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2006年6月13日 (火)

W杯狂想曲vol.12:優勝候補続々参戦す

ショックな朝を迎えてしまいました。。その日本戦については後回しということにして、まずは遅ればせながら見たイングランドについて。

あのね、ピッチが狭く見えるんだよね、イングランドのサッカーを見てると。

ベッカムの正確なロングパスは言うに及ばず、ランパード&ジェラードの躍動、クラウチの対空砲、ファーディナンド&テリーの壁、とどのポイントもスケールがでかい!!

それだけでも十分な圧力と脅威になるんだけど、それに加えてJコールのテクニックやオーウェン、ダウニングのスピードが良いスパイスになっている。ちなみに今1番オイラが好きな選手はJコールなんです。マドリーに来ないかなぁなんてね。

純粋に強いですイングランドは。状況によってシステムもクラウチの1トップにしたりと柔軟だし。

ここの唯一の弱点を挙げるとすれば、ルーニーのいない状況と、ランパード&ジェラードのセンターハーフコンビですかね。やっぱ2人とも攻めが好きなんで、バランスを崩しちゃうとバイタルエリアにポッカリ穴が空いちゃうわけです。そこに気を付けないと。

次はオイラが密かに優勝候補に上げているオランダについて。

まず言っておかなきゃならないのは、、対戦相手のセルビアのサッカーが恐ろしくつまらないってこと。なんの色気もない味気もないサッカーを見せられることほどツライことはないね。

オランダもそれに引っ張られるようなかんじになってしまったけど、しかしセルビアとの個と組織における圧倒的な差が一目瞭然で分かりましたね。ボールが無いところでの動きの量・質が断然異なるわけですよ。

そして何といってもロッベン。ポルトガルのCロナウドが独り善がりで自分勝手なプレーに終始していたのと比べると天と地との差がありました。

何気に死のC組は無難な幕開けを迎えました。ただコートジボワールは非常に魅力的なサッカーをしていて、まだ残り2試合何が起きるか分かりませんね。

さて、Cロナウドが途中で交代させられたポルトガル。ブーイングが起こるのも頷けるサッカーを展開しちゃいました。

アンゴラがアジアの中堅レベルのサッカーだったということもあったし、あまりにも早い時間帯での得点によって選手に勝ち点3はもらったという余裕ができすぎちゃったというかんじですかね。それがCロナウドをはじめとする個の単発サッカーに陥らせてしまった。デコがいないのも大きかったけど。

なんだろ、ユーロの時に充満していたパッションの空気が全然感じられなかったな昨日のポルトガルには。凄っごい軽いかんじ?アンゴラが弱いためなのか、それとも戦う意識とコンディションをもう既に決勝Tに照準を合わせて調整しているのか。。。

なんかもっと根本的なところで何かが抜け落ちてる気がしなくもないけど・・・。先のユーロの時はグループリーグでライバルのスペインと同組になったのが、よりポルトガルの一丸となった戦闘意欲をかき立てていたし、ホームでは負けられないという切迫感もあったと思うのだけど。やはり今回のグループリーグは心に余裕を生んじゃうか。。。

本気のポルトガルはいつ見れる!?それがポルトガルのテーマになりそうです。

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