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2006年6月11日 (日)

W杯狂想曲vol.11:死のC組

スウェーデン、まさかのドローゲーム。ドクトール・ジバゴ・・・じゃない、どこだっけ。歴史的な勝ち点1。しかも後半早々一人退場となった厳しい展開で。

まあ、あのだから何、、、トリニダード・トバゴか、のキーパーが凄すぎたというのもあるけど、スウェーデンの一本調子なサッカーにも勝ち点3を奪取できなかった要因はあると思う。

後半途中でキム・シェルストレームが入ってから、それまでの単発サイド攻撃や一発放り込みサッカーに終始していた詰めの甘い状態を、シェルストレームのズラタンやラーションへの足元のパスからゴール前でためを作り2列目の飛び出しを促すサッカーを織り込み始めたのだが、投入時間が遅かったのではないだろうか。

また、完全に後半はトリニダード・トバゴがFW1枚or2枚のカウンターサッカーに徹せざるをえない状況だったのだから、ディフェンスを完全に2バック状態にするくらいの思い切った布陣にしても良かったと思う。FWにしてもアルベックを入れたのにラーションがトップ下に下がるし、シェルストレームと同時間にFW1枚入れてやっとで3トップ気味にしたのだが、ちょっと遅すぎたんじゃないかな。

初戦だからそこまでのリスクをとることを回避したのか、しかし圧倒的なイニシアチブを握っていたにはあまりにも消極的に見えた。これが第3戦だったらなりふりかまっていられなかっただろう。いや、この試合こそなりふりかまっていられなかったはずなのだが・・・。

アルゼンチン×コートジボワール。

ポゼッションなどの数字をみるとコートジボワールの方が勝っているのだが、結果はアルゼンチンの勝利。

フィジカルでは明らかにコートジボワ-ルが勝っていて、後半残り20分ではアルゼンチンもタジタジだったし、テクニック面でもそんなにひけをとっていなかった。なのに試合全体を通してみると、やはりアルゼンチンの順当な勝利という結論に至ることができてしまう。

それがアルゼンチンの強さなのかもしれないけど、個と組織の高質なバランスがチーム力として確立しているし、敢えて引く時間帯を作ったりだとか試合コントロールがとにかくうまい。強国としての経験と伝統なんだろうけど。ファウルの受け方もずる賢いし。

リケルメなんか見てるとサボりにサボってる時間がまま見受けられるけどね(笑)。周りの献身的なサポがあってこそできることだけどさ。しかし2点目のスーパーパスは凄すぎ!

でもこの1勝は大きいな。コートジボワールもまだ可能性はあるね。

さて、イングランド×パラグアイ戦、今からスカパーで見ます。

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