい豪雨でピッチはビッショビショでね(笑)。

ボールが足に付かずボールコントロールが思うようにできない日本の選手たち、、、かたやボールをポンポン回すマドリーの1.5軍。。。何なんだこの違いは、とあの当時も思ったもんですが。

日本代表の見据える道は、、、まだまだ長く険しそうですね。。

にしても照明はプッツン切れるわ、、お犬様が我が物顔でのさばるわ、、経済成長が急速に進んでるとはいえ、インドはやっぱりいつものインドだったな。。

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サッカー日本代表がインド代表と対戦して3-0で勝ちました。でも内容は・・・ですね。でも、ゴールが入ったので見ていてあきなかったです。今度も期待しています。 [続きを読む]

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