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2006年6月23日 (金)

W杯狂想曲vol.26:オシム日本実現委員会(2)

さてさて、もう今回の日本代表のグループリーグ敗退という結果をあれこれ考えても先には進めない、、、のだがやっぱりショックではある。

ユース時代から世界を肌で感じてきた日本の黄金世代と呼ばれる世代が1番脂がのっている時期でのW杯だっただけに、この1分け2敗勝ち点1最下位という結果は、何よりも日本サッカー界にとっても落胆とショックを与えたに違いない。

オイラとしても今考えうる中での最強メンバーだったことは確かだったと思っていただけに、まだまだ埋まらない世界との差に呆然自失とならざるを得なかった。。

しかし今回の結果を教訓に2010南アフリカW杯に向けてすぐさま前を向いて始動しなければならない日本には、もう既に時間が無い

特に今回のジーコJAPANは前回大会のトルシエJAPANをベースにしていると言っても過言ではなく、そこに前回は落選した俊輔が加わったくらいなもので、前にも言ったけど次代の若手を育てて登用することをジーコはして来なかったわけです。

世界では20歳そこそこの選手たちが今大会でも印象的な活躍を披露していますが、今回の日本代表の最年少は24歳の駒野。しかし、2010年には28歳ですよ・・・。

やはり世代交代を無理矢理にでも進めていかないと、次のW杯予選でアジアの壁さえ越えられない可能性が出てくる危険性が大きいので、この後の2年で新たなチームのサイクルの基礎をしっかり作っていかないと。ホントに大変なことになりますよ

その点日本のライバル韓国は若手、中堅、ベテランが程よくミックスされているんですよね。それを考えると、日本の未来は危機的状況にあると言っても言いすぎではないと思うんだよなぁ。マジに。。

この4年間、ジーコが日本に何をもたらしたのか、しっかり総括しなければならないことは言うまでもないことですが、ただ肝心の本大会であまりにも明確に白日の下に晒されたジーコの無策、そして世界で戦えるだけの監督としてはあまりにも未熟だったという事実は、ジーコを何の気なしで支持してきた者たちオイラも含めてしっかりと胸に焼印しておかなければならないでしょう。それは決勝T進出を決めたオーストラリア豪の船長ヒディングの豪胆かつ確実かつ極めて精緻な舵取りを見れば一目瞭然!でしょ?

やはりヒディングは凄かった。。ホント凄いよ(笑)。凄すぎて笑っちゃうくらい凄いわ。

ま、ということで、もう既に時間が無い日本にとって非常に重要になってくるのが次期代表監督の人選です。

オイラとしては、トルシエの超規制サッカーとジーコの超放任主義サッカーで両極端に振れた振り子をちょうど真ん中よりもやや規制よりにすべきだとは考えているのですがね。

そして世代交代をスムーズに進めるためにはある程度日本のサッカーに通じている人がいい。

そうすると、ある人物が浮かんでくるわけですっよ!

何回も挙げちゃいますが、、イビチャ・オシムであります。

もうね、あらゆる側面から考えてこの人しかいないです。断言しちゃいますよオイラは、ハイ。

Jリーグでもほとんど脚光を浴びなかった地味~なジェフ千葉(日本の世界での現状とダブる)を一躍常勝チームに変貌させたその手腕。若手の発掘。人とボールがよく動くサッカー。

この人しかいないのです!

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