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2006年6月22日 (木)

W杯狂想曲vol.24:ミッション・インポッシブルの巻

日本、奇跡を起こせるか!?

はっきりいって組み分け抽選の時から初戦のヒディング豪に勝ち点を得なければグループリーグ突破は無理だということは日本人全員が理解していたはず。逆にここで負けたらグループリーグ突破は89パーセント無理(なんじゃそりゃ)だということも分かっていたはず。

それが結果としていきなりヒディング豪に理解しがたい大敗を喫してしまったわけで、、、2位突破に通常必要な最低勝ち点5の目算がいきなり崩れてしまった。

そして、正直オイラ的にはヒディング豪に負けた時点で日本代表への執着は3分の1くらいに一気に薄まってしまったのだった。。

勝てば僅かな光が差すクロアチア戦を、翌日の仕事のためとはいえビデオ録画にして寝てしまったのは、8年前のフランス、そして4年前の日韓からは到底考えられない事態である。

クロアチア戦は絶望的なスコアレスドロー。柳沢の信じられないシュートミスが印象的だった。。。

しかし、それでもメディアはあきらめない。何とか盛り上げようと必死のあがきを続けている。その空回り振りは見ていて正直むなしい・・・。

しかも驚くこと意外なほどにジーコバッシングが表に出てこない。。なりを潜めていると言った方が正しいのかもしれないが、今のところは点を決められないアタッカー陣にその矛先は向かっているように見受けられる。あるいは初戦で既にオイラのように諦念が底流に流れてしまっているのか?

しかし、そのオイラでさえも、初戦は8割方ジーコのせいで負けたと今でも思っているのだが。

ブラジルから2点以上を取って勝つというミッション・インポッシブル。

例え雷が落ちて地震が起きて天地がひっくり返ったとしてもこのミッションは文字通り不可能である。

まるで日本が負けるのを願っているかのように受け取られるかもしれないが、、無理なものは無理なのだ。こればかりはもう潔く諦めるしかないのです。

あと6時間後に迫った試合に意味を見出すとしたらW杯という桧舞台で王者ブラジルと本気モードの試合をすることができるという貴重な経験であるということくらいだろう。が、そのブラジルは早々に決勝T行きを決めており、必死モードでくることは考えづらい。

いずれにせよこの経験をこれからの日本サッカーにとって有意義なものとするためには、勝ち負けよりもまず日本代表の明日の戦いぶり、その意識にかかっている。

10人になっても攻撃的な意識を決して減退させることがなかった今日のメキシコのように。

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