W杯狂想曲vol.23:Jコール翼になるの巻
38年間。。イングランドはスウェーデンに勝っていなかった・・・。
そして、今回こそは、後半40分のジェラードのゴールでその不名誉な記録を打ち消すことができた、と思ったのも束の間、、、後半44分、ラーションやっとで決めてくれやんした。
てことで、またまたまた勝てずのイングランド。2-2のドロー。
消化試合にもなりかねない試合だったと思うのですが、なにせこのグループで2位通過しちゃうと開催国ドイツと当たってしまう恐怖があったため1位通過を賭けたマジに実の入った真剣勝負となりました。実に見甲斐のある好試合となりましたん。
特に選手名を挙げれば、何と言ってもオイラが今1番好きなマル惚な選手ジョー・コールでしょう。
クリアボールを胸でワントラップして落ち所のボールをそのまま右足で擦り上げて決めた超絶ドライブシュートははっきりいってキャプ翼の世界!
ドリブル、身体のバランス、パス、シュート、、ここ1年半くらいで急速にチェルシーでブレイクスルーを果たしまだまだ進化し続けているプレーヤー、Jコール。天才肌と泥臭さが同居している稀有なプレーヤーだとオイラは認識しています。
いずれランパードやジェラードを超えるとオイラは見ています。マドリーの左に欲っすィ~な。。
余談:寝不足がね、身体に徐々に溜まってるんだす。もう、昼飯食った後の午後2~3時くらいは目がシパシパして意識も朦朧としてくるんですね。寝に入る瞬間てのを何度も体感しちゃうんですね。。面白いなあ身体って、嘘付かないんだもん。
てことで今日はもう寝ます。。おやすみなさい。僕。。
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