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2006年8月24日 (木)

レアル・マドリー狂想曲第9番:リーガ開幕直前診断(1)

な、な、なんと、開幕3日前なのに、、、リーガをどこが放送するのかいまだに決まっていません!

まさか、放送なしなんてことはないよな・・・。

それはないと信じて、今回は各チームの診断、といっても簡単なさわり程度です。。

まず、端的に優勝予想すると、、、マドリー、、と言いたいところですが、バルサしか考えられんだろ・・・。

とにかく筆頭はバルサ。

いたし方ない。強いんだもん(笑)。

昨シーズンのチームをベースに今季はザンブロッタ&テュラムという経験・実績・強靭な精神力などにおいていぶし銀の存在である二人を獲得。これで攻撃陣はもとより、ディフェンス陣においても超強力になった印象。守備から崩れる可能性は相当に低いと言わざるを得ない・・・。

中盤も昨季怪我で戦列を離れていたシャビが戻ってくるし、その穴を見事に埋めて著しい成長を遂げたイニエスタもブレイク。昨シーズンよりもポテンシャルは高い。

強いて不安点を挙げるとすれば、ラーションが抜けた穴だろうが、ここにも利他的なグジョンセンを補強している。そして何といってもメッシ!この小僧が1シーズン通して怪我さえしなければホント凄いことになると思うなバルサは。

しかし、今シーズンのキーマンはズバリ、グジョンセン。彼がエトーやロナウジーニョの疲労をどこまでカバーできるか。ま、、現時点では死角という死角は見当たらないというのが常識的な見方だろうね。

問題はこのバルサを追撃するチームだが、果たしてどこまでバルサに喰らいついていけるか、、、体力、戦力、応用力、決定力などチーム力を駆使しても困難なミッションであることは違いない。それほどバルサは抜きん出ている。

先頭がバルサだとすると、第2集団はマドリー、バレンシア、セビージャ、ビジャレアル、アトレティコ、デポル、サラゴサあたりが混戦模様を呈するのではなかろうか。ここの集団がバルサを同じ土俵に引きずり落とし独走を阻止することができるかどうか。今シーズンのリーガの覇権争いの様相はそれによりガラリと変わってくるだろう。

マドリーとしても昨季のようにバルサの独走を許し、優勝争いよりもCL出場権争いに組み込まれるようなことだけは避けたいところ。

そのマドリー。

先日リヨンからディアッラを獲得したが、これはここ数年で1番の実のある補強となった。それほど大きい事件だと言っても過言ではないだろう。

マケレレ放出以後ピボーテに穴のあったマドリーが3シーズン無冠となっていることは周知の事実。いかにマケレレという存在が大きかったのか、それは今回のW杯におけるフランス、またチェルシーでの鬼のような働きぶりを見れば一目瞭然だろう。

一昨シーズンの冬にグラべセン、昨季にPガルシアとピボーテに補強を施したマドリーだったが、プレー速度や攻撃の組み立てといった点でやはり力量不足の感は否めなかった。

そして今季、ユーべからエメルソンを獲得。これだけでも十分な軸になったが、エメルソンが1シーズンフルに戦えることができるかフィジカル面で不安だったこともあったし、ディアッラ獲得は本当に大きい。

ピボーテから崩れるチームは脆い!

特にリーガではピボーテの果たす役割は1番大きいと言ってもいいだろう。

カペッロはどうやらドブレピボーテで行く場合はエメルソン&ディアッラで臨むことを示唆しているし、3センターでもこの二人を同時起用していくようだ。

加入してまだ1日でいきなりプレシーズンマッチに出場したディアッラ。彼が今季のマドリーの浮沈の鍵を握っている。(細かいマドリー分析は後日またやります)

続きは(2)で。

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