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2006年7月 5日 (水)

W杯狂想曲vol.34:準決勝1st

まだNAKATAショックが癒えぬ中で見た準決勝、ドイツ×イタリア。

の前にちょっと中田ヒデについて昨日言い足りなかったことを。

といっても何言えばいいのか整理しきれないんだけど。これだけは言いたいってやつ。

あのね、1番オイラ的に未練なのは、ヒデをスペインで見れなかったことです。うん。

イタリアからイングランドへ、、、ときたら最終着地はスペインだろーっと願っていたんだけど。

また、ヒデはメディアやHPで「(自分が所属している)ローマのサッカーはロングボールを多用して中盤が省略されていて自分の求めるサッカーとは違う」と言ったり、同様のことを咋季ボルトンでプレーしていた時にも度々指摘していたわけですよね。また、パルマでプレーしていた時は、アドリアーノやディバイオのエゴイスティック丸出しな個人プレーを「もっと周りを活かすことも覚え、チーム組織として連動していかないとチームが成熟していかない」と批判したりしたわけです。

これらの発言から、オイラが感じたヒデの志向するサッカーというのは、中盤でしっかり展開を組み立てるパスサッカー&ボールが無い所での精力的な動きからスペースを作りそこをどんどん活かしていくサッカーなのではないかと。

そしてそういうサッカーを最も実践しているのは、スペインリーガエスパニョ-ラだと思うわけで、ヒデ合うと思うんだけどなあとここ数年特に感じてたんだけど。。。願い叶わずか。

しかもヒデの志向するサッカーとオシムサッカーというのもドンピシャで合うと思うのに。。惜しい~よ~--。

と、、気分切り替えて今日の準決勝ドイツ×イタリアに行きますか。

両チームとも守備を起点にしたチームなのでなかなかチャンスが生まれなかったのだけど、イタリア左サイドのグロッソ&ペロッタvsドイツ右サイドのシュナイダー、イタリア右サイドのザンブロッタvsドイツ左のラーム、イタリアトップ下のトッティvsドイツボランチのケールのマッチアップが実に見ごたえ十分で、ここにイタリアはピルロ、ドイツはバラックが舵取り役をギリギリの勝負マッチの中で見事に担い、非常に玄人好みのする試合になったとオイラは思う。

延長戦になってからはジラルディーノ、ザンブロッタの惜しいシュートがドイツを襲い、逆にドイツもポドルスキのヘッドがイタリアゴールをかすめた。レーマンとブッフォンのスーパーセーブも素晴らしかった。

と、このままPK戦か、PKに入れば滅法弱いイタリアと滅法強いドイツ。

しかし、その前に勝負がついてしまった。

ゴールが決まる時ってあんなん簡単に入っちゃうもんなんだね(笑)。

それにしても、けっこう驚いたのがリッピ采配。3人の交代枠をイアキンタ、ジラルディーノ、デルピエロというFWで占めたのが、うわああのリッピがこんな攻撃的な采配するなんて、と逆に面食らっちゃいました。でもそれが見事にハマッたんですもんね。

たしかにここ10年だけみてもユーロもW杯もPK戦はほぼ全敗ですからね。

いやあ、今回のイタリアは、これだけ逆境が取り巻いている中でよくぞここまで来たなというかんじですが、これがイタリアの強さってことなんでしょうか。

ドイツ、倒れてしまったけど、まあ開幕前から比べたらホント日々成長していったと感じます。3位は固いんじゃないスか。

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