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2006年7月31日 (月)

最近の朝生がおもろくない。。

朝生。

いわずもがなの田原総一郎司会の討論番組、もといやっちゃ場番組である。

だが、どうもここ最近の朝生が面白くない

今月のは「激論!天皇と靖国神社。ドーするA級戦犯」というお題目でやってたのだが、なんなんだあの実の無い議論は・・・。

まずは、宮内庁長官だった富田朝彦氏のメモの信憑性について、あれは嘘っぽい→いや、あれはホンモノだ→このタイミングでメモが出てきたこと、さらにこれをスクープしたのが日経新聞であることからこれは経済産業界の陰謀だ→このタイミングで出てきたことによってようやくしっかりと国内問題として靖国を考えることができる→いや、天皇のお言葉によってそうなるのは好ましくない→そもそもこの文面を読むとメディアが一方的に解釈している“不快感”という言葉は出てこない。「私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」を一方的に解釈して垂れ流すメディアは間違っているし危険だ→どう考えてもA級戦犯合祀にたいする不快感を表している→そもそも解釈が間違っているし、これは天皇のお言葉とは考えづらい→もし日経の誤報ならば、これは大変な事だし、日経は潰れるだろう・・・・結論→日経よ、新たな証拠を出せ・・・・終了。

なんじゃそりゃ(笑)。

オイラはド素人だけども、なまじ知識があると、却ってこうなっちゃうのかな。。

そういえば、小林よしのり氏が最近出演しないけど、何かあるのだろうか。

この前NHKの方には出ててビツクリしたけど。

それにしてもここ最近殊に強まっている歴史修正主義についてはちょっと考えるべきものがあるとは思う。

特に朝生でも議論になっていた、東京裁判は戦勝国が一方的に敗戦国を裁いた不当な裁判であり到底受け入れることはできないこと、先の戦争はアジアの植民地を解放するための正当な戦争(大東亜共栄圏を守るための大東亜戦争)だったし、太平洋戦争に関してもアメリカに追い込まれて止むに止まれず起こした自衛戦争だったこと、今の憲法はアメリカが作って無理矢理押し付けてきたものであり、日本国民が独自に主体的に作ったものではないこと云々。。

正直オイラにはこういう論議は負け犬の遠吠えにしか聞こえない。

歴史には裏表があるのは確かだし、歴史の考証をしていく中でそれを掬い上げることはしっかりすべきだとオイラも思う。しかし、と同時にその歴史の考証は国際間で行われるべきことであり、自分の殻に閉じこもってその殻の中でぎゃあぎゃあ騒いでも何の意味もない。特にこういう戦争という国際間の歴史に関しては。

また、今の日本は彼らの言うところの不当で受け入れることができないと言われている事柄を自ら呑んで戦後の出発を遂げ、しかもそれから半世紀以上も経っている。。日本では通用しても海外でこの論が果たして通用するのか。。

東京裁判否定派や靖国参拝賛成派の言いたいことはよおく分かったから、あとは国連なりアメリカ上院議会なりできっぱりとぶち上げてもらいたい。その覚悟があるのならばホンモノだし、そうした方がこの問題の解決には打ってつけだと思う。

今は中韓との問題だけど、このままだといずれは日米問題に発展する可能性もあるっしょ。

2006年7月30日 (日)

オイラの周りのオカシな人々

オイラの周りのオカシな人々。その1。

先日、オイラの仕事場の同僚が、、、オイラの友達たちが、、、3人一気に辞めてった。。

しかも何の連絡もなく、ただ小学生の書いたようなお粗末な辞表を休憩室に叩っ置いたままいきなり姿を消した(笑)。

いや、連絡は取れるんだけど、あまりにも急だったので・・・かえって何て声を掛ければよいものか。。

どうやら、この前あった社長との個人面談で、社長や部長にぼろ糞言われたらしく、んで3人結託して辞~めたっと、ということらしい。。

まあ、この3人とは部署が違ってたし、週末のフットサルで一緒にプレーするくらいなんだけど、でも職場で話せる人がこれでまた少なくなっちゃったYO・・・(涙)。

でもあいつら今何やってるんだろう。新しく職探すったって今は厳しいご時世だからなぁ。

そいえばこの内の1人がこの前同棲してる女を孕ませちまったらしく、「先輩、一緒に死にましょう(笑)」って笑いながら言ってきたっけ。「人生なんでこんな苦しいんですか?」って。

おいおい、オイラから言わせたら、なんてお前は幸せなんだ!!てかんじだよ。しかもその彼女がすっげえカワイイでやんの。チクショー・・・。

しかし、、、苦労するだろな、あの彼女。。。

オイラの周りのオカシな人々。その2。

昨日、風呂上りでのぼせたウチのオカンは、居間でエアコンをガンガン最強にかけてビール飲みながらクロスワードパズルを解いていたところ、だんだん吐き気がしてきてフラフラになってきたんだそうな。これはヤバイと思ったオカンは何を血迷ったのか睡眠剤を大量に服用して床に入った・・・。

一応今朝フッラフラになって起き上がって来て、何もなかったかのようにクロスワードパズル解こうとしてたんだけど。。

ウチのオカンは、ちょっとオカシイです。。フツーに。

んで今日は親父と一緒に温泉で一泊しながら花火大会を見に行きました。花火見ながらまたギャーギャーバカ騒ぎしてるんだろうな。。ま、楽しんでき。

オイラの周りのオカシな人々。その3。

オイラです。

よくさ、天気が良い休日になると、ふとドライブしたくなる時ってあるっしょ。

今日がそうだったんだわさオイラ。朝起きてカーテン開けたら、もう無性にドライブしたくなったの。

「あ。そうだ。海行こ。」みたいな。

、、、で、結局今日は400キロ走っちゃいました。。もち日帰りで(笑)。

よくオイラの友達とかそうだし、テレビのトーク番組に出てくる芸能人なんかもよく言うけど「ふとドライブしたくなって車走らせることがあるんですよ。ちょっと海を見に。」ってだいたい近場の海とかせいぜい片道2時間が限度だろうと思うんです。。

が、オイラのちょっとは、片道4時間はザラであります。。さすがにケツが痛いのよれ(笑)。

あと行きと帰りで道を変えるのもオイラの必須ですね。

いやあ、でもぶっ飛ばしてきたわよぉフフフ。

帰りの時にオイラの5台くらい前の車がネズミ捕りに捕まったのはヤバかったが・・・。ああいうのって先頭車が罪を全て被っちゃうのだろうか。

2006年7月27日 (木)

レアル・マドリー狂想曲第4番:放映権争奪戦

リーガ開幕まであと1ヶ月となりましたーー!!パンパカパーン!

待ちきれない。。ウズズウズ・・・。

そして、日々どうなるかとやきもきしているのが、リーガを今季放送するのは一体どこの局なのかということ。

この前の金曜日だったかで、3年間独占放送していたWOWOWの放映権が終了したのです。

そして、今季からまた新たな契約を結ばなければならないわけですが、その放映権を巡ってWOWOWとJ-Skyが今現在放映権の争奪戦を展開しているものとみられます。

オイラとしては、もうWOWOWは、、、金輪際真っ平御免です!!

なんとかJ-Skyに戻してもらいたい。オイラのささやかな願いをどうか聞いてくんろ。。

しかし、スカパーでセリエA、プレミア、ブンデス、リーガ・アン、スコットランドプレミア、そして黄金カード目白押しのUEFAチャンピオンズリーグなどほぼ独占状態にあるわけで、最後の牙城リーガエスパニョーラをそう簡単には手放さないものと思われます。

にもかかわらず、WOWOWの今まで3年間の放送を見るとホントにやる気あんのか!?と疑いたくなっちゃうようなお粗末さで、もうオイラはヘンナリ・・・。同じ映画何回もリピートするくらいならリーガ枠をもっと増やせよっちゅう話ですよね。ホント。。

WOWOWさんに良心があるなら、頼みます。今すぐ放映権争いから即刻手を引いてくださいまし。それでもオイラは映画好きだから契約続行するからさ。

うう(涙)。倉敷さん&金子さんの声が聴きたいよ~。

2006年7月26日 (水)

うたばん狂想曲第17番:そして現在

1992年から続けてきたMyランキングはもちろん今現在も継続しておりまっする。

いやあ、、長かったけど、振り返ってみるといろんな曲があったし、いろんなアーティストがおったんだねぇ。しみじみ。

また、改めてオイラはスローテンポで静か目な曲が好きなんだなということを実感した次第です。

ということで、今年2006年上半期のMy月間ベストランキングをもって、次回につづく、といたします。

1月

 1位 K                    Only Human

 2位 元ちとせ                語り継ぐこと

 3位 レミオロメン                粉雪

 3位 東京エスムジカ              艶姿

2月

 1位 平原綾香                 あなたに

 2位 TRIPLANE              Dear friends

 2位 YUMING with Friends Of Love The Earth

                          Smile Again

 3位 絢香                   I believe

 3位 RYTHEM               20粒のココロ

3月

 1位 kazami                G線上のアリア

 2位 柴咲コウ                   影

 2位 HOTEI vs RIP SLYME   BATTLE FUNKASTIC

 3位 宇多田ヒカル             Keep Tryin’

 3位 コブクロ                    桜

4月

 1位 WAX                    赤い糸

 1位 いきものがかり             SAKURA

 2位 KAT-TUN               Real Face

 2位 レミオロメン                太陽の下

 3位 滴草由実                  花篝り

 3位 berry                   咲きましょう

5月

 1位 WAX                    赤い糸

 2位 アンジェラ・アキ        Kiss Me Good-Bye

 2位 元ちとせ                青のレクイエム

 3位 竹井詩織里                 桜色

 3位 華原朋美                   華

6月

 1位 WAX                    赤い糸

 2位 RYTHEM               ココロビーダマ

 2位 saryu                    Tower

 3位 RYTHEM                  願い

 3位 mihimaru GT            Hurry&Dive

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上半期は以上でありますです。

WAXは韓国のお方らしいですけど、良いんだわ詩が・・・。作詞は日本人で名前忘れたけど有名な人。今まで10数年やってきて3ヶ月連続1位は初じゃなかろうか。それほどオイラの琴線に訴えかけてくる力がある歌です。

あと東京エスムジカとRYTHEMはきてますね今オイラの中で。アルバムも買っちゃったし。男ではレミオロメンがなんかミスチルと同じ匂いがして好きになりそう、、ていうか小林武史だっけかプロデュース。あとは絢香の登場ですかね新しいとこでは。

KAT-TUNは1stがB’zの松本兄ぃの曲だけあってやっぱ純粋にイイ。なんだろ、2nd聴いてても感じるんだけど、どこかbackstreet boysの匂いがするんだけど、どこかで意識してるんだろうか。。。?

さあて、7月のランキングはどうなるのかなぁ。ワクワク。。       

2006年7月25日 (火)

うたばん狂想曲第16番:2005年の記憶

それでは2005年のMy月間ベストランキングで締めますじゃ。んなわけない。

1月

 1位 LENA PARK           FALL IN LOVE

 2位 m-flo loves YOSHIKA      let go

 3位 木村カエラ              happiness!!

 3位 TRAX                 Scorpio

2月

 1位 CHiYO        song for you~もしも叶うなら~

 2位 平原綾香                 明日

 2位 木村カエラ                untie

 3位 YUKI                   JOY

 3位 相川七瀬               限りある響き

3月

 1位 masumi                小夜啼鳥

 2位 ケツメイシ                 さくら

 2位 中ノ森BAND             ラズベリーパイ

 3位 相川七瀬             RADIANCE MOON

 3位 Mi                    未来の地図

4月

 1位 sona                 コエヲキカセテ

 2位 K                     over...

 2位 加藤ミリヤ              ロンリーガール

 3位 as                   タイムカプセル

 3位 平原綾香                ありがとう

5月

 1位 K                     over...

 2位 sona                   会いたい

 2位 YUI                   Why me

 3位 加藤ミリヤ              Ooh..Baby

 3位 清春                  HORIZON

6月

 1位 AI                     story

 1位 オレンジレンジ            ラヴ・パレード

 2位 ナナムジカ         Ta-lila~僕を見つけて~

 2位 大塚愛                 cherish

 3位 小田和正               たしかなこと

 3位 SINGER SONGER         初花凛々

7月

 1位 スキマスイッチ             雨待ち風

 2位 オレンジレンジ        お願い!セニョリータ

 2位 YUI                Tomorrow’s way

 3位 古内東子            BEAUTIFUL DAYS

 3位 森山直太郎          小さな恋の夕間暮れ

8月

 1位 スキマスイッチ             雨待ち風

 2位 globe                 Here I Am

 2位 古内東子                いつもどおり

 3位 YUI                   Last Train

 3位 ミスチル               and I love you

9月

 1位 B’z                   OCEAN

 2位 浜崎あゆみ               fairyland 

 2位 PANG                  風の楽園

 3位 MAX                  ニライカナイ

 3位 RYTHEM              三日月ラプソディ

10月

 1位 REIRA starring YUNA ITO ENDLESS STORY

 2位 平原綾香               いのちの名前

 3位 RYTHEM              三日月ラプソディ

 3位 大塚愛                プラネタリウム

11月

 1位 一青窈                 かざぐるま

 2位 merody               Take a Chance

 3位 BENNIE K             Happy Drive

 3位 川嶋あい             「・・・ありがとう・・・」

12月

 1位 千                   たからもの

 2位 SMAP                 Triangle

 2位 YUI                    LIFE

 3位 MAX                あなたを想うほど

 3位 森山直太郎               風花

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師勲章 オレンジレンジ、木村カエラ、BENNIE K

敢闘賞 平原綾香、ケツメイシ

大賞  YUI

優秀曲 ケツメイシ              さくら

     AI                   Story

     スキマスイッチ           雨待ち風

    REIRA starring YUNA ITO ENDLESS STORY

     千                  たからもの

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各月1位は全ておとなしめの曲なのね我ながら。。意外に知られていないのが千(安倍なつみ)の“たからもの”でしょうか。Gyaoだったかの番組の主題歌だっけ?たしか。

あと、スキマスイッチの“雨待ち風”も好きだな。ちなみにsonaはユン・ソナざんすよ。

                   

2006年7月24日 (月)

うたばん狂想曲第15番:2004年の記憶

では、2004年のMy月間ベストランキング!

1月

 1位 ミスチル               くるみ

 2位 Nao                 冬の空

 3位 森山直太郎              声

 3位 倖田來未            Gentle Words

2月

 1位 平原綾香              Jupiter

 2位 浜崎あゆみ          Because of You

 2位 森山直太郎             太陽

 3位 スピード          stars to shine again

 3位 スピッツ             スターゲイザー

3月

 1位 一青窈              ハナミズキ

 1位 大塚愛               甘えんぼ

 2位 ゴスペラーズ      街角ON THE COUNER

 2位 ドリカム            やさしいキスをして

 3位 ソニン              ほんとはね。

 3位 小田和正              まっ白

4月

 1位 大塚愛               甘えんぼ

 2位 小田和正              まっ白

 2位 MINMI               アイの実

 3位 MY LITTLE LOVER      FANTASY

 3位 池田綾子           僕たちのTomorrow

 3位 ホワイトベリー           信じる力

5月

 1位 宇多田ヒカル        誰かの願いが叶うころ

 2位 dream              Hand in Hand

 2位 ホワイトベリー           信じる力

 3位 Buzy                  鯨

 3位 MY LITTLE LOVER     深呼吸の必要

6月

 1位 平原綾香           君といる時間の中で

 2位 ジャンヌ・ダルク           DoLLs

 3位 ミスチル                sign

 3位 RYTHEM            万華鏡キラキラ

7月

 1位 ジャンヌ・ダルク           DoLLs

 2位 星村麻衣              ひまわり

 3位 島谷ひとみ           Jewel of Kiss

 3位 KOKIA               夢がちから

8月

 1位 星村麻衣              ひまわり

 2位 EXILE               real world

 2位 安室奈美江          ALL FOR YOU

 3位 サザン              君こそスターだ

 3位 nobody knows         ココロオドル

9月

 1位 speena               月に渇く

 2位 Sunday             リラの片想い

 2位 Ruppina          in the name of love

 3位 山下達郎             忘れないで

 3位 大黒摩季              ASAHI

 3位 大塚愛               金魚花火

10月

 1位 GLAY     南東風~PEACEFULL SESSION~

 2位 国仲涼子            めぐり逢えたね

 2位 浜崎あゆみ            CAROLS

 3位 松たか子               時の舟

 3位 ケツメイシ             君にBUMP

11月

 1位 加藤ミリヤ            Never let go

 1位 竹仲絵里               まなざし

 2位 大塚愛               大好きだよ。

 2位 DA PUMP            胸焦がす・・・

 3位 ユンナ                ゆびきり

 3位 ナチュラル ハイ         君がくれた日

12月

 1位 m-flo loves YOSHIKA     let go

 1位 HIBARI               愛と呼ぶもの

 2位 佐藤竹善              さらば恋人

 2位 天野月子               イデア

 3位 BoA                  メリクリ

 ----------------------

師勲章 平原綾香、森山直太郎

敢闘賞 浜崎あゆみ、ミスチル

大賞  大塚愛

優秀曲 一青窈             ハナミズキ

     大塚愛              甘えんぼ

     ジャンヌ・ダルク         DoLLs

     平原綾香          君といる時間の中で

     m-flo loves YOSHIKA   let go

 ----------------------

以前からそうだが、ロックが全く入っていないのには自分でもビツクリだし、この年ブレイクしたオレンジレンジも入っていない。。。しかし、同じくこの年のクラシックブームの火付け役となった平原綾香はしっかりランクインしている。明らかにオイラの好みが反映しているな。うん。

しかし、強すぎだな女性ソロアーティスト。しかもわんさか出てくるんだもん。

でも、サザンと同じにおいを感じて大好きになることになるケツメイシとの出会いがこの年だった。オイラはオレンジレンジよりもケツメイシの方が馴染むみたいです。               

2006年7月22日 (土)

うたばん狂想曲第14番:2003年の記憶

では、さっそく2003年のMy月間ベストランキングをどうじょろろろろ。

1月

 1位 Yellow Generation       CARPE DIEM

 2位 globe                seize the light

 2位 Hysteric Blue           Hometown

 3位 BoA                 JEWEL SONG

 3位 day after tomorrow         My faith

2月

 1位 宇多田ヒカル             COLOURS

 2位 ケミストリー             My Gift to You

 3位 rui                     月の雫

 3位 愛内里菜            風のない海で抱きしめて

3月

 1位 I WiSH                明日への扉

 2位 SMAP              世界にひとつだけの花

 2位 day after tomorrow          futurity

 3位 Tommy Feburuary        ジュテムジュテム

 3位 ビビアン&かずま            Moment

4月

 1位 一青窈                   大家

 2位 SMAP              世界にひとつだけの花

 3位 I WiSH                 もう一度

 3位 I WiSH                帰らぬ日々よ

5月

 1位 ZONE                  true blue

 2位 BoA                 Shine We Are

 3位 HY                    AM11:00

 3位 玉木成美                 リリーフ

6月

 1位 光永亮太                いつか君が

 2位 愛内里菜               FULL JUMP

 3位 Yellow Generation           春雷

 3位 諌山実生              朝陽の中で微笑んで

7月

 1位 諌山実生              朝陽の中で微笑んで

 2位 上戸彩                 MESSAGE

 2位 倉木麻衣                 風のららら

 3位 光永亮太                小さな世界

 3位 Nao                   君があなたが

8月

 1位 竹内めぐみ               何もない僕等

 2位 中島みゆき             銀の龍の背に乗って

 3位 サザン                涙の海で抱かれたい

 3位 ZONE           H・A・N・A・B・I~君がいた夏~

9月

 1位 池田綾子                 はなびら

 1位 竹内めぐみ               何もない僕等

 2位 森山直太郎               夏の終わり

 2位 松たか子               ほんとの気持ち

 3位 エミリ                    Rain

 3位 ミスチル                  誰がため

10月

 1位 松たか子               ほんとの気持ち

 2位 MINMI                Another World

 2位 I WiSH             サマーブリーズに乗って

 2位 浜田省吾            君にささげるラブソング

 3位 中島美嘉                 雪の華

 3位 Ruppina                You Are

11月

 1位 浜崎あゆみ             No way to say

 2位 Do As Infinity               柊

 2位 三枝夕夏 in db    君と約束した優しいあの場所まで

 3位 Ruppina                You Are

 3位 松たか子                黄昏電車

12月

 1位 モーニング娘       Go Girl~恋のヴィクトリー~

 2位 I WiSH                 Flower

 2位 松たか子                黄昏電車

 3位 阿部麻美              君をつれていく

 3位 ハルカリ             ストロベリーチップス

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師勲章 Yellow Generation、day after tomorrow

敢闘賞 松たか子、竹内めぐみ

大賞  I WiSH

優秀曲 宇多田ヒカル           COLOURS

     I WiSH              明日への扉

     SMAP            世界にひとつだけの花

     竹内めぐみ            何もない僕等

     松たか子               黄昏電車

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I WiSH、松たか子、池田綾子、竹内めぐみ、rui(柴咲コウ)、一青窈、諌山実生、中島美嘉、森山直太郎、光永亮太、、、、この年ははっきりと好みに偏りが出たかんじだな。女性偏重も変わらず。

我の人生株価が底の底の底の見えない底まで落ちまくってた年だったから、その影響は大アリだったのかも、今思えば。。                       

2006年7月21日 (金)

うたばん狂想曲第13番:2002年の記憶

日韓W杯で仙台でオイラも燃えまくった2002年!MUSICも燃えまくり!My月間ベストランキング押忍!

1月

 1位 hitomi             SAMURAI DRIVE

 2位 スピッツ             さわって、変わって

 3位 松浦亜弥            100回のKISS

 3位 BoA               気持ちはつたわる

2月

 1位 BoA           LISTEN TO MY HEART

 2位 古内東子              この手のひら

 3位 MISIA            はてなくつづくストーリー

 3位 hitomi               innocence

3月

 1位 小田和正               キラキラ

 2位 古内東子              この手のひら

 3位 鬼束ちひろ              流星群

4月

 1位 小田和正               キラキラ

 2位 YUKI                 プリズム

 3位 矢井田瞳              Ring my bell

5月

 1位 島谷ひとみ           亜麻色の髪の乙女

 2位 the brilliant green       Forever to me

 3位 今井美樹              微笑のひと

 3位 宇多田ヒカル         SAKURAドロップス

6月

 1位 SAYAKA              ever since

 2位 市井紗耶香         人生がもう始まっている

 3位 ケミストリー             君を探してた

 3位 キンキキッズ            カナシミブルー

7月

 1位 愛内里菜           pink baby’s breath

 2位 市井紗耶香         人生がもう始まっている

 3位 hiro                Eternal Place

8月

 1位 中島美嘉                WILL

 2位 ZONE                  一雫

 3位 浜崎あゆみ           インディペンデント

 3位 HAL             KOKORO~in wardly~

9月

 1位 hitomi                  flow

 2位 椎名へきる           love tomorrow

 3位 トライセラートップス         Fly Away

 3位 愛内里菜            Sincerely Yours

10月

 1位 浜崎あゆみ              voyarge

 2位 タッキー&翼            True Heart

 3位 MY LITTLE LOVER        Survival

 3位 HAL              A LONG JOURNEY

11月

 1位 元ちとせ                この街

 2位 スピッツ               夜をかける

 3位 島谷ひとみ             いつの日にか

 3位 小柳ゆき              Lovin’ You

12月

 1位 MINMI            The Perfect Vision

 1位 ゴスペラーズ             星屑の街

 2位 平井堅                  Ring

 2位 松たか子             明日に口づけを

 3位 ミスチル                 HERO

 3位 ZONE                  白い花

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師勲章 BoA、愛内里菜

敢闘賞 浜崎あゆみ、HAL

大賞  hitomi

優秀曲 古内東子             この手のひら

     小田和正              キラキラ

     市井紗耶香        人生がもう始まっている

     愛内里菜          pink baby’s breath

     元ちとせ               この街

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この年は世間ではとにかくヒップホップが大躍進したり、HY、175R、モンゴル800などのインディーズバンドがチャートを席巻していたのだが、あまりオイラには影響を及ばさなかった。。なんてったって古内東子を聴くくらいだから、、(笑)、全く正反対の方向へオイラのベクトルは向いていたのだった。

あと、タッキー&翼って。。。時折ジャニーズ系が遺伝子に生じた突然変異のごとくオイラのランキングに紛れ込むことがあるんですよねえ。フフ。

ただ、今も続くヒップホップ時代にさすがのオイラも抗えるはずがなく、12月1位になったMINMIを皮切りに、ヒップホップ映画「8マイル」やオムニバスアルバム“HIP☆HOP GREATEST HIT”シリーズの影響でエミネムなどまず洋楽ヒップホップにハマり出したのが翌03年から。(実は99年のドラゴンアッシュの1stは速攻買っていたオイラだったが、その後が続かなかった。。) 

しかしインディーズ系に至ってはホントにこの前の4月に出たアルバム“Confidence”を聴いてから本格的にHYを聴きだしたくらいだから、02年当時はほとんど知らなかった。175R、モンゴル800なんて今も聴いていないし・・・。

それはともかく02年のオイラに話を戻すと、BoAのブレイク、超安定高値銘柄アユの磐石、小田和正の復権、hitomiの疾走に集約されそうだ。あと、アイドル系がなにげに多いことに気づいた。。

               

2006年7月20日 (木)

うたばん狂想曲第12番:2001年の記憶

ではイキます。2001年のMy月間ベストランキング!

1月

 1位 ELT                 flagile

 2位 浜崎あゆみ            SURREAL

 3位 矢井田瞳        I’m here saying nothing

 3位 ドリーム               My will

2月

 1位 宇多田ヒカル        Can you keep secret

 2位 浜崎あゆみ               M

 3位 平井堅               miracles

 3位 鬼束ちひろ               眩暈

3月

 1位 平井堅                 笑顔

 2位 浜崎あゆみ               M

 3位 鬼束ちひろ               edge

 3位 MY LITTLE LOVER      shooting star

4月

 1位 平井堅                 笑顔

 2位 HAL                 SPLIT UP

 3位 椎名林檎             真夜中は純潔

5月

 1位 清貴                The Only One

 2位 スピッツ                 遥か

 3位 DO AS INFINITY          遠くまで

 3位 ミスチル               クラスメート

6月

 1位 浜崎あゆみ          Endless sorrow

 2位 ミスチル               クラスメート

 3位 TOMATO CUBE         私がいるよ

7月

 1位 オフコース             雨の降る日に

 2位 ケミストリー         Point Of No Return

 3位 唐沢美帆             Way to Love

8月

 1位 B’z                  GOLD

 2位 矢井田瞳           Look Back Again

 3位 DA PUMP       Steppin’ and Shakin’

 3位 ゴスペラーズ            約束の季節

9月

 1位 B’z                  GOLD

 2位 BoA          Somebody,Somewhere

 3位 TUBE              Rising Sun

 3位 DO AS INFINITY        冒険者たち

10月

 1位 鬼束ちひろ             infection

 2位 ポルノグラフィティ          Voice

 3位 矢井田瞳             Buzzstyle

 3位 ケミストリー         You Go Your Way

11月

 1位 skoop on somebody     sha la la

 2位 モーニング娘         Mr.Moonlight

 3位 杏里             SUMMER CANDLES

12月

 1位 桑田佳祐             白い恋人達

 2位 Tina             This one’s for you

 3位 shela                 Wish

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師勲賞 ケミストリー

敢闘賞 鬼束ちひろ、矢井田瞳

大賞  浜崎あゆみ

優秀曲 ELT                flagile

     宇多田ヒカル      Can you keep secret

     オフコース           雨の降る日に

     B’z                 GOLD

     鬼束ちひろ           infection

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この年はとにかく各月の1位の曲がダントツの強さを発揮した年だった。どの1位曲も今でも大好きな曲で、時代に色褪せない良作ばかりである。

そしてその中でも2強となったのがアユと鬼束ちひろだ。

ホントに強かった。

また、この年は、矢井田瞳、ケミストリー、BoA、ゴスペラーズといった面々の台頭も印象的だった。

BoAは翌年に本格的にブレイクするのだが、この年の下半期から既にオイラの琴線に引っ掛かっていたのはちょっと嬉しいかも(笑)。

                                      

2006年7月19日 (水)

うたばん狂想曲第11番:2000年の記憶

新世紀の幕開け2000年のMy月間ベストランキング!!

1月

 1位 アディエマス        Beyond The Century

 2位 佐藤竹善          WIND OF CHANGE

 3位 プリンセス・プリンセス      夏の終わり

 3位    ?(洋楽)        still come true

2月

 1位 B’z              今夜月の見える丘に

 1位 シャナイア・トゥエイン    Feel like a woman

 2位 サザン               TSUNAMI

 2位 椎名林檎               ギブス

 3位 安室奈美江           LOVE 2000

 3位 松たか子               夏の記憶

3月

 1位 今井美樹          Goodbye Yesterday

 2位 倉木麻衣       Love,Day After Tomorrow

 3位 松たか子              月のダンス

 3位 松たか子             桜の雨、いつか

4月

 1位 フィル・コリンズ          見つめてほしい

 2位 鬼束ちひろ              Shine

 3位 EARTH             Time after time

 3位 華原朋美            Believe In Future

5月

 1位 宇多田ヒカル        Wait&See~リスク~

 2位 ジェシカ・シンプソン I Wanna Love You Forever

 3位 小柳ゆき                愛情

 3位 19                 果てのない道

6月

 1位 ドリーム              Breakin’ out

 2位 ゆず               ああ、青春の日々

 3位 shela          Love Again~永遠の世界~

7月

 1位 浜崎あゆみ            SEASONS

 2位 倉木麻衣           Secret of my heart

 3位 安室奈美江           NEVER END

 3位 GLAY           GO WITH THE WIND

8月

 1位 華原朋美              Blue Sky

 2位 イエモン                パール

 3位 hitomi                destiny

 3位 hitomi                REGRET

9月

 1位 鬼束ちひろ               月光

 2位 モーニング娘            I WISH

 3位 川村かおり               ZOO

 3位 ミスチル             NOT FOUND

10月

 1位 鬼束ちひろ               月光

 2位 SMAP               ライオンハート

 3位 邦楽                    ?

 3位 倉木麻衣            Baby I Like

11月

 1位 浜崎あゆみ            SURREAL

 2位 the brilliant green  enjel song~イブの果て~

 3位 shela                 friends

12月

 1位 浜崎あゆみ            SURREAL

 2位 hiro                 Treasure

 3位 イエモン          BRILLIANT WORLD

 3位 ホワイトベリー            Dearest

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師勲章 松たか子

敢闘賞 浜崎あゆみ、鬼束ちひろ

大賞  倉木麻衣

優秀曲 今井美樹        Goodbye Yesterday

     倉木麻衣     Love,Day After Tomorrow

     フィル・コリンズ       見つめてほしい

     鬼束ちひろ           Shine

     浜崎あゆみ          SURREAL

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ディーバ(歌姫)ブームはMisiaが出てきた98年あたりから世間でじわじわと広まり始めていたが、オイラの中ではこの2000年に一気に歌姫ブームが炸裂してしまった。

歌姫たちが時代をリードしていた時代背景と、オイラが社会人1年生になってめっきりカラオケに行く機会が激減し、より音楽をじっくり聴きたい傾向になっていたことも相まってそうなったのだと思う。

しかし、ランクイン48曲中女性アーティストが30曲を上回るというのは凄い。しかもこの傾向は6年経った今でも変わっていない。。女強しだ!

また、ソロアーティストが多いのもこの年の特徴だろう。しかも強力な面々がとめどなく月替わりでランクインしてくるのだから、その充実ぶりといったらもう。、、、そこに男の入り込む余地は無かった・・・。

と、それではあまりにも可哀想なので男性陣の奮闘を。

あれ?平井堅の“大きな古時計”ってこの年じゃないっけ?あと、テレビ番組のウンナンの未来日記のテーマ曲からサザンの“TSUNAMI”、福山雅治の“桜坂”が特大ヒットしたこと。ゆずや19の躍進。キムタク&常盤貴子のテレビドラマ「ビューティフル・ライフ」の主題歌B’zの“今夜月の見える丘に”くらいかな。

女性陣に比べてあまり印象が無いなやっぱり。。。                    

2006年7月18日 (火)

うたばん狂想曲第10番:1999年の記憶

1999年のMy月間ベストランキングをさっそくどうじょ。。

1月

 1位 広瀬香美              ストロボ

 2位 MY LITTLE LOVER      The Waters

 3位 ZARD               GOOD DAY

 3位 竹内まりや            Winter Lovers

2月

 1位 宇多田ヒカル          AUTOMATIC

 2位 鈴木亜美              White Key

 3位 hitomi               Someday

 3位 DEEN              手ごたえのない愛

3月

 1位 浜田省吾            愛という名のもとに

 2位 野猿                 Be cool!

 3位 Hysteric Blue         春~spring~

 3位 宇多田ヒカル     Moovin’ On Without You

4月

 1位 山口由子               believe

 2位 Grape Bine             slow

 3位 大貫妙子                四季

 3位 フラワーカンパニーズ        夜明け

5月

 1位 ラルク・アン・シエル     HEAVEN’s DRIVE

 2位 観月ありさ               True

 3位 cocco                樹海の糸

 3位 安室奈美江       Respect Power Of Love

6月

 1位 宇多田ヒカル           First Love

 2位 B’z                   ONE

 3位 The gardens          約束の場所へ

 3位 フェイバリット・ブルー       Solitude

7月

 1位 ブリトニー・スピアーズ Born To Make You Happy

 2位 WITH LOVE~サントラ~   LINK TO FATE

 3位 坂本龍一             energy flow

 3位 浜崎あゆみ           LOVE~Destiny~

8月

 1位 坂本美雨               鉄道員

 2位 hitomi                君のとなり

 3位 Hysteric Blue           なぜ・・・

9月

 1位 モーニング娘            ふるさと

 2位 ローリン・ヒル          Give Me Song

 3位 GLAY               summer FM

 3位 マライア・キャリー        endless love

10月

 1位 モーニング娘          LOVEマシーン

 2位 エアロスミス           ミス・ア・シング

 2位 MAX                銀河の誓い

 3位 Back Street Boys    I Want It That Way

 3位 ホイットニー・ヒューストン Greatest Love Of All

11月

 1位 GLAY             Will Be King

 2位 太陽とシスコムーン     Magic Of Love

 3位 松本英子              squall

 3位 華原朋美             Be Honest

12月

 1位 フィル・コリンズ     You’ll be in my heart

 2位 エンリケ・イグレシアス    BAILAMOS

 3位 エンリケ・イグレシアス  RHYTHEM DIVINE

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師勲賞 浜崎あゆみ

敢闘賞 GLAY、モーニング娘

大賞  宇多田ヒカル

優秀曲 浜田省吾         愛という名のもとに

     宇多田ヒカル        First Love

     WITH LOVE~サントラ~ LINK TO FATE

     backstreet boys   I Want It That Way

     GLAY            Will Be King

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この年は何といっても宇多田ヒカルの衝撃に尽きるのではないだろうか。オイラのランキングでは2月の1位に初登場しているが、1stアルバムは3月にリリースされている。そこから700万枚という記録的セールスを売り上げる超モンスターアルバムになったのは記憶に新しい。6月1位の“First Love”は松嶋菜々子&タッキーのドラマ主題歌としてヒットしたっけ。

そして歌姫浜崎あゆみが初登場したのもこの年だった。オイラの中ではこの後、宇多田がカリスマ的存在として、アユが手ごろなポップス感覚として住み分けがなされていくことになる。

洋楽ではブリトニーやローリン・ヒル、エンリケ・イグレシアスといった新世代が続々出てきた年で、その最たるものがbackstreet boys。

邦楽の衝撃が宇多田ヒカルなら、洋楽の衝撃は間違いなく彼らだった。

ついでにモー娘旋風が吹き荒れた年だったとも付け加えておこう。。 

ちなみに7月2位のWITH LOVEサントラというのはフジ系テレビドラマの「WITH LOVE」のことでありんす。           

 

2006年7月17日 (月)

うたばん狂想曲第9番:1998年の記憶

1998年のMy月間ベストランキングーー!!

1月

 1位 林原めぐみ         Successful Mission

 2位 DEEN             夢であるように

 3位 ルクプル           片思いのオレンジ

2月

 1位 ドナ・ルイス           Sure Song

 2位 サザン            LOVE AFFAER

 3位 広末涼子            風のプリズム

3月

 1位 イエモン               球根

 2位 ELT            Times Goes To By

 2位 サディスティック・ミカバンド  タイムマシーン

 3位 原由子          涙の天使にほほえみを

4月

 1位 セリーヌ・ディオン    My Heart Will Go On

 2位 スピッツ              冷たい頬

 3位 スピード           My Graduation

 3位 洋楽で女性ボーカルだが、曲名ともに不明・・・。

5月

 1位 アディエマス             静寂

 2位 MY LITTLE LOVER     Anniversary

 3位 globe              Love Again

6月

 1位 シャズナ              ピュアネス

 2位 トーコ              Loopな気持ち

 3位 Mayha               曲名不明

 3位 MY LITTLE LOVER      Destiny

7月

 1位 ブラックビスケッツ         タイミング

 2位 キンキキッズ      ジェットコースターロマンス

 3位 スピッツ                スピカ

 3位 スピード               ALIVE

8月

 1位 キンキキッズ           青の時代

 2位 B’z                 HOME

 3位 鈴木亜美           Love the island

 3位 ラズマタズ              フルーツ

9月

 1位 B’z                 HOME

 2位 野猿                 叫び

 3位 真心ブラザーズ        Summer Night

 3位 the brilliant green       冷たい花

10月

 1位 工藤静香               きらら

 2位 真心ブラザーズ        Summer Night

 3位 ラルク・アン・シエル       Snow drop

 3位 シングライクトーキング    WITH YOU

11月

 1位 ミスチル             終わりなき旅

 2位 MY LITTLE LOVER      Stardust

 2位 ZARD           少女の頃に戻ったみたいに

 3位 イエモン          My Winding Road 

12月

 1位 ミスチル             終わりなき旅

 2位 ブラック・ビスケッツ        Relax

 3位 未来玲可           夢をつかまえた人

 3位 未来玲可           海とあなたの物語

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敢闘賞 スピード

師勲章 キンキ・キッズ、ブラック・ビスケッツ

大賞  MY LITTLE LOVER

優秀曲 セリーヌ・ディオン  My Heart Will Go On

     ブラック・ビスケッツ      タイミング

     真心ブラザーズ      Summer Night

     工藤静香             きらら

     ミスチル           終わりなき旅

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前年クリスマスから公開された「タイタニック」が異例のロングラン上映を果たした上半期。オイラは4月に重い腰を上げて観に行った、、、で、号泣した。。セリーヌ・ディオンのアルバムを片っ端から買いまくったのもこの頃だ(笑)。

キンキキッズはカラオケの影響もあったんだけど、山下達郎が楽曲を提供したりしてて、この頃は割りと好みだったな。

マイラバは95年の“Hello,Again”から超安定銘柄として毎年ランクイン曲を送り出していたが、この年は良作を連発!満を持しての大賞となった。

そして、実はこの年のオイラにとっての隠れた大事件が5月の1位にランクインしたアディエマスである。

まるでクリスチャン・ラッセンの画を背景に奏でられるような音楽なのだが、ひとつのジャンルに固定できない不思議で新たな世界を醸し出している。最近ではテレビ番組のバックミュージックでかかっていることも多く、知っている人は知っていると思うけど。

クラシック、エスニックやケルト、アフリカといった民族音楽、ゴスペル、聖歌、ポップスetc...それらの要素を混合した音楽といえばいいだろうか。オイラは今まで聴いたこともないような音楽に徐々にハマッていき、アディエマスという新しい扉を開けていった。

考えてみれば、時代としてはヒーリングミュージック、癒しの音楽が求められブームになる前夜であった。翌年99年に坂本龍一の“energy flow”が大ヒット、00年からは「feel」「image」といったコンピレーションアルバムがリリースされる。オイラももちろんその波に心地よく乗った一人なのです。                

うたばん狂想曲第8番:1997年の記憶

でぃわ~1997年のMy月間ベストランキングでぃ~す!

1月

 1位 ノッコ                ナチュラル

 2位 MY LITTLE LOVER  Yes~フリーフラワー~

 3位 フライング・キッズ       僕であるために

2月

 1位 スピッツ              スカーレット

 2位 ユーミン                告白

 3位 米米クラブ           Special Love

3月

 1位 安室奈美江      CAN YOU CELEBRATE?

 2位 ミスチル          Anything It’s You

 3位 パフィー             サーキットの娘

 3位 シングライクトーキング      Flame

4月

 1位 パフィー           渚にまつわるエトセトラ

 2位 徳永英明               誓い

 3位 松田聖子              ANGEL

 3位 内田有紀              愛してる

5月

 1位 シングライクトーキング      Flame

 2位 ミスチル              君がいた夏

 3位 シングライクトーキング  Seasons Of Change

6月

 1位 D-roop          Just A Place Of Love

 2位 ルクプル             ひだまりの歌

 3位 GLAY                 口唇

7月

 1位 MY LITTLE LOVER    ANIMAL LIFE

 2位 B’z                 CALLING

 3位 藤井フミヤ          Go The Distance

8月

 1位 GLAY                However

 2位 松たか子             Wind Song

 3位 反町隆史               Foever

9月

 1位 林原めぐみ            Good Luck

 2位 石井竜也        White Moon In The Sky

 3位 GLAY                However

10月

 1位 河村隆一             LOVE IS・・・

 2位 河村隆一               XYZ

 3位 中谷美紀             いばらの冠

 3位 竹内まりや         Summer Vacation

11月

 1位 globe            Wander’ling Destiny

 2位 大滝詠一             幸せな結末

 3位 林原めぐみ        Successful Mission

 3位 香取慎吾&原由子      みんないい子

12月

 1位 ユーミン           Sunnyday Holiday

 2位 スピード             White Love

 3位 森高千里            Snow Again

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師勲章 林原めぐみ

敢闘賞 GLAY、河村隆一

大賞  シングライクトーキング

優秀曲 安室奈美江    CAN YOU CELEBRATE?

     シングライクトーキング     Flame

     D-roop      Just A Place Of Love

     GLAY             However

     大滝詠一           幸せな結末

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右から左まで混在してるような選り取りみどりな顔ぶれは、何でも聴いてしまうオイラの特徴でもあるが、このあと年を追うごとにそれが顕著になっていき、現実のヒットランキングからどんどんかけ離れていく現象を生んでいく。。

何てったってミスチルの“君がいた夏”が入ってるというのが凄い。いつの曲だよ(笑)。

また、My優良銘柄森高千里が12月の3位にランクインしているが、これが最後あたりだったか。それに替わってこのポジションに上ってくることになるのが8月の2位にランクした松たか子である。

そしてこの年にあれよあれよのウチにトップに登りつめたのがGLAYだろう。

巷ではビジュアル系バンドが軒並み躍進した年だが、GLAYはオイラの心をもガッチリつかんでしまった。もちろんベストアルバムも買いました。また同じビジュアル系ではルナシーではランクインしなかったのに、河村隆一ソロでランクしているのがなんとも。

そして大賞は、シングライクトーキング。

ロックバンドGLAYではなく、洋楽やジャズ、クラシックまで取り込んでしまう幅広い音楽性を持つシングライクトーキングを選んでいるところがオイラの好みを如実に反映していると、今思い返すとそう思う。

          

2006年7月16日 (日)

うたばん狂想曲第7番:1996年の記憶

それでは、1996年のMy月間ベストランキングじゃ!

1月

 1位 辛島みどり           サイレント・イブ

 2位 スピッツ             空も飛べるはず

 3位 ZARD              MY FRIEND 

2月

 1位 スピッツ             空も飛べるはず

 2位 加藤いずみ           ああ、雪は降る

 3位 TOKIO              風になって

3月

 1位 スモーキー・ロビンソン     真夜中の恋人

 2位 オリジナル・ラブ         プライマル

 3位 華原朋美             I’m Proud

4月

 1位 二-ル・ヤング      SUCH A WOMAM

 2位 B’z                 夢見ヶ丘

 3位 ドリカム             七月七日、晴れ

5月

 1位 スピッツ               チェリー

 1位 松田聖子            あなたに会いたくて

 2位 シャ乱Q               いいわけ

 3位 サザン             恋のジャック・ナイフ

6月

 1位 洋楽で女性ボーカルだが、曲名ともに分からず(笑)

 2位 TUBE              ONLY YOU

 3位 氷室京介               STAY

7月

 1位 大黒摩季               熱くなれ

 2位 大浦龍宇一             夏の午後

 3位 プレイグス             バックドロップ

8月

 1位 内田有紀&m.c.a.t     EVER&EVER

 2位 シャ乱Q                涙の影

 3位 リンドバーグ    Every Little Thing,

                    Every Precious Thing

9月

 1位 マライア・キャリー         FOREVER

 2位 藤井フミヤ           Another Orion

 3位 スピッツ                 渚

10月

 1位 布袋寅泰               サーカス

 2位 Every Little Thing      Feel My Life

 3位 スピード             BODY&SOUL

11月

 1位 松田聖子             さよならの瞬間

 2位 イェンタウンバンド      スワロウテイルバタフライ

 3位 globe          Can’t I Stop Falling Love

12月

 1位 ノッコ                ナチュラル

 2位 MY LITTLE LOVER    NOW AND THEN

 3位 フーパー             冬のページェント

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師勲章 松田聖子

敢闘賞 シャ乱Q、辛島みどり

大賞  スピッツ

優秀曲 辛島みどり         サイレント・イブ

     華原朋美           I’m Proud

     松田聖子          あなたに会いたくて

     イェンタウンバンド   スワロウテイルバタフライ

     スピッツ             チェリー

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この年はなんか小粒な顔ぶれだし、しかも松田聖子が2曲もランクインしている。。。

しかし、この年は何といってもスピッツの大躍進に尽きるだろう。

これ以前からオイラはスピッツが大好きだったのだが、“ロビンソン”でブレイクした後、名作テレビドラマ「白線流し」の主題歌として“空も飛べるはず”がリバイバルヒット、そして続く“チェリー”で一躍ヒットメイカーの1番手にのし上がっていく。

その状況をオイラは嬉しくもあり、オイラだけのスピッツが、、とちょっと哀しくもありなんだか複雑な気分になったのを覚えている。でもみんなに認知されたのは、やっぱりヨカッタヨカッタでした。

そして10月をみると、ELTとスピードがデビュー曲でランクインしてるんですね。新たな時代の息吹を感じる年でもありました。 

ちなみに本家本元の「うたばん」が始まったのがこの1996年でしたね。       

うたばん狂想曲第6番:1995年の記憶

では早速、1995年のMy月間ベストランキングどす!

1月

 1位 谷村有美           クリスマストライス

 2位 スティービー・ワンダー  LIFE~STAY GOLD~

 3位 シャンプー         HOUSE OF LOVE

2月

 1位 ボーイズⅡメン      ON BENDED KNEE

 2位 森高千里            二人は恋人  

 3位 TRF            CRAZY GONNA CRAZY

3月

 1位 TRF               マスカレイド

 2位 ZARD          Just Believe In The Love

 3位 エルトン・ジョン         BELIEVE

4月

 1位 エルトン・ジョン        悲しみのバラード

 2位 ベット・ミドラー        From A Distance

 3位 デビー・ギブソン       Lost In Your Eyes 

5月

 1位 中島みゆき            旅人のうた

 2位 森高千里                雨

 3位 エルトン・ジョン         悲しみのバラード

6月

 1位 サザンオールスターズ    マンピーのG☆SPOT

 2位 ジュディ&マリー         OVERDRIVE

 3位 酒井法子              青いうさぎ

7月

 1位 ブライアン・アダムス Really Love Door Woman

 2位 サザンオールスターズ       あなただけを

 3位 DEEN                未来のために

8月

 1位 ミスチル              シーソーゲーム 

 2位 アヴァ                One Of Us

 3位 マドンナ              マテリアルガール

9月

 1位 MY LITTLE LOVER      Hello Again

 2位 谷村有美              MOON

 3位 シャ乱Q               空を見なよ

10月

 1位 B’z              LOVE PHANTOM

 2位 マドンナ            ラ・イラ・イス・ラボ-タ

 3位 マドンナ           CRAZY FOR YOU

11月

 1位 カーペンターズ           青春の影

 2位 globe              SWEET PAIN

 3位 クイーン           Heaven For Everyone

12月

 1位 スピッツ              ネコになりたい

 2位 MY LITTLE LOVER       FREE

 3位 山下達郎            世界の果てまで

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敢闘賞 谷村有美

師勲章 マドンナ、サザンオールスターズ

大賞  エルトン・ジョン

優秀曲 TRF            マスカレイド

     エルトン・ジョン      悲しみのバラード

     MY LITTLE LOVER   Hello,Again

     マドンナ         ラ・イラ・イス・ラボータ

     カーペンターズ       青春の影

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この年はMyベスト大賞が、エルトン・ジョンという快挙!洋楽優位の状況のいわば絶頂期を迎えた年です。

なんたって、ランキングに入ってる曲がほとんど80年代の名曲ばかり(笑)。

それもそのはず、アヴァやカーペンターズ、マドンナ、クイーンなどがズラリと並ぶ顔ぶれは90年代とは到底思えない。しかし、実はこれ等のアーティストたちはこの年あたりからテレビドラマやCMなどで続々リバイバルヒットを飛ばしていくわけで。カーペンターズのベストなんてダブルミリオンでしたからねえ。

やっぱ、イイ曲は時代を超えて語り継がれ歌い継がれ聴き継がれていくのでしょう。

反対に邦楽は小室哲哉プロデュースの曲が席巻していた時代ですが、3曲しか入っていないんですね。

まあ個人的には小室音楽というのは即効性はあるけど持続性がないという感覚をいつも持っていたけども、その表れでしょうか。

そしてMy優良銘柄だった森高千里、谷村有美は強さを発揮。た、谷村有美って、、今思い出すと懐かしいようなハズいような。。

また12月の3位に山下達郎が入ってます。この年にはベスト版が出て聴きまくってましたねぇ。また奥さんの竹内まりやの「impressions」が前年に出てて大ヒット。オイラももちろんハマリました。

オイラの友達連中はB’zとか小室音楽に没頭していたけど、なぜかオイラが山下達郎や竹内まりやもイイよと薦めると「ダサいし恥ずかしいから聴きたくない」なんて言われちゃったりしてねえ。。

何故だぁ!?

オイラはそういう偏見は持ちたくなかったし、良い音楽は聴くべしという立場なのでダサいなんて思ったこともなかったが、、、。じゃあ森田童子がテレビドラマの主題歌でリバイバルヒットしたのはいいのかぁッ!!だろ?

まあオイラが小さかった頃ウチのオカンがサザンとかいろいろかけてたから、自然に何でも聴けちゃうというのはその影響もあると思う。

                   

2006年7月15日 (土)

うたばん狂想曲第5番:1994年の記憶

1994年のMy月間ベストランキングです。

1月

 1位 MR.BIG           Take Cover

 2位 コリアナ           HAND IN HAND

 3位 広瀬香美           ロマンスの神様

2月

 1位 エルトン・ジョン        TRUE LOVE

 2位 中山美穂           ただ泣きたくなるの

 3位 ポール・マッカートニー    MY LOVE

3月

 1位 リチャード・サンダーソン    愛はミラクル

 2位 スピーディー・B      Because I Love You

 3位 尾崎豊          OH! MY LITTLE GIRL

4月

 1位 SIZE               花のように

 2位 熊谷幸子             風と雲と私

 3位 映画サントラ           風とともに去りぬ

5月

 1位 ドリカム              未来予想図Ⅱ

 2位 ヨーロッパ       THE FINAL COUNT DOWN

 3位 ロクセット             愛のぬくもり

6月

 1位 フレディー・マーキュリー   Great Pritender

 2位 CLASS              永遠の素顔

 3位 マライア・キャリー         ヒーロー

7月

 1位 Mr.children          イノセントワールド

 2位 ユーミン            Hello My Friend

 3位 ロクセット          Sleeping In My Car

8月

 1位 小田和正              真夏の恋

 2位 森高千里              FIGHT

 3位 ザ・ローリングストーンズ     TELL ME

9月

 1位 サイモン&ガーファンクル      冬の散歩道

 2位 ロッド・スチュアート       ダウンタウントレイン

 3位 谷村有美               幸せの涙

10月

 1位 ヴァレンシア              ガイア

 2位 キックス               抱いて抱きしめて

 3位 チャカカーン            FACS OF LOVE

11月

 1位 Mr.children        Tomorrow Never Knows

 2位 ユーミン               春よ来い

 3位 マライア・キャリー        恋人たちのクリスマス

12月

 1位 Mr.children        Tomorrow Never Knows

 2位 ユーミン               春よ来い

 3位 チャゲ&飛鳥           めぐり逢い

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敢闘賞 尾崎豊

師勲章 ユーミン、マライア・キャリー

大賞  Mr.children

優秀曲 尾崎豊          OH! MY LITTLE LOVE

     ドリカム            未来予想図Ⅱ

     ユーミン           Hello My Friend

     マライア・キャリー       ヒーロー

     Mr.children      Tomorrow Never Knows

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この年は前年よりも増して洋楽偏重だったみたい、我ながら。

この時はまだ目立ってはいませんが、ロクセットというスウェーデンのバンドはオイラの最も好きな洋楽バンドのひとつで、まあ言ってみれば洋楽版リンドバーグといったところですかね。

そういえば大学の時に女先輩がロクセットのコピーバンドやってたんだ。入門としては覚えやすいらしいんだよね。

オイラがロクセットを薦めた人はみんなイイって言うの。

お暇だったら嘘だと思って聴いてみ。うん。

あとはミスチルの衝撃ね。凄かった。。

あと、4月の3位に「風とともに去りぬ」のサントラが入ってるのが、、なんで?ってかんじ(笑)。映画に完璧にハマリ始めたのがこの頃だったせいかも。

                                  

うたばん狂想曲第4番:1993年の記憶

1993年の月間Myベストランキングです。

1月

 1位 徳永英明          こわれかけのradio

 2位 中島みゆき         浅い眠り

 3位 TMN            セルフコントロール

2月

 1位 B’z          easy come easy go

 2位 工藤静香          慟哭

 3位 ZARD            負けないで

3月

 1位 チャゲ&飛鳥       YHA!YHA!YHA!

 2位 シングライクトーキング   離れずにあたためて

 3位 森高千里          渡良瀬橋

4月

 1位 B’z             愛のままにわがままに

 2位 HOWND DOG     日はまた昇る

 3位 WANDS          時の扉

5月

 1位 DEEN         このまま君だけを奪いさりたい

 1位 小田和正         いつか どこかで

 2位 ZARD           君がいない

 3位 B’z          孤独のRUN THE WAY

6月

 1位 徳永英明        もう一度あの日のように

 2位 プリンセスプリンセス   だからハニー

 3位 B’z             裸足の女神

7月

 1位 井上陽水        MAKE UP SHADOW

 2位 槇原のりゆき        雷が鳴る前に

 3位 森高千里           ハエ男

8月

 1位 井上陽水        MAKE UP SHADOW

 2位 渡辺美里          時代という名のゆりかご

 3位 ユーミン           真夏の夜の夢

9月

 1位 ZARD            好きなように踊りたい

 2位 ピーポ・ブライソン&レジーナ・ベル

                WHOLE NEW WORLD

 3位 徳永英明          最後の言い訳

10月

 1位 ライチェスブラザーズ    アンチェインドメロディ

 2位 ブライアン・メイ        愛の結末

 3位 オリビア・ニュートン・ジョン Over The Rainbow

11月

 1位 中島智子           草の想い

 2位 ペットショップボーイズ    GO WEST

 3位 ライチェスブラザーズ    アンチェインドメロディ

12月

 1位 ホイットニー・ヒューストン  Always Love You

 2位 藤井フミヤ          TRUE LOVE

 3位 ペットショップボーイズ    GO WEST

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敢闘賞 井上陽水

師勲章 徳永英明、B’z

特別賞 ライチェスブラザーズ

大賞  ZARD

優秀曲  ライチェスブラザーズ  アンチェインドメロディ

      ペットショップボーイズ  GO WEST

      中島みゆき        浅い眠り

      井上陽水        Make Up Shadow

      ZARD           負けないで 

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この年は何といっても洋楽にハマッた年としてオイラの記憶に残る年です。

9月以降はもう席巻ですからね。

この後オイラはマライア・キャリーというディーバに出逢うことになるわけで。

あとは、徳永英明ってところは懐かしいですね。

ZARDはもう何も言うことはないです。今もスキですから。

坂井泉水のレースクイーンの写真を見てショックを受けた高校生のオイラ。純だったなぁ・・・あの頃。

        

                                    

うたばん狂想曲第3番:1992年の記憶(2)

ホントこの年はトレンディドラマの主題歌が多いという印象だけど、なぜかKANの“愛は勝つ”だとか沢田知加子の“会いたい”だっけ?が入ってないのね。なんでだろ(オイラが決めたんだろ!)。

それはともかくこの92年はオイラがJ-POPなるものを本格的に聴き始めた年なんだけど、オイラが初めてファンといえる存在になったのが、リンドバーグです。

耳に聞きやすい歌詞と分かりやすいロック、とJ-POP入門にはもってこいなバンドだったのも確かなのですがね。

あとはサザンの“涙のキッス”が8月の1位に入ってますけど、オイラが音楽を聴くにあたってのフィーリングや好みの源流にいるのが、このサザンオールスターズなんです。

あと、安全地帯ね(笑)。

この2組がいわばオイラの源流ですねぇ。

なぜならばこの2組はウチのオカンが大ファンだったこともあって、オイラが物心つく前から、家なり車なりどこにいようが毎日この2組の曲がガンガンかかってたんですね。その影響があったのは間違いないと思います。

でも小さかったころサザンの“愛しのエリー”が耳に入ってくると♪笑ってもっとBaby、無邪気にOn my mind♪のところがどう聞いても♪無邪気におっぱいぱい♪に聞こえてねぇ(笑)。あっ、おっぱいの歌だ、わーーいって喜んでるとオカンが英語なのこれは。英語。っていつも言ってったっけなぁ。

生涯ベスト3を選ぶとしたら全曲サザンになるだろうな。ベスト5でもそうなると思うわ。そいえば浜崎あゆみもそうだっけな。あ、オイラだけじゃないんだぁと嬉しかった。それもアユと一緒ってねえ。

安全地帯はやはり何といってもバラードと歌詞ですよね。

やっぱ安全地帯の影響があるのか、オイラはバラードには目がないんですわ。

さ、では続いて1993年へ。

2006年7月14日 (金)

うたばん狂想曲第2番:1992年の記憶

では、早速懐かしの~1992年Myベスト~

1月

 1位 大事MANブラザーズバンド  それが大事

 2位 B’z                ALONE

 3位 チャゲ&飛鳥          僕はこの瞳でうそをつく

2月

 1位 チャゲ&飛鳥          SAY YES

 2位 大事MANブラザーズバンド  それが大事

 3位 槇原のりゆき          どんなときも

3月

 1位 浜田省吾            悲しみは雪のように

 2位 チャゲ&飛鳥          SAY YES

 3位 オフコース            君がうそをついた

4月

 1位 オフコース            君がうそをついた

 2位 B’z               『快楽の部屋』

 3位 浜田省吾            悲しみは雪のように

5月

 1位 B’z               『快楽の部屋』

 2位 HOWND DOG        BRIDGE

 3位 チャゲ&飛鳥          IF

6月

 1位 HOWND DOG        BRIDGE

 2位 小田和正            ラブストーリーは突然に

 3位 チャゲ&飛鳥          LOVE SONG

7月

 1位 米米CLUB           君がいるだけで

 2位 B’z                BROWIN

 3位 X-Japan           SAY ANYTHING

8月

 1位 サザンオールスターズ     涙のキッス

 2位 リンドバーグ           風のない春の午後

 3位 リンドバーグ        Bye Bye WILD JET BOY

9月

 1位 リンドバーグ           風のない春の午後

 2位 チャゲ&飛鳥          NO NO DARIN

 3位 B’z                ZERO

10月

 1位 佐野元春             約束の橋

 2位 チャゲ&飛鳥      DO DO BE DEAR DO

 3位 プリンセス・プリンセス      M

11月

 1位 プリンセス・プリンセス      M

 2位 佐野元春             約束の橋

 3位 稲垣潤一          クリスマスキャロルの頃には

12月

 1位 中山美穂&WANDS      世界中の誰よりきっと

 2位 槇原のりゆき           北風

 3位 JAYWALK           時がいつか

 -------------------------

敢闘賞 佐野元春

師勲章 大事MANブラザーズバンド

     小田和正

大賞  チャゲ&飛鳥

優秀曲 大事MANブラザーズバンド  それが大事

     チャゲ&飛鳥          SAY YES

     オフコース            君がうそをついた

     佐野元春             約束の橋

     リンドバーグ           風のない春の午後

    

  

                   

2006年7月13日 (木)

うたばん狂想曲第1番:うたとオイラ

うた、音楽、楽音、MUSIC...

自分の中で決して外せない人生の一部となっている音楽。このブログでもちょっとずつ取り上げていきたいと思います。

まず、自分と音楽との出会いについてだけど、巷の音楽を本格的に聴くようになったのは1991,2年。中2か中3の時です。

当時はトレンディドラマからメガヒットが生まれてきた初期の頃で、「東京ラブストーリー」とか「愛という名のもとに」とかね。やっぱその影響がデカかったし、それと連動して出てきたチャゲアスやB’zなんかにハマッテいったわけで。ドリカムがアルバム300万枚セールスを記録したのも92年だっけ。

んで当時の情報媒体はラジオが主。FMTOKYOの「トワイライトセブン・オールリクエストタイム」とNHKFMの「ミュージック・スクエア」で、両番組とも1曲全部丁寧に流してくれたので、それで気にいったのをカセットに録って。

トワイライトセブンは月~金の夜7時からの1時間番組で、よく聴いてたなぁ。ミュージック・スクエアは今もやってて、現在はJ-POPのみの番組ですが、当時は曜日ごとに異なるDJで、森高千里とか渡辺美里、中島みゆき、藤井フミヤとかだったと思うけど洋楽なんかもけっこうかかったりしてね。

んで両番組は土日はやらないんで、その土曜か日曜にカセットに録った曲からMyベスト10を選んで聴く→また次の週にラジオから気に入った曲を録る→1曲録ったらMyベスト10から1曲削っていくつまりMyベスト10が週ごとに変動する→週末に新たなMyベスト10を聴く、、の繰り返しを今まで毎週続けてきたのであります!

ちなみに94年あたりから週間ベストは20曲に増やして、その後に30曲に増やして今に至っています。また、情報媒体もだんだんラジオが減ってきて、今ではラジオは皆無。時代の変節を感じてしまいますな。

さらに、月間ベスト曲を1位から3位まで基本的に3曲(今では5,6曲になっちゃいますが)を記録媒体に残しておくというのも当初の92年から続けてて、それを点数化してアーティストのMyランキングまで作っちゃったりして、けっこう手の込んだことを続けてきたんです。

ということで、自分の音楽データベースとしてこのブログを利用してMy記録を残しておこうと思います。

また、自分の持ってるCDなんかも載せていければ。

ふぃ~~また生きる糧ができたゾョ。

2006年7月12日 (水)

虹の彼方へ・・・

本日、オイラは生まれて初めて見る凄いものを目にしてしまった。

今日オイラは朝4時から仕事だったんだけども、昨日未明から唸るようなもの凄い嵐が吹き荒れてて、仕事に行くときも雨が降ってたの。

んで7時まで室内で仕事して、休憩するために外に出たら、東の太陽と西の雨雲が拮抗した戦いを演じていて、天気は雨晴れ曇り入り乱れといったかんじ。

そんな中で西の方をふと見たらが出てたの。

しかし、その虹がオイラが今まで見たことのない虹だったんです。

いや、普通のありふれた虹なんですよ。普通の。

普通のなんだけど、オイラは初めて虹の付け根を見たんです。(引っ張ってそれかよ・・・)。いや、でも初めてだったんだもの。

オイラの職場の駐車場から西に250~300メートルくらい離れたところに高速道が南北に走ってるんだけど、この高速道のすぐ後ろに掛かってたの。

まあ、虹の付け根は、フツーに虹してたんですけどね(笑)。

ところが、ここからまた凄いことが起こったんだす。

その虹が、時間が経つにつれてだんだん半径が縮まってきて圧縮されてきて、明度が強くなりながら高速道の道路脇に集光していったの。

と、それと同時に縮まってきた虹の上方にひと回り大きい半径の虹が現れたんです。

二重の虹ってやつですね。これも生まれて初めて見ました。

ここまでで4,50分くらい経って休憩が終わりになっちゃうから中に入っちゃったんだけど、この後どうなったんだろう。。

それにしてもデジカメありゃあなぁ。。撮りたかった。

うーむ、オイラの車のフロントに置いてる呪いの髑髏が幸運を呼ぶ髑髏に変わったのかな!?

2006年7月11日 (火)

W杯狂想曲vol.37:W杯の残滓

W杯のMVPがジダンに決定!!

まさに伝説になりましたな(笑)。

でもオイラ的には、イタリアのカンナバーロだと思うんだけどね。

小柄な体躯でありながら、絶妙な読みとカバーリング、飛び出し、どれをとってもパーフェクト。何てったって7試合フル出場でイエローカードがゼロという。。。普通じゃ考えられないよこれって。

この御方が、もしかしてレアル・マドリーに来るかもしれないという。

スペインでプレーしてるイタリア人は少ないけど、CBといったら皆無に近いですからね。

マドリーではサイドバックでプレーしたパヌッチ以来かな。イタリア人は。

まあ、今のマドリーにはディフェンス陣に安定した軸が欲しいので、カンナバーロは十分ありでしょ。

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さあ、W杯、終わっちゃいましたよ・・・。

オイラの生きる糧が・・・。

この1ヶ月は躁状態だったんで、ここから一気に夏バテとともにダウンしていくんだろうな。。。ウゲッ。ああああああ楽しみがなくなっちゃったよぉ。

2006年7月10日 (月)

W杯狂想曲vol.36:W杯決勝!!

ジダン頭突き!!!一発退場!!!

2006ドイツW杯は、もしかしてイタリア優勝よりもジダンのあっけない退場・引退劇として後の歴史の中で語られていくのかもしれませんな。

それくらいあっけなかったジダンの退場。

テレビ画面だと最初は、え?何が起こったの?ってかんじだったんだけども。バッチリ撮られちゃってたわけね・・・。しかもあれほど完璧な頭突きが決まっちゃあしゃあないわな。

しかし、マテラッツィがどんな言葉を囁いたのか知りたい。凄く知りたい。マテラッツィといえばインテルはおろかセリエAでも指折りの武闘派として知られてますけど、例えば昨季のCL準々決勝vsビジャレアル戦でのソリンへのあからさまな肘打ちは記憶に新しいですよね。

とはいっても、ジダンの方も勿体ないじゃ済まされない終幕となっちゃったなぁ。まあ、試合中ぶちキレて退場というシーンが1シーズンに2回はあるからね(笑)。けっこうキレルと手が付けられないんだよな。

さて、この試合を振り返ってみましょうか。

決勝まで1失点のイタリア、同じく2失点のフランスと、ともに守備面において確固とした土台を築いている両チーム。

イタリアではネスタが抜けた後の最終ラインで獅子奮迅の働きを見せているカンナバーロと闘犬ガットゥーゾの縦のラインが強力。また左右両サイドのザンブロッタとグロッソの攻守に渡る上下運動はイタリアの蒸気機関としてチームに推進力を与える。それを舵取りするのが世界一の称号を手にしたと言っていいアンドレア・ピルロ。

一方フランスは、何と言ってもヴィエラ&マケレレのボランチコンビが攻守に渡るチームの心臓。ここが機能しなければマエストロ・ジダンも自由に動けない。

そんな両チームの対戦は過去のデータからみても延長戦は固いかなと思っていたので、けっこうガチガチのサッカーが展開されるのかな、と思いきや前半早々にジダンのPKでフランスが先制したことにより試合がよりアグレッシブに揺動していく。

そのアグレッシブというのは、攻撃面というよりは守備の局面における激しい当たりやプレスといった積極的な守備の方で際立っていたと思う。両チームの真骨頂のギリギリのぶつかり合いにオイラは息を呑んで見入ってしまった。

テュラム、カンナバーロの体を投げ出しての守りと読み。ビエラ&マケレレ&ガットゥーゾの献身的なチェック。ブッフォンの好セーブ。グロッソのリスクを恐れない攻め上がりとダッシュ。ザンブロッタvsマルダの攻防戦。ジダンとピルロのタクト。アンリの疾走。

少なくとも気温30℃という暑さの中であれだけ局面局面で激しいぶつかり合いを繰り広げるというのは並大抵のことではないし、後半途中までそれを持続させた両チーム。その後は精神力の闘い。

凄いものを見せてもらった気がする。やはり3位決定戦とは決定的に違うモチベーションのなせるわざだろうか。

しかし、この試合唯一トッティには正直ガッカリしたなぁ。

選手交代に関してはフランスはやはりヴィエラの負傷交代が痛かった。ヴィエラの代役としてはディアッラはあまりにも若すぎたということだろう。

ただ、試合を通してフランスがリズムを掴んでいただけに、延長でのジダンの退場がこの試合を決定付けたと言ってもいいのかもしれない。

延長前半10分リべリ→トレゼゲでアンリとの2トップに、延長後半2分に足の痙攣でアンリ→ヴィルトールとなりやや1トップ気味になったが、オイラとしては、このコンビというのはユーロ2000決勝vsイタリア戦での劇的同点ゴールと劇的逆転ゴールを叩き込んだコンビだったこともあり、何かやってくれそうな雰囲気はあったのだが。。。司令塔ジダンの退場がそれを雲散霧消させてしまった・・・。

そして運命のPK戦。

1人目ピルロのど真ん中シュートもビツクリしたけど、まさかイタリアの2人目にマテラッツィを持ってくるとは思わなかった(笑)。

良くも悪くもこの試合はマテラッツィ絡みの試合だったんで。

フランスの1点目のPKを与えたと思いきや、その10分後には自らのヘディングシュートで同点にし、延長に入ってジダンを退場に追いやり、、、と、こりゃマテラッツィがこの試合の鍵を握ってるなと思ってたので、PK蹴らせて大丈夫か?とオイラは思ったんだけど。

決めましたね。

そして、ユーロ2000決勝でイタリアを沈めたトレゼゲが、何の因果か今回はフランスを静めてしまった。。

この両国の因縁は次のユーロ2008、2010南アW杯まで続いていくことでしょう。

アンリ、、、、CLでもW杯でも準優勝かぁ。

2006年7月 8日 (土)

呪いの髑髏

4日前オイラは、エスニック雑貨店で髑髏の形をした木製の灰皿を買った。大きさはホント灰皿程度の小ぶりなやつで、オイラの車に飾りとして置いとこかなと思ったのと、パイレーツ・オブ・カリビアンに小道具として出てきても何ら違和感が無いほど怪しげな魅力を湛えていたので思わず買ってしまったのだ。480円。

ちなみにオイラはタバコは吸いません

オイラの車のフロント部分には、B’zがオートバイに乗って疾走している姿のカッコイイぬいぐるみとスターウォーズに出てくるダースモールの人形が置いてあるのだが、その横にこの髑髏を置いた。う~ん、イイね~。

が、その翌日から、、、なぜか、尾てい骨が痛いのだ。。。

仕事が早く終わったので、帰宅する時間まで車ん中でマンガを読みふけっていたためケツが痛くなったのだろうか(笑)。考えられるとしたらそれなんだけども、ベッドで仰向けに寝ている時、ベッドの柔らかさでさえも痛いのだ。マジに。

何なんだこれ・・・。

んでその翌日だから昨日だよ昨日。今度は仕事が終わって帰宅しようとして駐車場に行ったら、、、驚愕の光景が・・・

なんとオイラの愛車のフロントガラス一面に鳥のフンがばらまかれてあるではないか!!

しかも被害にあっているのはオイラの車と隣に停めてある車の助手席側のウインドウにちょっとかかってるくらい。

まるでオイラの車だけに集中砲火したような様相なのだこれが・・・。

ど、髑髏、狙ったんですか?鳥さん鳥さん。

そして今日だよ今日!

またまた仕事終わって帰宅しようとしたわけよオイラは。

そしたっけ作業着のズボンのポケットに仕事中にジュース買おうと500円玉入れてたの。でも結局ジュースは買わずに済ませたんだけど。

んで家に帰ってきて、あ、そいえば500円ポケットに入れたままだったと思い出してポケットを探ったら、、、無い無いなーーーーいッッ!無い。

無いのよ500円が(笑)。

でも、思い当たることは、もう絶対ひとつしかないわけ。

同じポケットに車のキーも入れてたんだけども、帰るときにエンジンを掛けようとキーを取り出したその時に500円玉が落ちちゃったとしか考えられないわけ。それしかあり得ないもん。

とするとだよ。

3日連続でオイラの車が関連した不幸がオイラに襲い掛かって来てるわけですよアータ。

ど、ドドド髑髏の仕業じゃないスか!?

・・・・って考えるのが理にかなってるっしょ?

フフフ・・・明日は何が身に起こるのか、楽しみだゾ。

マジに尾てい骨痛ぇ。。。

明日も車、使います。

給油する予定なんで、その時に爆発とかなんか起こっちゃったりしちゃったりして。

2006年7月 7日 (金)

W杯狂想曲vol.35:最後の審判byイタリア

最後の審判。

9日の決勝戦イタリア×フランス。のことではない。

ユベントスGMルチアーノ・モッジの審判操作をはじめとする八百長疑惑のスポーツ裁判の裁定のことである。

疑惑に関与したとされる4チーム、ユーべ、ミラン、フィオレンティーナ、ラツィオに対し、検察側は、ユーべを3部降格&過去2回のリーグ優勝剥奪、後の3チームを2部降格&勝ち点減点を求刑している。

この裁定が10日頃に下されるというのだ。

W杯決勝戦が9日だから、翌日には一気に奈落の底に落ちてしまう代表選手も出てくる可能性がある。手放しではW杯を掲げることを喜べない状態になっていると言っても過言ではないだろう。

イタリア代表では、ブッフォン、カンナバーロ、ザンブロッタ、カモラネ-ジ、デルピエロ(以上ユーべ)。ペルッツィ、マッシモ・オッド(以上ラツィオ)。ネスタ、ガットゥーゾ、ピルロ、ジラルディーノ、インザーギ(以上ミラン)。トニ(フィオレンティーナ)の計13人。

フランス代表では、テュラム、ヴィエラ、トレゼゲ(以上ユーべ)の3人。

いかに物凄い状況になっているかということが分かろうというものだが、そんな状況で決勝まで勝ち進んできたイタリアのメンタリティーというのは一体全体どうなってるんだろう(笑)。考えれば考えるほど凄すぎる。。。

しかも今回のイタリアは、トッティをはじめとしてチームがひとつにまとまっているという印象を強く受ける。一時デルピエロと監督リッピが対立したという報道が流れたが、それも大事には至らなかった模様で、ここまでこれといった内部分裂を引き起こさずに淡々と1試合1試合チームが一つになって戦っていると感じる。

リッピの手腕はもちろんだが、やはり選手たちの精神力という点はホントにデカイと思う。

ブッフォンはユーべ疑惑問題が代表に影響を及ぼしているかというメディアの質問に対して「降格するかもしれないこと、自分の境遇が明日どうなっているか分からないことについて考えていない選手なんて一人もいない。」と苦渋の発言を漏らしている。

そういう逆境をはねのけて闘うアズーリの選手たち。

オイラは、同情を禁じえない。

選手に罪はないのだから。

それにしてもこれらのスターたちが根こそぎ下部リーグに降格するというのはちょっと大変なことですよ。

しかも、ユーべには他にスウェーデン代表イブラヒモビッチ、ブラジル代表エメルソン、チェコ代表ネドべド。ミランには、ブラジル代表カカ、カフー、ジダ、イタリアの生ける伝説マルディーニ、元オランダ代表セードルフ。

フィオレンティーナ、ラツィオには期待の新鋭、セリエA歴戦のベテランが顔を揃える。

しかもしかも、咋季ユーべはリーグ優勝&チャンピオンズリーグ(CL)ベスト8、ミランは2位&CLベスト4、フィオレンティーナは4位、ラツィオは6位といわゆるビッグチーム。かつ来季のCL出場権を上記3チームが獲得。ラツィオはUEFAカップ出場権獲得。

これらがすべてパーになるとすると、、、マジにとんでもないことになる。

言葉は悪いが、イタリアに原爆が落とされるような大激震なのだ。。

以前からユーべに対する審判の判定が緩すぎるということは言われていたし、ドーピング疑惑の捜査の最中にこの事件が発覚したこと。また、ルチアーノ・モッジが彼にNOと言うことができる人間はいないほどのセリエAを牛耳るいわゆる首領だったこともあり、イタリアサッカー界に蔓延る悪徳を一掃するためには妥協を排して断固とした措置をとらなければならないことも確かなのだが。。

レアル・マドリディスタとしては対岸の火事に過ぎないかもしれないが、いちサッカーファンとしてこの裁定の結果は相当気になるところだ。

2006年7月 6日 (木)

レアル・マドリー狂想曲第3番:カペッロ就任

W杯準決勝フランス×ポルトガルはフランスが1-0で勝利。

ジダンのラストダンスは続く。

それにしても決勝Tに入ってから、ジダンの輝きは試合を重ねるごとに大きくなってきた。

スペイン戦ではラウルを、ブラジル戦ではロナウジーニョを、ポルトガル戦ではフィーゴを圧倒。ジダン、、、まだ現役できるやろ(笑)。

これで決勝は、98W杯準々決勝、ユーロ2000決勝で2戦とも延長戦まで突入したイタリアとの対戦が決定!

また、延長に突入しそうな気配が。。。

そして、W杯で燃えている頃、マドリードに一人の男が降り立った。

その名は、ファビオ・カペッロ

96-97で1年間マドリーの指揮をとり、見事リーグ優勝を果たした後ミランに行ってしまったあの優勝請負人カペッロが、10年を経て再びマドリーの監督に就任することになりました。

どういうチーム作りをして、どういうサッカーを披露してくれるのか。。マドリディスタの期待に応えられることを願って。

でも、相応の覚悟は必要かも。カペッロのサッカーって・・・ちょっと見ててつまらないところがあるので。

まあ、バランスを極度に失したここ数年のマドリー⇔規律と組織を重んじるカペッロで、ちょうどバランスが取れるってとこなのかな。

まずはお手並み拝見といきましょうか。

2006年7月 5日 (水)

W杯狂想曲vol.34:準決勝1st

まだNAKATAショックが癒えぬ中で見た準決勝、ドイツ×イタリア。

の前にちょっと中田ヒデについて昨日言い足りなかったことを。

といっても何言えばいいのか整理しきれないんだけど。これだけは言いたいってやつ。

あのね、1番オイラ的に未練なのは、ヒデをスペインで見れなかったことです。うん。

イタリアからイングランドへ、、、ときたら最終着地はスペインだろーっと願っていたんだけど。

また、ヒデはメディアやHPで「(自分が所属している)ローマのサッカーはロングボールを多用して中盤が省略されていて自分の求めるサッカーとは違う」と言ったり、同様のことを咋季ボルトンでプレーしていた時にも度々指摘していたわけですよね。また、パルマでプレーしていた時は、アドリアーノやディバイオのエゴイスティック丸出しな個人プレーを「もっと周りを活かすことも覚え、チーム組織として連動していかないとチームが成熟していかない」と批判したりしたわけです。

これらの発言から、オイラが感じたヒデの志向するサッカーというのは、中盤でしっかり展開を組み立てるパスサッカー&ボールが無い所での精力的な動きからスペースを作りそこをどんどん活かしていくサッカーなのではないかと。

そしてそういうサッカーを最も実践しているのは、スペインリーガエスパニョ-ラだと思うわけで、ヒデ合うと思うんだけどなあとここ数年特に感じてたんだけど。。。願い叶わずか。

しかもヒデの志向するサッカーとオシムサッカーというのもドンピシャで合うと思うのに。。惜しい~よ~--。

と、、気分切り替えて今日の準決勝ドイツ×イタリアに行きますか。

両チームとも守備を起点にしたチームなのでなかなかチャンスが生まれなかったのだけど、イタリア左サイドのグロッソ&ペロッタvsドイツ右サイドのシュナイダー、イタリア右サイドのザンブロッタvsドイツ左のラーム、イタリアトップ下のトッティvsドイツボランチのケールのマッチアップが実に見ごたえ十分で、ここにイタリアはピルロ、ドイツはバラックが舵取り役をギリギリの勝負マッチの中で見事に担い、非常に玄人好みのする試合になったとオイラは思う。

延長戦になってからはジラルディーノ、ザンブロッタの惜しいシュートがドイツを襲い、逆にドイツもポドルスキのヘッドがイタリアゴールをかすめた。レーマンとブッフォンのスーパーセーブも素晴らしかった。

と、このままPK戦か、PKに入れば滅法弱いイタリアと滅法強いドイツ。

しかし、その前に勝負がついてしまった。

ゴールが決まる時ってあんなん簡単に入っちゃうもんなんだね(笑)。

それにしても、けっこう驚いたのがリッピ采配。3人の交代枠をイアキンタ、ジラルディーノ、デルピエロというFWで占めたのが、うわああのリッピがこんな攻撃的な采配するなんて、と逆に面食らっちゃいました。でもそれが見事にハマッたんですもんね。

たしかにここ10年だけみてもユーロもW杯もPK戦はほぼ全敗ですからね。

いやあ、今回のイタリアは、これだけ逆境が取り巻いている中でよくぞここまで来たなというかんじですが、これがイタリアの強さってことなんでしょうか。

ドイツ、倒れてしまったけど、まあ開幕前から比べたらホント日々成長していったと感じます。3位は固いんじゃないスか。

2006年7月 4日 (火)

世界のNAKATA:中田ヒデのいない世界

一瞬我が目と耳を疑った・・・。中田ヒデ代表引退ならぬ現役引退

これが自分にとって最後(のW杯)になる、とは以前から言っていたので、あるとしたら代表引退かなと思っていた。そしたら一足飛びに現役引退と来たもんだ・・・。

29歳、次のW杯時に33歳。

1番選手として脂ののっている29歳という時期での現役引退というのはホントに「惜しい」の一言だろう。。

ジダン34歳、フィーゴ33歳、ベッカム31歳、ラーション34歳、アジャラ33歳、コク35歳、デルピエロ31歳、ネドべド33歳、カフー36歳・・・etc.

今大会チームの軸となる選手に30代が多いのはひとつの特徴だと思うが、ヒデの場合次のW杯に臨めるポテンシャルは十分すぎるほどあるのだ。日本代表にとって、日本サッカーにとって大きな損失となることは確かだ。

さらに、オイラとしてはそれよりもこれから海外サッカーにおいて日本の中田、世界のNAKATAの勇躍が見られなくなるのが悲しくて悲しくて仕方がない。

中田のペルージャでの活躍があってこそオイラの欧州サッカー観戦が始まったようなものなので、中田のヨーロッパでの足跡というのはホントに大きな影響を与えてくれたんです。

また振り返ってみれば、ヒデのステップアップと日本サッカーの右肩上がりの成長とが重ねあう視点をリアルタイムに見て感じられたことはオイラにとって凄い体験だったと思うし、ヒデと大体同じ年代だったこともあって共感と同感の度合いは他の世代よりも大きかったと自負しているし。これはたぶんヒデ世代の人たちは分かると思うんだけどね。

95Wユースではベスト8の偉業を達成。ここからユース世代の世界での活躍が始まったと言ってもよく、この4年後にWユースで小野ら黄金世代が準優勝を遂げたのは記憶に新しい。

96アトランタオリンピックではマイアミの奇跡でブラジルを撃破。このときは前園が確固としたキャプテンシーを発揮して日本を引っ張ったが、ヒデはまだ19歳だった。ちなみにこのブラジル戦では先発出場し、獅子奮迅の動きを見せその挙句後半にGKジダと接触して左膝を打撲、その後にジュニーニョと接触し左ひじを打撲し名誉の負傷退場となった。

97年、フランスW杯アジア1次予選中の親善試合韓国戦で代表デビュー。その後1次予選から背番号8を背負い司令塔として日本を引っ張っていく存在に一気に駆け上がっていく。97年11月16日のジョホールバルの歓喜では3得点全てに絡む活躍を見せる。

この頃からすでにイタリア風ファッションに身を包み、97年の年末に行われた世界選抜×欧州選抜エキシビジョンマッチで世界選抜メンバーに選ばれるなど既に世界のNAKATAの礎は着々と築かれ認知されつつあった。

それが結実したのが98フランスW杯。

髪を金髪に染め世界にアピールし、中盤で孤軍奮闘するも日本は全敗。と同時に世界の壁を思い知ったヒデと日本。

そしてW杯終了後の7月、イタリアペルージャへの移籍が決定!当地では「日本のスポンサーのおかげで中田はペルージャに来ることができた」などの揶揄を受けたが、デビュー戦ユーべ戦でいきなりの2ゴール!結局このシーズンは33試合出場10得点の大活躍をみせ、文字通り世界のNAKATAが誕生した。

翌シーズン途中ローマに移籍。ローマの王子トッティとポジションが重なるため厳しい戦いが続いたが、00-01シーズンのローマ優勝に大事な場面で度重なる貢献を果たす。

同じ2000年にはシドニーオリンピックで見事ベスト8進出。しかし決勝T1回戦対アメリカ戦2-2のまま延長、PK戦までもつれ込む大熱戦。そのPK戦4人目のキッカーだったヒデがポスト直撃でゴールに嫌われ惜しくも敗戦となってしまった。

01-02から03-04途中まではパルマで背番号10番を付けてプレー。当時駆け出しのアドリアーノやジラルディーノと一緒にプレー。チームの主軸としてチームを牽引する。

その間代表では01年のサンドニの悲劇でフランスに0-5という大敗、コンフェデでは決勝に進むも同じくフランスに0-1の惜敗を喫する。また、この頃からトルシエとの確執が表面に出てくるようになる。

しかし、02年日韓W杯ではノルマだったベスト16進出を果たし、ヒデはその原動力となる。

02年10月ジーコJAPANの船出。「黄金の中盤」の一員としてヒデが舵取りを任される。

03年は6月キリンカップでアルゼンチンに大敗、続くフランスコンフェデ杯で1次リーグ敗退、10月の欧州遠征では1勝1分けの成績を残すが、この頃から選手の自主性を重んじるジーコの代弁者&体現者となる役割を担い、チーム全体が中田依存症になっていくのと同時に他の選手たちとの間から浮いた存在となっていく・・・。ヒデの苦言がクローズアップされるのもこの頃から。

04年激闘のアジア杯には不出場もW杯アジア1次予選には精力的に欧州から駆けつけ、無事突破。

05年アジア最終予選突破、続くドイツコンフェデ杯では惜しくも1次リーグ敗退。

クラブレベルでは、03-04からボローニャ、フィオレンティーナ、ボルトンと渡り歩くもなかなかチームの求める戦術サッカーとヒデの志向するサッカーとが合わずに厳しい闘いが続いていた。

そしてドイツW杯。。。

長かったようで一気に世界を駆け抜けた中田英寿。オイラもいろいろな記憶が駆け巡ってしまうよ。

ホントにお疲れ様でした。

まだ書き足りないけど、、一応今日はここで止めとく。。。グスン・・。

2006年7月 3日 (月)

レアル・マドリー狂想曲第2番:会長選挙(2)

レアル・マドリーの会長選挙が昨日投票即日開票されました。

その結果、ラモン・カルデロンが新会長に就任することがほぼ確実となった模様。

ほぼ、というのはまだ確実ではなくて、郵送票を集計には入れないという審判がもしかして覆るかもしれない可能性があり、その結果次第では2位のパラシオス、3位のビリャル・ミルが逆転する可能性もあるということらしいです。

いずれにしてもここで揉めて混乱を来たしてはもらいたくないのでね、もう新チーム体制作りに取り掛からないとダメなので。ただでさえ会長選挙で1ヶ月のブランクがあるのだから。

それにしても、、カルデロンですかぁ。。ちょっとオイラとしては複雑というか、腹心のミヤトビッチの放言っぷりにホトホト呆れ返ってたのであまり応援はしてなかった候補だったんだけど。。

しかし、これでペレス継続路線となっていく模様となりましたな。

なんだかなぁ。。ホント変わるのかよマドリー・・・。

カルデロン体制がこのまま承認されるとすると、ミヤトビッチが重要ポストとして入閣は決定。監督はユーべのカペッロ、また元ローマのSDフランコ・バルディーニが参謀となることがほぼ確実。

問題は選手補強だが、この陣営は公約にミランのカカ、チェルシーのロッベンの獲得を掲げていた。。どう考えてもあり得ない話なんだけども、、一体どうなるんだろう。あとセスクもだっけか。ホントどの公約も実現不可能な話ばっかりなんですけど(笑)。

ミヤトビッチは、CB1枚、ピボーテ2枚、左SB1枚、FW1枚計5枚の即戦力を補強すべきと言っていたが、それにはオイラも同意する次第。問題は誰を獲るのか。何度も言うようだが、カカ&ロッベンは無理だと思う。特にカカはね。

CBにはキブ、カンナバーロ、カルバーリョ、アレックスなど。ピボーテにはディアッラ、エメルソンなど。FWにはズラタン、ニステルなどの名前が挙がっている。

うーんん、まずディアッラは何としても獲ってもらわなければ。

いずれにしてもあと1,2日は様子を見る必要があるな。。待ちきれないよー。うずうず。。

2006年7月 2日 (日)

W杯狂想曲vol.33:準々決勝2nd

ブブブブブラージルが負けやんした・・・。フランスに。。

オイラの中では完全に不完全燃焼に終わった今大回のセレソン。

今日の試合でもフランスはスペイン戦と同様アンリの1トップで中盤を厚くし、組織的守備で相手に網の目を掛ける戦法をとってきた。

ブラジルのカルテット・マジコがそれをどう潜り抜けていくのか期待して見たのだが、個での勝負のみが目立ってしまい、逆にブラジルの個をフランスは2人、3人と挟んで潰していき、ブラジルの個の連動を寸断させることに成功。するとブラジルは各々が孤立してしまい、リズムを終始作り出せることができなかった。

動かないロナウド、低調なパフォーマンスだったキャプテンカフー、最後まで光輝くことがなかったロナウジーニョ。もはや個の饗宴だけで勝てる時代ではなくなったことは、混迷を極めるレアル・マドリーを見ても一目瞭然だったのだが。。。

今日の試合見ても、フランスがアーセナルに、ブラジルがマドリーに見えてしまったし・・・。

逆に最初に守備ありきでリズムをつかんでいくフランス。斜陽の帝国と言わざるを得なかったフランスがまさかここまで来るとは・・・というのが正直なところだが、試合を重ねるにつれジダン、ビエラ、マケレレ、サニョル、テュラムといったベテラン陣が攻守に渡って精力的な働きを見せるようになってきているのが大きいのではないかと思う。

あとはリベリーの成長ですかね。

一方の対戦は、イングランド×ポルトガル。

2年前のユーロで2-2のままPK戦までもつれ込んだ激闘の再現で、これまた凄い試合、というか物凄いPK戦だったと言えばいいだろうか、になってしまった。

ルーニー、、、、メンタル面で向上したかなと思っていただけに、ああいう去り方は残念で仕方ない。といっても彼にはまだ精神面で幼い部分があったことは確かだからなぁ。。

まあでも、ランパード&ジェラードが止められちゃもう万事休すだろと諦めざるを得ないよねあのPK戦。しかし、勝っていたら今日の試合のマンオブザマッチは、イングランドのハーグリーブスだったことでしょう。非常に素晴らしい働きを見せていたと思いますよ。

中盤のフィルター役として、さらに攻撃でも吹っ切れた個人勝負を仕掛けていって見ごたえは十分だった。

いやあ、かえすがえすも惜しい実力国を失ったもんだよ。。

2006年7月 1日 (土)

W杯狂想曲vol.32:準々決勝1st

ドイツ×アルゼンチン

今大会を通してこれぞW杯の醍醐味というギリギリの勝負マッチを初めて見れた気がする。やはり、これで負けたらもう先が無いというトーナメント方式の真剣勝負度はグループリーグの比ではないね。うん。満身創痍のバラックの執念の凄み。

そして何より感動したのが犬猿の仲、水と油だったカーンとレーマンがPK戦前に声を掛け合い握手していたこと。カーンは「頑張れ」と何やらアドバイスし、レーマンがそれに頷き笑顔で答えていた。こんなことってあるのか。。。オイラはホントに感動して泣きそうになったゾよ。。カーンの控えという立場は本人にとっては屈辱だったはずだし、試合中にベンチに座っているカーンの静かな姿は見ていてなんか可哀想だったのだが、カーン自身もしっかり闘っていたんだね。感動。ウルルルルウル涙・・・。

はあ。。。。

さて、この試合で注目すべきは、特に日本にとって、何と言っても120分通してアグレッシブだった中盤守備に尽きるでしょう。特に前半に関してはその中盤での潰し合いで45分間戦ったといってもいいくらい。

ドイツはデカイ体格を生かしての身体の当たりで局地戦を有利に進めたことに加えて、組織としての積極的な守備もしっかり機能していたと思う。

守備時に自陣に深く引くリトリートではなく、高い位置でボールを奪って攻撃に転じる強烈なプレッシングを採用している今回のドイツ。その際、ディフェンスラインをグッと押し上げて守備陣形をコンパクトにすることは定石なのだが、高く設定したディフェンスラインの裏を狙われやすいというリスクが常につきまとう。

そしてこのリスクを回避するために有効なのが、裏に抜けようとする相手をオフサイドにかける方法すなわち最終ラインを上げるオフサイドトラップなのだが、しかし、このオフサイドトラップが掛からなくて相手に抜け出されたら一巻の終わりなことに変わりはない。しかももともとラインを押し上げているこの戦法でオフサイドをかけるためにまたさらにラインを上げることは状況によっては非常に危険でしかも脆いと言わざるを得ない。特に中盤2列目からの飛び出しには滅法脆い。

先日のスペイン×フランスがまさにそうで、スペインの高く設定したラインに再三1トップのアンリがオフサイドに掛かっていたのは見ての通り。しかしフランスはアンリを囮にして2列目からの飛び出しでリベリーの同点ゴールを奪取している。まさにスペインの高く設定された最終ラインを逆手にとったフランスだったと言えよう。

ちなみにスペイン戦のフランスは完全なリトリート&リアクションサッカーで、自陣深くまで自軍全体が下がってから守備を開始し、スペインのパスサッカーに網の目を掛け、ボールを奪ったら速攻という形。この策が結局ものの見事にハマッてしまった。。とスペインファンのオイラの愚痴はここらへんにしてと。

で、要はラインをいっつもただ闇雲に上げるのは危険であり、状況によってはオフサイドを掛けることよりもラインを一度ブレイクして後ろに下がるまたは相手に付いていくという柔軟な対応も取らなければならないということ。

例えば、今季欧州一の称号を手にしたバルサはこの点がうまく改善されたんですよね。

04-05チャンピオンズリーグ(CL)でのチェルシーとの激闘でまさにバルサの高い最終ラインがものの見事に逆手に取られ敗北を喫したわけですが、咋シーズン再び相まみえた時には同じ相手と戦っているとは思えないほどの柔軟さをみせ快勝したわけです。

でやっとで本題に戻りますが、ドイツも同じような欠陥を抱えていたわけですよね。

W杯開幕前の親善試合ではこの点を突かれてイタリアに大敗したり、日本にも2失点を喫するなど特に最終ラインの守備に関しては不安の嵐が吹き荒れ、ディフェンス陣を若手で揃えたクリンスマンにも非難の嵐が吹き荒れていたわけで。

W杯開幕戦のコスタリカ戦でもディフェンスラインの裏を簡単に突かれて2失点と守備に関しては不安な立ち上がりを見せたドイツ。

しかし、試合を重ねるにつれメツェルダー&メルテザッカーで組む中央にサイドのフリートリッヒとラームも加えたディフェンスラインはオフサイドトラップへの執着を捨て、柔軟な対処を見せるようになった。それが組織的でアグレッシブな守備に安定感をもたらすようになったと思う。今日のアルゼンチン戦は開幕当初から比べたら見違えるほどの出来だろう。もちろん監督の方針転換もあっただろうが、試合を通して選手たちが確実に成長したことも確かだろう。

一方のアルゼンチンはドイツに体格差で劣るものの、リケルメ以外の選手たち圧倒的運動量と組織的で素早いチェイスでドイツの力強さを封じ込めることに成功した。前線に位置するテべスのあの執拗なチェイスを見たか!え、日本代表よ(苦笑)!

しかもテべス120分出ずっぱりで、攻撃でも孤軍奮闘。やっぱテクニックといった個の力はもちろんだけども、それに加えて戦術に裏打ちされたチームへの働き蜂に徹する忠実な貢献とあの運動量。あのテべスを見て触発されないはずがなかろう、ね、大久保さん。。

動き回るソリン、猛烈な追い込みをかけるテべス、強烈なタックルを見舞うルイス・ゴンサレス、、、テクテク歩いてるリケルメ・・・(笑)。

リケルメのおそらく最後のW杯は終わった、か。

この試合、終わってみれば選手交代が明暗を分けたと言ってもいいかもしれない。

アルゼンチンは、1点を先制した後、アクシデントでGKを交代し1枠使ってしまったのが痛かった。そしてリケルメ→カンビアッソで1点を守りに入り、クレスポ→クルスで前線での守備とボールキープを狙ったのだと思われるが、結果的には縦のラインの軸をすっぽり失うことになってしまった気がする。

一方ドイツは、シュナイダー→俊足オドンコール、クローゼ→ノイビル、シュバインシュタイガー→ボロウスキと適材適所の最良の交代枠を使い、安定感がブレなかった。

結局両者ガップリ四つのままPK戦となったが、アルゼンチンは相当悔いが残ったのではないかと思う。なにせメッシが、アイマールが、サビオラが出ないまま散ったわけだから。。

もう一方の対戦、イタリア×ウクライナは順当にイタリアの3-0という快勝。

特に言うことはないかな(笑)。だってイタリアのサッカーそのものなんだもん。

次のドイツ戦がホント楽しみ~~。

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ここでちょっと補足しとくと、オイラは自陣に深く引いてから守備を構えるリトリートサッカーよりも、FWも守備することを厭わない、ボールを高い位置で奪おうとするプレッシングサッカーの方が好きです。チェルシーよりもバルサの方が好きだし、見てて面白いのは言うまでもありません。

しかし、その守備において、試合状況や展開により柔軟性も持たないとリスクが高いという面を指摘したかったのです。

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