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2008年5月12日 (月)

夢のシネマパラダイス412番シアター:21g&バベル

21g〔21グラム〕

Na42l 出演:ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、シャルロット・ゲンズブール

監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

脚本:ギジェルモ・アリアガ

(2003年・アメリカ・124分)2004/06/05・仙台セントラル劇場

評価★★★★/75点

内容:交通事故で夫と2人の娘を失ったクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)、その心臓を移植された重い心臓病を患う数学者ポール(ペン)、そして事故を起こした男ジャック(デル・トロ)。無関係だった3人の人生は、哀しく絡み合っていく・・・。人は死ぬ時、21グラムだけ体重が軽くなる。それは肉体から離れた魂。その重さが21グラムなのだという。。。

“よく出来ているが、映画としてのレトリックに乗せられたorダマされた感も否めず。”

夢枕漠がこんなことを言っていた。

シリアスとユーモアは表裏一体で、シリアスを描ききるにはその対比としてユーモアも提示しなければならない、と。

個人的には十分うなずける考え方で、シリアスにかぎらずホラーやスプラッターのすぐ隣にも笑いやコメディがあるものだと思っている。

しかし、この映画においては、この映画にユーモアがあればと思う余裕がないほど、観ているこっちが自棄のやんぱちになっちゃうみたいな。それほどのシリアスさだったわけで。。

自分としては時間軸をずらしてパズルのように嵌め込んでいくという構成は、ポール、クリスティーナ、ジャックの3人それぞれの人生のしがらみを描く上では効果的だったと思うし、そのしがらみが終盤ひとつの大きな塊になっていくカタストロフィーはまさに映画的だと感じた。

がしかし、その一方で、より合わさっていく彼ら3人の人生のしがらみから何を得るのかというのが非常に曖昧で、彼らがただヤケクソになっちゃうのもいかがなもんだろうと・・・。意味ないよね。それでも人生は続いていくってか。

彼ら3人にまるでドラクエでいうところの鋼鉄と化して敵の攻撃を寄せつけないかわりに自分も身動きがとれなくなってしまう、そんな呪文のごとく三者三様に投げかけられる「神様に関係なく人生は続いていくの」という言葉。

この言葉はこの映画で1番のキーワードであると思うのだけど、さっきの呪文の話じゃないけどもホント彼らを追い詰めていく、がんじがらめに縛り上げる言葉になってしまっている気がしてならないわけ。

それは“人生は続いていく”という言葉と対になるはずの“人間は一人では生きてはいけない”という肝心のことが省かれている、あるいは描かれていないということが大きいと思うんだよね。

その点でみれば、自分にとってのこの映画の主人公はポールでもクリスティーナでもジャックでもない。

意地でも前へ進もうとする執念と、家族を作り守るという平凡な生活に対する希望と光を纏っている姿から人間味、人間臭さがより感じられるという意味で、ポールの恋人セルジュ・ゲンズブール、そしてジャックの奥さんこそが自分にとってのこの映画の主人公だ。

ただいかんせんほとんど端折られちゃってるんだけどさ・・・。

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バベル

Mpw20365 出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、アドリアナ・バラーザ

監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

脚本:ギジェルモ・アリアガ

(2006年・アメリカ・143分)2007/05/15・盛岡フォーラム

評価:★★/40点

内容:モロッコ。山羊飼いのアブドゥラは知り合いから一丁のライフルを買い、それを山羊に近づくジャッカルを追い払うためとして子供たち兄弟に与える。が、彼らが遊び半分でツアーバスに向けて撃った銃弾が、そのバスに乗り合わせていたアメリカ人夫妻の妻スーザンの肩を直撃してしまう。一方、夫妻がアメリカに残してきた2人の幼い子供の面倒をみるメキシコ人の家政婦アメリアは息子の結婚式に出るためにメキシコに帰郷する予定だったが、リチャードからの突然の報せで夫妻が戻ってこないと知り、仕方なく2人を連れてメキシコへと向かう。そんな中、モロッコの事件で使用されたライフルの所有者が東京にいる日本人ヤスジローだということが分かる・・・。

“THE 痴女!”

この題名でエエわ、もう(笑)。

正直、全く理解不能な映画だった。

人間たちの傲慢さに怒った神が、もともとひとつだった人間の言葉をバラバラにして世界をかき乱したという、旧約聖書に記されたバベルの塔から来ている題名からしても、現代のグローバリズム世界の中でますます顕著になっているコミュニケーションの断絶をテーマにしていることには違いない。

それは、英語とアラビア語という言語の違い、アメリカ人とモロッコ人、アメリカ人とメキシコ人という人種・国籍の違い、さらには夫婦間の断絶、親子間の断絶と、言葉が通じても理解し合えない人間関係にまで至るものであり、これらのディスコミュニケーションの壁を現代社会の不毛に反映させて徹頭徹尾描いている、、ように見える。。

そして、その不毛の象徴として描かれているのが、高層ビル群が立ち並ぶ東京バビロニアニッポンであり、コミュニケーションの断絶の壁の象徴として描かれているのが、聾唖の女子高生チエコ(菊地凛子)なのだろう、、と思われる。

が、しかしである。

一丁のライフル、一発の銃弾が国境という壁を越えて引き起こしていく混沌と喪失、そして相互不理解の連鎖。が、しかし、それら各々の物語はつながっているようでいてその実、まるで映画の世界に入り込むことを拒絶するかのように断絶しまくっているのだ。

まるで神の視点に立ったかのようにそれぞれのエピソードの時制をバラバラにすることで、相互不理解という壁を映画の構造の中にまで持ち込んだのかは知らんが、全く映画の中に入り込んでいくことができないもどかしさどころか、それぞれのエピソードに説得力を感じられず、理解に至ることさえできない144分間はもはや絶望と苦痛だけでしかない。

ましてやその中で勝手に股をおっ広げられたり素っ裸になられても、残るのは嫌悪感だけ。

にしてもホントにあのチエコの行動原理は理解に苦しむ。痴女そのものだよあれは(笑)。

おそらく、この映画の意図するところは、9.11後の混沌とした世界におけるディスコミュニケーションの縮図をいわば絶望形で提示したものだと思うのだけど。

その中で現代のバベルの塔ともいえる摩天楼を見下ろす所のベランダで、素っ裸でたたずむチエコが父親と抱き合うラストというのも、服を脱ぎ去ることで、言語によって生み出されるズレを超越したようなありのままの人間に戻るという意味があったのだろうとは容易に想像がつく。

しかし、映画自体がコミュニケーションを拒絶しているような中で、そんなん見せられても全く心に響いてくるものがない。

その点では、より日常の中に視点を下ろしていく「クラッシュ」の方が分かりやすいし、出来も1枚も2枚もうわ手だったと思う。

それに比べるとやはり視点が中空に漂っているような始末の悪さばかりが気になって仕方なかった本作は、例え2回観たとしても自分の印象が覆ることはない映画だと思う。

2008年5月11日 (日)

夢のシネマパラダイス411番シアター:cinema慰霊大社第33柱/世界の片隅で愛を叫ぶ館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.234:クジラの島の少女(2002年・ニュージーランド/ドイツ・101分)2007/02/11・東京国立博物館

 監督・脚本:ニキ・カーロ

 出演:ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、ラウィリ・パラテーン、ヴィッキー・ホートン

 内容:マオリ族の族長一家に生まれた少女パイケア。祖父は、男でない彼女を後継者とは認めようとしない。パイケアは、男たちに負けない努力を積むのだが・・・。因習に縛られた祖父と、それを覆そうとする孫娘の葛藤が、優しく淡々と綴られる。

評価★★★☆/70点

この際伝統などどうでもいい。あのジジイの心無い言葉には絶対に承服できない。

映画を観てるときはパイケアに免じて許してやったが、観終わってから時間が経つとやっぱどうしても引っかかる。

あんな娘、生まれてこなければよかった、なんて。50年後のオイラには言えねえよ。

フン、どうせオイラには伝統なんてありませんよダ。。

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祭神名票No.235:アフガン零年(2003年・アフガニスタン・82分)2003/12/21・東京都写真美術館

 監督・脚本:セディク・バルマク

 出演:マリナ・ゴルバハーリ、モハマド・アリフ・ヘラーティ

 内容:タリバン政権下のアフガニスタンでは、女性は身内の男性の同伴なしには外出が厳しく禁止されていた。そんな中、男たちを全員戦争で失い、祖母と母親、そして12歳の少女の3人だけになってしまった一家があった。外出もできずに生活の糧を失ってしまった一家は、仕方なく少女を男の子に変装させて働かせることを決意し、おさげ髪をバッサリと切って亡き父の戦友だったミルク屋に働きに出す。しかし、タリバンが兵士育成のために少年たちを招集し始め・・・。カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞。

評価★★★/65点

映画で描かれる本当の不幸というものを初めて見せられた気がする・・。哀しい哀しい物語です。

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祭神名票No.236:ロスト・イン・トランスレーション(2003年・アメリカ・102分)2004/06/05・仙台フォーラム

 監督・脚本:ソフィア・コッポラ

 出演:ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ジョヴァンニ・リビシ

 内容:CM撮影で来日した中年のハリウッドスターと、夫の仕事に付き添って来日しながら孤独感をぬぐえない人妻。ふたりは、互いを癒すかのように惹かれあっていく。。。アカデミー賞脚本賞を受賞。

評価★★★/60点

舞台がNYだったらと考えると、、、相当チンケな映画だぞこれ。

“東京”は知ってるけど、“日本”は知らないお人ですね、この監督さん。

でも、病院のロビーにいた婆ちゃんは良かった。

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祭神名票No.237:フォレスト・ガンプ 一期一会(1994年・アメリカ・141分)盛岡名劇

 監督:ロバート・ゼメキス

 出演:トム・ハンクス、サリー・フィールド、ロビン・ライト・ペン、ゲイリー・シニーズ、ミケルティ・ウィリアムソン

 内容:知能指数は低いがピュアな心を持つフォレスト・ガンプ。ビートルズブーム、ベトナム戦争、ウォーターゲート事件など、アメリカの現代史に関わりながら駆け抜けた主人公の半生をテンポよく描く感動作。アカデミー賞作品・監督・主演男優・脚色賞受賞。トム・ハンクスは2年連続でのオスカー受賞となった。

評価★★★/60点

なんともいえない不思議で憎めない魅力を持つフォレスト・ガンプ。

しかし穢れも罪も闇さえもない人間の物語を見るのは決定的に自分の映画観とは相容れない。

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祭神名票No.238:Deep Love 劇場版 アユの物語(2004年・日本・95分)WOWOW

 監督・脚本:Yoshi

 出演:重泉充香、古屋敬多、黒田アーサー、竹中直人

 内容:ケータイサイトで連載され、女子中高生を中心に爆発的なアクセス数を記録し、その後書籍化されると100万部を超えるベストセラーとなった小説を、作者のYoshi自らメガホンを取り映画化したティーンズ・ドラマ。援助交際を繰り返す17歳の少女アユの儚い運命を描く。。

評価★/10点

“Yoshiとかいう病原体に告ぐ”

これ以上悪玉菌を不特定多数の人々に撒き散らすのはやめれ!

ある程度の免疫がついたオイラみたいなガキにはどうってことないが、そういう免疫力がない人たちには簡単に感染すること必至。

お前は「リング」の貞子かぁ!!あるいはビン・ラディン版映画テロ!?やめてくれ。。

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祭神名票No.239:イン・ディス・ワールド(2002年・イギリス・89分)WOWOW

 監督:マイケル・ウィンターボトム

 出演:ジャマール・ウディン・トラビ、エナヤトゥーラ・ジュマディン

 内容:パキスタンのペシャワールの難民キャンプにはアフガニスタンから逃れてきた難民たちであふれていた。15歳の孤児ジャマールと従兄弟のエナヤットは、そこで育ち暮らしていた。そんなある日、エナヤットの父親は息子の将来を案じて、密入国業者に大金を払い、エナヤットを親戚のいるロンドンに向かわせることを決意。英語を話せるジャマールも同行することになり、2人は6400キロ彼方の亡命先へ死と隣り合わせの危険な陸路の旅に出ることになる・・・。ベルリン国際映画祭で金熊賞受賞。

評価★★★/65点

命のリレーといえば聞こえはいいが、まるでベルトコンベアーで流されていく宅急便の箱のような無味乾燥さを覚えてしまったのもたしか。

それがこの世界の現実なのか・・・。

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祭神名票No.240:ぼくの国、パパの国(1999年・イギリス・96分)NHK-BS

 監督:ダミアン・オドネル

 出演:オム・プリ、リンダ・バセット、ジョーダン・ルートリッジ

 内容:1971年、マンチェスター郊外の街に住むジョージは誇り高きパキスタン人。彼は英国人女性のエラと結ばれ、6人の息子とひとりの娘に恵まれた。彼の願いは7人の子供たちを立派なイスラム教徒に育てること。しかし、子供たちは全員マンチェスター生まれの現代っ子。結婚式当日まで相手の顔さえ見られないパキスタンの因習を押し付けようとする親父に子供たちは猛反発!ついには家族崩壊の危機に・・・。

評価★★★/60点

日本版なら親父はビートたけしで、オカンは鈴木京香で、息子は・・・・オイ!「血と骨」やんけ、、、

ま、オイラからみるとあの親父さんも窮屈でかわいそうな生き方してるなぁと思っちゃうけど。。でも、奥さんをグーで殴るのは見ててめちゃくちゃ腹立った。

2008年5月 8日 (木)

レアル・マドリー狂想曲第42番:クラシコ圧勝!!!

Photo アッラアラアラ♪アッラ・マドリー!

前節アウェイのオサスナ戦で残り5分の逆転勝利で31回目のリーガ・カンピオンに輝いた我が愛しのレアル・マドリー。

そのレアルのベルナベウ凱旋となった今節第36節の相手は、宿敵バルセロナ。

そう、、、クラシコ!

バルサはビジャレアルに抜かれて3位。チャンピオンズリーグでもマンUに敗れ、今シーズンの無冠が確定している。

さて、今日の布陣は、、、、                        

                  カシージャス

             ぺぺ           エインセ

    Sラモス                          マルセロ

                      ガゴ

            ディアッラ

                            スナイデル       

                     グティ

                                ロッベン

                 ラウル 

  VS   VS   VS   VS   VS   VS   VS   VS

                   ボージャン

      アンリ                        メッシ

                          グジョンセン

              シャビ 

                   トゥレ・ヤヤ

    アビダル                        ザンブロッタ

                マルケス    

                           プジョル

                    バルデス

ちなみにレアルではカンナバーロが、バルサではデコとエトーが出場停止だった。

Photo_2 試合開始前の入場。

優勝を決めたら、次の対戦相手が花道を作るという慣わしがあるのだが、運悪く今回その役目はバルサが務めなければならない。

バルサ最大の屈辱(笑)。

この花道を作るのを嫌がって、エトーとデコは前節わざとイエローをもらい累積警告5枚目でクラシコに出なかったとまことしやかに言われている。。グフフ。

バルサに花道を作ってもらって、悠々と入場してくるマドリーのカンピオーネ達。まあまあ愛想よく握手しちゃったりなんかして。

余裕のレアル、屈辱に耐えるバルサ。

この時点で勝負あったのかもしれない。

小雨降りしきる中、ベルナベウ凱旋祝賀パーティーの幕が切って落とされる。

試合開始とともにレアルが水を得た魚のごとくピッチを勇躍。

今までだったら、中盤MFを3枚にして(ガゴ・グティ・スナイデル)、ロビーニョ入れて3トップ気味(要は4-3-3)にしていたのだが、今日の試合では、おそらく今シーズン初めてといえるMF4枚の布陣で臨んだ。

これがまた面白いように機能するんですわ。

Photo_3 ガゴ、ディアッラ、スナイデル、グティがほどよい距離感を保ったまま中盤を制圧。ガゴが中盤底に陣取り、前目にディアッラ。スナイデル、グティにロッベンは頻繁にポジションを入れ替えながら中盤を制圧。小気味良いパスサッカーを終始展開してくれた。

前半13分。

中盤底のガゴが右に開いていたロッベンへパス。そこからロッベンは縦に勝負し、ディアッラに1回当てたリターンをもらってバイタルエリアの中央にいたグティへパス、グティは左を駆け上がるスナイデルへ当ててそのままペナルティエリア内へ進入、スナイデルのリターンを受けたグティはマルケスとぶつかりながらもペナルティエリア中央寄りにいたラウルへパス、ラウルはそれを左足一閃でゴールにぶち込んだ!

なんという美しすぎるゴール!!7本のパスを繋げての美しく魅せるゴールだった。

これぞ、レアル・マドリディスモ!

この美しすぎるゴールで勝負はあったといっていいだろう。

前半21分にはグティのFKからロッベンがあのハゲ頭でゴール(笑)。めったにないヘディングでのゴールだけど、オサスナ戦でも決めてるんだよな。もしかして覚醒しちゃった??ハハ。いいぞいいぞロッベン!

Photo_4 後半になってもレアルの勢いは止まらず、18分にはその2分前にロッベンに代わって途中交代で入ったイグアインがファーストタッチでゴール!

つづく33分にもその2分前にラウルに代わって約2ヶ月ぶりにピッチに立ったファンニステルローイがファーストタッチのPKを決めてゴーール!!

4-0!

対するバルサは完全にメッシ頼みで、メッシさえ抑えればどうにかなるといったかんじ。

結局アンリに1点返されたものの、4-1で完勝!

Photo_5 今シーズン最高の締めくくりでリーガ優勝をお祝いすることができました。

おめでとうレアル!ありがとうレアル!

残り2試合怪我だけはしないようになっス。

そして、聖カシージャスのサモラ賞も目前です。オメデタが続くぜオイ♪

まあとにかくアディオス!ライカールト!

バルサは来シーズンどのように様変わりするのか・・・。

ま、そんなことはどうでもええことや。

レアルの来シーズンの目標は、リーガ3連覇とビッグイヤー獲得じゃん!

いっくでー!

アッラ・マドリー!                 

20世紀少年再読⑪

さっそく第12巻。

2014年の大みそか。第64回紅白歌合戦の大トリを務める春波夫の“ハロハロエキスポ音頭♪”とともに年が暮れていく。

2015年元旦。春波夫はマネージャーのマルオとともに“ともだち”の宮殿に謁見しに行く。全身に爆弾を装着していたマルオだったが、「死なないでくれ」というケンヂの声を思い出し自爆は断念する。

しかし、ともだちに謁見した春波夫が描いたともだちの似顔絵を見て、マルオは驚愕の表情を浮かべる。

そして、一人とあるマンションへと向かう。マンションの606号室へ。

(第3巻)1997年、クラス会の後、ケンヂがある人物をそのマンションの606号室に送っている・・・その人物とはフクベエ。子供3人と暮らしており、妻はカルト宗教にハマってしまい家を出て行ってしまった、と説明していたフクベエ。その後、ケンヂは子供たちにケンチャンライスを作ってあげる。

あれから18年。

マルオが606号室を訪れると、部屋には遺影が。見知らぬ男性が写っている。

その妻によると、前年(1996年)に夫を交通事故で亡くし、途方に暮れているところに、この家を貸してほしいと多額の報酬とともに持ちかけられ、自分は温泉でノンビリしていればいいと言われたという。それを持ちかけてきたのは、ともだちの団体の人だったという。

「ともだちが、誰だか分かりました。」

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一方、その頃ヨシツネの秘密基地では、ヴァーチャルアトラクションで小泉響子が体験した首吊り坂の屋敷の肝だめしが、実際とは1年ずれていたことが判明する。ヴァーチャルアトラクションでは1971年。しかし、実際は1970年。

ユキジ「ともだちの、嘘・・・?」

1970年は大阪万博。首吊り坂の屋敷。

1971年はドンキーが理科室で何かを見た年。

ともだちは何を隠そうとしているのか・・・!?。

1970年の万博のことを思い出すヨシツネ。

オッチョの大阪の親戚が万博に連れて行ってくれることになり、オッチョ・ヨシツネ・マルオは2泊3日の強行軍で万博に行ったが、ヨシツネは長蛇の列の中で熱射病で倒れてしまう。(第7巻)。ちなみにケンヂは千葉の勝浦に行ったため断念。(第7巻)。

が、当時、大阪に親戚がいたりして夏休みの間中ずっと万博三昧を送れる奴らを“万博組”と呼んでいた。その中に、山根もいた。「8月31日まで大阪にいます」という暑中見舞いが届いたという。

ということは8月29日にあった首吊り坂の屋敷事件には山根はいなかったことになる。

ユキジによると、夏休み明け、万博組が人気者になるはずが、ケンヂとオッチョが首吊り坂の屋敷でオバケを見たことで大騒ぎになり、ケンヂとオッチョが一躍スターになった。

「そしてあの時、なんだかクラスの男子の様子が変わった・・・」

1971年に歴史的に何があったのか調べるため小泉響子の日本史の教科書を見るヨシツネ。

と、血の大みそかの写真“巨大物体を操るテロリスト集団ケンジ一派”という掲載写真が目に入る。

そして、誰にこの写真を撮られたかを思い出すヨシツネとユキジ。

それは、その写真に写っていない人物=フクベエ。

ユキジ「思い出したわ、、、誰が撮ったか、、、」

ヨシツネ「実は小学校の同窓会の時、あいつが誰だか分かんなくてさ。」

その同窓会で、小学6年(1971年)のスプーン曲げ事件の犯人に全員目をつぶらせた中で手を上げさせた(第3巻)ことを思い出すヨシツネ。

即、担任の関口先生に電話をし、そこで手を上げた人は誰だったのかを訊く。

ヨシツネ「悪い予感が、、、、当たったよ、、、。」犯人はフクベエ。

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その頃、前巻で大福堂製薬の役員からDr.ヤマネの住所を聞き出したオッチョと角田はそこに向かうが、3,4年前に引っ越したという。

そこで近所のオバさんから実家の住所を聞き出すが、その住所は「俺が小学校時代、住んでいた町」(オッチョ)だった。

オッチョ「山根君!?」

1969年、小学校4年生の記憶・・・・

ヤマネ「よげんの書ってつくってんだろ。」「友達から聞いたんだ。」「その他にももう一人知ってる。」・・・計3人が知っていることになる。フクベエ、ヤマネ、サダキヨと思われる。

ヤマネ「しんよげんの書を作ったんだ。もっと知りたければ図書室においでよ。絶対に誰にも借りられずにずっとある本を秘密の連絡に使ってるんだ!」

そのことを思い出したオッチョは小学校の図書室へ。

46年間ずっとある本。それは上巻がなく、下巻だけの本だった。

1967年発行の推理小説の下巻を見つけ出したオッチョが、その本をめくると1枚の紙がヒラヒラと落ちてくる。

実際に紙が落ちてきて絶叫したオイラ・・・(笑)。心臓止まりそうになりましたよ。。。

さて、その紙には“ひみつ集会のおしらせ 日時西れきのおわる年 2015年元日の夜 場所 理科室”と書いてある。

「今日だ・・・」

理科室へ直行するオッチョと角田。

暗がりの理科室へ入ると、そこにはヤマネが一人、佇んでいる。

ヤマネ「1971年の夏、あの時ドンキーも理科室に入ってきて、水槽の電源スイッチを入れた。そして彼は机の上のアルコールランプを手に取り、それをかざして、見ない方がいいものを見た・・・。」「ともだちは、この理科室で生まれた。いや、、、死んだと、、、言うべきか」「ともだちは内緒にしたいんだ。あのことを、、、僕を殺しに、、、。」

そして、忍者ハットリくんのお面をつけたともだち現る!

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その同じ頃。

赤ちゃんの頃、ベビーカーから誰かに抱き上げられ連れ去られて、小学校の校庭に置き去りにされたことを思い出したカンナも小学校へやって来る。

同じく、ともだちの正体を突き止めたマルオも小学校を通りかかる。

、、、と銃声が響き渡る。

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再び理科室。

オッチョ「お前は誰だ!」

ともだち「僕はコリンズ。アポロ11号、、、アームストロングとオルドリンが月に着陸するのを月の周りをグルグル回りながら見ていた、かわいそうなコリンズ中佐。」(第1巻の小4時代・1969年の回想シーンでも同様のセリフが出てくる)

ともだち「誰も見ていてくれなかった。あんなにたくさんのスプーンを曲げたのに、、、誰か、僕を見てよ。」「あんなよげんの書じゃダメだ。そうだろ山根くん。」

ヤマネ「それで、しんよげんの書を作った。今となってはどっちでもいいことだ。」「結局、、、ニセモノなんだから。たくさん嘘をつきすぎて何が嘘だかも分からなくなったのかい?1番隠しておきたいのは70年の嘘?それとも71年のこの理科室での嘘?そうだよな、、あれを隠しておきたいんだ。だからドンキーを絶交したんだ。」

ヤマネ「君はこの理科室で一度死んだ、、、?いや、死んでなんかいない、それどころか、あの時、君は嘘をつきそこなった!!その事実を目の当たりにしたドンキーを絶交し、そして今度は僕を絶交しようというわけか。」

そして、ヤマネはともだちを射殺する・・・。が、ヤマネも、理科室から出たところの廊下でともだちの部下に射殺されてしまう。

オッチョがお面を剥ぎ取ると、それはフクベエだった・・・。

2008年5月 7日 (水)

夢のシネマパラダイス129番シアター:cinema慰霊大社第30柱/思い入れのある場所の館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.205:日曜はダメよ(1960年・ギリシャ・92分)NHK-BS

 監督・脚本:ジュールス・ダッシン

 出演:メリナ・メルクーリ、ジュールス・ダッシン、ジョルジュ・ファウンダス

 内容:アメリカから古代ギリシャ研究のためにピレウスの港町にやって来たホーマーは、陽気な売春婦イリヤに出会い、すっかり彼女に惚れ込んでしまう。イリヤが毎週日曜日に商売を休んでギリシャ古典悲劇を見に行くのを知ったホーマーは、彼女に本式の教養を詰め込もうとするが、、、。

評価★★/45点

“風俗に行けば真実の探求ができる!”

、、、、もの凄い格言だ。。。オイラも実践するぞ!おいおい・・。

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祭神名票No.206:ニューヨーク・ストーリー(1989年・アメリカ・124分)NHK-BS

 監督:マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレン

 出演:ロザンナ・アークェット、ジャンルカ・ジャンニーニ、ミア・ファロー

 内容:アメリカ映画界を代表する3人の監督が、NYの街への思いをそれぞれの個性的なスタイルで綴った3話からなるオムニバスドラマ。

評価★/20点

NYと何の関係があるの?と思いながらダラダラと観ているうちに終わっちゃったかんじ。

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祭神名票No.207:グッバイ・モロッコ(1998年・英/仏・98分)NHK-BS

 監督:ギリーズ・マッキノン

 出演:ケイト・ウィンスレット、サイード・タグマウイ、べラ・リザ

 内容:1972年、妻子ある男との恋に破れたジュリアは、2人の娘を連れてロンドンからモロッコのマラケシュへとやって来る。貧しくも自由な生活を満喫していたジュリアだったが、不自由な生活に娘たちは次第に反発する。そんなある日、ジュリアは大道芸人のピラルと出会う。

評価★★/45点

現実逃避すると、こういう映画になっちゃうわけ?みたいな。。

1度行ってみたいモロッコが舞台だったからなんとか見れたけど、そうじゃなかったら救いようのない映画だなこりゃ。

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祭神名票No.208:愛と希望の街(1959年・松竹・62分)NHK-BS

 監督・脚本:大島渚

 出演:藤川弘志、富永ユキ、望月優子、渡辺文雄

 内容:川崎の貧民街で母と妹と暮らしている少年は、街で鳩を売ってお金を得ていた。が、少年が売った鳩は飼い主のもとを逃げ、帰巣本能で少年の家に帰ってくるので、少年はその鳩をまた売っていた。そんなある日、少年はブルジョワの少女と出会い、彼女に鳩を売るのだが・・・。大島渚のデビュー作。

評価★★★/60点

題名が1番の皮肉!

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祭神名票No.209:わが青春のフロレンス(1970年・イタリア・111分)NHK-BS

 監督:マウロ・ボロニーニ

 出演:マッシモ・ラニエリ、オッタヴィア・ピッコロ、ティナ・オーモン

 内容:幼いときに両親を失った青年が、両親の故郷フロレンスで労働闘争のリーダーとして革命運動に取り組むひたむきな姿を描いた作品。

評価★/20点

ギョウザの皮なみに薄っぺらい。絶倫アナーキストを描きたかったのか何をやりたいのかさっぱり。

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祭神名票No.210:永遠と一日(1998年・ギリシャ・134分)NHK-BS

 監督・脚本:テオ・アンゲロプロス

 出演:ブルーノ・ガンツ、イザベル・ルノー、アキレアス・スケヴィス

 内容:ギリシャの港町テサロニキ。詩人で作家のアレクサンドレは、不治の病により今日が自分の生命の最後の日だと自覚する。そして30年前の夏の一日に思いを馳せる彼は、アルバニア難民の少年と出会い、少年と行動を共にしながら過去への心の旅を始めていく。カンヌで作品賞受賞。

評価★/25点

心に残るはアンナの胸元・・・・のみ。

そんなにアンナの元に行きたいんならオイラが首絞めてやるよ、ホンマに(笑)。

アンタの感傷と妄想に付き合うほどまだ年くってないんでね。70歳くらいになってまだ生きてたらその時にまた観てやるよ。。ったく。

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祭神名票No.211:42丁目のワーニャ(1994年・アメリカ・119分)NHK-BS

 監督:ルイ・マル

 出演:ウォーレス・ショーン、ジュリアン・ムーア、ラリー・バイン

 内容:アントン・チェーホフ原作の舞台「ワーニャ伯父さん」の通し稽古の模様を、そのままフィルムに収めたドキュメンタリー。ルイ・マルの遺作となった作品。

評価★☆/35点

観たら地獄の1丁目とはこのことよ、、、なぜこういう映画を撮ったのか監督に小一時間問い詰めてみたい・・・マジに。。

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祭神名票No.212:ラスト・ワルツ(1978年・アメリカ・116分)NHK-BS

 監督:マーティン・スコセッシ

 内容:1976年にサンフランシスコで行われた、人気ロックグループ「ザ・バンド」の解散コンサートを記録した音楽ドキュメンタリー。ボブ・ディラン、ニール・ヤング、エリック・クラプトンなど豪華ゲストも多数出演。

評価★★★☆/70点

カメラ位置とアングルが抜群!

そりゃスコセッシに撮ってもらうんだもんなぁ。ザ・バンドも本望だろうよ。これ見ることができたオイラも本望です。

ボリューム上げて見るべしだよほんとに。

夢のシネマパラダイス135番シアター:cinema慰霊大社第29柱/世の中にはいろいろなカップルがいるもので・・・の館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で特にこれといったコメントを残す意欲が湧かない、自分の評価が低い、初見時に残していた一言コメントで十分だろうetc...今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.198:俺たちに明日はない(1967年・アメリカ・112分)NHK-BS

 監督:アーサー・ペン

 出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン

 内容:1930年代、大恐慌の失業者があふれるアメリカで、感化院あがりの自動車泥棒クライドは、勝気な娘ボニーと知り合い、2人はコンビを組んで泥棒をやることに。犯行はことごとく成功していったが、クライドの兄夫婦が仲間に加わったことで事態は急変する。アメリカ映画の流れを変えたニュー・シネマの原点ともいえる問題作。

評価★★★★/75点

踊るくらいだから痛いを通り越してるんだろうな。。

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祭神名票No.199:あなたに降る夢(1994年・アメリカ・101分)NHK-BS

 監督:アンドリュー・バーグマン

 出演:ニコラス・ケイジ、ブリジット・フォンダ、ロージー・ペレス

 内容:心優しき警官が、ウエイトレスへのチップを切らし、宝くじが当たったら半分払うと約束する。そして本当に大当たりした彼は彼女に200万ドルを渡すのだが・・・。

評価★★★★/75点

えーーーっ?ウソっ?えっ?えっ?実話なのこれ?

ドンデン返し食らった気分。

実話です、という前置きはあったけど、ジョークだと思ってた・・・。

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祭神名票No.200:男性・女性(1966年・フランス・110分)NHK-BS

 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール

 出演:ジャン=ピエール・レオ、シャンタル・ゴヤ、ブリジット・バルドー

 内容:雑誌社で働く青年ポールは、歌手志望の少女マドレーヌと知り合い、付き合うようになる。2人は結婚も考えるが、生活に追われて仲たがいも絶えなかった。そんなある日、街に出かけた2人は、胸を見せてお金を稼ぐ少女の姿や、青年がナイフを突き立ててお金をゆする光景を目の当たりにする。

評価★★★/60点

ただ一つ言えること。

間違いなく“121本”の映画たちの中でオンリー・ワンだ。

えっ?残りの120本?・・・知りません。。脚本も担当してるゴダールにお聞きください。。

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祭神名票No.201:フィーリング・ミネソタ(1996年・アメリカ・99分)NHK-BS

 監督・脚本:スティーブン・ベイグルマン

 出演:キアヌ・リーブス、ビンセント・ドノフリオ、キャメロン・ディアス

 内容:ギャングとの因縁でサム(ドノフリオ)と結婚するはめになってしまったフレディ(C・ディアス)が彼の弟ジャック(キアヌ)と恋に落ち、逃避行が始まるが・・・。

評価★★★☆/70点

あの~、、、「ファーゴ」より断然おもしろかったんですけど・・・(笑)。

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祭神名票No.202:裸の島(1960年・日本・96分)NHK-BS

 監督・脚本:新藤兼人

 出演:乙羽信子、殿山泰司、田中伸二、塚本正紀

 内容:自然と闘いながら瀬戸内海の小さな島で生きる夫婦の姿を描いた叙情詩。

評価★★★☆/70点

1時間過ぎるとさすがに観るのもツライなぁという飽きが・・・

でもラストの咆哮を見てそれは吹き飛んだ。

ツライのはオイラなんかじゃない。いや、ツライとオイラが言うこと自体おこがましい。

納得したよ!受け取りましたよ、新藤監督!

、、、でも、また観るかと言われたら、、ちょっと困るが・・・。

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祭神名票No.203:シングルス(1992年・アメリカ・100分)NHK-BS

 監督・脚本:キャメロン・クロウ

 出演:ブリジット・フォンダ、キャンベル・スコット、マット・ディロン

 内容:カルチャー発信地であるシアトルを舞台に、マット・ディロン扮するロックミュージシャンや彼にぞっこんのブリジット・フォンダ演じる生真面目娘など、6人の気ままな独身男女たちの思いを綴った一品。

評価★★★★/75点

この映画にアリー・my・ラブをみた・・・というのはオイラだけ?

最初にリンダ(キーラ・セジウィック)の顔を見たとき、んっ?キャリスタ・フロックハートか?と勘違いしちゃったもんで。。

でも、1人1人のキャラの立ち方とか細かいとこまで笑わせる小ネタも満載で、特に恋愛の描き方、エピソードの作り方はまんまですね。

ビデオデートなんてエレインがやりそうだしなぁ。

とにかくこの映画、連続TVドラマシリーズでやっても十分楽しめる作品だ。

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祭神名票No.204:ビューティフル・ガールズ(1995年・アメリカ・113分)WOWOW

 監督:テッド・デミ

 出演:ティモシー・ハットン、ナタリー・ポートマン

 内容:29歳のピアニストのウィリーは久々に帰郷し、卒業10周年の同窓会に出席。そこで様々な人生を懸命に生きている旧友たちに再会するのだった。

評価★★★/65点

この映画を観て、男は全てバカな生き物だ、と思わないでほしい。。とも強く言えないところが悲しい・・・。

夢のシネマパラダイス114番シアター:cinema慰霊大社第28柱/いろんな意味で沈黙・・・館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が非常に低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.193:沈黙の戦艦(1992年・アメリカ・103分)Video

 監督:アンドリュー・デイビス

 出演:スティーブン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ、ゲイリー・ビジー

 内容:核兵器を盗み出そうとする極悪軍人一味が、戦艦ミズーリをシージャック。これに対し元秘密戦闘員の最強料理長ライバックが、ゲリラ作戦を展開して一味の計画を妨害する。

評価★★★/65点

ターミネーター2のT-1000型と素手で戦って勝てそうだもんな・・・。

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祭神名票No.194:沈黙の断崖(1997年・アメリカ・104分)WOWOW

 監督:フェリックス・エンリケ・アルカラ

 出演:スティーブン・セガール

 内容:ケンタッキーでアメリカ環境保護調査官が殺された。同僚のジャックは、事実の究明に乗り出す。

評価★★/40点

ずいぶんと小っちゃな風呂敷広げたところで話を進めてるよなぁ。。いったい何をやりたかったのかさっぱり。

無敵のセガールとどっかの辺鄙な村じゃ張り合いもないだろさ(笑)。

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祭神名票No.195:沈黙の追撃(2005年・アメリカ・96分)WOWOW

 監督:アンソニー・ヒコックス

 出演:スティーブン・セガール、ヴィニー・ジョーンズ、ゲイリー・ダニエルズ

 内容:有能な兵士たちを洗脳し、殺人マシーンに変貌させるテロ組織を壊滅するため、7人の戦争エキスパートとともに元海軍エリートのセガールが壮絶バトルを繰り広げる。

評価★★★/55点

セガールに出くわしてしまった敵がボヤいた一言

「ついてねえなぁ、おい・・・」

この一言に尽きるだろ(笑)。

世の中の毒を制するセガールに敵はなし!

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祭神名票No.196:動く標的(1966年・アメリカ・121分)NHK-BS

 監督:ジャック・スマイト

 出演:ポール・ニューマン、ローレン・バコール、ジュリー・ハリス、ジャネット・リー

 内容:ロス・マクドナルドの同名小説を原作に、ポール・ニューマンがタフな探偵に扮して大富豪の失踪事件を追うハードボイルド。

評価★★/40点

親父なんてどうなろうが知ったこっちゃない。オイラの標的はミランダだっ!

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祭神名票No.197:新・動く標的(1975年・アメリカ・110分)NHK-BS

 監督:スチュアート・ローゼンバーグ

 出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、アンソニー・フランシオサ、メラニー・グリフィス

 内容:「動く標的」から9年後に製作された続編。今回は、石油利権にからむ陰謀劇を描く。

評価★★/45点

女には絶対手を出さないキザな男、しかし調査で忍び込んでも絶対見つかってしまうアホな男。

探偵物としてもハードボイルドとしてもイマイチ見れない何とも中途半端な作品。。

夢のシネマパラダイス122番シアター:cinema慰霊大社第27柱/家族の肖像の館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で特にこれといったコメントを残す意欲が湧かない、自分の評価が低い、初見時に残しておいた一言コメントで十分だろうetc...今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.187:家族の肖像(1974年・イタリア/フランス・121分)NHK-BS

 監督・脚本:ルキノ・ヴィスコンティ

 出演:バート・ランカスター、シルヴァーナ・マンガーノ、ヘルムート・バーガー

 内容:ローマの豪邸に住む老教授は外界との接触を断ち、“家族の肖像”と題する絵画コレクションと少数の使用人に囲まれて静かに暮らしていた。しかし、知人の実業家夫人が娘や愛人の美青年を連れ込んで強引に2階を占拠したことから、老教授の生活は一変。そしていつしか教授は美術や古典音楽に精通している美青年と親しくなっていく。。。

評価★★/40点

名匠ルキノ・ヴィスコンティの映画にこの点数付けるのけっこう勇気いるんだけど・・・。

う~ん、要するにセックスフレンドの集まり?みたいな。。

こういう映画は全く自分の趣味ではないけれど、なんとなく良さも分からんでもないような。。その程度。

だって、勝手に壁ぶっ壊しておいて、それに対してランカスターじいさん、、、「今の若者との接点がつかめない。」とぬかしよる。はぁ~~?ってかんじ。。

果ては3Pですか、、あれは・・・。

この映画との接点がつかめないまま終了。

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祭神名票No.188:アイス・ストーム(1997年・アメリカ・113分)DVD

 監督:アン・リー

 出演:ケビン・クライン、シガニー・ウィーバー、クリスティナ・リッチ

 内容:1973年のアメリカ、コネティカット。近所同士の2つの家族が、親から子供に至るまで複雑に絡み合い崩壊していく様を、なにげに豪華なキャスト陣で描く。

評価★/20点

“氷点下20℃くらいの寒さ、、、内容がね。。”

なに?何?なんなのこれ?全然分からない。これのどこがいいのか全く分からない。

ただヤリたいってだけの話じゃないのこれって。ちゃうの?ブラックユーモアの欠片もないしさ。ちょっとは笑わせてくれよ。

改まって真剣に見るような映画なの?いったいこの映画から何を感じ取ればいいの?

ヤリたきゃ勝手にヤレよってかんじ。「グリーン・デスティニー」で心躍らせたアン・リー。ガッカリ!

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祭神名票No.189:生きたい(1999年・日本・119分)NHK-BS

 監督・脚本:新藤兼人

 出演:三國連太郎、大竹しのぶ、吉田日出子、塩野谷正幸

 内容:姥捨て山伝説と現代の高齢化社会における老人の置かれた現状を交錯させ、ユーモラスなタッチで描いた社会派人間ドラマ。

評価★★★/65点

“弟の苦悩を描いた方が面白い映画になりそう。。。”

さんまが怖れる女優、大竹しのぶ。

普段のキャラがこの作品にちょっとでも含まれているのだろうか。彼女の映画を観るたびにどんどん分からなくなる。これを天才と呼ばずして何と呼ぼう。

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祭神名票No.190:ファミリービジネス(1989年・アメリカ・114分)NHK-BS

 監督:シドニー・ルメット

 出演:ショーン・コネリー、ダスティン・ホフマン、マシュー・ブロデリック

 内容:ニューヨークに根を下ろした犯罪一家の祖父、息子、孫の3世代が繰り広げるファミリードラマ。

評価★★/40点

ヴィトーっていうから、どうしても「ゴッドファーザー」を思い浮かべてしまうじゃんかよ。。

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祭神名票No.191:レジェンド・オブ・フォール(1994年・アメリカ・132分)NHK-BS

 監督:エドワード・ズウィック

 出演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、アイダン・クイン、ジュリア・オーモンド、ヘンリー・トーマス

 内容:戦いの記憶から逃れるため、モンタナの深い山奥の牧場でひっそりと生活を送る元騎兵隊の父と3人の息子たち。時は流れ、息子たちはそれぞれの思いを胸に人生を模索していくが、やがて第1次世界大戦にアメリカが参戦。父の思いとは裏腹に3兄弟は志願してヨーロッパ戦線へと出征していく・・・。

評価★★/45点

バカでかいギョーザの皮を使っているのに、食べてみたら具が無くて皮の味しかしないってやつ・・・。そんな映画。。

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祭神名票No.192:最高のルームメイト(1994年・アメリカ・109分)NHK-BS

 監督:ピーター・イエーツ

 出演:ピーター・フォーク、D・B・スウィーニー、ジュリアン・ムーア

 内容:頑固な107歳の老人と、心臓外科医の孫の心の絆を描くハートウォーミングなヒューマンドラマ。

評価★★/40点

えっ?ウソだろ。。うわーマジで?これがピーター・フォーク?

すっかり見ないうちに「ゴッドファーザー」に出てくるようなジイ様に成り果てちゃって・・・。ていうかメーキャップなんだよね。。。?

2008年5月 6日 (火)

夢のシネマパラダイス55番シアター:cinema慰霊大社第25柱/C級アクション!!館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で特にこれといったコメントを残す意欲が湧かない、自分の評価が低いなど、今後再見することがないであろうと思われる映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.172:クロスケージ(1997年・アメリカ・99分)テレ朝日曜洋画劇場

 監督:デヴィッド・グレン・ホーガン

 出演:キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ、ジョン・ヴォイト、ジル・へネシー

 内容:大統領夫人の暗殺犯にされた元軍人が、ぬれぎぬを果たすために決死の闘いを繰り広げるサスペンスアクション。

評価★★★/60点

オズワルドは無実だあっ・・・あれ?違いましたっけ、、この映画。。

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祭神名票No.173:ロックアップ(1989年・アメリカ・109分)日テレ金曜ロードショー

 監督:ジョン・フリン

 出演:シルベスター・スタローン、ドナルド・サザーランド、ジョン・エイモス

 内容:出所を間近に控えた模範囚が突然、最悪と噂される刑務所へ移転させられた。そこにはかつての私怨をはらすために復讐の鬼と化した刑務所所長が虎視眈々と待ち構えていた。

評価★★★★/73点

ナチ色を加えたことで効果は上がっているが、、、ていうかさ、スタローンのために一体何人犠牲になっちゃったわけ・・・・

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祭神名票No.174:ソルジャー(1998年・アメリカ・98分)WOWOW

 監督:ポール・アンダーソン

 出演:カート・ラッセル、ジェイソン・スコット・リー、ゲイリー・ビジー、ジェイソン・アイザックス

 内容:殺戮精鋭部隊の教育を受け人間兵器となった男の戦いを描いたSFアクション。

評価★★★/60点

ダーク・エンジェル生地にT2をパラパラと振りかけるとこんなん出ましたぁ。。

どうせなら「I’ll be back」言ったらよかったのに。

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祭神名票No.175:ザ・ファントム(1996年・豪/米・100分)テレ朝日曜洋画劇場

 監督:サイモン・ウィンサー

 出演:ビリー・ゼーン、クリスティ・スワンソン、トリート・ウィリアムス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

 内容:海賊に父親を殺された少年が、成長して正義のヒーローとして活躍するさまを描いたアメコミの映画化。

評価★☆/30点

どう見ても白馬に乗ったモジ男くんにしか見えなかった。

そして、しまいにはビリー・ゼーンが保毛男田保毛男に見えてきて笑いが止まらなくなった・・・。

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祭神名票No.176:RONIN(1998年・アメリカ・122分)WOWOW

 監督:ジョン・フランケンハイマー

 出演:ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ

 内容:世界各国のプロフェッショナルなスパイがパリに一同に会して謎の指令に挑む!てかんじ。。。

評価★★/40点

こんなチンケな映画でケースの中身を提示しないとは救いようがないな。

頼む、大石内蔵助以下47士よ、この映画を成敗してくれ!

ていうか何なのこれは・・・。浪人はバカだってことを言いたかったのかね??

人間悲喜劇としても見ようがないし、単なるアクションものだろこれ。それならば、むやみやたらと中途半端なリアリティを取り込むなよな。

特に罪もない人々の死なんていらないんだよ、ったく。

この世は物騒だということを証明してみせるために公園で遊んでいる見知らぬ子供を撃ち殺そうとするくだりなどは一切いらないし、意味もないシーンだろが。

ちょっとー、三船さん、黒澤さん、志村さんも怒って下さいよホントに。

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祭神名票No.177:ペイバック(1999年・アメリカ・101分)Video 

 監督:ブライアン・ヘルゲランド

 出演:メル・ギブソン、グレッグ・ヘンリー、デボラ・カーラ・アンガー

 内容:仲間と妻に裏切られ、強奪金を持ち逃げされた悪党ポーターが、自分の取り分を取り返すために復讐に立ち上がるアクション。

評価★★/45点

何のための復讐なのか途中から分からなくなってくる。こんな陳腐な内容じゃせっかくの画面の色も生きないな。

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祭神名票No.178:アート・オブ・ウォー(2000年・アメリカ・118分)WOWOW

 監督:クリスチャン・デュゲイ

 出演:ウェズリー・スナイプス、ドナルド・サザーランド、マイケル・ビーン

 内容:国連に属し、世界平和のために働く敏腕エージェント、ニール・ショー。ある時、国連所有の大型船で大量のベトナム難民の死体が発見され、ショーが事件解決に乗り出す。

評価★★★/60点

こんなB級映画にまで説教される国連もどうなんだろう・・・。

2008年5月 4日 (日)

夢のシネマパラダイス143番シアター:cinema慰霊大社第21柱/いけ好かない伝記映画館

cinema慰霊大社とは、オイラが今まで観てきた映画の中で、今後再見する可能性が極めて低い映画たちが怨霊となって祟りを成さないように祀って封印するための施設である。なお、合祀は日々続けられている。。

祭神名票No.144:ザ・ディレクター「市民ケーン」の真実(1999年・アメリカ・83分)NHK-BS

 監督:ベンジャミン・ロス

 出演:リーヴ・シュレイバー、ジェームズ・クロムウェル、メラニー・グリフィス、ジョン・マルコビッチ

 内容:オーソン・ウェルズがパン・フォーカス撮影やロングショット、フラッシュバックなどの映画的技法、トリック撮影を駆使して弱冠26歳で作り上げた不朽の名作(?)「市民ケーン」(1941)製作の内幕を描いた作品。

評価★★☆/43点

ええ゛っ!?“バラのつぼみ”(新聞王ケーンが息を引き取るときに残した最後の言葉)ってそういう意味だったのかよ・・・。ケーンのモデルになった実在の新聞王ハーストの愛妾の、、、、アソコ、アソコといえばアソコ(笑)をハーストはそう呼んでいたらしい。ハハハ。。

死ぬ間際にそれが頭に思い浮かぶってのがちょっと凄いな。ある意味男としては尊敬しちゃうよ。

で、、ますますオイラは「市民ケーン」が嫌いになってしまいましたとさ(笑)。

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祭神名票No.145:ゴッド・アンド・モンスター(1998年・アメリカ・106分)NHK-BS

 監督:ビル・コンドン

 出演:イアン・マッケラン、ブレンダン・フレイザー

 内容:「フランケンシュタイン」や「フランケンシュタインの花嫁」で名を馳せながら謎の死を遂げたジェームズ・ホエール監督に焦点を当てた人間ドラマ。

評価★★★/65点

ただの老人ではない何かが潜んでいるイアン・マッケランの目がイヤだ。。(誉め言葉ですからね)

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祭神名票No.146:エド・ウッド(1994年・アメリカ・124分)NHK-BS

 監督:ティム・バートン

 出演:ジョニー・デップ、マーティン・ランドー、サラ・ジェシカ・パーカー

 内容:史上最低の映画監督エドワード・デイヴィッド・ウッド・ジュニア(通称エド・ウッド)の奇想天外な半生を、エドの同類を自認するティム・バートンがモノクロ映像で紡いだ伝記映画。オーソン・ウェルズに憧れ映画製作の夢に燃えるエドが、往年の怪奇スター、べラ・ルゴシと出会った。彼はべラの出演を励みに監督となり、性転換が主題の「グレンとグレンダ」を撮り上げる。作品は全く評判を呼ばなかったが、エドはめげずに奇人を集め映画製作を続けるのだった。。

評価★★★/65点

ティム・バートンにもエドのような性癖があるのだろうか、あの顔で・・・。

考えるだけでゾッとする。恐るべき真実にオイラの心臓は耐えられるのだろうか。。

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祭神名票No.147:アガサ愛の失踪事件(1979年・アメリカ・98分)NHK-BS

 監督:マイケル・アプテッド

 出演:ダスティン・ホフマン、ヴァネッサ・レッドグレーブ、ティモシー・ダルトン、ヘレン・モース

 内容:1926年、女流推理作家の草分けであるアガサ・クリスティが、夫に捨てられたショックから11日間に及ぶ謎の失踪を遂げた。この映画は彼女のその間の行動を大胆な推理で克明に追った作品。

評価★/30点

同じような帽子に同じようなコート着ないでくれませんか。。誰が誰だか分かりやしない・・・。

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祭神名票No.148:バグジー(1991年・アメリカ・136分)NHK-BS

 監督:バリー・レビンソン

 出演:ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニング、ハーヴェイ・カイテル

 内容:1930年代に実在したギャングで、砂漠に囲まれたラスベガスを一大賭博場に変えようと目論み今に至るラスベガスの礎を築いたベンジャミン・バグジー・シーゲルをモデルにしたドラマ。

評価★★★/60点

ウォーレン・ベイティって・・・

今までに出た映画の中で何発喰らったんだろう。。たぶん節穴だらけになるんだろうな(笑)。

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祭神名票No.149:チャーリー(1992年・アメリカ・145分)NHK-BS

 監督:リチャード・アッテンボロー

 出演:ロバート・ダウニーJr.、ジェラルディン・チャップリン

 内容:喜劇王チャーリー・チャップリンの生涯を描いた伝記映画。

評価★★★☆/75点

映画のことを知れば知るほど、噛めば噛むほどこの作品は味が出る。

フェアバンクスにピックフォードにはたまた雪洲も登場してたし、ハリウッド草創期の内幕も知れてオイシイ一本でした。

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祭神名票No.150:マルコムX(1992年・アメリカ・202分)Video

 監督・脚本:スパイク・リー

 出演:デンゼル・ワシントン、アル・フリーマン・ジュニア、デロイ・リンド

 内容:1965年に凶弾に倒れた伝説的な黒人解放運動の指導者マルコムXの伝記ドラマ。

評価★★★/60点

1コマ90分として、人種、思想、宗教について2コマ+補習分やるんだから、そりゃ集中力も切れるわなぁ。。。

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祭神名票No.151:TINA(1993年・アメリカ・118分)NHK-BS

 監督:ブライアン・ギブソン

 出演:アンジェラ・バセット、ローレンス・フィッシュバーン

 内容:ティナ・ターナーの波乱万丈な半世紀。

評価★★★/60点

艱難辛苦の下から悟りは生まれるということを伝えたい・・・らしい。。

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